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こちら、ご注文のありましたユキト花ケモノのドレス。成人式のお着物から、リメイクしたもの。私、こんな活動もいたしております。縫製やデザインは花ケモノのbambi🌸ちゃんがなさっています。花ケモノ↓https://hanakemono.amebaownd.com/pages/962352/menuこちらもキモノリメイク。胸のところの布は私が染めてます。染色作家としての衣装創作活動と占い絡みの出版活動と、古本屋で占い師をしてます。働き者だなぁ!アクセサリーやお洋服のご注文はバンビちゃん
みなさんは、ザイオンス効果という言葉をご存知でしょうか。「単純接触効果」とも言われ、恋愛やマーケティングなどの行動心理学として、様々なシーンで応用されています。今日はザイオンス効果を、ビジネスやプライベートでどのように応用すべきかをご紹介します。●ザイオンス効果とは一言で言えば、「人はどんなに嫌いな人でも興味ない人でも、繰り返し接触すると好意や印象が高まる」という効果のことです。接する回数が増えれば、好きな人はより好きになります。興味がない人でも接触数を重ね
渡邉です。これもよくある質問なのですが…。「本を出してみたいけど、自分は今どんなレベル感なんだろう」「出版するにあたって、どんなところを気をつけたらいいんだろう「私が今やれることってなに?」あるいは「出版相談してみたいけど、ちゃんと本を出すことが明確でないとダメなんだろう」「どういうことを編集者に相談すると、自分にとって効果的なのかわからない」「あなたは今この段階だから、こういうことを進めていきましょう、これを編集者
「新潮45」休刊決定でもモヤモヤ感が残る理由「新潮45」を出版する新潮社の本社前でプラカードを掲げ抗議する人たち(写真:共同通信)それは実に唐突な発表だった。新潮社の雑誌「新潮45」が、9月18日に発売された10月号をもって休刊(事実上の廃刊)することが、9月25日に同社のウェブサイトなどで告知された。10月号の発売からわずか1週間での決定だった。新潮社としては、この対応によって早々に幕引きを図ろうとしたようだが、休刊の経緯そのものが明快とはいえず、かえって今後に禍根を残すことになりそうだ。
渡邉です。8月末に以下のようなブログ記事をアップしました。あらためてご案内さしあげます。〜「本を出したい!」その先へ。〜「本を出す」以上に出版の世界で大いに活躍いただける「著者」を目指すことを目的とした、新しい出版コンサルティング・サービスです。それが、ビジネス・実用書著者養成マンツーマン講座です。実はLINE@やメルマガご登録の方に
今日は朝から一本の電話がありました。着信の名前をみると、去年末に「出版したいんですけど・・・」とご連絡をくださった方でした。去年末、出版業界の事情や、弊社(アメージング出版)の想いを、メールやお電話で伝えましたが、割と歴史があるT社にも応募されていたようで、「T社から共同出版のご提案をいただいていて、迷いましたが、T社にお願いすることにしました」と、その方はご判断されました。アメージング出版は、「出版社の都合で出版のご提案をしたくない」し、「著者と出版社は対等の関係である」と
渡邉です。「出版したい!」「本を出したい!」とお考えのみなさま。そして、著者として1冊は本をだしている、というみなさま。本当にそろそろ著者として生きる。著者として出版活動を行う。という考え方にシフトしていきませんか?「本を出したい」「商業出版したい」わかります。素直な感情ですから。しかし、出版社は「本を出したい人」ではなく
渡邉です。商業出版を目指す皆様をさらに強力にご支援するため、1)初めて出版を目指す人むけの長期のコンサル(マンツーマン講座)2)すでに著作がある、「著者」様向け出版コンサル&プロデュースについて今後強化してまいります。出版相談・個人セッションもご好評いただいておりますが、1時間の短い時間でもあり、具体的な知識やノウハウの授受までは行えないのが現状でもあります。そこでやはり商業出版(マス
昨日までの酷暑が嘘の様にしのぎやすいお天気なりました。出版活動を前にしてIpatのチャートを出そうとすると上手く行きません。思い出すと新しいIpatにしてから触っていませんでした。アストロゴールドのソフトはPCの方が何分にも詳細なのでそちらに行ってしまいます。ところが、使い方を忘れてしまいました。何年か前に物忘れ対策として翻訳したテキストを作っていたのです。イラスト操作で占星術初心者に直ぐ使える様な内容です。それを引っ張り出してみま
こんにちはumicaの菅沼です真鶴出版のふたりがカットに来てくれましたふたりは〈真鶴出版〉という屋号で、出版活動をしながら、ゲストハウスも併設する「泊まれる出版社」を運営しています!真鶴はとてもステキな場所ですふたりはとても努力家でとても尊敬します僕も早く貢献できる様に頑張ります
みなさん、こんばんは今週はどんな一週間を過ごされましたか私はというと、仕事は毎日忙しいのですが今度開催する出版塾の準備が・・・といいますか、参加者が集まらず頭を抱えています。ですので、宣伝させて下さい。今回、出版社の方が名古屋まで来てくれて著者になるための指導をして下さり、ある程度のレベルの企画が出来上がれば採用して頂けるという内容です。色々な出版塾はありますが、今回のように現役の編集者が、それも編集部長がです
『今年こそ、出版したい!』と言う方が増えています!出版とは、個人から公人になるほど大きな出来事であり、永遠の命を授かること。(自費出版や電子出版は除く)なぜ、永遠の命を授かるのか?そうした詳しい話は講座でたっぷりお話をします。確かに、商業出版の実現は厳しい道のりであり、誰もができるわけではありません。しかし、だからこそ、人生かけてチャレンジする甲斐があります。人生をかけたチャレンジをする方を応援するために、私たちは、約20年間にわたり、100人近くを応援してき
この写真は元邑舎の元村和彦さんが編集して作った、ロバート・フランクの写真集『私の手の詩』のなかの衝撃的なひとこまである。ロバート・フランクはオシャレなファッション写真が中心だったアメリカの写真界に表現の革命を起こしたと言われているフォトグラファーだ。短期間で終わってしまったが、わたしと邑元舎・元村和彦さんと交流について書いておきたい。じつは昔の資料を整理していたらこんな宅急便の伝票が出てきた。それで、彼のことを思い出した。発送の日付が17年12月3日とあるが、これは2017年ではなく平成1
日常、商業出版業に携わりながらも、こうやって出版雑感や出版活動、モーションコミックに携わっているとありがたい事にコンテンツ関係者から「まんがを見て欲しい、紹介したい」と言って下さる機会があります。そこまでの眼力は持ち合わせてはいないんですけどね。でも、現漫画家のアシスタント、学生さんやら社会人で頑張っている漫画家志望者の皆さん、みんな情熱家です。で、ある時、同じように漫画家志望者さんを紹介して頂きました。待ち合わせは「本」の街、神田神保町のとある飲み屋さん。やって来たその方は物腰の柔
今日、4月13日は「啄木忌」と言われています。啄木とはもちろん明治を生きた歌人、石川啄木のことですが、歌集『一握の砂』に有名な歌、東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむるがあります。啄木は非常に借金の多い人として有名という印象があるのですが、はたらけどはたらけど猶わが生活(くらし)楽にならざりぢつと手を見るという歌があるように生活にはとても困窮していたようです。「啄木忌」は俳句の季語にもなっています。多くの俳人が啄木を題に採って俳句を詠むの
あけましておめでとうございます。年を超え二か月ぶりの更新です。( ̄▽ ̄;)一般書の出版業に携わりながら漫画業にも関わらせて頂いていますが、出版業界の変化を肌で感じる事柄も多いので発信したい事柄は尽きませんので、更新頻度は落ちても継続する事を大事にしていきたいと思っています。今年も宜しくお願い致します。新年なので今年の抱負など聞いて頂きますと、今年も”漫画家はるたけめぐみさん”と連携させて頂きながらオリジナル漫画の制作に勤しんでいる方の作品紹介もさせて頂きたいと思っています。
「出版したいんですけど・・・。」というご相談のメールを、たくさんいただきます。アメージング出版の信念は、「出版」という夢を叶える仕事なので(※もちろん「出版して終わり」じゃないですよ。出版してからが大事。)、なにがなんでも弊社から出版してほしい!という願望は全くありません。他社からの方が良い条件、良い環境で出版活動ができるのであれば、遠慮なく他社さんをおススメします。会社の都合に合わせたご提案は一切したくないし、できる限り蜜にメールのやり取りをするようにしています。自分の都
◆最近の活動:キンドル本出版2017年8月に「中古車購入ガイドブック」を出版。2017年9月は「バシャール実践ファイル」の原稿を書いていて出版ゼロでした。9月の1ヶ月間に書いた下書きは「30万字」。30万字という数字を見ると、けっこう書いたよね~と我ながら思います。でも、あまり実感ないんですよね(これがバシャール思考のパワー)。「必死の30万字」であれば、フラフラになって「頑張った感いっぱい!」だったでしょう。でも、歯を食いしば
こんにちは。今回も、たいへん多くいただく質問です。Q:「本を出したい」と思ったら、まず何をすればいいのですか?A:情報をあつめましょう。本を出してみたい、本をだしたいなあ、と思う人から本当にこういった質問を受けますが、やはり「出版に関するさまざまな情報」を集めることですね。それこそ、最近では、出版したい人向けのセミナー講演会イベントなどが、いろいろと開催されたりもしています。本を出したことのある著者や、現役の編集
Mrs.UniverseJapanMrs.sympathyTakakoHondaミセスユニバースジャパン🇯🇵ミセスシンパシーの本田貴子です先日、東京八重洲ブックセンターで行われたベストセラー作家本田健さんの新刊『一瞬で自分の答えを知る法』特別講演会+サイン会に参加しました。世界的に有名な慈善活動家のリンツイストさんやhttp://ameblo.jp/aloha-hawaii-mana/entry-12197259266.html...ジョング
たんぽぽ舎です。【TMM:No3041】2017年4月3日(月)地震と原発事故情報−6つの情報をお知らせします転送歓迎━━━━━━━★1.嬉しかった(東京・赤羽)青猫書房でのできごと「メルマガを知人、友人の10数人へ転送しています」と言われたこういう人たちにたんぽぽ舎は支えられている(実感)柳田真(たんぽぽ舎)★2.4/27(木)関
出版で皆さんから膨大な応援をいただいています。井上裕之さんと長倉顕太さんが僕の出版活動を題材にして応援される人になる方法についてPodcastで語られています。「人生を変えるために必要なこと」という後半のお話もとても勉強になりました。「人生を変えるためには自分が想像しないレベルの事象が起きることが必要」「見返りを求める人は自分が想像できるレベルの見返りしか得ない」「だからテイクの人はうまくいかず無償のギブの人が人生うまくいく」1
前にもちょろっと書かせていただいたのですが、出版活動をしていて、その流れでこの度、ワニブックスさんで連載記事を書かせていただく運びとなりました!http://www.wanibookout.comなんか、この、連載って響きが今まで自分の人生で関係なかった言葉だったのがいつの間にか自分ごとになることがわかり、変な気持ちであります。周りには素晴らしいライターさんがいる中で、自分のなんちゃって文章がそこにのる。いや、もしかしたら、駄文すぎて乗らない可能性があるのかもしれないが、ここは、自分を鼓
今日は東京で出版関係の方々と打ち合わせ&飲み会でござります。先ほど打ち合わせてて、なぜか、ぼくの口からひょっと出てきた話がなぜか、編集の方のツボについたらしくそれについて、ブログにでも書いちゃおうと思い、思い立ったいま、書いてみます。みなさん、お金好きですか?もちろん、大体の人はYES!と答えられると思いますし、ぼくだってお金は好きです。ただ、自分がどういうものを好きになってるのかについては知っておいたほうがいいと思うので、あえて書いてみます。みなさん、お金ってどうして、ここまで汎