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お正月も…お正月もあけましたね〜早いな〜月並みではありますが今年もよろしくお願い致します🤲そして昨日は七日正月七日正月といえば一応こんなもので頂きました♪生協で買っておいた乾燥した簡単食材ですが土鍋で美味しく炊けましたとまぁをかちゃんとまったりのんびりな七日正月でいつもはジャムですが初めての柚子味噌作りなんぞしておりました。また皆様にお配りする楽しみが5日の日に京都先斗町にある歌舞練場まで行って来ました。も、もちろん彼の方が客演されてます前進座の
[き]吉次郎丈吉次郎節回しよき船乗りの竝ぶ木(なぶき)よし浜師風ら七騎きちじらうふしまはしよきふなのりのなぶきよしはましふうらしちき———歌舞伎集団「前進座」の吉次郎の芝居を観た。舟歌のシーンには感動した。第二世代の七人幹部が見事な舞台を作っていた。《五重塔》の「のっそり十兵衛」の飄飄とした名演技を思い出したのだった。吉次郎(きちじろう):村田吉次郎。前進座歌舞伎俳優。《五重塔》(幸田露伴原作)ののっそり十兵衛が素晴らしかった。堀川波の鼓』の彦九郎、
師走の南座、吉例顔見世興行は、日曜日に無事、千秋楽を迎えました。早速、同じ日に、NHKで「封印切」と「松浦の太鼓」が放送。俳優が、アップで観られるのがうれしい。南座では、新年から話題の公演が続きます。まずは、松竹新喜劇の新春お年玉公演。ああ、老後の資金が無くなったら、どないしょう。2月は、岸谷五朗の「歌うシャイロック」。関西弁の「ヴェニスの商人」て、どんなんかな~。3月になると、花形歌舞伎。壱太郎と右近が支えて、莟玉、千之助、鷹之資が競う。がんばれ、大
いつも、ファイターズの事やプロ野球の事を話題にしている私なのですが、こんな私の一面もちょっと書いてみることにしました‼️何せただいま野球は、オフなので☺️今日は、私の入会している演劇鑑賞会という会の「例会」でした。「例会」という言葉は聞き慣れない人からすると何?と思われるところでしょう‼️演劇鑑賞会というくらいなので、定期的にお芝居を観ている会なのです。しかも定期的に芝居を観る会なので、「例会」と呼ぶのだと思います。月額の会費で、東京などから劇団を呼び、町のホールで演劇の鑑賞をします
芸術の秋ということで、映画と舞台を観てきました。ずっと公開を楽しみに待っていた「土を食らう十二ヶ月」。水上勉の原作を以前読んだことがあるのですが、その中での料理の美味しそうなこと!それが映画になるのですから、期待してしまいます。さらに、尊敬する料理研究家土井善晴が料理を担当したとなれば、もう見に行かずにはいられません!とてもいい2時間弱の映像だったのですが、最後が本当に素晴らしいなと思いました。号泣するようなとても悲しい場面はないのですが、料理と自然の
山田洋次監督の脚本・監修による前進座の一万石の恋全国巡演で昨日会津風雅堂で公演されたのを観に行ってきました。劇団前進座のホームページより前進座の演劇鑑賞は今回が初めて。みなさん、芸達者前進座らしく歌舞伎の技をたっぷりと取り入れた喜劇ということで楽しい時間を過ごすことが出来ました。限られた人生ですから楽しまないとね明日の12日公演の菊池市ってどこだろうと調べてみたら熊本県なのですね。舞台の大道具・・・移動が大変です。。カ
前進座公演「一万石の恋」全席自由席でした開場前に近隣の駐車場に着きました「開演15分前に行けば・・・」と思い、向かうと長蛇の列大きな劇団の公演には珍しく、カーテンコールは撮影
やっとそれらしき写真が。タテ三味線(真ん中で弾いてる人)が父・杵屋佐之忠です。しかし…これはいつどこの何の公演でしょう?見る人が見ればわかる(私にはわかりません)〜〜〜そしてNHK収録の模様この方も故人です。NHKには何度も収録に行っていてこれまた、いつの何の収録かわからず┐(´д`)┌〜〜〜そして、古き前進座。昔は、井の頭通り沿いに(今はコミュニティセンターなのかな?)稽古場、小さな劇場、住居などがありました。劇場では、公演もやっていて前列の方は桟敷で足が
佐之忠スライドコレクション1981年1月22日〜24日撮影京都(日付を殴り書きしたのは昨年の私ですw)当時、劇団前進座は創立50周年。お正月は毎年、京都の南座で賑々しく公演が行われていましたので私たち子どもは、元旦におせちを食べてお屠蘇を飲んでもらうものをもらってww翌日には父は京都へ。そんな1月を過ごしていました。
10月11日前進座山本周五郎原作「雨上がる」の名古屋公演に行ってきました。(歌手松原健之さんは渡り芸人与十郎の役で客演)朝から秋晴れの穏やかな日和でお出掛けするにはもってこいの1日になりました。ファン友さんへのお土産は味の保証はない手作りジャムで😅見つけられなかったファン友さん🙇🏼♀️なさい。名古屋金山駅周辺も秋晴れ〜懐かしいです。最初名古屋に事務所を構えたのが金山駅からバスに乗り換え10分程の印刷会社さんの2階帰り、バスを降りて駅の改札口に向かって
昨日の今日なんでまだ夏の装いでしたけど...それにしても今朝は寒すぎました。どこかのブログで『ストーブ』なんて目にしましたんで思わずストーブを奥から引っ張り出してきて付けました🔥をかちゃん地方なんと16°16°⁈寒いはずです。もう間も無くですね11日(明明後日だ)名古屋金山にある「日本特殊陶業市民会館」ビレッジホールにて『前進座名古屋特別公演』原作山本周五郎脚色津上忍補綴・演出市川正「雨あがる」がですね上演されましてま、そこの前進座には少
10月舞台定例鑑賞会♪むなかた・福間津屋崎・古賀新宮・みらい子ども劇場(乳幼児から大人まで楽しめる観劇です!)〇舞台劇『おじいちゃんの口笛』(東京演劇アンサンブル)※対象年齢:小学生以上★とき:10月1日(土)午後7:00★ところ:福津市中央公民館ホール〇舞台劇『オオカミ君のパン』(劇団さんぽ)対象年齢:乳幼児~★とき:9月19日(祝・月)→台風により以下の日程に延期とき:10月23日(日)①午後1:00②午後3:00★ところ:リーパス
こんばんは月曜日、いかがお過ごしでしょうか先日、家族でお芝居を観てきました前進座の渡会元之さんのひとり芝居でした。とても感動しました坂上田村麻呂、かっこいい上手く感動をお伝えできないとにかく、坂上田村麻呂の生き様を感じることができる作品でしたでは、また〜
9月25日(日)国立劇場小劇場で、前進座公演『雨あがる』を、見ました。前進座爽秋公演。山本周五郎の原作。それを、津上忠の脚色。市川正が補綴・演出して。前進座では、1970年に、すでに舞台化し。約50年ぶりの再演。この作品を、舞台として見るのは、初めて。ただ、映画は、見ていて。浪人の三沢伊兵衛と、その妻たよの物語。前進座の舞台では、伊兵衛を、早瀬栄之丞。妻たよを、浜名実貴。「貧しいながらも優しさと気品を失わない夫婦の姿」を、「この度は、当代俳優陣のフレッシュな顔ぶれ」
おはようございます🤗爽やかな朝です。もう朝散歩で半袖は寒く長袖で歩いていますが、今朝はそれでも肌寒く感じました。今日から10月です。気持ち新たに、好スタートを切りたいと思います😄そして、今日は歌手松原健之さんのお誕生日だそうです🎂昨日、三鷹の武蔵野市文化会館で前進座の芝居『雨あがる』を観劇しました。こちらに、松原健之さんが出演なさっていて、主演の早瀬さんから松原健之さんのお誕生日へのコメントがありました☺️松原さんのお人柄で、皆さまととてもいいチームで、今回
弊社顧問、市川正補綴・演出による、劇団前進座公演【雨あがる】を国立劇場小劇場に観劇に行って参りました!市川らしい、登場人物をひとりひとり立たせる脚本・演出。そして美術や音楽も洗練され、素晴らしい時間を過ごせました。山本周五郎原作。市井の人々の一生懸命生きていくという日常に切なさや美しさがちりばめられた、笑いあり涙ありの秀逸な作品!さすが前進座の俳優陣。芝居も鮮やかで所作や殺陣も美しく、観劇後に心が温かくなるお芝居です。ぜひぜひご覧ください!※私が観劇した日は、客演の歌手、松原健之
どうも!作編曲屋の小堀ですっ♪劇伴を書いたお芝居の初日でした(^^)山本周五郎原作のお芝居「雨あがる」国立劇場(小劇場)での幕があがりました。楽屋口は大劇場と同じ。↑お稲荷さんに一礼してお邪魔しました。↑入り口は一緒だけど行き来しちゃダメなのね💦↑通路にあった太鼓と鐘。この写真じゃわかんないけどすごく大きくてびっくりした😳‼️↑コロナ禍だから…なのかな💦↑パンフレットの音楽に名前(^^)↑スタッフ記念撮影😅右から照明/森田・演出/市川・振付/芳瞠・音楽/小堀🎵🎵🎵
隊長が鑑賞した芝居・ミュージカル・古典芸能を紹介する「演劇」の第56幕(回)は、『三好美智子和田幾子「女優二人の朗読会」』をお送りします。9月9日(金)に行われた『三好美智子和田幾子「女優二人の朗読会」』を、観劇しました。当日昼夜二公演のうち、夜の部に行きました。会場は、中央区日本橋本町にある「お江戸日本橋亭」。「お江戸日本橋亭」を訪れるのは初めてですが、同じ「永谷グループ」が運営する「お江戸両国亭」には、行ったことがありますhttp://blog.goo
『雨あがる』のお稽古劇団前進座前進座だより中野里咲さんのブログ|前進座爽秋公演『雨あがる』の稽古がはじまりました!劇団員がお届けする劇団前進座の公式ブログです。koendayori.blog111.fc2.com
舞台『楽屋』秋組・女優C役前進座の浜名実貴さんと組は違いますが、私も同じ役を演じていたのでお目にかかれて嬉しかったです😊❣️
残りもので作った煮物が美味しく出来た次の日…バケツの水をひっくり返したような土砂降りの雨の中国会議事堂の前を通り…国立劇場に行きました(⌒-⌒;)前進座五月国立劇場公演五世河原崎国太郎三十三回忌追善鶴屋南北作「杜若艶色紫」かきつばたいろもえどぞめ久し振りに拝見する前進座公演スピーディーな展開の奮闘公演!楽しませていただきました( ̄▽ ̄)休憩時間に甘味をいただきました♪生の演劇を観る機会が多くなり嬉しいですね♪大雨の中でしたが帰りには雨は上がり川崎へ
舞台『楽屋』夏組で女優A役の前進座江林智施さんと✨舞台や役づくりへのこだわりがとても素敵でお稽古中からたくさん学ばせていただきました😊お一人で何役も演じられるところも好きな場面でした
5月18日(水)、国立劇場大劇場で、前進座による、『杜若艶色紫(かきつばたいろもえどぞめ)』を見ました。4世鶴屋南北の作。それを、台本、小池章太郎。補綴・演出、中橋耕史。前進座は、1977年に初演。1981年に再演。今回、41年ぶりの上演。5世河原崎國太郎の、三十三回忌追善興行。この5世國太郎に関しては、晩年の姿しか。今回は、当代國太郎が、先代の跡を継いで、お六と、八ツ橋の二役を。この『杜若艶色紫』は、文化12(1815)年5月、河原崎座での初演。当時、森田座が休座していた
芝居好きの家族のなかで育った私は毎週祖父母に連れられて芝居見物に行っていました。中でも前進座の「唐茄子屋」は大のお気に入り戦争真っ只中に私は軍国少女として育っていきました。ところがある日大人達が大騒ぎ「前進座の役者がみんな捕まっちまったよ!」「アカだからねぇ」「戦争はイヤだなんて言うんじゃないよ!」こども心に「戦争は嫌だといったら、捕まって牢屋にいれられるのだ。」としっかりインプットされました。だけどなんでだろう?それが「日本共産党」に興味を持った最初でした。私、6歳。
本日22時よりスペースで舞台芸術部屋開催。舞踊評論家の森菜穂美さん(@ladolcevita416)、元読売文化部記者で現ツイッターの澤野未来さん(@mikuswn)と。四季「ノートルダム」、「奇跡の人」、前進座、宝塚「ネプチューン」「夢介」、新国「オルフェオ」、Kバレエ「カルメン」リハなど。https://twitter.com/i/spaces/1vOGwyqvpMrxB
2022年7月舞台定例鑑賞会♪むなかた・福間津屋崎・古賀新宮・みらい子ども劇場(乳幼児から大人まで楽しめる観劇です!)〇芸能『実りの祭~米作りと芸能』(民族歌舞団荒馬座)※対象年齢全年齢★とき:7月15日(金)①午後7:30★とき:7月16日(土)①午後3:30②午後7:00ところ:シーオーレ新宮多目的ホール子どもたちの夢や願いが「実る」ように、「獅子舞」も登場する楽しいお祭りです。昔ながらのお祭りをなかなか体験できないご時世、親子で体験し
前進座5月公演に行ってきました。場所は国立劇場でした。昨日は、鶴屋南北作『杜若艶色紫お六と願哲』の千穐楽。「杜若艶色紫」は、「かきつばたいろもえどぞめ」と読みます(歌舞伎の題目には当て字が多いのです)。これは、いわゆる「悪婆」ものの一つ。「悪婆」と言っても「意地の悪いばあさん」のことではありませんゾ(笑)。歌舞伎では「毒婦役」のこと。惚れた男のためには、盗みも人殺しもする女のことを指します。「土手のお六」などはその代表でしょうか。いやぁ、舞台に役者に動作に音楽に、一挙手
前進座のお芝居に旅回り芸人の役で役者さんとして出られます。詳しいことは「リプログ」ご覧ください。楽しみですね
前進座の歌舞伎「杜若艶色紫」を観た連れの付き合いで数年国立劇場に足を運んでいる杜若を『カキツバタ』と読む事を知る『艶色紫(いろもえどぞめ)』と読めるようになるまで時間が要るいつも700円で音声ガイドを聞きながら観るが場の説明をしてくれるから有難い(今回は特に…)例えば「張り出した屋根に菖蒲が挿してある」と語りがあると「あらほんとだ」と目が其処に向く「隠れた小三(こさん)の着物の端が見えている」と語られるから実際は見えはしないけど想像できる今回は
国立劇場に行って、前進座の歌舞伎公演を観ました。杜若艶色紫で「かきつばたいろもえどぞめ」ルビ要りますな〜めっちゃドロドロしてるのかな…と思ったら、そうでもなく笑いあり形式美ありのお芝居で良かった〜(先日TVで見た佐倉惣五郎のお芝居みたいに理不尽に人が死ぬのはつらすぎる)黒御簾音楽が最初から最後までずっと付いててこれは大変だなぁ…と思いましたですこんどスク☆ハジライブに出演くださる勝彦さんがタテ唄をされてます大切な場面(主に殺しなどの緊迫