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毎度!!ロン毛高橋でございます!!またも読書熱が高まるこの頃!!近々の作品で申しますと、「オレたちバブル入行組」↓「ロボット・イン・ザ・ガーデン」↓「オレたち花のバブル組」と言ったところ!!基本、私が活字に求めるは現実逃避!!主人公になったつもりで、目を進めますが、銀行員→イギリス人のニート→銀行員と続くと自身は何者なのか?と!!(笑)さぁ、次は何になろうかしら?オススメ本を是非、店頭にてお教えください!!本日のご紹介はこちら!!DELUXEWARE50sG
Sunnyshuttleサニーシャトル私の屋号です明るく元気な織屋の子このような意味を込めて付けました以前から看板を作ってもらう予約をしていたのですがなかなか進められず………昔の機織りの道具実際のシャトルを使って作ってもらうの高野口産地の古いシャトルです裏に駒が付いているのですうちの両親が見習いに入った頃の道具ですお父さんに頼んで探してもらった昔の職人さんの所を回って探してきてくれましたシャトルは4丁がワンセットなんですって両面織りなので同時に2丁使うのです
こんにちは今日は朝からグングンと気温があがり今で25度ぐらいでしょうか夏日な別府でございますそんな夏日にぴったりなアイテムが新着ですフルカウントからアロハシャツが入荷昨年の25THアロハシャツ同様に今期も大人なハワイアンシャツがフルカウントより届きました40代50代のコアなアメカジファンを虜にする大阪ファイブの老舗ブランドタテヨコにフィラメント糸を使用し力織機で織り上げプリントは抜染にて仕上げられていますロングポイントのエリやホームベース型ワンポケットにあえて白蝶貝のボタンを採用
水曜日。朝、事務所に入ってから、8時半過ぎにあどがわスポーツセンターに集合させていただき、所属する高島ロータリークラブの今年度の会員親睦・研修旅行に向かいました。中田観光さんのバスです。8時50分ごろ、バスに乗車いたします。参加者は思っていたよりは少なく、28名ということでした。お仕事、体調、お子さんの卒業式、などなどで都合が付かない方が、多くおられまして。わたしはバタバタですが、何とか参加できてよかったです。SAA、杉橋洋輔君の進行で、今津可以登楼さんにて全員集合のあと、早速例会
バックナンバーはこちら↓『素材&紡績』↓https://ameblo.jp/junkyspecial/entry-12351358381.html『染(そめ)』https://ameblo.jp/junkyspecial/entry-12353359351.html~織(おり)~1940年代のオリジナル501XXに使われているデニムは、現在生産されている一般的なデニムと比べて、厚くて目が詰まっており、表面に凹凸があってザラついている点が、最も大きく異なります。この表面の凹凸
こんにちは、BENGALです、今日、明日は連休ですね、飲みすぎ注意報が出てます2018年春物新作も入荷してますDELUXEWAREオリジナルのインディゴヘリンボーン、某ストアブランドを踏襲したワークスタイルと様々な企画内容が詰まった7620。経糸にインディゴロープ糸を、緯糸に染色糸を張りオリジナル制作した経年変化するインディゴヘリンボーン生地。LOT:7620カラー:HBINDIGO価格:\18,900税抜ヒッコリーネルシ
こんにちは今日はすばらしく秋晴れ広がる湯の街別府です空が高く帯状に連なるうろこ雲...公園では少しずつ紅葉が始まっていますねまた今夜は、中秋の名月お月見にお団子、いいですね〜そして本日の新入荷アイテムですが、フルカウントから25THのREVIVALDENIMになりますこちらのデニムは23年前にブランド初となるオリジナルデニムを作製したモノのREVIVALです当時業界初となる点と線でメリハリある色落ちを力織機のスピードを落とすことにより実現しましたまた革パッチは鹿革、デニム
WAREHOUSEFLANNELSHIRTSA柄ONEWASH¥20,000(税別)【3104A柄】ウエアハウスのネルシャツは、生地に日本では限られた地域にしか残っていない力織機を使用して生地を作っている。フランネルの生地を作るために力織機を使う理由は単なる「耳付きのネル生地」を作りたいという理由からではない。あくまでもセルビッチは副産物でありその目的は、力織機を使用することでムラ糸の持つ風合いを損なうことなく、生地に仕上げることができるからだ。デニムと同じで、
早速のトラブル!通常、帯入れの場合、専用のミシンで、入れるのですが・・・そうなると、裏側は、ご覧の通り、環縫いで仕上がるのですが・・・なぜかその上から本縫いがしてありました。これを解くに難儀しました。分解完了です。元のジッパーの左下の務歯(むし)が取れているのがわかりますね。こうなると、交換しかなくなります。最近のジッパーは綿テープがナイロン製のことが多くジーンズクラスのものになると少し弱いのかもしれません。当店のは、綿テープも
こんにちは待望の再入荷となるこちらをご紹介。BRUNABOINNEマーチデニム¥30,240タキシードに見られるサイドのラインとワイドシルエットが特徴のデニム加工デニムでライン入り、しかもワイドシルエット!この独特な世界観、、ブルーナボインらしさ全開です。ストンと落ちた綺麗なワイドシルエット横から見るとよりシルエットの良さが伝わるかと
水陸両用で綿タッチ、チノパンの風合いです。また水着以外でショートパンツとしてもご使用頂けます。デニムとは力織機で織られた防縮加工が施されたエヴィスの中でも主力の生地です。上品でこなれた雰囲気を漂わせる1枚。着こなしの仕方1つで日々の着こなしに変化を付けられ、飽きの来ないファッションスタイルを演出できる数あるメンズファッション小物の中でも、コーデのポイントになる強い味方が帽子です。シンプルすぎて物足りなかったり、いつものコーデに流行を取り入れたかったり、そんなときに大活躍する
こんにちは本日の新着ですフルカウントからアロハシャツです今年25周年を迎えたフルカウントそしてこの春夏コレクションを代表するアイテムのこちら...1950年のヴィンテージを基にハワイアン絵師が手描きで書き下ろしたものフィラメント糸を使用し力織機で織り上げ抜染プリントで風合いを残しました勿論レーヨン100%ロングポイントの襟や白蝶貝のボタンととにかく拘りの詰まった渾身の一撃世に溢れるアロハシャツですが必ずどこか違う雰囲気素材感色目を醸しだしていますパイナップル柄もヴィンテー
日本全国の染織産地巡りで、動いていないたくさんの力織機を目にしています。場所もとり元手もかかっていそうなたくさんの力織機…。一昔前のように需要がないからなのでしょうけれど、長浜や秩父では、今は動かせる人がいない…というお話もお聞きしました。着物の価格には、ピンからキリまで色々ありますが、多くのものは消費者の手に渡るときは目を剥くほどの高額なのに、それをつくる職人の方へはそれに見合わぬ低賃金。ゆえに後継者不足になり現役で働く職人さんのほとんどが70歳を過ぎています。動いていない力織機だ
春の羽織り今のインナーニットもしくはシャツと言うどちらかの選択肢になってきます。去年は正直ニットしか着てなかった今年はシャツを着たい気分になってます。綺麗なブロードやタイプライターも着たいが、アメカジの定番ネルシャツは男の定番ヘビーでタフな素材感アイロン不要着たら洗濯機に突っ込めば良いシワなんて気にしない破れたって良いみたいなこのネルシャツ旧式力織機でゆっくりと織り上げた非効率なこのアナログ素材今の最新の素材では無いからこそ出せるアジ最新の技術を駆使しても再
ETERNAL(エターナル)デニムブッシュパンツロープ染色でインディゴ染めが9回。さらに薄めの黒染めを1回した拘り染色。旧式力織機で織った風合いを出すためテンションを緩め極太糸を打ち込む事により独特のランダムなムラ感を出す事で、味わい深い中古感を演出します。きれいなインディゴブ光沢がありしなやかな風合いの生地です。ブッシュパンツ本来のワーク要素を強くしつつ全体の雰囲気はよりスタイリッシュに進化させました。14.3oz生地ですが以外に柔らかく穿きやすい
アメカジの定番ネルシャツデニムにネルシャツあたり前のスタイルやけど久しぶりに着ると新鮮変わらないかっこよさがあります久しぶりに作ったネルシャツ昔よりもクォリティーがあげないと!っていう使命にも似た事を考えながら新たなシャツ工場で作成しました。正直昔はシャツを作成するのにめっちゃ苦労しました。進化してやっとできた納得のシャツです。力織機でゆっくりと織り上げた昔ながらのヴィンテージネル16/-×5/-の糸番手を使い引き揃えて、肉厚のチェックを2重織
こんにちは本日は、デラックスウェアよりジーンズの新入荷案内になりますDX056A...1950sスタンダードストレートジーンズシルエットは弱テーパードで馴染みが深いモデル14オンスながら縮率なしということもあり、非常に高密度で重いジーンズですリジットでの納品ですが、そのまま裾合わせして穿けますよピュアインディゴ染料染色で素晴らしいブルーデニムに仕上がっています国内に残る希少な旧式力織機で作られ多少のムラ感や凸凹も独特な雰囲気を出していますねワタクシも、凄く穿きたかったデニムです
#1605STANDARDDIRTDENIM皆さん、こんばんは!無茶苦茶寒いです、生きてますかぁ?ホント、年明けならまだしもXマス前からこの気温は勘弁して欲しいっすね(*_*)どうにも身体が慣れませんというわけで、連日長風呂しては、暑いと言ってビールを飲んでるFreak岡澤です(爆)さて、この所ジーンズが順調に入荷しておりますその中から今日はTrophyClothingの"1605STANDARDDIRTDENIM"を初紹介いたしますモデル
アメカジ世代ネルシャツは不可欠まぁリサウンドとしてはじめてのネルシャツをリリース。なにより生地力織機で織り上げた肉厚のネルゆっくりと時間をかけ、ルーズに織り上げたジャパンファブリックタイトで定番のウエスタンシャツに仕上げ、ボタンはオリジナルのスナップボタンジャケットのような厚みなので、今はインナーに、春には羽織りとして活用できます。王道にデニム、ブーツに合わせたい気分です。どの色も魅力的です。ガンガン洗ってガンガン着倒せるヴィンテージネルを提案
力織機のセルヴィッチだからこそこのヴィンテージ感オリジナルファブリックだからこそこのたて落ちストレッチ入りやけどビュンビュンには伸びない男らしさとヴィンテージらしさおすすめの3本淡色を極めたナチュラルヴィンテージメリハリを、はっきりとした鬼ヒゲヴィンテージインポート顔負けのスーパークラッシュヴィンテージデニム通販↓http://resoundclothing.shop-pro.jp
これは、ぽっこり穴が開いていました。『格好よく直して』・・・ということで・・・・・・って、格好いいってどういう感じ因みに、元々の直しも好きでしたけどね(生地の方向さえあってれば(笑)。)すぐさま、オーナー様の方でご自身の履いているジーンズで『こんな感じで。。』この件、ラントンレーブあるあるです。元々緯糸は全部切られていたので、擬似緯糸で画像のような感じで仕上がりました。ご指定があれば
画像のように、務歯が取れちゃってる場合、その際は、交換になります。当店の使用するジッパーの綿テープは、力織機で織られているのでとても丈夫です。ちなみに元々付いているものはナイロン製です。ちょっと高価にはなりますがとても丈夫ですよ
山口県光市室積にあるセレクトショップrelief(リリーフ)です!夏ですが風邪引きました!夏風邪ってやつですね!しかも家族全員風邪!暑いので体力消耗には気をつけましょう!今年もカッコ良いスニーカーが入荷しましたよ!PRAS”プラス”PRASは岡山県のブランドで2015年から始まりPARADISERUBBERATHLETICSHOESの頭文字をとって名付けられています。【コンセプト】コンセプトは”JAPANISMPRODUCT”文字通り「日本的特質な製作物」と
月曜日は、買い付け出張。昨日、今日と新作商品が大量入荷。。商品出し、陳列に追われておりました。。やっと、ブログを書ける時間を確保しました。待望のジーパンが入荷しました!「shujeans」whitedenimpant今季より展開を開始し、ご来店頂いたお客様には報告させて頂いてました。生地は、セルビッチ付で、ストレッチが効いております。ブルーデニム同様の生地感、シルエットに仕上がっています。また、サイズ欠けしていた「Aqua」も同時入荷しました。こちらは、サイズ欠けで大変
前掛けのオンラインストアを開設しショップカードも作りました。穂前ネットストア商品名は「穂前Homae」HomeApronと帆前掛を重ね、三河地方の古い呼び名穂の国にもちなみ、穂の国の前掛け「ほまえ」です。力織機(powerloom)で織られた帆布を使った日本の前掛け。昭和初期の織機が現役でフル稼働。前掛け専用に織っているので、厚みがあり丈夫で柔らか。フリンジがくしゃっとなってくる頃にはビンテージの風合いに。生地、紐、プリント、縫製すべて豊橋製です。完和萬染(かんわまん
わもっこう。これ、俺の家紋。さてさて。みなさん、自分の家紋知ってますか?先日、自分のルーツ。先祖、そんな事を感じる機会があったので少し調べてみました。「丸」は丸輪で即ち古代の銅鏡を象ったもので太陽の祭り暦の観測をした日の御子の子孫である事を伝えたシンボルマーク「木瓜」は、出雲系のスサノオノミコトを祭る神社の神紋として伝えられてきました木瓜紋(もっこうもん)家紋の文様が、卵の入った鳥の巣の様子に似ているということから転じて、子孫繁栄を意味する。神の加