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先日はパワーヒッターの助っ人外国人選手を2人補強候補に挙げ、次はセットアッパーと先発候補🙄中継ぎは多ければ多いほどいろんな使い方ができます。先発候補に挙げ獲得に向け交渉中のケラー🙄もう1人ケラーが来るの?(笑)ややこしい😂やなぎは生え抜き派ですけど、メッセンジャーみたいな超優良助っ人外国人選手ならいいと思います😊打てなくなり1年~2年でいなくなる。投げて、打たれ、抑えられずいなくなる。こういう助っ人が多いから見極めて少しでタイガースにいられるよう獲得調査してほしいです!
アレというより、優勝でしょ(笑)矢野前監督みたいにこの時期に「来季は優勝や!」と言ってしまえばいいのに🤣新たに助っ人外国人選手を2人補強する見込み。獲得か!だからまだ未確定🙄右のパワーヒッターを2人🙄外国人選手はキャンプでの紅白戦、対外試合、オープン戦ではなく、ペナントレースで使うまでは本当に打つか分からない🙄生え抜きにしろ、助っ人外国人選手にしろ、得点圏で確実に点が入らないと🙄ノーアウトど満塁は普通なら大チャンスが、阪神タイガースの場合は無得点に終わる大ピンチ(笑)特にあの場面
春先はおおっ!という感じでしたが、その後故障が有ったりで出場が激減、打率は2割5分を下回り、本塁打も20本行かず終い。松井稼監督の構想には合わなかったのかな?ダルビッシュのお墨付きだったんですけどね…。
阪神タイガースのケラー以外の外国人助っ人が退団濃厚になりました。ケラーは残留です。KN95マスク50枚kn95マスク5層ノーズワイヤー入り立体型マスクワイヤーマスク白マスクホワイトマスクマスク50枚入り5層マスク衛生マスク使い捨てマスク高性能マスク男性女性高品質立体型立体不織布マスクふつう男女兼用防護マスク衛生用品送料無料楽天市場2,980円『京阪バスの大型車のノンステップバス』寝屋川市駅東口で京阪バスの大型車の新車が止まっ
西武球団は、昨日辻発彦監督退任と松井ヘッドコーチの一軍監督就任を正式に発表した。次期一軍監督の松井稼頭央正直、辻さんの代わりが松井では変わり映えせんなあ😵😵中日球団は、昨日OB和田一浩の一軍打撃コーチ就任を正式に発表した。次期一軍打撃コーチの和田一浩昨日、名古屋市の球団事務所でコーチ就任を要請されて、受諾した。また、一軍打撃コーチ波留敏夫退任と、投手コーチ小笠原孝、育成野手コーチ蔵本英智の退団を発表した。ベンちゃんが、中村紀洋の二の舞にならなければいいが😵😵さらに、助っ人外国人選
ヤクルトスワローズの村上選手が、最後の試合の最終打席で、日本人最高ホームラン数の王さんの記録を越える56号を打ちました‼️持ってる男は打つべき時に打ってくれる。まるでWBCのイチロー選手のように。ただ、助っ人外国人選手の記録は越えられず。今の助っ人はあまり打ちませんが、一昔前の助っ人外国人は本当の『助っ人』のようでしたね。メジャーも狙っているのでは⁉️
広島と巨人がズッコケて、棚ぼたでのクライマックスシリーズ進出が決まった阪神😛😛そんな中で、阪急阪神ホールディングス株主総会対策で獲得した助っ人外国人選手アデルリン・ロドリゲスがクライマックスシリーズへの出場枠から外された😛😛すなわち、間接的解雇通告だ😛😛ロドリゲスは、二軍の由宇遠征にも帯同していないことから、このまま退団して帰国するようだ😛😛オリックス在籍時も大した成績を残すことが出来なかった選手で、私を含む阪神ファンの大半がまったく期待していなかった😛😛阪神は、3千万円で矢野のアンポ
日本プロ野球機構は、今季のプロ野球公式戦全日程が終了する翌日の10月4日から、クライマックスシリーズファーストステージ前日となる7日までを、第一次戦力外通告の期間とすると発表した😛😛残念ながら、大多数の選手は自身の意思とは関係なく、成績不振や故障等で来季のチーム構想から外れた選手が戦力外を通告されて、そのほとんどが野球選手を辞めるソフトバンクの「熱男」松田宣浩のように、早期に来季の構想外を通告されて他チームのオファーを得られやすくしてもらえる選手ですら、そうはいないのだ前に、阪神でクビ筋が
おはようございます。昨夜のACLノックアウトステージジョホール戦は5-0で勝利🎊ここ2試合で11ゴールと得点力爆発中💥昨夜はなんと全ての得点が助っ人外国人選手でした。最近特に結果が出ているモーベルグの左足あのフリーキックは正にワールドクラスですね。次はてっきり神戸と対戦するものと思っていたけど再抽選で今日決まるらしいです。まぁ今の浦和なら相手がどこだろうがしっかり勝ってくれるだろうと思うけど👍ショルツの安定感にキャスパーの決定力が好調なモーベルグとの三重奏となって我々を魅了
お疲れ様です。今日も88シカゴ・ホワイトソックス特集を続けましょう。今日の分は「捕手・内野手編」。あの名捕手や名物遊撃手も登場します。*捕手陣①カールトン・フィスク[捕68](殿堂)②マーク・サラス[捕手56/指1]③ロン・カーコヴァイス[捕37]88年の捕手陣は序盤23試合で8ホーマーと好調だった40歳のフィスクを5月10日に手の骨折で失い、急に二番手と二軍でシーズンスタートした三番手を繰り上げることになりました。その二人に急があった際のさらに控えは便利屋のスティーヴ
こんにちは。シカゴ・ホワイトソックスを続けまして、今日は「リリーフ投手編」です。早速始めましょう。*中継ぎ投手陣⑨ホセェ・セグゥラ4戦8.2回13.50[完全未収集]⑧カール・ウィリス6戦12回8.25⑦トム・マッカースィ6戦13回1.381SV[8/4移籍加入/完未]⑥ジョン・パウロゥスキィ6戦14回8.36[完未]⑤ケン・パタァスン9戦/2先20.2回4.791SV[新人]④バリー・ジョーンズ17戦26回2.421SV[8
おひさしぶりです。こちらも梅雨入り、雨ですね~。雨をBGMに更新、今回は「シソックス」(Chi.Sox)ことシカゴ・ホワイトソックスです。怪我人を大量に出し、出場選手は総勢44名。大所帯ですね。集める方はたまりません。*監督・コーチ陣ほか故ジム・フレゴォスィ監督:71W-90L(1UDG)故ウォルト・ウィリアムス一塁コーチ[元日ハム]トム・パチョレック専属解説者(兄)コーチ陣はまだまだですね。未収集はダイアー・ミラー、ロン・クラーク、故キャル・エマリー(元阪急)、グレン・ロ
お疲れ様です。今日で88カブス編も終了。サボっている間にホワイトソックスの準備を済ませておきました。それでは外野手編といきましょう。*外野手陣①ラファエル・パルメイロ[一3/左141/右2]②ゲイリー・ヴァーショ[左6/右5](新人)⑤ジェリー・マンフリー[左4]⑥ローランドォ・ルーメス[左3](新人)①デイヴ・マルティーネス[中62/右1](7/14移籍離脱)①'ミッチ・ウェブスター[左5/中49/右7](7/14移籍加入)②ダリン・ジャク
引き続いて今朝は88カブスの3回目「捕手・内野手編」をご紹介。この年のカブスは多くのポジションがほぼ固定され、極端に控えの出番が少ないのが特徴的かと思います。*捕手陣①デーモン・ベリーヒル[捕80]※下段右カード&サインはダッセンゾォ/写真が誤載(ベリーヒル)②ジョディ・デーヴィス[捕68](9/29移籍離脱)③ジム・サンドバーグ[捕14](7/15FA離脱)④リック・ロォナ[捕1](新人)書き出しでは「控えの出番があまりない」と書きましたが捕手の事情
お疲れ様です。通院前にかなりの時間があるため更新をば。カブス2回目はリリーフ編。サットクリフとマダックス弟が合計21完投したせいか、前回リリーフ兼任の先発投手が結構出たせいか、リリーフ陣は結構コンパクト。そしてクローザーにはあのヒゲ投手も。では始めましょう。*リリーフ陣⑦ビル・ランドラム:7戦12.1回⑥故スコット・サンダースン:11戦15.1回⑤ドゥルー・ホール:19戦22.1回1SV④マイク・ケイプル:22戦29.1回③パット・ペリー:35戦38回1S
お久しぶりです。カブスを取り上げるのも何年ぶりか・・・。全スキャニングを先ほど完了したので、今日から4回ほどはカブス、次はホワイトソックスとなります。Withoutfurtheradoって感じなので始めますか。監督・コーチ陣故ドン・ズィマー監督[元東映F]77W-85L(1D)チャック・コティアー三塁コーチコーチ陣の未収集は故オルトベリィ[ベンチ兼打撃C]、D・ポール[投手C]、故L・コックス[ブルペンC]、故J・マルティーネス[一塁C]。さすがに鬼籍にお入りの方が多い
ややペースダウンさせて頂いておりますがエンジェルスの3回目「捕手・内野手編」です。他球団よりも予算に余裕があるため、端から端までベテランや有力な中堅が連なっている印象が。ただし突出した存在がいない風なのが伸び悩みの一因かもしれません。金満球団ゆえに補強が当れば強いし、外れると「あれっ?」って感じのシーズンになることもありました。*捕手陣①ボブ・ブーン(父)[捕111]②ダリル・ミラー(兄)[捕32/左4]③ブッチ・ワイネガー[捕15]④ブライアン・ドーセット[捕3]
エンジェルスの2日目「リリーフ投手編」。これがまた多く、中には曰く付きのひとも。ぼちぼち行きますか。*リリーフ陣⑪ヴァンス・ラヴレース:3戦1.1回[新:未]⑩ウルバァノ・ルゥゴォ:1戦2回[未]⑨マイク・クック:3戦3.2回[未]⑧リッチ・モンテレオーネ:3戦4.1回[元中日]⑦フランク・ディミシェール:4戦4.2回[新人:未]⑥レイ・クラウチィク:紹介済み[1SV]⑤故ドニー・モォア:27戦33回4SV[未]※89年7月無理心中
ちょっと空きましたが続きまして、今日から4回はカリフォルニア・エンジェルス(現LA・エンジェルス)です。このチームは以前FBでアルバム作りもしましたが、その時は手持ちがとにかく少なくとても特集を組めるような状態にありませんでした。88年プレー総数は何と44名!現在も控えに関しては抜けが多いですが、それらを再認識するためにも今回は敢えてやってみることにしています。*監督・コーチ陣②「クゥキィ」・ロハス監督[75W-79L]③故ステュービング三塁コーチ/監督代行[0W-8L]①
今回のボストン外野手・指名打者編でレッドソックスは完結。世代交代が進んでおり、88ゲームキャプテンの殿堂入りスラッガー、ジム・ライスがどんどん出場機会を失っていきます。一方87年にチームの危機を救った若手にも競争に勝つ者・敗れる者が出てきて、長期的にボストンの主力となる選手のセレクションが進みました。その中から現れたこの時のヤングスターが阪神ファンには特に悪名高いミスター「神のお告げ」です。*外野手陣①M・グリーンウェル[左140/右7/指11](元阪神)③ランディ・カッチャー
今回はボストン捕手・内野手編です。固定ポジもあればプラトゥーンもありと色々ですが、ほぼ当時としてはおなじみの面子中心に構成されています。*捕手陣①リッチ・ゲドマン[捕85/指1]②リック・スロォン[捕69/指1]③故ジョン・マァザノォ[捕8]86日米野球戦をよそに起きたアクシデントによる負傷をきっかけに精彩を欠き始めたゲドマンに4月15日電撃加入のスロォンが挑戦。そのはるか後ろに前年活躍した84ロス五輪銀メダリスト(広沢[克]や宮本「宴会部長」の世代)のマァザノォが
ボストンの2日目は前日と比べるとやや地味目なリリーフ陣。「缶ビール」("OilCan")とかいうとんでもないニックネームの選手もいないしw*中継ぎ投手陣⑧ロブ・ウッドワード:1戦0.2回⑦ザック・クラウチ:3戦1.1回[新:完全未収集]⑥M・ロックフォード:2戦2.1回[新:元ヤクルト]⑤J・トラウトウェイン:9戦16回[新:完全未収集]④トム・ボルトン:28戦30.1回1SV③デニス・ランプ:46戦82.2回②ボブ・スタンリー57戦1
今回でボルティモアもラスト。レギュラー獲りに名乗りを上げた選手が多すぎて楽しい4回目をお楽しみ頂けると幸いです。*外野手陣①ピート・スタニセック(弟)[二7/左59]⑤ジェフ・ストーン[左14/右1/指1]①フレッド・リン[中60/右18/指2](8/31移籍離脱)(レッドソックス殿堂、大学殿堂)②ケン・ゲァハート[左17/中49/右6/指3]③ブレイディ・アンダースン[中49](新:7/29移籍加入)①ジョー・オーサラック[左29/中9/右49]
残念なお知らせです。僕が小学3年の頃にデビューし、当ブログでも常に収集対象となっていた元福岡ダイエーのディヴィッド・「デーヴ」・ウェストさんが脳がんとの闘病の末、身罷られました。57歳でした。We'llmissyou,sir.RIP...ビッグバードの異名をとった長身
今日は当時のボルティモアで最も華やかな面である内野陣をご紹介。まず捕手陣ですが、ベテランのケネディが極度の打撃不振から正捕手の地位を危うくします。一方オークランドでスタインバックに正位置争いで敗れ自由契約となったところをボルティモアに拾われ4月5日電撃加入したテットゥルトゥンが攻守に猛アピール。捕手には困らない一年となりました。*捕手陣①M・テットゥルトゥン[捕75:665.2回]②T・ケネディ(息子)[捕75:648回]③C・二コルス[捕11/右3]当時のオリオー
2年前は、無観客1年前は、5000人ようやく今年は、満員のスタジアム‼️プロ野球が開幕し、通常が戻ってきた。新しい助っ人外国人選手もいるようだ。で、ふと思った。いろいろな外国人助っ人はいるが、終盤に守備固めで出てくる外国人選手はいない。ようだ。
今回で88テキサス特集も終り。外野陣は特に若手中心の構成となっています。*外野陣ピート・インカヴィーリア[左92/指21](元千葉ロッテ)スィスル・エスピィ[左43/中31/右5/指3]モンティ・ファリース[88年6月ドラ1巡目6位指名]オッディビー・マクドーウェル[中103]ボブ・ブラゥワー[左16/中27/右1/指7]ルーベン・スィエラ[右152/指1]*指名打者勢ラリー・パリッシュ[指67](7/9FA離脱){元ヤクルト/阪神]未:スティーブ
はい、助っ人先生による88テキサス特集、2日目です。今日は地味に地味~な助っ人がぼくらに会いに来てますよwそれでははじめましょう。*リリーフ投手陣セシーリオ・グアンテェ[7戦4.2回1SV](8/30移籍加入)アントニオ・「トニー」・フォッサス[新:5戦5.2回]スティーヴ・ウィルスン[新:3戦7.2回]ドゥウェイン・ヘンリー[11戦10.1回1SV](元中日)未:デュウェイン・ヴォーン[新:8戦15.1回]ガイ・ホフマン[11戦22.1回]
昨年4月に身罷られた元南海ロブソンさんを偲びながら88テキサス特集といきましょう。コーチ陣は半端なのでおまけ扱いで。また「先」と「リ」の両方が記載されている場合は同投手の先発とリリーフ登板数。「新」は88デビューの新人です。*コーチ陣ボビー・ヴァレンタイン監督(元千葉ロッテ)70勝91敗[AL西地区:7チーム中6位]故トム・ロブスンコーチ(元南海/千葉ロッテ)*先発投手陣チャーリー・ハフ[34先発252回15勝]ポール・キルガス[32先発203.1回12