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日本列島を1000㎞以上も縦断、移動する謎の多い渡り蝶アサギマダラ。春には九州、奄美大島など南の島から北上して本州から北海道の涼しい高原で夏を過ごし秋には九州、沖縄方面へ移動するという。なかには台湾、香港まで南下していたことがマーキング調査にて確認されているというからオドロキ。当方の加木屋緑地(知多半島付け根に位置)には、フジバカマ開花期の10月に南下途中で立ち寄るものとばかり思っていたが...昨日、新緑のフジバカマ畑の周辺をフワリ、フワリと優雅に
朝ラン~~のウェアいつも横目に見ながら疲れるからって避けてきてた実家近くの加木屋緑地のクロカンコース今日から1周だけ走ることにしたよ(*^.^*)疲れた~~ランチは旦那&両親と両親送りに実家帰ったついでに今朝走ったクロカンコース旦那と散歩桜🌸キレイぽかぽか陽気ってか暑いし明日は大池公園にお花見行く予定~~さてさて今夜はウィメンズマラソンの打ち上げ一緒に走ったメンバーと行ってきまぁす
加木屋緑地を散歩。第一駐車場に停めて、水色の方へまわり、緑からピンクの途中でひきかえしました。ウッドチップがひいてあり、トレイルランニング?に最適らしいです。東海市で一番高い山?らしく、高低差あります。東側の景色を見ることができます。夜景はきれいかな?真っ暗な森で怖いかな?駐車場は20時か、22時となっていたので、夜でも入れると思いますが、何か出てきそうですボケは、一本の木に2色の花が咲いてました。自然の木、草花の種類が豊富だと思います。詳しくないですが、黄色、
加木屋緑地(知多半島の付け根に位置)のお雉山および展望台から眺めた日本アルプスと加木屋の街並みです。晴れた日には御嶽山はじめ北アルプス、中央アルプス、南アルプス、さらに白山方面の山々を眺望できます。また展望台の眼下に広がるゆるやかな丘陵地の田畑や住宅街を見え隠れしながら走る赤い電車の風景はジオラマのようにも見えます。加木屋緑地の記事はここをクリック御嶽山その左奥が北アルプス手前は東海市街地太平洋沿岸から日本海よりの北アルプスが見えるのにオドロキ!
大寒の冷え込みは流石に厳しかったです。散歩道は毎朝霜で真っ白に、池は薄氷が張り出して対岸へくっつきそうになり水鳥は行動範囲をかなり狭められていました。また関東地方が記録的な大雪となった日(1/22)の夜から降り出した雪が数センチ積もって、翌朝の散歩道は綺麗な雪景色に一変していました。張り出した薄氷加木屋緑地/図賀奈池薄氷の模様雑草の霜路側帯丸太の霜加木屋緑地/散策の森コース(お雉山)加木屋緑地/図賀奈池
鳥には表情筋がなく無表情に近いと云うが公園の藪の中のカワセミが周囲の状況変化に応じた「表情(感情)の変化」(危険を感じての警戒モードとか、安らぎの雰囲気)が伝わってくる姿を撮ることができました。警戒態勢最高レベル?人の話声が近づいて来た時に身構え直後に飛び去った。加木屋緑地/図賀奈池それまでは柔らかい表情で後ろを見たり安らぎの雰囲気が漂っていたこちらと視線が合っても警戒する様子なし愛嬌ある顔白いあごひげ?ステキ!(笑)
各地の紅葉のお便りを拝見してから久しいですが、こちらではここ二、三日が紅葉のピークでした。また残り少なくなってきた秋の実りを啄ばむメジロも様々な仕草を披露してくれました。ハチドリの”空中ダンス”に似たメジロの瞬間的な映像(空中ダンスはエサ取りの順番を決める行為らしい)大池公園聚楽園公園加木屋緑地スーパームーン2017.12.
秋雨前線の合い間の久々に晴れた18日を待ち焦がれたかの様にアサギマダラもカメラ片手のギャラリーも集まってました。点在するフジバカマ畑には合わせて30頭ほどのアサギマダラが、ふわりふわりと優雅に舞って、手の届くような所の花弁では吸蜜していた。渡り蝶のアサギマダラはマーキング調査をしているとの情報を得ていたがまさか、その蝶が目の前に現れるとは。。。蝶の羽根には次の文字を確認しました。「仙R」「9、21」「uno1318」仙R:長野県伊
移動距離1000㎞以上というアサギマダラ只今、九州や沖縄方面に向かって越冬のために南下中。東海市加木屋緑地のフジバカマ畑にも飛来しました。「加木屋緑地」「アサギマダラ」の記事はここをクリックあまり羽ばたかず、ふわりふわりと優雅に飛び、人を恐れず頭や肩やカメラにも止まりそうになるくらい近寄ってきて。。。とても人懐っこい蝶でした。加木屋の街並みを眼下に自由に優雅に飛翔するアサギマダラ加木屋緑地のフジバカマ畑
実りの秋、食欲の秋、スポーツの秋読書の秋。いよいよ秋本番の到来ですね。こちらの散歩道も次第に秋らしさが深まっており、実りの風景や野花の咲き具合を楽しんでいます。(紅葉はまだまだ後になりそうです)田園のススキに飛翔する鳥はざ掛け作業昔は当たり前でしたが最近は少なくなりました栗みかんイヌタデツユクサ彼岸花(ウッドチップを敷いた歩道脇に咲く/加木屋緑地)水面
9月23日土曜日・祝日に参加した東海の自然歩け歩け大会【名鉄】眺望を楽しみながらの自然散策から山車に出会える尾張横須賀まつりへコースの続きです愛知県東海市にある、加木屋緑地(かぎやりょくち)の中を歩いていきます加木屋緑地は、東海市南部の加木屋町地内に位置し、南北に延びる丘陵地です面積は、139haで、水辺の森ゾーン、散策の森ゾーン、見晴らしの森ゾーン、成長の森ゾーンの4つのエリアがありますまず最初は、水辺の森ゾーンです少し歩いて、この先を
9月23日土曜日・祝日に参加した東海の自然歩け歩け大会【名鉄】眺望を楽しみながらの自然散策から山車に出会える尾張横須賀まつりへコースの続きです愛知県東海市の、岩屋口古墳がある公園、岩屋口史跡公園を出発します南側の斜面を下っていきましょう名鉄河和線のほうへ歩いていきます周囲には、真っ赤な彼岸花が咲いていました線路に沿って、南東方向です緩やかな上り坂となりましたこの先を、右に曲がっていきます曲った先は、河和線を跨ぐ、中ノ池跨
散歩道の花も木も肌をすり抜ける風も秋の深まりを感じる今日この頃。。。カワウあまり見かけることのなかった水鳥この日は近くの止まり木で全身を披露してくれました加木屋緑地図賀奈池の回廊にて撮影https://ameblo.jp/z86-suv48-gto/entry-12308177578.html水面に映る樹木も秋景色頬っぺたの黄色い模様でカワウかウミウか判るようですhttp://www.ne.jp/asahi/kenharu/2008/miwakekat
加木屋緑地の図賀奈池には木製の回廊があり、豊かな自然林の木漏れ日や落葉によって回廊(キャンバス)に墨絵や色彩画が描写される。静寂な空間でミニ森林浴をしながらの絵画鑑賞と小鳥のさえずりを聴きながら、四季の移り変わりを目と耳と肌で感じとれる癒しの空間です。「加木屋緑地公園」はここをクリック回廊周辺にはウグイス、カワセミ、カルガモ、ホオジロ、ジュウビタキ、アオサギなど多種類の野鳥が飛来します。「野鳥の記事」は次項をクリック①カワセミの表情②カ
加木屋緑地公園の擬木柵の上に止まっていたヒナ鳥。右を見たり、左を見たり、こっちを見たり、うつらうつらしながら、しまいには目をつぶったり。警戒心は殆ど無し。何の鳥だろうと思いつつ撮っていると、やってきたのは餌をくわえたホオジロの親鳥でした。巣立ちして10日ほどすると自力で餌をとる訓練を始め、ひと月程度で独り立ちする術を身につけて、親の縄張りを離れるそうです。親鳥が餌を運んできたところ加木屋緑地/図賀奈池その前までのヒナ鳥は右を見たり左
自然林にめぐまれた加木屋緑地公園のあちこちで、いつも清々しい鳴き声を響かせて迎えてくれるウグイス。その姿を見ることは到底無理なことと思っていたが、高木の天辺近くの小枝に止まって、気持ち良さそうにさえずる姿を動画に収めることができました。(友人の先日のアドバイスに感謝!)「ウグイスの動画」はここをクリック加木屋緑地公園/見晴らしの森コースじゃあまた逢おうね~バイバ~イ!!<参考>メジロの記事はここをクリックしてく
新緑が眩しい季節になりました。樹木や野草の芽吹きに、自然の美しさと逞しい生命力のパワーをもらいまたウグイスの鳴き声や、メジロの高鳴き、時にはキジの鳴き声も混じるなど、多くの野鳥のさえずりに癒されます。「加木屋緑地のウォーキング&クロスカントリーコース」はここをクリック「ウグイスの記事」はここをクリック展望台/みはらしの森展望台へクロスカントリーコースのスタート&ゴール地点/水辺の森図賀奈池/水辺の森同上木になるイチゴ(木苺
桜の便りが各地から聞こえてきますが、こちら知多半島北部では、この土日が見ごろのピークでした。勿論、まだ沢山の花が咲いているし花びらの舞う風景や桜のじゅうたんを歩くのも風情あっていいですよね。菜種梅雨のさなか、降雨の合い間のウォーキングになりましたが足元では赤・白・ピンク色のボケの花が桜と同様に綺麗に咲き誇っていました。桜/中ノ池公園同上同上同上同上同上桜/加木屋緑地同上同上ボケの花/加木屋緑地同上
ウグイスの鳴き声、まだぎこちないが散歩道で聴けるようになりました。警戒心の強い鳥だけに、いまだ姿を見せてくれないが、これから日々成長していく鳴き声が楽しみです。一方のジョウビタキは人懐っこくてあたかも散歩に付き合ってくれるように十数メートルほど飛んでは柵に止まり振り返って待っててくれる。接近すると少し飛んで、また待っててくれる。この様なことを繰り返す可愛い小鳥でした。о(ж>▽<)y☆ジョウビタキ♀振り返って待っててくれるんです♪加木屋緑地/図賀奈
【練習会】No.833楽しんでトレーニングしてますか?今日もベーコン&ハムづくりのさくしおです。前回のハムが想像以上に美味しかったので再度作ってみました。スモークするなら、ついでにベーコンも。ベーコンは、まだ在庫ありましたがついでなので。話変わりますが、今日はカミハギACの練習会に参加しました。バイクは、IM70.3セントレアの舞台ともなる新舞子マリンパークのジャンキーストレート。前半は、セントレアを意識してまぁまぁなペースでしたが、、、3周目から少しずつペースダウンして、最
公園の歩道に沿う、ミカン畑の片隅に小さな梅林があって。。。その梅林の奥を覗くと、樹木の間隔が狭くて枝の剪定も殆どされてないため、小枝が凄く密集しておりメジロにとっては恰好の楽園になっていた。忙しく飛び回って、花の蜜を吸っているメジロ達がいる。一方では密集している小枝の陰で身体を寄せ合い仲睦まじく羽繕いをしているカップルもいたりv(^-^)v<メジロの羽繕いシーンについて>在り来たりの羽繕いではなくて、熱々カップルのLOVELOVE映画を見
明けましておめでとうございます。加木屋緑地の図賀奈池の回廊を歩いていたとき、普段は5、6羽がいて静かに泳いでいるカルガモだが、この日は何故か20羽ほどがいて突然、池のあちこちで一斉に激しい羽音と水しぶきを立てて泳ぎ始めた。十数分間の出来事だったが、この一年間を大きく羽ばたくための助走をしている様な不思議な空間を感じました。カルガモの一斉水浴び加木屋緑地/図賀奈池回廊
空飛ぶ青い宝石と称され飛翔する姿を一目見たものを虜にするというカワセミ。この池で水面すれすれを滑空するコバルトブルーの飛翔体を初めて見た時から気になる存在でした。くつろいでいる様子のカワセミを撮れたが太陽光の当たり具合で羽の色は微妙に変化するようです。また、この季節になると展望広場では御岳山や北アルプスの雪化粧した稜線が綺麗に見えるようになりました。くつろいでいる様子のカワセミ加木屋緑地/図賀奈池少し緊張、水面を見ているこちらの
師走を迎えましたが、いつもの散歩道では紅葉を楽しんだり落葉後の樹木の造形美を楽しんだり、また健気な草花の様子に少しオドロキを感じたりしています。日の入りは最も早い時季で暗くなるのが早いですが、数分間のうちに変化して行く夕暮れ時の空模様がとても綺麗でした。加木屋緑地/図賀奈池の紅葉ツタ朝陽を浴びて/お雉山夕陽を浴びて/図賀奈池夕暮れ時/成長の森タンポポの朝露同上夕暮れ/図賀奈池から昨夕(12月7日上弦)12月5日(雲
BMLトレーニングを開始して1ヶ月。だいたい週に1回ペースでやれてます。本当は2回くらいやりたいところですが。。。BMLの日の流れはだいたいこんな感じ朝スイム加木屋緑地トレイルBML2時間リハビリ知多バイクプラスα計画的にトレーニング出来ていい感じです。効果は、、、前屈が2センチ→12センチにこれは始める前固すぎる。肩甲骨の可動域も改善地道に続けていきたいと思います。
昨年12月に数秒間の飛行を目撃して以降、あまりにも長い間、見かけなかったので、すっかり忘れ去っていたカワセミ。が、そのチャンスは突然やってきて慌てて激写写真はピンボケになってしまったけど。。。「カワセミの表情」の記事はここをクリック加木屋緑地/図賀奈池2015.12.2016:02撮影お尻ふりふり羽パタパタ一時もじーっとしてません~今度は羽を広げました写真中央の茂みで発見(クロスカントリーコース/スタート地点側)
横須賀街道(勝手に名付けてます)の紹介新旧画像ひっくるめて解説するので季節バラバラ(笑)写真がおかしいですが、ご容赦を🙇自分がウォーキングするルートを、勝手に名付けてるのは、ウォーキングするのに親しみやすくする為。またそのルートの距離を頭に入れ、何キロ歩くかを計算する為です例えばフルーツ街道経由横須賀街道で大体7㎞弱で70分…って感じです横須賀街道(勝手に名付けてます)起点の東海市加木屋(かぎや)町新田熊野神社前横須賀街道起点加木屋のランドマーク的存在のライオンズマンションの脇を通
今日も猛暑日の予報、暑い日が続いていますがアブラゼミの大合唱の響きに、ツクツクボウシの声も混声して聞こえるようになりました。日中でも比較的涼しく、ミニ森林浴を楽しめる、お気に入りのスポット(加木屋緑地/図賀奈池)で出会ったイトトンボ。イトトンボ=モノサシトンボ(♂)多分体の節が目盛みたいに見えて、まるでモノサシの様に見えることから、この名がついたようです。加木屋緑地/図賀奈池の遊歩道/池周りの回廊
イチゴの実は地に這うように生っている・・と思っていたら、木に生るイチゴがあったんですねー田舎で育ったので幼少期からヘビイチゴとか野イチゴの実は良く目にしていたが・・同じ様な実が木に生っていたので驚きでした高さ3m程の木に生る、鮮やかな赤い実加木屋緑地/図賀奈池木になるイチゴ(木苺)自然林を残した散歩道/図賀奈池水辺の森コース/図賀奈池クロスカントリーコースの起点・終点