ブログ記事35件
何も考えられないの現実を受け止めるなんて残酷すぎて周りは私を触らない人形みたいに置いておくだけそっとそっとうながすように私は心も取り戻せずふらりふらりと心もとない足取りで頷くだけなの取り戻してあの人を手を握って離さなければ今だって私のもの取り戻してあの人を待ってと引き止めれば今だって横にいる佇んで願うよ思いっきり泣きながらパールのネックレスパールのピアス黒の喪服をまというつむいて私は歌うのあの人の歌あの人への別れ歌あの人は煙になって高い空
お酒の失敗エピソード、教えて失恋したあとに飲みすぎて道路に倒れてずっと彼の名前を呼んでたとか…中島みゆきさんの別れ歌のような失敗を若い頃したっけなぁ…今はお酒も煙草もしないから平和すぎるw▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
1976(昭和51)年10月31日(日)PM1:15NTVテレビジョッキー日曜大行進マコがこの番組に出演したのは、実に10ヶ月ぶりくらい。昨年の12月に出て以来。でもあまり面白くなかった。なんかこの手の番組にはついて行きにくい。マコはいつもの白いワンピースで「恋ひとつ雪景色」を歌った。それも一番最後に…早く歌わないかとムズムズしていた。あまり面白くない状態だったので、早くマコの歌が聞きたかったので。正直言って、もう少し迫力が欲しかったかな?贅沢は言えないけど。司会の土井まさるさ
国語指導[Amebaグルっぽ]グルっぽを作成しました。「国語指導」という名称です。国語(日本語)についてなら、なんでも語り合っていきたいと思います。お陰様でたくさんの方にご参加いただいています。関心のある方は、どうぞご参加お待ちしております。副業の職場では、業務の邪魔にならない程度の音量で、BGMを流しています。先日は、私が持ち込んだ中島みゆきさんでした。ずっと聞いていたせいか、いくつかのフレーズが脳内をリフレインしてやまないのです。それも、哀しい歌詞ばかり。別れはいつもつ
今夜は、懐かしい曲の番組をテレビでやっていたのですが、中島みゆきさんの「別れうた」がかかった時、はるか昔、ママの子供との事を思い出したのでした。ママが、悲しい事があったら、「道に倒れて誰かの名を、呼び続けた事がありますか・・・。」と歌ったのでした。そうすると、小さかった子供が歌うのです。「道に倒れて、アリちゃんぽ、ありちゃ、りちゃ、りちゃ、りちゃ、アリちゃんぽ~♪」子供にとっては、道といえば、アリちゃんを思うのでした~♪何か、懐かしいやら、おかしいやら~♪そんな昔もあっ
『別れ歌』別れる時には憎ませてそうまでしないと心が残る銀の指輪を捨てる時には憎まないと心が要るわ別れを告げる時には憎ませて貴方の一言で憎しみの氷が溶けていくから一人に戻るのがこんなに辛いなんて忘れていた想い出の花びらがまた散って逝く一人になるのがこんなに辛いなんて忘れていた別れ歌がこんなに悲しいとは忘れていた貴方が使ったブランケットを抱きしめて声を殺して叫び声残り香探した夜でした何も無かったように帰る別れ歌雨の夜には辛すぎる雨の夜明け
道に倒れて誰かの名を呼び続けたことがありますか〜♪別れ歌このお歌はじめてきいた時はちょっと衝撃この歌で中島みゆきを知りアルバム買っていろいろ聞いて口ずさむようになった空と君との間カラオケでマイク渡されたらこれがもう入っててみんな知ってる私の18番次は地上の星だねってもう飽きたでしょ聞く人は今は糸が気にいってる暖めうるかもしれないこのフレーズにゾクッとするのである元気を上げたい時はファイト自分に言い聞かせる時は時代真田丸見て韓国ドラマ見て受験のシ
『わかれうた』別れ歌が流れている風に旋律が重なり物悲しいおいでおいでよこっちにおいで聞き覚えのある声に立ち止まり振り向きざまに倒れている自分の姿が見えなくなったここここだよ約束したね会いに来ると約束したね風が追い越しすり抜けた『約束したね』と木霊する風がわかれうた歌っている
花言葉:予言。友情病まずに健康な姿で現れるあさひは今も変わらない君の幸せだろう雲の間を溶かすように射してきながら枝の間をひっくり返すように表しているその日差しは今も幸せな笑みを失っていない君の瞳だろう眩しくて迎えあうのも怖い色眼鏡をかけてもまぶしくなるこの苦しい朝の肖像画はやはり今も変わらなく君を恋しがる孤独だろう世のすべてが君の幸せのように朝鳥を鳴かしながら木の葉を青く揺らしても独り枯れていく草一株が視線を生け捕りにするのは大事な何かが知らないうちに失っていく怖さだろ