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山の里加子母。今朝は曇り。その後「雪」の予報で、現在は雪が舞っています。昨夜降った雪が我が家の玄関前にも積っていましたが、妻が竹箒で除雪しました。西山の方向。山の里は一面真っ白です。南の方向です。隣家からは薪ストーブの煙が立ち上っています。我が家の勝手口から見た東側の方向です。東側の山です。
山の里加子母。今朝は曇り。今日一日「曇り時々晴れ』、深夜からは「雪」の予報です。2年ほど前に撮影した特急ひだの写真です。すでに夕方近くで小雨が降り出していました。撮影場所は下呂市金山を流れる飛騨川を堰き止めた下原ダム。JR高山本線の線路が水面に迫り出しているため、列車内から見ると湖面の上を走っているように見えます。下原ダム沿いを高山行きの特急ひだがやってきました。高山本線は未電化のため気動車が走っています。撮影当時の特急車両は
山の里加子母。今朝は曇り。今日一日「曇り」の予報です。昨年の9月、名古屋市中区の眼科杉田病院を受診した後、妻と愛知県田原市の伊良湖岬へ行ってきました。かねてより高台にあるホテルに宿泊して、伊良湖岬に沈む夕陽を撮りたいと考えていたからです。現地に着くまでは雨と風の生憎の天気。ホテルの送迎バスが夕陽が沈む時間に間に合うかどうか、気持ちは焦るばかりでした。到着時間の直前に天気は回復。ぎりぎり夕陽の沈む時間に間
山の里加子母。今朝は雨。今日一日「雨」の予報です。連日続く雨。寒さも加わってブログ用の写真の撮影は車の中からです。最近、白川(旧加子母川)でカモの姿を見たという情報があり、連日目撃地に通っていますが、いまだに出会うことができません。カモの代わりに出会ったのがシラサギ。川岸で餌の魚を食べようと狙っていました。撮影したのは300ミリの望遠レンズ、最大限伸ばしての撮影ですがピントが甘いです。シラサギなどのサギ類の特徴は警戒心
山の里加子母。今朝は雨。今日一日「雨」の予報です。今日は思い出の旅の3回目。飛騨地方の高山市高根町の日和田高原です。長野県木曽町の開田高原の帰りは岐阜県側への道を選択。峠を越えたところにある日和田高原に立ち寄りました。かつては火祭りや花火大会、キャンプ場として賑わいました。最近は周辺に高地での短距離走、マラソンなどの練習施設が整備され、高原スポーツの聖地となっています。シラカワ林は青い空に覆われ、白い雲が浮かんでいまし
山の里加子母。今朝は曇り。今日は「一曇時々晴れ」の予報です。今日は昨日に続き一昨年(2022年)10月下旬に、妻と旅した長野県木曽地方の風景をUPします。次の写真は、長野県王滝村を流れる王滝川の上流、霊峰「御嶽山」の源流部を堰き止めた自然湖(池)です。この自然湖は昭和59年(1984)に発生した長野県西南部地震により、御嶽山の一部が崩落。流れ下った土石流によって、王滝川の上流部が堰き止められて湖(池)が出来ました。それが自然湖です
山の里加子母。今朝は曇り。今日この後「雨」が降るとの予報です。妻と開田高原(長野県木曽町)に出かけたのは、一昨年(2022年)の10月下旬のこと。痛い足を引きずりながら、標高が1100m付近の高原を撮影しました。シラカバ林の奥に見えるのは日本百名山の霊峰『御嶽山』。この後山は雲に隠れてしまいました。撮影した開田高原の牧場には約40頭の馬が放牧状態で飼育されています。木曽馬といえば馬肉や馬刺しなどを連想しますが、現在の
山の里加子母。今朝は晴れ。今日は一日中「晴れ」の予報。昨日と違って暖かい日になりそうです。昨日は冷たい強い風が吹き、外へ出るのが億劫な生憎の天気でした。ブログ用の写真を撮るために、昨日の午後3時近く、西山の林道を車で走りました。日陰の林道には雪がの残っていて上り路に停車すると、発車時に滑りました。西山の林道から東山を見たところです。中央の鞍部は木曽越え峠。その付近にあるのは、土地の人たちが「大崖け」と呼ぶ崩落地。毎年砂防工事
山の里加子母。今朝は曇り。今日一日「曇り時々晴れ」の予報ですが、午前9時30分現在、粉雪が降り始めました。寒い日が続いています。昨日は寒さに加え冷たい風が一日中吹きました。折角の晴れの一日が台無しです。山の水の水槽には勢いよく水が流れ込んでいます。水量が多いため凍らないからです。水槽から流れ出る水は凍っています。凝った水の氷柱です。垂れ下がるのではなく上を向いて盛り上がっています。石臼を利用した玄関前の手水鉢の水
山の里加子母。今朝は晴れ。今日一日「晴れ」の予報です。昨日は中津川市長選挙と市議会議員の補欠選挙の投開票日でした。市長選挙は新人の小栗仁志氏が4期目を目指した現職の青山節児氏を破って初当選しました。「シン中津川」を訴えての当選ですがバックは地元の経済界。市街地の再開発や商工業に重点を移す市政に転換するものと思われます。市議補選は元職の牛田敬一氏(無所属)が、新人の大脇和人氏(無所属)と新人の梶田邦子氏(日本日本共産党)を破って当選しま
山の里加子母。今朝は晴れ。今日一日「晴れ」の予報です。今日は中津川市長選挙と市議会議員の補欠選挙です。午後11頃には結果が判明する予定です。昨年の夏。休耕地の田にカモが沢山いるとの知らせを受けて、撮影したのが次の2枚の写真です。撮影日は8月24日、この時期に当地にカモが飛来するのは極めて珍しいこと。この田にいたのは僅か数時間。翌日にはその姿はなく、加子母の川をはじめ沼や池を捜してもどこにもいませんでした。寒い北の国を目指して飛び立った
山の里加子母。今朝は曇り。昼頃から「雨」の予報です。我が家の愛犬ソウタは、柴犬のオスで12歳。今年の9月11日に13歳になります。人間に例えると60歳過ぎの高齢者。若いころと比べると昼寝の時間が長くなるなど老域に入ったことを感じることが多くなりました。動物病院には1歳ころに通院して以来、幸いなことにこれまでかかったことがありません。いくつかの病名で通院している私に比べソウタは元気を保っています。ソウタの特徴は、どんな人にも犬に
山の里加子母。今朝は曇り。今日一日「曇り」の予報です。昨日に続き、下呂温泉の出雲大社飛騨教会の『十日ゑびす』の光景をUPします。参拝の後大国さまと恵比寿さまを描いた絵札を買いました。ガラガラポンの抽選器で福引き1本を引きましたが、結果は等外の「白」。地元商店街から提供された「かりんとう餅」1箱をいただきました。かりんとうが大好きな私にはうれしい品でした。その絵札を我が家の神棚の一角を占めるお社に納めました。神札や絵札の売り
山の里加子母。今朝は曇り。今日一日「曇り』の予報ですが、午後にも一時「晴れ間」になるかもしれません。昨日は『十日ゑびすの日』。当地に隣接する下呂温泉の森地区にある出雲大社飛騨教会を参拝しました。神殿と拝殿は新築されていて、その中では神事が行われていました出雲大社の参拝は二礼、四拍、二礼が作法。柏手(かしわで)が一拍多いのが特徴です。参道には氏子から寄進された神酒が披露されています。下呂温泉の『十日ゑびす』では、外の地
山の里加子母。今朝は曇り。今日一日「曇り時々晴れ」との予報です。今日は『十日ゑびす』。午前中に下呂市森の出雲大社飛騨教会へ参拝に出かける予定です。一挙に厳冬がやってきて、寒さの厳しい日が続いています。雪の苦手な私にとっての救いは、雪が降らないこと。先日降った雪も半日を経たないうちに消えていきました。写真の残雪は雪のある風景を捜して撮影したものです。雪国や被災地で積もる雪や雨に苦しんでおられる皆さんには心からお見舞いを申し上げ。一
山の里加子母。今朝は晴れ。今日一日「晴れ」の予報です。昨日の未明に降った雪は、天気の回復とともに昨日の午前中から急ぎ足で融けていきました。ソウタの散歩道の一つで福崎公園の近く、白川(旧加子母川)の分流地点の広場。夏にはキャンプをする人や、バーべキューを楽しむ人たちがやってきます。林道脇には樹木が育つていて、午後からは陽が陰るなど「半日村」状態ななるところですが、ほとんど雪が消えているのは、積雪量が少なかったことを証明しています。
山の里加子母。未明に降った雪が積もる里。今日は「晴れ」の予報です。今朝午前7時前の東の空。まだ太陽が山の頂に顔を出していませんが、空には青空が広がっています。東北の山並みには雪が積もっています。我が家の前の広場兼駐車場の光景。薄っすらと雪が積もつています。山の水の水槽。渇水期なのに水は順調に流れ込んでいます。山の水の注ぎ口。新しい樋にも雪が積もっています。イチイノキ(左)と、赤ナンテンの木(右)です。
山の里加子母。今朝は晴れでしたが、昼頃から雲空。ときおり粉雪が舞う生憎な天気になりました。今日は中津川市長選挙と同市議会議員の補欠選挙の告示日。市長選挙は任期満了、補欠選挙は市議の死亡にるもので定員1名です。加子母郷土館(旧加下村役場)前の公営掲示板に貼られた立候補者のポスターです。市長選挙は現職と新人が立候補。現職は合併前の旧町村が地盤。新人は旧市街地を中心とする商工所の会員が主な支持者です。いわば「天下分け目の関ガ原の戦
山の里加子母。今朝は曇り。今日一日「曇り時々晴れ」。夕方から「雨」の予報です。昨日の当地は真冬なのに10月下旬頃の穏やかで暖かな一日でした。それと比べて能登地方では、大地震の余震が収まらず家屋の倒壊、断水、停電などの中で不自由な避難生活が続いています。石川県の発表によれば、死者、負傷者、安否不明者が800人近くに及んでいます。亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、安否不明者が発見されることを祈るばかりです。そんな被災地の状
山の里加子母。今朝は雲間から太陽が里を照らしています。今日一日「晴れ」の予報です。上桑原地区の左義長の主催者は同区の小中学校のPTAと、保育園の保護者会。会場は同区の研修センター前の広場です。各戸から集めた正月の門松や昨年供えたお札などが左義長の材料。PTAの会員や子供、老人クラブなどの手のよって完成した左義長。左義長の竹の先端には子供たちの書初めが付けてあります。今年の恵方である東北東の方向の山には雪が白く輝いていました。午前
山の里加子母。今朝は雨。この後「晴れ」の予報です。今日は幕の内が開けた日で、当地の上桑原区では研修センターの広場で左義長がおこなわれます。地域の家々に立てられた門松を集めて竹を立て、その周りに松の枝などで囲みます。最近は子供の数が減ったことから、門松を立てる家が少なり、左義長が痩せたように見えます。松の内の間神棚や仏壇に飾った鏡餅は、11日の鏡開きまでそのままにして置きます。大国様と恵比寿様の社に祀っていたジャンボ宝くじは
山の里加子母。今朝は薄曇り。雲の間から陽が里を照らしています。今年の始まりは何ということでしょうか。重大事件、重大事故が2日続けて起こるとは・・・。元旦の能登半島大地震に続き、昨日2日の夕方には羽田空港の滑走路で新千歳発羽田行きの日本航空機と、海上保安庁の航空機が衝突炎、日航機が炎上するという重大事故が発生しました。新千歳発羽田行きの日本航空機に搭乗していた379人の乗客が全員無事(内17人が搬送)だったのですが、海上保安庁機は乗員6人中
山の里加子母。今朝は小雨。午後からは回復して「晴れ」の予報です。昨日の午後4時過ぎ、石川県能登半島を震源とする震度7の大地震が発生しました。震源から直線距離で約200km離れた当地でも震度4を観測。建物がガタガタ、ギシギシと音を立てながら長い時間揺れました。近年にはない揺れで驚きと恐怖を感じました。その後、当地では震度2の地震がありましたが、我が家の誰も揺れを感じませんでした。この地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被害
天然記念物加子母の大杉周囲20メートルの大杉見てきましためちゃくちゃ太くて大きくて沢山の時代を生きていたと思うとすごい生命力!
山の里加子母。今朝は晴れ。今日一日「晴れ」の予報です。元旦の朝。雲一つない青空囲まれて、山の里に朝日が射しこんでいます。初日に照れされる我が家の門松です。昨日の雨がウソのように、門松を照らす今朝の太陽は神々しいばかりです。*撮影日=2024.1.1
山の里加子母。今朝は雨。今日一日「雨」の予報です。今日は大晦日、大安吉日です。鏡餅や当地に伝わる供え物などを飾り付けます。●叔父さんの百歳をお祝い9月中津川市蛭川で温泉宿「東山温泉」を開業した妻の叔父林辰造さんは数え年で今年百歳を迎えました。今は息子が跡を継ぎ、叔父さんはすこぶる元気で余生を楽しんでいます。1本を10歳に見立てた10本のローソクを一息で消しました。お祝いの安来節のドジョウすくいを楽しむ。踊り手は娘さんと近
加子母に着く前に義父へ連絡してバスの終点まで迎えに来て貰いました。が!!迎えに来て貰った軽の箱バンの後ろを見るとなんとリヤガラスが粉々に。話を聞くと家の前でUターンをしようとした時にどうやらバックで台所の出窓の角にぶつけてリヤガラスが粉々になったらしい。直ぐ近くの板金屋さんに修理をお願いしたら代車を置いて帰ってくれました。もう90歳だから車を運転するのはもう無理かなぁ~。無理だよなー。代車を貸して貰えたお陰で年末の買い物も出来ました。この家には裏に池があり大きな鯉
ここからバスに乗って「加子母」の終点まで行きます。一時間チョイのバスの旅です。
山の里加子母。今朝は晴れ。今日は昼過ぎまで晴れ。夕方近くから曇の予報です。今年も明日が大晦日。月日の経つのは早いものです。今日と明日の2回に亘り、毎日更新してきたブログの中から思い出の深い出来事と写真をUPします。●長島温泉となばなの里3月名古屋市中区の眼科杉田病院を受診した後、妻と名古屋に住む親戚3人の5人で三重県桑名市の長島温泉へ一泊旅行に行きました。宿泊したホテルナガシマの朝。窓越しに見た名古屋港のコンテナ―埠頭
山の里加子母。今朝は晴れ。昨夜には雨が降ったようです。今日は一日「晴れ」の予報です。今年も後3日。いくつかの成人病や肝臓がん(消滅)との闘病生活を余儀なくされた一年でした。昨日の午前、家の前に正月を迎えるための門松を立てました。門松は左右に2本の松と竹、ソヨゴと紅白のナンテンを飾り付けました。門松に張った注連縄にかいだれをつけ、ミカン供えて完成です。この門松の作り方は、昔から続く当地の風習と伝統に基ずくものです。