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[出水の小川](京都御苑)-END-
暖かい日が続き本日の京都は21℃、4月中旬並み。こうなると遅れていた梅の開花が一気に進む。京都御苑の梅林も見頃を迎えているかと思い、二日前に久しぶりに様子を窺うために。。。しかし梅林は思ったより開花しておらず、即諦め、出水の小川辺りを散策。白梅はちょうど見頃を迎えていた。その先の紅梅にご婦人方が撮影に興じていた。その前はこちらの白梅にオヤジカメラマンが群がっていた。ご婦人方は次の獲物を求めて姿を消す。出水の小川は比較的新しい施設だが、その背後は50年前から殆ど変わっていない
今日は、御池の新風館に寄ったついでに、丸太町まで歩きます。丸太町から、東側の眺めです。京都御苑で、梅を感じてみましょう。宗像神社に、小さな春が。紅白の梅が、いい匂いです。ぼくも静かに、梅を愛でてるよ。まだまだ、蝋梅が咲いています。わあ、きれい。出水の小川に、白梅が似合います。広い敷地に、梅園が広がっています。東側には、大文字山。マスク越しでも、いっぱい空気を吸い込んで、歩いていきましょう。近くで、うっとり。桃は、もう少
えっ咲いてる2022年1月28日京都御苑パッ「笑っちゃった」梅ちゃんです。この開き具合、メジロが頭を突っ込みたくなるのわかるっ陽差しが暖かくて、はじけちゃった数輪の白梅ちゃんパッと見、わからない開花です。まだまだつぼみなのよ。他のみんなは。梅林の方に歩き出すと、黄色い素心蝋梅(ソシンロウバイ)が甘い香り〜かわいいつぼみも花も梅林の向かいの紅梅はウフウフフ開花しています。この梅の木は特別。毎年早いよね。向かいの梅林は梅林なんだけど、、、静かな冬の風景梅
今朝(24日)閑院宮邸跡・庭園で見た水仙の花です。(ちょうど見頃になっていてキレイ?でした)御苑・出水の小川ではツツジが返り咲きしていました今朝の閑院宮邸跡・庭園の水仙の花でした。(クリスマスとは縁のない生活をしています・笑)
京都御苑[出水の小川]-END-
京都御所のさんぽ。出水の小川付近には、ツツジが咲き乱れ。小川にツツジがたくさん浮かんでいました。
皆さま、こんにちは。新型コロナウイルスの感染状況が、大変なことになっているようですね。京都市(府)も、「まん延防止等重点措置」が適用されました。「緊急事態宣言」と“どう”違うか──ニュースではいろいろと解説されています。でも、全国的に見ると、“前”よりいっそう酷くなっている所もあり、今後さらに“最悪の事態”も考えざるを得ない気もします。はっきり言って──。Torchを持って走るためだけに、一旦全面解除し、Torchを持って走ることを続けるために“ワンランク下の”「まん延防止○○」にしてい
今日(6日)京都御苑で見た御衣黄(桜)です。(ピンクの里桜の前で丁度満開になってました)桜にしては少し変わった?緑色の花です緑→黄緑→淡いピンク→白になり散るそうですこちらも少し変わった?ウワミズザクラ(上溝桜)も満開になってましたブラシみたいです?がよく見ると葉も花もサクラの形です里桜は満開から咲き始めなどいろいろです今日の京都御苑・御衣黄桜&ウワミズザクラと里桜でした。(珍しく?御衣黄撮る方多し)
拾翠亭の参観を終えて京都御苑を少し散策します。拾翠亭の高倉橋のかかる通りは、葵祭、時代祭りの際に行列が歩く『健礼門前大通り』の南端となります。そこには黒木の梅と呼ばれる遅咲きの梅があります。京都御苑黒木の梅黒木の梅と呼ばれる遅咲きの紅梅の木は、九條家の屋敷北側にあったものを大正天皇即位の大礼の時に現在の位置に移植したのですが枯れてしまいました。それを接木により復活に成功したのが現在の「黒木の梅」です。この紅梅の花は、花が串に刺されたように咲いています。京都御苑
🌎地球サイズ🌍~京都発~京都巡りナビゲーターよしだかずみです。京都生まれ、京都育ち、京都好き・・・フットワークの軽さを活かして、京都の素敵を発信します。京都のわびさびを感じていただける京都巡りをご提案しています。ホームーページ/自己紹介/メニュー/料金/ご感想/Q&A/ご予約カレンダー/お問合せ京都京都観光京都観光案内所京都穴場穴場京都巡り京都癒し映えスポット映えそうだ京都行こう名所マイナースポットモデルコースフォトス
京都御苑の「出水の小川」前のしだれ桜です。2021年3月12日朝8:30現在。まだ5分咲きになっていないのに、すでに華やかです。今日はこれから雨の予報。一雨ごとに春になるのが加速してます。京都御所の角の桃林もますますかわいい満開です。
ぽかぽか陽気で、満開の梅を見ながらテーブルまで持ち込みです。出水の小川の、梅でした。
今年に入ってすでに2週間。いつも散歩する京都御苑の出水の小川には、たくさんの野鳥たちが水を求めてやってくる。キジバト夫婦そして、見かけた野鳥たちの姿をそっと撮る。ヒヨドリ野鳥たちは、人と同じできれいな川を求める。ツグミシジュウカラおいしそうに水を飲んでは、味わう姿は愛らしい。ヤマガラアトリ
あれよあれよと時が進み、もう七日が過ぎた。ネットにはコロナ関連と芸能人のどうでも良い絵空事。今週末に大寒波がやって来るとも事で、既に顔を洗う水道の水が痛くて冷たいが、ほぼ日常生活を取り戻している。新年初の散歩はやはり京都御苑。拾翠亭の九條池に架かる橋には鳩数羽がお出迎え。2,3日前の日差しはこの時期にしては強く、遠くに御所の建礼門が見える。80歳前後の老人が横切り、その先で子供が凧揚げをしていた。取りあえず早咲きの梅を求めて「出水の小川」まで。。。蠟梅数本、蕾は出来
今日(14日)W通院?の時間待ちに見た京都御苑の里桜(八重桜)です。(見頃の桜多かったですが…)今日の御苑・出水の小川付近の里桜でした。(病院検査結果A良好B微妙でした・街中は明らかに人少なし)
3月22日♪日曜日♪今日は暖かぁて春めいて来たから♪そろそろ冬眠明け…?_(⌒(_。-∀-)_~*…ボツボツ活動開始しよかな~♪(((^^;)て♪ソレで烏丸今出川から今出川通を東へ♪今出川御門から京都御苑の北西部♪五摂家筆頭・近衛家の広大な邸宅♪上皇陛下が昨年♪見に来やはったてゆう旧近衛邸アトのお庭の糸桜♪『近衛池』のほとりの糸桜♪ココロゆくまでタンノウして♪近衛邸アトの糸桜見て♪生け垣の小道♪糸桜の御簾をくぐって♪近衛邸アトを抜けて、御所の北♪
東京では〝週末の外出自粛〟の上に、雪が降るような寒さになっているらしい。京都市内も北風がかなり強く吹いて、けっこう肌寒い〝花冷え〟の日になった。それでも桜が散ってしまう前にと思い、今日は京都御苑(御所)の桜を見るために出掛けた。我が家を出てすぐの鴨川の河原を南に向かう。鴨川堤防の桜もきれいに咲いている。これだけでも十分にお花見になるのだが。京都御苑には、荒神橋を渡って塀に突きあたるまで行く。御所の東隣になる、長らく建て替え工事を行っていた鴨沂高校が完成していた。さらに少
イベントが中止や延期になっても、花の開花には中止も延期もありません(^0^;)好天に恵まれた連休中日の土曜日、遠出はさけて近場の京都御苑にお出かけしました。桃林の小さな桃も元気に咲いてます。こちらは、皇宮警察敷地内のしだれ桜(^^ゞそして、出水の小川の向こうに見えてくるのが・・・出水のしだれ桜(^^♪見頃を迎えて、10時にもなれば、この人出です(^_^;A人だけでなく、鳥も来てますね(^・^)人出を避けて、写真は上向きになりますが青空をバック
昨日の朝。仕事の前に御所へお散歩に行きました。お天気だったから前日から行こうと決めていたの。早朝のお散歩は気持ちがいい。御所の木々の中を抜けて出水の小川へ行くと、大きな枝下桜が鮮やかに見えてきました!朝陽に輝いて絢爛でしたわ!誰も居なかったので独り占めです☆昨年に確か上皇御夫妻がお見えになった出水の枝下桜です。枝下桜はソメイヨシノより早いけど、思っていたより咲いていたのでビックリ!独り占め出来たのも贅沢ですネ☆しばらく枝下桜を眺めて、それから出水の小川を更に北へ歩くと、まだ梅
満開間近です。大しだれ桜でした。
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暖かくていい天気の午後、御苑に行きました。つい「御所」と言ってしまいますが、正式には「京都御苑」です。梅の向こうには、アオバズクの木。今年も待ってるよ。ほーほー。紅梅の向こうに、建礼門。出水の小川で、梅がいいかおりです。梅林に行ってみましょう。ああ、梅、梅、梅。今年も、君に会えましたね。遠く、近く、ゆっくりと歩いていく、しあわせ。間近で見つめます。あれ、見つめられてる。見上げると、青空。東の方には、大文字山梅林を過ぎると、
前回からの続きです白雲神社から南下していくと、まず右手にあるのは出水の小川一筋ずれて振り返ると、ずっと向こうに建礼門が見えますこうして見ると、御苑の広さを感じます(o^-')b!園内というか、緑?の中にも散策道がありこんな大きな木をあちこちで見ることが出来ます♪白雲神社の南側(出水の小川の反対側)は賀陽宮邸跡(かやのみやていあと)駒札そこを南下するとあるのが胎範碑(いはんひ)その近くにあるのがしだれ桜この頃(3月半ば)はまだ蕾でした出水の小川近くには梅もあったりして絵に
京都御苑の南西には、神社や宮邸跡や出水の小川があった。出水広場では、小川が流れ子どもたちが水遊びをしていた。サトザクラが咲き、たくさんの人が、桜の木の下でお弁当を広げていた。(20194.21撮影)10日ほど前、御所の近くを歩いていると、日本語の上手な海外の人に「桜はどこで咲いていますか?」と聞かれた。「近衛邸の辺りはどうか」と言うと、「もう行ってきた。」と返事がきた。その時、出水広場の桜を知らなかったので、教えてあげられなかった。結局、彼は、哲学の道に向かうことにした。さくらマッ
満開の桜の下で、水遊びです。しゃぼんだまも、します。日曜日とあって、大勢の人でした。
この2、3日は何度か目の寒の戻りで、京都は桜の本格的な開花が始まったにも拘らず、肌寒い日を迎えていたみたいだ。小生もこの土日は多少人が多くても、目ぼしい桜場に赴くつもりでいたが、実際は実家の母親を訪ねていた。それでも先週の金曜日に近場の京都御苑の糸桜の様子を窺っていた。最近は出水の小川の欅の大木越しの光景が気に入っている。少し早いかな~と思っていたが…そんな事はなさそうだった。去年の台風被害の影響を気にしていたが
先日北野天満宮に梅の様子を伺った際、その後京都御苑まで足を運んでいる。今出川通りを東に進み烏丸通りを南下し、程なくKBS京都の向かいの蛤御門を過ぎと、東側の歩道がびっしりと人で溢れかえっていた。そう、今年は亥の年なので、「いのしし神社」として知られている護王神社には、縁起担ぎの初詣客が境内に入れず鳥居前に行列を成していた。その長さは南北に500メートル!その行列を横見しながら、パレスサイドホテル、平安女学院有栖館レンガ造りアグネス教会を経て、ようやく下立売御門を潜る事に…