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こんにちは。更年期女性の悩みを解決する薬剤師🌻ひまわりこと伊藤弥生です。【北アルプス国際芸術祭】に行きました。前回に続き、木崎湖の様子をお伝えします。実は道が分からなくて木崎湖を通り過ぎてしまいました。そのため、到着したときはお腹ペコペコ。まずはお昼を食べることに。あらかじめネットで見つけていた「ねまるちゃテラス」。芸術祭の駐車場から歩いて2分位のところにあります。かわいい建物。テラス席もあります。(この時期は寒いかも)ハンバーグセットをいただきました。(1,2
鷹狩山へおおーー此処の紅葉、なかなか好いじゃん爺、鹿島槍が綺麗に見える眼下に大町市ひときわ白く見えてるのは↓白馬三山山頂レストラン庭のドウダンツツジが真っ赤に紅葉していた。展望台展望台2Fフロアーには北アルプス国際芸術祭の作品が展示されている北アルプス国際芸術祭参加作品・33300円ケチって
こんにちは。更年期女性の悩みを解決する薬剤師、ひまわり🌻こと伊藤弥生です。【北アルプス国際芸術祭】にハマっています。ホームページやガイドブックの情報と実際の作品は、イメージが全然違います。作品にたどり着く過程(山道だったり、紅葉が綺麗な湖だったり)も含め、この大きなギャップを楽しんでいます(^O^)先週の日曜日に信濃大町駅まで行き(私の運転だと2時間30分かかりました)、観光案内所で大町市の地図と芸術祭のマップをいただきました。次はどこに行こうかしら?地図と公式ガイドブックを眺めて
こんにちは。更年期女性の悩みを解決する薬剤師🌻ひまわりこと伊藤弥生です。私は美術館や美術展を観て歩くのが趣味です。長野県内には,たくさんの美術館があり、嬉しい。アンテナをはり、情報をチェックしています。ところが先日、Facebookで【北アルプス国際芸術祭】が開催されていると知り、驚きました。ノーチェックだったからです。「行きたーい。」と、つぶやきましたら、友人がパスポート(期間中ずっと有効な入場券)を贈ってくれました。嬉しい!ありがとうございました。パスポートを頂けるきかっけに
夜中に足踏みしているばぁば何してる?と、不思議そうな坊やが居なくなっても足はつるゥ〰️😖少し前に暮らしていた街へ行ったら、📷に残しておきたい場所ばかり。並ぶブラック🏳️🚩4年前にコンプリートしたなぁ。人通りが少なくてゆっくりできるでも、並ぶ場所もあるこの🍜🥟🥟屋さんパリパリの麺最後の野菜ひとつまみまで美味しい鉄拳さんの✒️サインもあったょモルックも!先日📺で見たばかりで感激~✨ホントに美味しい珈琲が飲みたくなったら行きたい場所☕街はずれの『ユナイト』
毎年国内のどこかしら街や山海島に岬さまざまな場所で開催されている芸術祭ご存知でしょうか?街中をめぐる芸術祭もありますが私は自然豊かなローカルな地域の芸術祭のファンなのです(民家に絵を描いている作品。地元の人が住んでいます。)芸術祭とはつまりアートのフェスティバルなのですが地域密着型なので人と文化や歴史自然や産業との総合芸術にふれることができるのが魅力です(山
今週末は西高東低の冬型らしい気圧配置となり、長野県にも寒気が流れ込む予報です。10月2日から始まった「北アルプス国際芸術祭」も三回目の週末を迎えることとなりました。こんにちは標高950m北アルプスの麓長野県大町市高瀬渓谷葛温泉6室だけの小さな温泉宿「温宿かじか」のさがみなおきです。親しい人は私のことを、ナサとか、ナオさんとか・・・サガミくん、ナオキくん・・・と呼んでくださいます。皆さんも気軽にそう呼んでいただくと嬉しいです。(初対面だとちょっぴり恥ずかしいかな
芸術祭まわってからのシェアハウスの壁塗りもお手伝いあっと言う間の三日間だったぁ🍀🍀
娘の誕生日サプライズで一週間早く会津に行ったけどエンジェルちゃんの事があってなんかねぇ💦💦それもあってか友達も心配してくれてどんな所に住んでるのか?それと北アルプス国際芸術祭も見たいからと一緒に長野に着いて来ちゃった🚙💨そう「ケ・サラ」の彼女いつも歌で私に元気を送ってくれる彼女⬇⬇⬇『ケ・サラ』今朝37年来の友達から応援歌🎶って送られて来た全部アップ出来ないのが残念😞なんか聴いてて涙が😭😭😭彼女は私の尊敬する女性のひとりいつまでも夢をあきら…am
10月9日、10日長野県、北アルプス国際芸術祭に行って来ましたそこでマルシェ初参加マルシェは都合上、10月9日のみ参加ドラゴンクリスタルチャネリングカード🐉と、心のブロック解除🗝10月10日は、午前中怜子さんのシャーマニックドラムヒーリング、一休龍白猫和尚さんなど素敵な方々のイベント参加午後は世界的アーティストAkiraさんと直感スピリチュアルカウンセラー怜子さんのツインレイのコラボ【AKIRA】宇宙視点を思い出したいときに聴きたい曲宇宙視点を思い出したいときに聴きたい曲00
皆さん、こんにちは☺️✨結婚式当日に彼に逃げられ、婚活300回以上参加恋愛依存症からそのままの私を大切にしてくれる大好きな彼と結婚✨思い込み恋愛パートナーシップカウンセラーひとみです☺️🌈✨行ってきました‼️怜子さんとAKIRAさんのコラボイベント✨もう〜〜〜言葉では表せないほど胸を打たれ、泣きました😭😭😭私の勘違いで、😭怜子さんのシャーマニックドラムヒーリングは終わっていて、なんですと〜‼️とショック🥲でもちょうど休憩時間だったようで、怜子さんを見つけ、
2021年10月10日今日も北アルプス国際芸術祭へ折り紙だそうで、、既に折り紙というジャンルを超越しているような芸術も動きがあると摩訶不思議な感じこの模様は何を?芸術は、、評価などできたり出来ないけど、、己の感覚を何かに置き換えて表現するって、、たいへんなことだと、。今日も一日ありがとうございました😊
皆さん、こんにちは☺️✨結婚式当日に彼に逃げられ、婚活300回以上参加恋愛依存症からそのままの私を大切にしてくれる大好きな彼と結婚✨思い込み恋愛パートナーシップカウンセラーひとみです☺️🌈✨北アルプス国際芸術祭が10月2日〜11月21日まで長野県の信濃大町で開催されています🥰✨そんな中で、明日10月10日は待ちに待った怜子さんとAKIRAさんのツインレイコラボイベントの日💖✨ああ、楽しみだ〜💖怜子さんやみんなに会えるのがすごく嬉しい💖いろんな方に会えるのも楽し
2021年10月9日我が家を来年から民宿にしようと朝から打ち合わせ。あれやこれやの要望を、、囲炉裏の間に、、ボルダリングの壁、、なんと斬新な、、その後は北アルプス国際芸術祭へ我が家の近くの神社⛩続いて山間部の田んぼへ、、台湾の作家でなんと35万本の竹を田んぼに刺してあるのだそうで、、続いて鷹狩山の面白い家、、二科三湖に移動して中綱湖、、木崎湖では作家さんご自身が、、独学で芸術をやってるとかで、、同じく木崎湖で流木アート、、この木に座って木崎湖を見てくださいって、、
北アルプス国際芸術祭で、出展します。SpeakinginEnglishisalsoOK.日時:2021年10月11,12日いずれも午前10:00~場所長野県信濃大町駅下車すぐ、アララギ衣料品店南隣おひとり:1500縁*感想をいただけたら、1000縁お逢いできるのを楽しみにしています!西郷梅子facebookFacebookにログインFacebookにログインして、友達や家族と写真や近
心田を耕す設置場所/八坂地区神出里山の暮らしが色濃く残る八坂地区を舞台に、夏秋の田園風景と冬の雪景色を調和させるランドアートプロジェクトが始動した。グラデーションに着色された50万本の竹ひごを、地域住民と協働して田植えのように植えていく制作プロセスには、毎年繰り返し田畑を耕すことを通して、土地に対する深い感情と強靭な意志を積み重ねていく農民の力が宿る。作品名にある「心田」は日本語の心地、心根とも近い、中国語で「心の在りよう」を示す言葉である。実際の田んぼに足を踏み入れ、人と人、人と土、
全てもって、ゆく設置場所/社・盛蓮寺(じょうれんじ)大町市は昔、塩の道千国街道の宿場町として栄え、60kg以上の荷を背負って日本海から雪深い山道を運ぶ「歩荷」という壮絶な仕事があった。作家はこの歩荷のふるまいに興味をもち、北アルプスを仰ぐ盛蓮寺で2つの作品を発表する。境内の蔵では、重い荷物、もしくは魂を運びながら進む人々の姿を壁に映しだす。本堂では住民との絵画セッションを通して、等身大で描いた「大切なものを運ぶ人」の水彩作品を制作する。作家は問いかける。「私たちは皆、人生の荷物(希望、
シェルター-山小屋-設置場所/常盤・旧鉄工所かつて鉄工所として使われていた空間に、アーティストは小さな礼拝堂を連想させる、歴史的で神秘的な作品を展示する。灰色で堅牢な工場空間に吊された作品は、礼拝堂のステンドグラスを想起させ、自然光を用いて大町の“山・湖・谷”を繊細に描き出し、工場内を光で満たす。いくつもある長方形は、わずかに着色された半透明の鉄の糸で作られている。タイトルから連想できるように、北アルプスの登山者を守り、温かく迎える山の避難小屋の様な空間である。鑑賞者は作品の中に入るこ
私を照らす設置場所/常盤・須沼神明社光の女神、天照大御神が祀られた須沼神明社の舞台で展開されるインスタレーション。アラブ文化において光とは、知識、純度、真実を意味する。天照大御神の神話で語られる稲わらのしめ縄を、神社をとりかこむ木々に見立てて舞台上に再現し、神が歩く光の道を表現する。神話では、天照が天岩戸に籠ったことで世界は暗闇となり、彼女が世界に引き戻された後、光の女神(天照)が洞窟に戻らないよう、洞窟の入り口にしめ縄で結界をひいたという。この暗闇に対する抵抗、生涯にわたる人間の闘い
水面の風景設置場所/宮の森自然園2014年より継続してきた大出の水をめぐるアートプロジェクトを、場所を新たに展開する。ざぜん草や水芭蕉が群生し、湧き水が流れる宮の森自然園に作品を移設、リニューアル。湧き水が悠々と流れる自然園の水景に、御影石による花を添える。花の内側に水を導水し、溢れだした水が敷石を敷き詰めた円形のくぼ地に薄く溜まり、水鏡となる。そして花を通過した水は地に還る。自らの手でこつこつと石を運び削り続ける作家の仕事と、循環し流れ続ける水、普遍の存在の象徴としての石が、自然園の
源汲・林間テラス設置場所/北アルプスエコパーク制作年/2017年恒久作品2017年の前回芸術祭で、一般廃棄物処理施設北アルプスエコパークの緩衝林にて、地域と環境に寄り添って森林アクティビティを活性化する「源汲・林間テラス」を制作。日仏の学生たちと地元の木こりやネイチャーガイドが協力して、ワークショップを含む林間芸術学校を実施した。今回は満月の前日、エコパークの焼却炉に残ったカケラを楽器に取り入れ、この林間テラスを舞台に川俣正presents「3日満月✕歌島昌智スペシャルライブ
童話世界設置場所/大町温泉郷・多目的ホール接着された紙の彫刻を組み合わせた、巨大な世界地図のようなオブジェが大町温泉郷多目的ホールに現れる。個々鮮やかな「国」を象徴するオブジェは、見覚えがあるような不思議な形に変形され、見る人をこれまでにない感覚の中に誘う。大町市を訪れた作家は、目の前に広がる山々、澄んだ空、青い湖に感動し、童話世界のような風景の中、2011年からのシリーズ作品「童話世界」を展開。さらに大町の水を表す鏡面を用い、交錯的な配置をすることで、彩りに包まれるような世界を作り出す
アキノリウムinOMACHI設置場所/大町温泉郷・旧酒の博物館北アルプスの伏流水と良質な米で地酒を造る信濃大町。昔の酒づくりに使われた大きな酒樽や道具、全国の清酒を展示していた「酒の博物館」が、作品の舞台としてリニューアルされる。影絵や竹を素材としたサウンドオブジェを創作する作家が、信濃大町の自然をテーマに、雪の中の杉林、水が滴る池などの原風景を表現する。風の流れを捉えて動き続けるサウンドオブジェからは素朴な竹音が響き、時間とともに絶えず変化する空間によって、一期一会の世界が体験で
土の泉設置場所/大町エネルギー博物館水力エネルギーの歴史などを展示・紹介する「大町エネルギー博物館」の外壁に、信濃大町で集めた13種類の土を使い、地域内外のサポーターとともに巨大な壁画を描いた作品。2017年の第1回展で発表され、継続展示されていた本作品を、今回新たに再制作、メンテナンスする。その場所に潜む、まちを囲む水とともに歩んできた人々からにじみ出るイメージの断片を、作家は掬いあげながら、自らの身体からあふれ出る形と混ざり合わせる。完成した絵画は自由奔放にのびのびと拡がり、自ら連想
源泉〈岩、川、起源、水、全長、緊張、間〉設置場所/高瀬渓谷仙人岩高瀬川の上流から流されたと考えられている全長22m、高さ9mを超える巨大な仙人岩。傾いているように見える岩石によってできた洞窟には、不滅の仙人が住み、悪魔から地域住民を守っているという言い伝えがある。この洞窟は長い年月をかけて川が岩を削り取ってできたと言われており、作家は川と岩石の相互関係を表現するために、ポンプで川から水を汲み上げ、岩の頂上から放出して人工の滝をつくる。また、岩の底面からは霧発生器によって蒸気が発生し、
不確かな風向設置場所/七倉ダム1970年代から環境計画のパイオニアとして仕事をし、近年は自然環境の変化と地域社会の関係を主題とする作品を発表する磯辺。この地域に特有な環境資源である風、霧、地下水、また河川への影響に着目し、七倉ダムの周辺環境とその変化をテーマとした。エコロジカル・プランニングの手法にもとづき実際に測量調査し収集した風の流れのデータを視覚化することで、長い時間をかけ水や風、さまざまな自然の流れが変わっていく現象を150m×300mのライフ・サイズにして現場で体験する。
先日シェアハウス「リバ邸」まつもとのオーナーからこれを頂いて🙏今日は早起きして向かってみた🚙💨木崎湖に寄ってマロンさん真面目な顔してる💨木崎湖の近くのインフォメーションで検温消毒記帳してリストバンドつけてもらって出発🚙💨💨今日は10箇所まわったぁあまりにも素晴らしすぎるアート作品記録として一個づつブログに残そう✨✨
昨日のブログの最後に記したとおり、昨日は神無月の朔日・・・なので、朔日詣を行いました。詣でた時間帯がわかっちゃいますね(笑)こんにちは標高950m北アルプスの麓長野県大町市高瀬渓谷葛温泉6室だけの小さな温泉宿「温宿かじか」のさがみなおきです。親しい人は私のことを、ナサとか、ナオさんとか・・・サガミくん、ナオキくん・・・と呼んでくださいます。皆さんも気軽にそう呼んでいただくと嬉しいです。(初対面だとちょっぴり恥ずかしいかな・・・)昨日ブログに
【北アルプス国際芸術祭】のアート会期が今日から始まりました。美術展を色々とチェックしているのに。県内の芸術祭なのに。今日まで知らなかったことにショック。こんにちは。更年期女性の悩みを解決する薬剤師🌻ひまわりこと伊藤弥生です。ショックを受けつつ、【北アルプス国際芸術祭】のホームページを見てみました。芸術祭概要|北アルプス国際芸術祭北アルプス国際芸術祭の概要ページです。shinano-omachi.jpその中から、私が好きな作品をご紹介します。【芸術祭】と言えば、
表紙にひとめぼれした絵本♪『風と出会う日々のこと』北欧のかわいい絵本です。ミナペルホネンの皆川明さんが訳されています。皆川さんといえば、前にこちらも読みました!『ミナを着て旅に出よう』どんなふうにミナのブランドが立ち上がり、続いているのかがよくわかりました。ミナペルホネンとの出会いは昨年の10月に訪れた兵庫県立美術館の『つづく展」エントランスを見ただけで一瞬で虜に♡♡♡いつかミナのお気に入りの一着(できればワンピース♡)を特別な日に着るのが夢です。そし