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函館国際ホテルへチェックイン14:30をまわって、そろそろいい時間になった。少しチェックイン時間には早いがホテルへ戻る。フロントへ行き、チェックインの旨を告げると、『お部屋の準備が出来ているので、チェックイン可』と言われ、そのままチェックイン(東館のお部屋だった)した。嬉しかった!(*歩き疲れていたのだ。)函館国際ホテルは、函館朝食バトルのホテルとして有名で、以前宿泊したセンチュリーマリーナホテルとは違って、格式あるシティーホテルだった。新棟となる本館と最上階に函館の景色を一望できる一面
函館の坂道を歩く函館は、コンパクトシティだ。空港からバスに乗って20分で中心地に到着する。中心のJR函館駅周辺には便利な施設もあり、バスや市電があるので公共交通機関での移動も楽だ。バスと市電の乗り放題券も販売され観光客にはありがたい。でも、正直、観光地は歩ける距離。ゆっくりと歩くと、たくさんの魅力ある景色に出会えた。函館西波止場へやって来た。目の前は海で、八幡坂がある。何故か、ここに「新島譲」の銅像がある。同志社大学の創設者だ。関西地区では「関関同立」と呼ばれる、有名私大の1つで、関東で言
チェックイン時間まで函館ぶらさんぽホットボックスで美味しいハンバーガーを食べた後、まだチェックインまで時間があった。なので、曇り空のもと、函館を「ぶらさんぽ」した。本当は、晴れ空のもと散策したかったけど、お天気だけは、どうしようも無い。金森赤レンガ倉庫。築100年を超える赤レンガ倉庫だ。ここは函館一のショッピングゾーン。いっぱい倉庫があり、雑貨・スイーツショップ・地ビールレストランなどがあった。港へ目を移すと、イカ釣り漁船。夜出航だ。平日の金森赤レンガ倉庫はひっそりとしていた。いつ
BurgerShopHOTBOX函館1人旅。マダムとの旅行や家族旅行の際は、案外緻密にご飯を食べる場所を計画するが、今度は1人旅なので、ちょっといい加減に計画した。おおよそ、食べたいものとお店をピックアップしておいたので、ランチ・ディナーと、その時の気分で決めることにした。そんなこんなで、気分は「ハンバーガー」。函館でハンバーガーと言えばラッキーピエロだと思うが、以前の訪問時に伺ったので、違う店。食べログ評価で函館NO1の「ホットボックス」さんだ。【2019年函館旅行時に立ち寄ったラッキ
函館朝市に立ち寄るもうそれは目の前だ。函館駅の目の前には、函館朝市がある。ここは、函館に限らず北海道の味覚が楽しめる場所で海産物から海鮮食堂、ラーメン屋まで出そろっている。函館朝市の「どんぶり横丁市場」が目に止まった。食べる所が多い。函館は、ホテルの朝食が有名で、マスコミなどでは「函館朝食戦争」などとモテハヤサレている土地柄だが、朝食抜きでも、海鮮は食べられる。平日だったためか客は少なめ。もう少し活気があったら立ち寄りやすいだけど。。。海鮮乾物を扱う店もたくさんある。こんなリーズナブル
湯の川温泉・函館市熱帯植物園へ函館空港から、路線バス96系統「函館空港」乗車→「熱帯植物園前」下車(所要時間:約15分)で到着した。いったん、函館駅まで行ってしまうと、この植物園まで20分かかるので、函館観光を効率よく回るため、空港から直行した。これは正解だった。バス停から植物園は徒歩1分程度。帰りは、そのバス停からバスに乗車すれば良かった(*時間が無い場合は、タクシーを呼べば函館駅まで15分だ。なお、タクシーは、この植物園の目の前がホテルなので、待機しているので、すぐ乗車できそうだった。)
久々の1人旅を決行!4月に入って久々に1人旅を決行した。マダムは、友達やら親戚やらとTDLへ行ったり、キンプリのコンサートへ行ったりと週末は既に埋まってるということだった。これは、ある意味チャンス!ということで1人旅へ出かけた。当初は、いつものように「JALどこかにマイル」でふらっと行くつもりだったが、行先が決まらないことには準備もままならい。飛行機とホテルは別々でブッキングしようと決めた。でも、狙っていた「函館」は、飛行機が往復25,000円程。ホテルはお目当てのホテルがあり、そ
『函館リベンジ旅センチュリーマリーナ函館ホテル』少し前ですが…友達と1泊でコッソリ函館へ行って来ました。11月に母と行った同じフリーツアーで😉往路新幹線🚄、復路JAL便✈️今回は、センチュリーマリーナ函…ameblo.jp翌朝は今回のメイン『朝食』キラキラした朝食会場✨✨150種類以上のお料理、良かった〜🙌🙌ブイヤベースも持って来てくれる。充分、満足しました😉👌朝食後、また温泉♨️に入りゆっくり寛ぐ😊チェックアウト後、荷物を預けて赤レンガ倉庫周辺をお散歩🚶♀️観光地にはお決
函館旅行記、いよいよ最終話です🤣羽田行きの飛行機は夕方だったため、14時くらいまで自由時間。ということで、市電に乗って朝風呂へ。谷地頭温泉♨️山に近いこともあってか、雪が多い。あちこちで雪かきをしていて、確かに雪かきした後の温泉はいいだろうなぁと。この公民館みたいなのが、谷地頭温泉。安い!のれんは明るい!↓脱衣所と温泉の入り口。全体的にレトロ。広い。洗い場もたくさんある。中の湯船は3つ。温度によって分けられている。露天もあり。しかし、設定温度が高すぎて…🤣サウナも
函館旅行記5日目。まだ書く…🤣初日、ホテルのバーテンさんから教わった、戸井のマグロ。調べたところ、大間のマグロは有名だけど、同じ海域で函館側で取れたのが戸井マグロというわけ。知らなかったねー。こりゃ、食べるしかないでしょ!と探し出す。どこで食べるか。で、またバスに乗って↓こちらへ。美味そう〜💕お味噌汁を付けて、600円🤣↓マグロ専門店で。さすがマグロ専門店。値段は安いが、味は最高!マグロの脂が口の中で溶ける!でも、しつこくない。マグロのたたきもしっかり味がある。関東
函館旅行記の続き。4日目の締めは、大門横丁へ。どなたかのブログを見て、行ってみたいと思ったから。狭いスペースに小さなカウンター席のある、個性豊かな店が26店も並んでいる。時間が早かったから、人も少なく…。あらかじめ、いく店は決めていた、ことぶき亭へ。一旦、店内の様子をチェックするために通り過ぎたところ、すでに店内には4人くらいいて、楽しそうな笑い声が聞こえて来て、やっぱりここにしようと思った。他を見ずにすぐにUターン。おまけにここには牡蠣があったから。入ってみると、すでにいたお
函館旅行記の続き。道の駅を後にして、またバスに乗り、函館ワインへ。ワインやジュースを購入。ワイナリー限定で、お得なワインの販売もあった。お店の人におすすめを聞いてみたら、いずれも甘口を勧められまして、しかし私、甘口は好きじゃないので、おすすめを聞いておきながら、買わないと言う…😂北海道のぶどうを100%使ったワインを中心に購入。買い物の後、好物のソフトクリームを。ワインソフトクリーム🍦食べるのは店内NGというので、雪が降る中外で食べていたら、お店の人が車じゃないんですか?と。バ
函館旅行記4日目。この日は朝から道の駅に行く気満々だった。普段から道の駅は好きだけど、北海道、魅力あるものがいっぱいあり、雑貨屋さんで感動したぶどうジュースあるかも?と思い…。→この時はまだどこのぶどうジュースか分かってなかったから。駅からバスで1時間くらい乗って、七飯に到着。ぶどうより、りんご🍎が有名らしい…🤣↓隣には男爵ラウンジ?なんだ?レストラン?先に道の駅へ。こじんまり。野菜は少なめ、観光用の商品も多い。乾き物をいくつか購入。反対側は飲食店のブースが並んでいた。
函館旅行記の続き。3日目のこの日のメインが、夜景を楽しむこと。17時ちょい前が日没だったので、2時間前くらいにロープウェイに乗車…。結構な坂の上にありまして、歩いて行ったらしんど…まだ空いてます。ロープウェイからの景色。到着してすぐに16時からやっているレストランへ。その上にもテーブルや椅子のあるスペースはあったけど、混んでいたので、レストランでゆっくり夜景を楽しむ作戦に。とは言え、夜は別を考えていたので、あまりお腹にたまらず、じっくりと食べられる物は何かと考える。レストランか
函館旅行記の続き。この日は函館山から夜景を見ることを決めていた。天気が良さそうだったから。とは言え、北海道。時間によってコロコロと天気が変わる…。日が暮れるのは17時近くだったので、それまで街中をウロウロ。これまた知らなかったけど、函館は坂道が多い。下はいいが、登りは結構な運動に🤣でも、高低差があると絵になります。みんな写真撮ってた。坂の上にはまたレトロな街並みが。見ているだけで楽しい。途中、昆布グッズを売る無人販売店が。昆布というのが、函館らしい。ひと休みに和カフェに
ラッキーピエロ、函館に来るまでその存在を知らなかった。こんなにあちこちで存在感があるのに🤣セールスアピールが半端ない🤣おまけにあちこちにある。これは駅前。で、やっぱり気になって赤れんが近くの店へ。海が見えることからか、人気で行列!人がいっぱい。いろいろなイベントも盛り沢山!で、一押しのチャイニーズチキンバーガーを注文。デカイ🤣甘辛タレの大きな唐揚げが挟まっている。店内はファミレスのよう。他にもいろいろメニューがあり、これは人気出るなと。オリジナルグッズもあった。その後、
函館旅行記2日目の続きです雪が降る中、ひたすら歩く。赤れんが倉庫。雪の中でも目立つ存在。中には色々なショップが入っていた。しかし、コロナの影響か、潰れて何も無いスペースもあり、ちよっと物悲しい。函館はレトロな建物がいっぱい。市電もレトロな物が走っているが、映画『Always3丁目の夕日』の世界観だ。至る所にレトロ。で、何かの雑誌かブログで見て、気になっていた雑貨屋さんへ。↓こちらもまたレトロ。カフェもある。和洋雑貨が揃う。ストーブが更に暖かい雰囲気を醸し出す。古道具
二日目の朝〜♫着いた昨日は夜だったので、朝になりあらためて全体像が見える。今日はお天気は良いようだ。駅とは反対側の景色。両側に山があり、両側に海があると言う…不思議な感じだ。さて、朝ごはん♫ブッフェにすると500円追加で必要だが、朝シャンもあるようなので、ブッフェに!じゃーん!さすが函館、朝のブッフェにお刺身などの海鮮物がいろいろ!おまけにお正月料理も並んでる。お雑煮いただきました。これは瓶に入った海鮮物をごはんに乗っけて、海鮮丼にできると言うやつ。ブッフェ台。小さな皿
ホテルについてはまた別途記載しますが、部屋に荷物を置いて、速攻上のバーへ。ハッピーアワーで泡を🤣チーズの盛り合わせも。バーテンの女子2人と会話。彼女たち曰く、函館はマグロがおすすめだと。え!ウニでも無く、イカでもないんか…🤣でも、函館ってイカのイメージだったので、バーを後にし、手っ取り早く、歩いて見つけた大衆居酒屋へ。その名もいか太郎!イカ、あるでしょ。確実に…🤣しかし、名前の下にある『プレジデント』ってなんだ?違和感あるんだけど🤣入ってすぐにいけすが。ほー。少し待っ
今日から旅行記になります。興味のある方はご覧ください1月2日からの函館旅行記です。函館にしたのは、来たことがなかったから。北海道は4度目くらいかな?沖縄も考えたが、軽石問題が落ち着いてから…と思い、北海道を選択。真冬の北海道もワクワクするしね!飛行機はエアドゥ✈️初めて乗ります。確か往復2万くらい。羽田空港についてから、まずは腹ごしらえ。北海道で美味い魚が食べられるのに、魚をチョイス。魚を美味しくいただくために?ハイボール♫シャケ定食。しかし、写真を見ると、魚を置く向き
お盆休みに行った東北・函館で購入したお土産を紹介します。秋田県吉野屋菓子舗のいちじくオーアマンドいちじくがマドレーヌの中に入っているようなお菓子。かなり甘いですが疲れてる時食べると美味しいです。大潟村のパンプキンパイ実は賞味期限がもうすぐ切れるものだったので、3割引きでゲット。移動の電車の中で食べちゃいました。パンプキンがちょうど良い甘さで美味しい。オススメです。青森県工藤パンのシベリアカステラと羊羹のコレボレーションなお菓子。昭和っぽい味がしました。
最後の最後まで函館グルメにしがみつく我が家。新幹線で食べるお弁当を買いに来ました。ハセガワストアへ。店名にもあるようにやきとり弁当目当て。函館の名物弁当です。まずは注文書に好きな商品を書いて店員さんに渡します。そこから焼き鳥を焼き始めます。スーパーの中でモクモクの煙を出しながら焼かれてます。焼き鳥って書いてますが実はこれ全部豚です。なので焼き豚が本当は正解。ルックスはとても美味しそうですね。10分程度待って無事に受け取りました。…ということで函館から新幹
五稜郭観光を終えた後、ランチへ。はこだて自由市場へ。函館のグルメをまるごと味わえる活気あふれる市場です。北海道の美味しいものが色々並んでいますね。今回イカを食べに来たわけなのですが、イカ専門店があるのは函館市内でもここだけだそう。この市場内にあるその名も市場亭へ。今回の旅で一番楽しみにしていたご飯。お昼時にはすぐに満席になった人気店。主人はビール。美味しそうにごくごく飲んでいました。そしてまずはメインディッシュのイカをオーダー。この写真は
最終日の朝になりました。新幹線の時間までまだあるので、少しだけ観光を。五稜郭跡へ。函館の五稜郭は1864年に完成した幕末の城郭。ヨーロッパの築城術を取り入れた星型のデザインになってるんです。上から見ると分かるのですが、がっちり星型。五稜郭タワーからも見ることができましたよ。せっかくなので無料ガイドさんに案内してもらいました。お堀の中の葉っぱもなんとなく星型になってる。星のとんがってる部分。五角形にすることで、砲台を設置して敵の死角をなくせたんだそう石垣に