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テレビに無料で出る為の方法これを知りたい人って結構いるみたいなのでビックリしています私が過去に出演したものはこちら私は今まで日本テレビ『サッカーアース』千葉テレビ『そのまんまでは通しません』東京MXテレビ『バラいろダンディ』テレビ東京『なないろ日和』テレビ神奈川『かながわSHOWTIME』スカパー『よっしゃいこ!J散歩』と6回ほど出演させて頂きました。出演した理由は色々あるのですがHP、各SNSに取材依頼はこちら📩これだけでも取材される可能性は上がりますメディアは断ら
いつもブログをご覧いただきありがとうございます😊私の最新の著書は『繁盛治療にする方法』集客→販売→フォローを簡潔にまとめてみました他の業種にも応用可能な一冊になってます是非ともこちらから購入頂けると助かります☺️https://resast.jp/stores/article/4016/68192高子大樹著書「繫盛治療院にする方法」メルマガ限定料金-リザストトレーナー治療院整骨院経営株式会社ライトワークス代表取締役高子大樹resast.jp実は最近ある研究を
【差別化より独自化というお話】つい近所の病院、治療院院否定してませんか?あそこの接骨院は〇〇なんですよね…あそこの病院は〇〇ですからね…患者さんの話につられて思わず、他の病院、治療院を否定、批判したりしてないですか?アナタはドキッとしてしまいましたか?これ私が一人治療院の頃によくやっていた失敗なんですそう失敗なんです‼︎差別化する為に他の院を否定、批判特に他の病院、治療院から転院してきた患者さんは不満がありますから、つい問診していると通院してきた病院、治療院を批判してきますよね
出版プロデューサーの費用の目安は300万円から500万円果たして元はとれるのでしょうか?答えはあなた次第です私で最大に売れた本がこちら足腰は1分で強くなる!──毎日やれば寝たきりにならないAmazon(アマゾン)おかげさまで大ヒットしましたが出版プロデューサーの費用を考えるとなかなか微妙なんです…だけど結果として自分の治療院に大量の患者さんが来られたのでプラスマイナスでいうと大幅なプラスなんです!更に出版をきっかけにテレビからオファー更にその後は出版プロデューサーなくして
「あがり症」に悩んでいて「人前であがらないで話せるようになる本」を本屋で探していたとしましょう。そこで目についた2冊の本を立ち読みします。1冊目には、「多くの人は深呼吸をすれば、あがらなくなると思います」と書いてあります。2冊目には、「人前であがったときは、深呼吸をすればあがらなくなります」と書いてあります。どちらの本を買いますか?後者の「人前であがったときは、深呼吸をすればあがらなくなります」と断言している本ですよね。このように、本においては「言い切る勇気」
出版プロデューサーについて😊質問をいただきました疑問としましては、商業出版する際の【出版プロデューサー】との関係性についてです。私自身が企画を出すのは無理だと分かったので、出版プロデューサーに依頼をする形になるかと思いますが以下の質問があります・出来高制なのか、事前報酬制なのか❓事前報酬➕印税の2-4%おおよその目安が300万から500万ですねだから出版後のビジネス構築が鍵になりますみたいのが多いです・そもそも依頼が可能なのか❓私に依頼下さい😊私自身もプロデュースしています
最近、この質問が本当に多いんです!私の話でいうと現時点で①「腰痛本」の発売が来年3月を目安に決定!②「足腰は1分で強くなる」の再販の決定!③「ひざ痛は1分で消える」の再販交渉中という状況です興味のある方は今後出版相談用の公式ラインでお伝えしますがhttps://lin.ee/CZNZLQV①どうしたら出版できますか?1・自分で企画書を作り「企画のたまご屋さん」に送る=無料でできます2.出版社に持ち込み?=企画書を募集している出版社に送る=無料3.出版プロデューサーに全てお
「本はいつか書きたいと思っています。その節はよろしくお願いします!」交流会や懇親会、パーティで名刺交換をすると必ず出てくる社交辞令です。中には、出版への憧れや夢を滔々と語り始める人もいます。「子どもの頃から本が大好きなんです。本は人生の師匠であり恩人です。ですから、本はいつか書きたいと思っています。云々‥‥‥」相手がそのモードに入ると、私は心の中でこうつぶやきます。「『いつか』か……。それでは本は出ないな」――――――――出版するという行為は、マズローの欲求5段階説で
超絶ベストセラーを出したいなら、自分が最も大事にしているもの、例えば、「これだけは絶対無理。これを手放すととんでもないことになる」というほど「大きな代償」を差し出す必要があります。これは僕自身、身をもって体験したことなのです。僕は47歳の時、25年勤めたPHP研究所を辞めました。当時、大学生の子どもを二人抱えて、最もお金のかかる時期でした。妻に「会社を辞める」と話すと、当然いい顔はしません。しかし、僕は心の奥深い部分で、「ミリオンセラーを出したい!!!」と強く強く思
著者になるのに、避けて通れないこと。それは、「人にどう思われるか」問題です‥‥‥。「あなたごときがこんな本を出して」と諸先輩方やエライ人に思われちゃうんじゃないか。「こんなの大した内容じゃないよね」と読者に思われるんじゃないか。「あんな薄っぺらいことを本にして…」と同業者に言われるんじゃないか。一度こういう思いに取りつかれると、なかなか頭から離れなくなります。そして、「無難な」誰からも「文句を言われない」内容にしよう、と思い始めます。しかし、著者になると決め
「なんであの人が、出版できるの?」「私の方が頑張っているのに、あの人の方が先に出版できるなんておかしい!」「どうしてあの人の本ばかり売れて、私の本が売れないの!?」この業界にいると、こんな話をよく耳にします。その気持ち、よくわかります。私も1,000冊近くの編集に携わってきて、売れている編集者のことを狂おしいほど妬ましく思った時期がありました。これって別におかしいことではなくて、出版に対して真剣に向き合っているからこそ、出てくる自然な感情なんですよね。ただ、この感
私は過去に4冊、共著で1冊の本を出版してきました。1冊目は私の整体理論を簡単にまとめた『黒幕を知れば痛みは治る』で初版4000部、増刷1000部で5000部を達成「黒幕」を知れば痛みは治る!──あなたの痛みが治らない「本当の理由」Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}2冊目は同じ自由国民社から出版プロデューサー経由でオファーがあり『足腰は1分で強くなる』を出版これが驚異の6刷31000部を達成の大ヒット足腰は1分で強くなる!──毎日やれば寝たきりになら
出会ったばかりの編集者に「企画を見てください」と言っていませんか?その「ひと言」が、出版を遠ざけてしまう。そんなお話です。――――――――――――出版パーティや出版記念講演会で編集者と名詞交換できた。一度著者になろうと決めると、その瞬間から編集者と知り合う機会が自然と増えます。その際、会ったばかりの編集者にいきなり「今度、企画を見てください」「原稿を書いたので見てください」と言っていませんか?それは絶対に「ダメ」です。✖なぜなら、プロとして企画書を見るとなったら、
「あなたの周りにいる5人の平均年収が将来の自分の年収になる」ではないけれど、人は周りにいる人たちと似てくる、と言われます。いわゆる「類友の法則」です。私たちは意図するしないに関わらず、周りの人の影響を少なからず受けています。立ち居振る舞いや考え方、生活習慣などすべてにおいて、関係性の濃い人からの影響は多大です。ところが時折、著者を目指す中で、のべつまくなしに人とつながろうとする人をみかけます。誘われるままに出版パーティに参加し、フォロワーがたくさんいると聞けばコミュニティに
こんにちわ。運動施設人材育成コンサルタントの三浦栄紀ですなんと、本が届きましたよ〜〜〜〜〜〜〜とご連絡をいただきました。Amazonからもう届いたのね予定では、10月6日と書いていたのに(笑)出版プロデューサーさんに聞くと「そうなんですよ!Amazonから言われている発売日よりも、早く届く傾向があるんです。」とのこと、皆さんのとこにももうすぐ着きますねワクワクどんな反応か・・・怖い・・・でも、楽しみ・
のっけから、身も蓋もないことをいいます。本の売れ行きは、タイトル(=企画)で決まります(^_-)-☆年間6~7万冊の新刊が出る出版業界📚読者との最初の橋渡し役であり、本の内容やテーマを要約する役割をもつ「タイトル」が強くないとその他大勢に埋もれてしまい、買ってもらうどころか、手に取ってもらうことさえできません💦ですから、編集者は常にタイトルに悩み、いいタイトル、売れるタイトルをつけるべく日夜奮闘しています。かくいう私も、「タイトル」と「第二のタイトル=見出し(目次)」作成
31年前、新入社員で営業部門に配属されたばかりの頃の話です。当時、内勤業務をしていると、女性社員の方がお茶を用意してくださる習慣がありました。(今ではとても考えられない習慣ですw)ある日、内勤している私のところに先輩女性社員のIさんがきて「今日は何を飲みますか?」と聞いてくれました。私は、何気なく「お茶でいいです」と答えました。すると、Iさんの顔色がさっと変わってこうおっしゃったのです。「『お茶でいいです』はよくないですよ。『お茶がいいです』と言い直しましょう」私は、Iさん
いつもありがとうございます、趣味を活かした起業・副業の専門家「趣味起業コンサルタント」の戸田です。久しぶりに趣味起業対談やりました。今回の対談相手は、出版プロデューサーであり、超人気YouTube番組「令和の虎」に出演され、35万再生を記録されている、臼井正己さんです!かなり個性的で笑、令和の虎でも爆笑をかっさらっていましたが、今回の趣味起業TVでもやっぱり爆笑でしたww。ありえないハプニングが冒頭から起こるんですよ(笑)。というわけで、久しぶりの趣味起業TVにて
もう9月になったというのにまだまだお暑うございます。杏仁豆腐の美味しい季節ですね。本日のブログでは8月のオハナシを……。今にも雨が降りそうな8月上旬の夏休み。4年半ぶりに小説を綴りたくて僕は旅に出ました。たどり着いた空港にてあてもなくそよ風の吹く方向へ……。知らない町の路線バスはノスタルジックで好き。はじめての場所なのに郷愁を感じるから素敵。
出版といえば、企画書が欠かせません。そして、多くの人が「出版決定」には、企画書の良し悪しが影響すると考えています。実際、OCHI企画でもコンサル生の皆さんに、企画書作成をお願いしています。しかし、どんなに素晴らしい企画書を書いてもそれだけでは出版決定に至らないことがあります。・・・・・・――――――――――――先日、とある出版社に「企画書」と「はじめに」を提出しました。自分で言うのもなんなのですが、とてもよくできた企画書で、編集者さんからすぐに反応があるものと期待して
若い頃から僕はアンティークなカフェが好き。手作りのアクセサリーやレトロな置き物が飾られていたりとても素敵です。僕のオフィスの近くにそのようなカフェがあって久し振りに先日ランチタイムに立ち寄りました。相変わらず素敵な空間であたたかく優しくノスタルジーに包まれます。ノスタルジーはまるで時間が止まったまま心だけが郷愁をさまようから不思議。その「不思議」が好き。ときめきます。ロマ
同じことを伝えるのでも、どんな文章で伝えるかで、印象は全く異なります。今回は、自分の気持ちや情報を伝える時に身につけると得をする、ワンポイント文章術をお伝えします。――――――――――――ある時、某出版社の社長さんからこんな話を聞きました。「『が』を多用する人は文章に自信のない人」「著者の原稿で1000字程度の間に『が』が3回以上出てきた時は修正をお願いしています」その社長によると、「が」が多くなると文章全体が読みづらくなり、魅力が半減してしまうというのです。
どうも!Kindle出版プロデューサーの安田純也です。今回は、「プッシュ型セールスはするな!」という内容をお伝えしていきます。起業初心者で商品を個別で販売する際にやりがちなのは、プッシュ型セールスをしてしまうこと。これをやると、売り込みになりがち。プッシュ型セールスで例え商品が売れたとしても、その後に顧客の結果に繋がらない可能性があります。これ簡単に想像できますよね。だから、プッシュ型セールスは一切やめて、【プル型セールス】に切り替えることをオススメしま
先週木曜日、愛犬ココが、虹の橋を渡りました。16歳半でした。旅行中に息子から、ココが体調を崩してしまったとの連絡があり、急遽自宅に戻りました。“愛犬は亡くなる前、飼い主が駆けつけるのを待っている"と言います。ココも私たちが帰ってくるのを待っていたかのように、帰宅の翌日、旅立ちました。そのけなげな姿に言葉にならない感情が、今この瞬間も込み上げてきます。人間でいうと、80歳超の老犬でしたから、今夏の暑さは想像以上にこたえたのかもしれません。小さくなったココに感謝を伝えまし
商業出版を目指す場合、あからさまな宣伝本を出版しようとされる人がいらっしゃいます。しかし、お金を出して本を購入してくれた読者からしたら、お金を払って広告を買わされるようなものですから、逆効果になってしまいます。なので、バックエンドにつなげる事自体をあまりよく思わない著者や編集者がいるようです。でも、私はバックエンドを明確にした方がいいといい続けています。当然ながら、それには明確な理由がいくつかあります。今日は、そのうち大きな理由を2つ説明しようと思います。ひとつ目
「編集者のくせに、そんなことも確認せずに来たの?」「……」「その文字数ではとうてい本1冊分にはならないよ。本当にその文字数で合ってる?」「……」著者の呆れ顔から、自分の浅はかさを悟った僕は、とにかく何も言わないことでその場をやり過ごすことに決めました。・・・・・さて今回は、駆け出し編集者時代に僕がやらかした赤っ恥エピソードからスタートしました。はじめて書き下ろしの依頼をした際に、著者から、「文字数はどれくらい?」と聞かれた僕は、とっさに「1万字くらいです」と思
暑中お見舞い申し上げます。お昼間は暑さ厳しき毎日ですが、夕暮れになると少しだけ暑さも薄らいで心地いいですね。さて、本日のブログではCD制作の工場のお話を……。CDは・・・工場でプレスされてジャケットに入れられそのジャケット(CD入り)を工場の機械でビニール包装されそして流通会社さんによって各CDショップさんへ届けられます。今回のCDだけ・・・ジャケットのビニール包装の上に小
7月から資産構築の勉強を始めた私。仕事も年齢も立場も全く違う25人が、同じ内容のことを、ほぼ同じタイミングで学んでいます。にも、関わらず進捗には大きな差が。違いは、一体どこにあるのか?私なりに注意深く観察してみました。・・・・・進捗の早い人たちには、ある共通点がありました。講師から「次回までに〇〇をやってきて」と言われると、すぐにそれをやってくるのです。多少ハードルが高いことであっても、「とりあえずやってみます」と、やってみてから、結果を報告する。一方、進捗の遅い人た
50代になってずっと考えてきたことがあります。それは、自分のキャリアの着陸方法。仕事が大好きなので、たぶん一生何かしらやってくとは思います。とはいえ、高校生の時に出版社に出入りしはじめて、雑誌にムック、書籍と出版物を作り続けて35年。その間に1500冊以上の本の制作に携わりながら身につけた編集スキル。その後、本を出版したい人の相談にのり、300人以上の著者を全国から輩出してきたプロデューススキル。その集客のために数々のメディアを運営してきたWebマーケティングスキル。
夫婦起業がうまくいくコツ。それは、「パパ(お父さん)」「ママ(お母さん)」をやめること。うちは15年ほど前、妻からの提案で「秀樹さん」「美保さん」と名前で呼ぶようになりました。最初のうちは、とてもは気恥ずかしかった。しかし、名前で呼ぶようになると相手を役割ではなく、一人の人間として考えられるようになります。会社で言うと、「課長」「リーダー」から「越智さん」「武田さん」に変える感じです。最初は照れますが、意外と新鮮です。===========