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7月18日に『ホツマツタヱ連続講座』の第五回、最終回を無事開催しました。深い考えもなく思いつき、軽いノリで昨年10月に始めた「ホツマツタヱ無料勉強会」の全国ツアー(“全国“と言っても、東京2回、福岡、名古屋、大阪だけです)が、参加費をいただく連続講座に発展し、これが意外にもさらにその先のステップ、天命へとつながっていくのではないかと考えている方向性、”縄文“へと導いてくれました。私の人生を大きく前進させてくれて、その間に多くの素敵な出会いがあり、感
「世界は1頭のトナカイから生まれました。トナカイの静脈が、河になりました。眼が、星になりました。毛皮が、森林になりました。トナカイの心臓は地球の奥深く下りていって、この世の全てのものを繋ぐ絆がそこから生まれました。あなたも、ここへ来るずっと前から、この絆の一部だったのです」(北欧先住民サーメの創世神話)…18年前、ノルウェーのカラショクという都市にあるサーメ博物館というところで、この神話を知りました。サーメ(サーミ)は、ノルウェー、フィ
アロハ!ハワイの英知の力で幸運を引き寄せ!人生の転機に出会うマナ・カードコジマミサです!・マナカード研究歴15年。わたしの自己紹介はこちらからご覧ください!・3650人の統計を取ってマナ・カードの効果を検証しました!わたしのプロフィールストーリーはこちらからご覧ください!・マナカードって何?他のカードとどう違うの?占いとは一味違う!ハワイの英知で幸運が引き寄せられるマナ・カードについての詳細はこちらからどうぞ!・人生の転機に出会う「マナ・カード」って一体どんな変
泉探訪、その後の話し。志緒さんがその後の出来事を書いてくれました。まとめてくれてうれしい~。むむ~、引き寄せる力がある人だから、私は志緒さんに引き寄せられたのだな、とブログを読んで思いました。「ひさご(瓢箪)」とか、「むかご」の話し、「八幡大神(やわたおおかみ)八大龍王など、不思議なシンクロ話しもあって、面白いです。卵の創世神話は新羅王の話しでしたが、瓢箪なんだな~。ちょっと早池峰の話しを。伝播しているのかどうか、6月1日にも仙台で音叉療法をやっているanchanさんも
元シックの神々の黄昏さんという方と米本さんのブログで議論を交わしています。今までのやり取りの詳細は米本ブログをご覧ください。yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-1140.html#comment_listそして、神々の黄昏さんが書いたコメントの一部を転載いたします(赤字部分)。米本さんは以前、コメント欄の中で、「多くの宗教人と会って共通に感じた印象は上から目線の人たちばかりであった」というようなことを書かれていたと思いますが、無知で傲慢なの
イラストに込めた思いもシェアしていこうと思います^_^こちら、『創世の7日間を見張ったものたち』子どもを産んで、久しぶりに絵が描けそう、描きたいと思って1発目に描いたイラストです。すごく自然に、するすると描けた作品。++++++++++++++++++++++++++++++ネイティブアメリカンの創世神話より。最初の七日七晩の間、動物と植物にその監視が任された。しかし、一度たりとも眠ることなく覚醒していられた動物はフクロウとクーガーだけだった。植物では、松、杉、トウヒ、ヒイラギ、
セレナイトの大きな器が新入荷してきました♬セレナイトは強力な浄化力をもつ石のひとつとされ、カバラの創世神話の中で登場する「神の聖なる光」が宿るとされる神秘的で神聖な石です器や台座としてもお使いいただけます。ご購入はこちらから↓http://vegastone.shop-pro.jp/?pid=150845630代官山ベガストーン
春森の袖に樹の芽は涙ぐむ、黄色い花が力無い緑のなかで光る、鳥たちの愛のさえずり酔っぱらって明るい樹々をふらついている、そして子供たちは野原の向うへ桜草(プリムラ)を摘みに行こうとして迷子になり、これからの生の混乱した痛ましい予感を回らぬ舌で唄う。しかし私たち大人は一心に山の端(は)に耳を澄ます、その向うでは遠い砲撃の火が弱く鈍くまるで瀕死の鼓動のように唸っている。いつか平和が来るだろう!いつか私たちは子供らと花飾り
👆今回の小説を読んでいる時に聴いていた曲MYLITTLELOVER♪ALICE緑の森とか時を超えてくるメッセージとかちょっと今回読んだ小説にリンクしてる様な気がします。あとアリス=ファンタジーという事も......,👆このサイズのCDを引っ張りだしてきたのも久々です。暇を持て余すと、色々とやりたくなります。という訳で、最近は聴きたい懐メロを引っ張りだしたりCDがないとyoutube検索などしてMISIA
松原照子世見2020年3月4日(水)ピラミッドの謎現在の科学の発展からしても推測の枠から出ることが出来ない不思議なことが多々あります。紀元前2550年頃に造られたクフ王のピラミッドのド迫力は、写真を見るだけでも伝わって来ます。ピラミッドは現代人に何を語り掛けているのでしょう。古代エジプト文明の栄華が伝わって来るピラミッドは、科学的な調査で徐々に真実が明らかになってはいますが、まだまだ謎に包まれ、又様々な説が出ているのも事実のようです。日本人が、一度は行って見たい国に上げるのがエ
嫌われ評判のカラスしまいには縁起が悪いという御仁もカラスよ主張しろ親戚は自慢できるぞ!「古来より吉兆を示す鳥」だったことを熊野三山のお使いであり神武天皇を導いたのもサッカー日本代表のシンボルも「八咫烏(ヤワタガラス」」は神聖なんだとエジプトでは太陽の鳥でありアメリカ先住民族の創世神話主人公太陽に棲むと神聖視しているのは中国カラスよケルト神話の英雄智謀も戦いの能力ある勇敢な鳥ともに知能の高さは認められている黒いから不気味と囁かれるならそれは
旧約聖書の処女降誕や受胎告知の一節を拝読する様なモノ。神聖&紅涙の極みです♪「命を運ぶと書いて運命…」、まさしくあの時の3人を言ってはいないでしょうか。因みに歌詞冒頭「アイセーイ‼」ってラブライブの和訳「愛生」ですからね‼やはり、この学校にも少女の「運命」を左右する何かが有る様だ…。電車の友梨子ちゃん神推し🌸🌸🌸@X5Phqi1jfTNw5pq大嘗宮一般公開にお忍びで参戦して来ましたよっと。皇室らしい温和&気品溢れる建築🎶伊勢神宮の内宮や神殿に見えるのも国民性でしょうか。此処で夜通
本年度の日展出品作「盤古の声」(240×190cm)です。盤古とは「太古」の意ですが、中国の創世神話に由来する言葉です。天と地を分けた巨大な神の盤古(Pangu)は、その死によって海や山、草木などの生命を生み出していきます。死や破壊や混沌の中から生まれ、形作られていく存在や生の声(それははるか昔から繰り返されてきた声でもあります)を、命を生み出す女性が聞く、そんな姿を描きました。「天地玄黄」という言葉がありますが、女性の身に纏うスカートの黄色は大地を、上の黒は天を象徴しています。日展は
芸術家は、何かしら自分の中に偏愛するもの、こだわり、あるいは何かに囚われており、それを集中力と忍耐力で表現する。そしてその芸術家の歪んだ鏡に映るものがわれわれ凡人の平凡な日常に一撃を与えるのだ。フランス生まれの、現在はニューヨークに住むカミーユ・アンロは既にポンピドーが作品を購入するなど、モダンアートの作家として地歩を確立した存在、と言えるだろう。今回の展示については、以下の紹介が詳しい。https://casabrutus.com/art/119968彼女
琉球創世神話に登場し、五穀発祥の地(諸説あります)と伝承されていますが、久高島の聖地の中で最も見つけにくく、ひっそり存在している場所がハタスになります。ヤグルガーの近くに位置していますが、道案内になるような目印や看板は一切ありません。まるで、導かれた人しか辿り着けないのだと言わんばかりです。拝所の周辺はすべて麦畑になっています。久高島は水脈が少ないために十分な水撒きができず、雨が降らなくても枯れることなく育ってくれる丈夫な麦は、貴重な農作物の一つです。↓新芽を鳥についばまれないように、
うちがメンターのメンター(霊媒師、霊能力者を導く神人)を勤めさせていただけるのも命の源の泉、ニライカナイと根っこがしっかりと、結ばれているからです。。。。つづき『誰の上にも奇跡が降りてくる』琉球ユタHARUPHP研究所2010/6/17<よい波動を受けるために本物に囲まれて暮らしましょう>・私はふだんの生活では、価値あるものに囲まれるようにしています。それは、よいものからよい波動が出てくるからです。その波動を受けていれば、自分の波動
明日は大分でのHFエネルギーワークス講座このところ、わたしの周りで「大分で初開催」という言葉をなんとなく耳にすることが続いていて。大分で始まる何かがあるのかなー♡なんてわくわくしています由布岳にいったときの写真出発じゃ~♡な雰囲気大分講座の後、(ついでのようで、ついでにはなってないけど、、、関西からのほうが、沖縄、アクセスしやすい!)沖縄久高島へ5日間いってきます。久高島は沖縄本島から日帰りでも行ける離島。島の大きさは、端から端まで自転車で20
最近「日本が大切な役割を持っているんです」っと言われていますが、、、今回は「なぜ」そう言われるのか、をひも解く話し。好きなんです〜こう言う、腑に落ちるアハな体験。皆さまのハイアーセルフ様を描かせていただく時、、、エネルギーの質が「どなた」と合致しているかキーワードとの整合性を、世界中の神話を紐解きながら、けっこう突っ込んでリサーチしてまして、、、その時デジタル脳内翻訳機が、それぞれの要素を陰か陽か、自動的に検証します。一般的に「陽=良い」「陰=
三石神社から少し奥に入ると、和田神社がある。ここは規模からしても立派で、この地の名前を冠しているだけある。主人は、天御中主神古事記冒頭、天地創世神話の最初に登場する造化三神の1人高天原に最初に現れた神だが、不思議と祀っている神社が少ない。それと蛭子大神を祀っている。蛭子の神が、淡路島から本州に上陸された最初の地が和田岬らしい。シンプルながら堂々とした文字この様な御朱印を頂けると実にうれしいものだ。
この『古語拾遺』はなにしろ分量が少なくて重要事項が纏まっているので(元々の用途が手軽な「便覧」なのだから)、「日本の神話や古代史に関心はあるけれども、古語はちょっと……」という方なども(原文は漢文書きなので、学生さんとかにも参考になる?※4)、暇つぶしにボチボチ読むのに手頃かもしれない(岩波文庫版だと注も詳しいようだ)。……昨今は頭のおかしい反日勢力との戦いで精神的にどうにかなりそうな時勢なので、保守愛国の方は一冊二冊でもまともな本を手元に置いておくと精神安定剤のかわりにもなるかもしれない(
世界の神話の中には、日本の神話と似ているものがあるということが、【(図説)地図とあらすじで読む古事記と日本書紀】(監修:坂本勝/青春出版社)の本の中に載っていた。それぞれほんの短い文に要約してあった。★★★★★★★★★★★★★★★【(図説)地図とあらすじで読む古事記と日本書紀】(監修:坂本勝/青春出版社)より~↓↓↓↓↓(転載開始)↓↓↓↓↓P15≪日本神話と似た神話の例≫―――古事記の神話―――◆天岩屋(あまのいわと)◆スサノヲがあまりに乱暴者なので、アマテラ
世界各国創世神話は色々とありますが、朝鮮の創世神話は独特ですね。朝鮮民族の始祖とされる壇君(ダンクン)が、朝鮮王朝を建国した経緯。この檀君という人物は、親が桓因(ファンイン)という万物の支配者の子にあたる「桓雄(ファンウン)」と言い、この桓雄が、天帝から使わされて、朝鮮の白頭山に降り立った。白頭山には、既に虎と熊の夫婦がいて暮らしていましたが、桓雄は、夫の虎を追い払ってしまい、熊女をなんと祭壇の上で強姦(獣姦)してしまったのです。その後熊女は身籠って子をもうけたのである。その子が檀君で