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カチカチポケットのボルダーを攀じりたくなったので芝川へ行って来ました。エリアは、富士白糸の滝下流雌鶏橋です。こんな感じの所です。▼菜種梅雨の影響でしょうか、水量が多く飛び石で渡渉できず、最も水深の浅い取水堰堤の所で対岸へ渡りました。水温は意外と冷たくなかったです。▼対岸へ渡りエリアへ着くと綺麗な富士山を拝む事ができます。前景の雌鶏橋や、電線等がイマイチですが、富士山を見れるだけで良しとします。▼久しく訪れる方が絶えていた為でしょうか、苔が再生しており、ブラッシング作業からスタート
前回隣で練習されてたご年配の男性捻転差?なにそれおいしいの?くらいな感じでひょいひょいっとかるーく打ってるのに飛距離は3wで150とか160y私はドライバーをうりゃー!と打って平均106yなのにクラブが手元を中心にくるんっと動いてるんですよね目指したいということで手首柔らかくをテーマに今日のレッスンを受けてきました。ドライバーを教わるのは2回目で前回はアドレスの向きを直されたのですが今回はアドレスはできてる、と。振り方もアイアン同様で悪くはない、と。ただ、どうにも決
先週3日練習に行ったら足裏ズキズキ足底筋膜炎、しつこいですそれでもめげずに練習するのだー本日のコソ練メニュー53度ウェッジアプローチも伸び上がり禁止アドレスでキリンみたいに首を伸ばすといい感じYouTubeもたまには役に立つ左股関節を意識して10yd~70yd10yd毎振り幅が大きくなるとうーん6Iクラブが長くなっても変わらない80ydくらいを打つイメージでアドレスはキリンになってインパクトではむしろ頭が下がる打ちすぎると足に来るのでそこら
色々な番組で黒部ダムへ行っているけど、ブラタモリで新しい黒部ダムを知る事がてきたな、やっぱりブラタモリは凄いな、何故こんな山奥にダムを作ったのかも分かったし、黒部ダムはその制作が過酷だった死亡者が多かった事は再現ドラマや映画黒部の太陽で知ってはいたけど、黒部ダムの形に秘密があったなんて、黒部ダムはいわゆるアーチ型というダムの形状らしく、ダムがアーチを描いているみたいだけど、タモリさんは以前から、アーチ型なのにダムの両側が山に接触していないのが不思議だったらしい、タモリさんが質問するとそれには秘密
今シーズン初のTokiをアップで攀じってきました。今日は、SL-BL_01の南面スラブを攀じる心算で訪れたのですが、Tokiを攀じり終えた処で口内に違和感が発生し、トップで確認して見ると、なんと歯の被せモノが外れてしまっていました。凄いショックです。年金生活者にとって予期せぬ出費が発生する事は実に痛いです。奥歯に力が入らないこの状態では、ボルダリングがまともに楽しめそうもないので今日はこれでお終いにしました。▼▼エリアに着いた時の眺めは最高でこの後にアクシデントが発生するとは思ってもい
山深い里の奥仙俣には、魅力的なボルダーが数多く眠ったままでいます。その全容は、未だに判明していません。▼開拓整備が進まない主要因として、下記項が挙げられます。1.開拓整備する人が少ない。2.冬季中心である。(夏季は吸血鬼が活発)3.アプローチが長い。4.ハードなハイボルダーが中心。▼▼ベースとなる奥仙俣キャンプ場が在るのだけど、如何せん山奥です。口仙俣へ立ち寄った後、奥仙俣の原風景を見たくてここまで足を延ばしたのですが、この先のOkusen-AreaのMain-Areaまでは
久しぶりに洞門を見に行って来ました。自宅から車で10km圏内で駐車地から約30分程で見る事ができます。▼▼アプローチは、R1BPから竜爪街道で平山へ向かい、則沢集落へ入って則沢登山道入口へ向かいます。文殊岳へ向かう則沢登山道は、現在沢沿いの路が一昨年の出水で崩落しており通行止めになっていますが、エリアはこの通行止め箇所なので慎重なアプローチが必要です。▼駐車地は、則沢登山道入口で則沢ボルダー(入口ボルダー)の所です。だれも攀じらないので自然に還っていました。再整備すれば、快適に攀
午前中の自治会防災訓練終了後、午後から藁科川湯の森エリアへ出かけてみました。目指したボルダーは、先日下地を整備して於いたSub-BLです。▼小粒ながらも非常に滑らかで薄被りの為足のスメアが効きにくいボルダーです。全体はこんな感じです。↓▼最初SDでトライしたのですが、カチ力が弱く身体を起こせないのでStanding-positionでなんとか攀じる事ができました。▼▼スタートセット位置の左足。ブレると簡単に滑ります。▼▼離陸後最初の一歩目(右足)位置。荷重方向で、立てるか
バイクとしては、特異のポジション、独特の姿勢を要求されます。セパハン、前傾のイメージがありますが、前傾はその通りなんですが、ハンドルが遠いと言い換えたいです。ハンドルが遠いから、信号で赤で停まるようなときに、ニーグリップをしていないから、体重が前方に移動してハンドル、ひいては、腕に荷重がかかりますから、肩こりの原因になったわけです。だから、対策としては、(し難いのですが)ニーグリップを気休めにして、ヘソの上あたりから前傾になり、その先のハンドルに手を置くというような感じで、間違っ
一発で止まる課題は最高に気持ち好いです。グレードは、易しくても何回でも攀じりたくなる課題です。でも、肩が壊れそうなので自重しますけど。▼▼家事を済ませカミさんの了解を得ていつものHaki-Areaへ行って来ました。駐車地から見る山並みが、何時来ても好いですね。▼今日の予定は、林ノBL。スラブを攀じるつもりでした。▼上部抜け口を偵察してみたらまだ、土等が残っており滑るリスクが、拭えないので今日は清掃のみでトライは次回以降にしました。時間が余ったので、久しぶりに前傾を楽しんでみま
今日も、Haki-Area上部右岸のMain-BLへ行って来ました。トライした課題は、王蟲でカンテというかリップを辿るラインです。▼手前側に傾いていて(前傾している)、フットワークが微妙でムズイ。スメアを効かすのですが、足裏感覚でポイントを探っていきます。▼どこでリップを乗越すかは、個人の感性で。私は此処が好かったです。▼乗越してトップを捉えれば終了。▼グレード関係なくトップに立てると嬉しいですね。▼▼▼本日はこの一本のみで終了。動画は、↓↓デー
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。今週の平日の朝練は水木です。一気に寒くなったこの季節、2日連続は起きるのが辛いかなぁって思ってましたが、意外にすっと起きました。メニューは、①ジョギング②体操③フットワーク④ラダー&ダッシュ&左右リアクション⑤狭い場所のでトラップ&パス(認知判断++)⑥移動L字パス(認知判断+)⑦ショートワンツーからのシュート⑧3人目へのパスからワンツー&シュート⑨サイドでの1対1⑩一本歯下駄トレーニン
Rが欲しいけど前傾がきついからSにしようかなあって皆さん考えていると思います。私もずっと悩んでいましたが、販売店で試してみたところ、①跨って②つま先をステップに乗せて③ニーグリップを決めて、手を伸ばしたところにハンドルがあるのがRで,その手を少し上げたところにハンドルがあるのがSでした。結果、乗車姿勢は下半身で決まってしまうから、Rのハンドル位置が自然だと感じました。逆にSはハンドルが宙に浮いているような気がして、自分とバイクの間に何か空間があるような違和感を覚えました。(S乗りの皆さんゴメン
あらら、本当だどうしてなのかな?🙄どうして前傾してるのか?pic.twitter.com/W7t4sgNT3N—世界はオカルト(@mayatokikuni)August27,2023noさん、このコメントと写真が交互に頭の中に現れ、可笑しくて集中できない。🤣今、重要な文献よんでるのに。😅—世界はオカルト(@mayatokikuni)August27,2023あぁ、中身がマイケルジャクソンさんだからか~~~🤣🤣🤣
おはようございます。日常をエレガントに日常にエクササイズを普段使いの美しいをご案内しておりますポスチャースタイリスト市原由起子ですいつもご覧いただきましてありがとうございます。お花の水を替えようと花瓶を持ち運んだら中の水がこぼれてしまいました。それは、花瓶を傾けてしまったから。体の中の骨盤内臓を支えて、上半身と下半身の繋ぎの役割。前に後ろに倒れていると、内臓が収まらなくなったり猫背にお腹ポッコリなど不調の素にもなったりします。どのタイプで
やっと金曜日今週もよく働きました早速ですが、昨日の続きですやっぱり動画は最初より最後がいいかと昨日と反対にしました8Iでは、動画で・・・静止画ではその部分が撮れていないのですが動画で打つ前に何をしているかと言ったらインパクトで股関節を入れるというか、前傾を深くして起き上がらずに打とうとしているのですが難しくてすぐには出来ませんでした練習して出来るようになるのかさえ疑問でも、頑張ってみますねでは、皆様も良い週末をお過ごし下さいませ
前傾がきついバイクは肩が凝りやすいといわれる。概して、YESだろうね…。けど、長距離を走る時に、ふんぞり返っているより、いくぶん前傾のほうが楽だ。ちょっと前傾のバイクに乗っている人で、肩が凝るという人の多くは、ブレーキング時にニーグリップをしていないために、信号なんかで止まる時に、前方に体重移動する。その体重移動をハンドルを持った腕で支えるから、肩が凝るのだ。とは言え、工業製品なのに、デザインを優先したカタナ故に、ニーグリップを全く考慮していないスズキ開発人と何も
ほどほどの夢にまどろみ有る部屋はどうかしてるから居るだけそう、要るだけ歩いたら天使がなぜによいらないタイミングは選べない
静岡の里山として無名ながらも、まだ歩いていなかった夕暮山へ向かったのですが、「卯月に入り気温が上昇してこの頃の雨で吸血鬼共の動きが活発化しているよ」と地元の方の方のアドバイスを受け来シーズンの寒季まで順延(アプローチ敗退です。)してしまいました。▼歩く心算の時間を折角なので藁科川流域のボルダー近況偵察に使ってみました。でも先に花見です。▼足元の花も可憐です。▼フワフワの花も春を感じさせてくれます。▼でも、やっぱりこれですね。▼花見後、折角来た諸子沢なので渓相を確認。渓流魚
カタナって、大柄のバイクではあるのですが、窮屈じゃない感じがします。前屈みで、腕が下がるという感じはしますが、確かに、前傾は厳しいですが、1日に400㎞程度なら、2週間なんて楽ちんで走れますよ。(笑)だってさ、カタナの隠れた魅力って、エンジンにもあるのですよ?トルクに振りながら…と言うか、充分なトルクを感じながら、しっかりパワーが出ている。これ、普通に走るなら、1,074㏄のエンジンは普通に気持ち良いですよ。ノーマルキャブに、マフラーが、しっかり調和がとれて
『腰高のフォームって?再び』日本のランニング界にとって腰高神話は永遠に不滅なのでしょうか?テレビのレース解説でも頻繁に発言され、私にとっては耳障りな言葉になっています。『ランニングの常…ameblo.jp一昨日の投稿で腰高のフォームを否定する意見を述べました。理由はアフリカのトップランナーは腰高ではなく、むしろ腰が落ちたフォームだからです。腰高のフォームで走ることを否定する事実があるにもかかわらず、なぜ正しいとされるのか不思議です。根拠もなく、腰高を受け入れているとしか思え
みんなのゴルフダイジェストに「河本力活躍の陰に22歳のパターコーチの存在あり!日本では珍しいパット専門コーチはいったいどんなことをやっているの?」という記事がありましたので、一部を引用させていただきます。ーーーー若手の台頭は、何もプロに限ったことじゃないんです。プロを支えるコーチ陣にも、若い人材が増えつつあるんです。河本力が東海クラシックで今季2勝目を果たしましたが、その優勝の陰に、あるパターコーチの存在がありました。その名は丸山颯太。彼は河本力と同級生で弱冠22歳。その若さでプロコー
年配の知人が「LINEが通じなくなった!」と言うので見せてもらったところ、「トーク画面」は通話画面だと思いこんで開いていなかったそうです…(°_°)ゴルフ練習、やればやるほどわからなくなったり、当たらないこともありますよね。昨日良かったのに…と思っても今日は感じが違うこともあります。考えすぎてもやっぱり単純な動き、基本に戻ることですよね。私の場合だと師匠下井プロの言葉「ゴルフは水平の動きを前傾させるだけ。」と言うところに戻って少しシンプルになりましたね。水平に打つのを前傾するだけ!!こ
さて。納車日に少し走ったGSX-R1000ですが。翌日に。また、ほんの少し走ってきました。やって来たのは。ここ。道の駅ふたかみパーク當麻です。画像だと晴れていますが。かなーり、寒かったです。風が無かっただけ、マシだったでしょうか?風が強いと。金剛山地からの吹きおろしでめっちゃ寒い場所です。二上山の麓になります。登山客はここから登山するようですね。私は登山が趣味ではないので。登ったことはないですが(笑
写真はランとは全く無関係。櫛田神社で見た成人式帰りの風景。と閉園した香椎花園で解体中の観覧車。これは分解されて秋田かどこかに移設されるらしい。------------------------------------11日、夕方ラン----HeartRatePitchTimeavemaxavemaxStride6231231341691749360913113417117495607134141
余裕を持って走れる。前傾で疲れるというが、バイクには集中力も必要ですから、この前傾が集中力を生むのなら、悪いことではなく、むしろ、長所になる。もちろん、前傾の分、疲労度は増すのよね。けど、集中を欠くと事故とか転倒だとかに結び付くわけで、カタナの前傾は、集中力を高めるという意味で、有効な手段・方法なのである。カタナ乗りの無理矢理なコジツケかも知れない…。(大笑)
サラリーマンゴルファーに安定したスイングとは存在するのか😱不思議なくらい、何かを変えたつもりになったもダメと言われるフォームに戻る😭⬇️右膝が前に出て前傾がキープできない😱吉田優利に教えて欲しい🤗
開放的でマッタリできる渥美半島和地海岸東のエリアへ行ってきました。今日の海岸はこんな感じでした。▼▼攀じりたかったのは、↓潮汐がイマイチで下地が水没したままでした。次回は潮汐をもっと丁寧に調べてから来ることにします。このボルダーの反対面も魅力的ですが、やはり下地が水没中でした。▼▼気を取り直して他のボルダーを攀じります。まずアップで、二題。↓▼▼続けて、この日の代替え課題▼一様攀じれたので、この後クールダウンでもう一課題攀じって終了しました。▼▼動画は、代
整備途中でほったらかしにしていた安倍川Do-AreaのMain-BLの課題kuronを攀じってきました。昨日の三つ峠山歩荷の疲れが残っていて最近体軸のブレが大きくどうもバランスが悪くなっていたので、Slab-BLでトレーニング予定だったのですが、つい下地の良さと出水で表面が磨かれていたので、予定を変更して攀じってみました。▼▼オレンジ色が攀じったラインです。▼▼動画は↓▼▼腹周りの脂肪が付き過ぎて重い。攀じるよりダイエットが優先か?▼▼本来はこちらを攀じる予定でし
こんにちは美姿勢インストラクター新田仁美です「最少の動きで最大の効果」が出る姿勢改善について発信しています。おかげさまで多くの方から日々効果報告をいただいておりますAmeba×美姿勢のガードルフィッティングモニター当選者様へは10/21(金)にAmebaさんより連絡させていただきます。(※当選した方へのみご連絡させていただく形です。メールをお見逃しなく)こんな取り組みをしております今日の記事はこ