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03/09付けの共同通信に下記の記事があったので、お借りして載せます。『【北京共同】中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限と比べて最大9倍に上ることが9日、中国の公式資料で明らかになった。処理水を「核汚染水」と呼んで海洋放出を非難する中国が相当量のトリチウムを放出してきたことが改めて浮き彫りになった。中国は処理水には他の放射性物質も含まれるとして海洋放出に反対する立場を崩さ
https://x.com/naoyafujiwara/status/1768998426686144976?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Nghttps://x.com/naoyafujiwara/status/1768998426686144976?s=46&t=r29yGK6HpIQtkCnKdaY2Ng
昨年の8月から始まった東京電力(株)福島第一原子力発電所の処理水の希釈海洋放出の今年度分3万1,200tの放出が完了しました。因みに、この希釈海洋放出された処理水にはトリチウム(Tritium)が含まれていますが、放出の停止判断基準値の700ベクレル/ℓを大幅に下回る最高で16ベクレル/ℓだったとのことです。なお、来年度は5万4,600tを放出する計画の様です。●処理水ポータルサイト|東京電力
ダブスタに甘える3月4日の参議院予算委員会で立憲民主党の辻元清美が辺野古移設について「辺野古は時代遅れですよ!」と言って建設を止めろとか要求していました。先日もタクシー議連会長としてタクシーの利権をも守る立場からライドシェアについて批判をするにあたって「時代遅れ」と言ってそれを根拠にしていましたが、どうも辻元清美にとって「時代遅れ」というのがネガキャンのキーワードのようです。辺野古への移設を再決定したのが民主党政権でその閣議決定の時に辻元清美は副大臣として閣内にもいたんです
社民党、れいわさん出番です中国原発のトリチウムが上限超え福島第1処理水の最大9倍-ライブドアニュース大亜湾原発=2019年8月、中国広東省深セン市(新華社=共同)【北京共同】中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限と比べて最大news.livedoor.com
4月の半ば以降かと思うほど暖かい日になった。おかげで花粉がやたらと飛んでいるのか、目がしょぼしょぼしてたまらない。さて、+++++++++++++原発処理水の放出再開東京電力東京電力は15日、地震発生で停止していた福島第1原発での放射性物質トリチウムを含む処理水の海洋放出を、午後3時50分ごろに再開したと発表した。当初予定通り17日に完了する見込み。東電は15日午前0時14分ごろの福島県沖を震源とする地震で、福島第2原発が立地する同県楢葉町が震度5弱を観測したことを
IAEAラファエル・マリアノ・グロッシ事務局長が来日し、一連の日程を終えた。3/6にはロシアでプーチン大統領と会談し、3/7,8はウィーンで国際女性デー記念イベントに出席。間髪を入れずに地球を半周して日本へ。福島でALPS処理水放出を実地検分し、地元病院、地元自治体とも交流。その足で、東京で政府要人と会談し、東大で講義、シンポジウムでも講演。この激務はよほどの体力と胆力がなければ務まらないと、同年代の筆者はつくづく感服する。IAEADirectorGeneralinJapanT
15日(金)の午前0時14分頃に、福島県沖(北緯37.1°、東経141.2°)の深さ約50㎞、マグニチュード(M)5.8、最大震度5弱の強い地震が発生しました。最大震度5弱を観測したのは、福島県伊達郡川俣町と双葉郡楢葉町で、双葉郡楢葉町には東京電力(株)福島第二原子力発電所があります。≫それと、東京電力(株)に拠ると、福島第一原子力発電所の処理水の海洋放出を一時的に停止したとのことです。なお、この汚染水の処理装置等には問題は無かった様です。ただ、気になるのは、千葉県などの太平洋側に比較的
【管理人の一言】全くあきれた話です。原発村の自民党が「汚染水の海洋投棄」について、あつかましい動きを起こそうとしています。福島自民党県議会は教育研修会などで「汚染水」と表記することを問題視し「科学的根拠に基づいた教育がおこなわれるべきだ」ともっともらしい前置きから「全国の教育委員会に対し、放射線副読本はもとより、処理水についてわかりやすい適切な資料等の活用について、改めて強く求めていくこと」、経済産業省・資源エネルギー庁の「出前授業の拡大や教員に対する研修を通じ、放射線副読本の活用をより
中国原発「福島の9倍のトリチウム放出」との日本側報道に「事実を歪曲」と中国紙反発-TheNewsLensJapan|ザ・ニュースレンズ・ジャパン中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限と比べて、最大9倍に上ることが中国の公式資料で明らかになったとの日本側の報道を受け、中国側が「事実を歪曲し国民を誤解させている」と猛反発している。japan.thenewslens.com<抜粋>中国共産党系
しつこいけど、私は、中国のほうがトリチウムなど放射性物質の放出が多く、また原発の管理体制も日本よりも杜撰だろうというようなことは、わかりきった話だ、という前提で、この議論について考えている。中国が、日本の22兆ベクレルでの放出を問題として、それを根拠に輸入禁止の措置に出たことには、科学的根拠がないことぐらい、はっきりしている話だ。それが不当だというのなら、対抗措置として22兆ベクレル以上の放出をしている中国の原発地域の水産物や農産物、その加工品などの日本への輸入禁止とかやってくれても
中国は、何を言ってるのかね?反スパイ法が強化せれ、理由も判らず捕まって、収監されてるのに、投資を増やして日本人を送り込めるわけがない。何もかも、矛盾してるんだが、自分が偉いから良いんだという感覚ですかねえ。それ違うぞ。自分は馬鹿だってことを、判ってないってことだぞ。ーーーーーーーーーーーーーー中国・全人代閉幕日中関係の改善求める声3/12(火)6:33https://news.yahoo.co.jp/articles/32af37c424454b7bb6fc36025a18b
今朝のニュースです。中国、原発トリチウム放出で反論福島第1処理水の上限超えで(共同通信)-Yahoo!ニュース【北京共同】在日本中国大使館は13日、中国の原発の排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限を超えていたとの報道に反論する報道官談話を発表した。中国のnews.yahoo.co.jp(以下上記より引用)・・・・・反論する報道官談話を発表した。中国の原発の放出量は規定値を下回っているとし「溶融した炉心に触れた福島核汚染水と
未だ引っ掛かっていますね。支那の原発のトリチウム排出が福島原発ALPS処理水放出基準の9倍で国際基準の9倍の排出量じゃ無いんです。トリチウム排出量と言っても年間放出総ベクレル等全く放射線量の年間被曝許容量に影響するか放射線量の増加は、何μシーベルト上がったかって言う事ですのでね。でそう言う風に支那が言って来た時に福島原発ALPS処理水放出で何れだけ放射線量が増えた放射性元素は、増えているんだと冷静に言い返せる様にして置いた方が良い感じですのでね。トリチウム排出年間総ベクレル等垓超えて
中国、日本産水産物の輸入を全面停止昨年9月に東京電力福島第一発電所からの処理水放出に対して、中国は日本産の水産物の輸入を停止しましたが、様子見をしていたロシアが経済制裁への報復なのか、ロシア、日本産魚介類の輸入に暫定制限措置10月16日からてなことになって中国と足並みをそろえたと思ったら、日本沖で操業、持ち帰れば「中国産」全面禁輸1カ月、中国の魚事情中国の漁船は日本の漁船とおんなじ海域で漁を続けています。日本から輸入した海産物じゃなければいいのだ
在日本中国大使館は13日、中国の原発の排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限を超えていたとの報道に反論する報道官談話を発表した。中国の原発の放出量は規定値を下回っているとし「溶融した炉心に触れた福島核汚染水とは本質的に異なる」と主張した。中国の公式資料によると2022年に中国の原発から放出された排水に含まれるトリチウム量は、観測地点19カ所のうち7割以上で処理水放出計画の年間上限量を超えていた。共同通信が9日報じた。談話は報道が「世論を間違
習近平国家主席は、処理水を「核汚染水」と主張し、海洋放出を巡って損害賠償制度の創設を求めている。
自分のことは棚にあげ……よく言うよ(`Δ´)/中国では汚染水より処理水の方が安全の様でござんす4日前の報道【北京共同】中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限と比べて最大9倍に上ることが9日、中国の公式資料で明らかになった
中国、原発トリチウム放出で反論福島第1処理水の上限超えでhttps://news.yahoo.co.jp/articles/381022005c071ea79b68af23073b48742c470e4a中国原発のトリチウムが上限超え福島第1処理水の最大9倍https://news.yahoo.co.jp/articles/664b38ad7ecb422e0f8560852b1c2123f219bd65中国の原発、処理水で上限超えトリチウム、7割の地点でhttps://news.
中国で今も続く日本の水産物への全面輸入停止措置。中国側は、福島第一原子力発電所にたまる処理水の海洋放出について、処理水を「核汚染水」と主張してきました。さらに、中国ではこの問題に関連し、中国国内の企業に対して罰金を科していたことが分かりました。中国メディア・今日頭条(3月13日)は、深圳市にある有名レストラン・広州酒家に対して、国家市場管理監督局が10万元の罰金刑を命じていたことを報じています。記事によると、当局はこのレストランが「日本放射能地区」とされる地域で製造されたアルコール類を取り扱
今朝のヤフーニュースで以下の記事を見た。(以下次の記事から引用)東京電力福島第1原発の処理水海洋放出を巡り、中国が将来の経済的な被害の発生に備え、日本に損害賠償制度の創設を水面下で要求していることが分かった。日本は、処理水の安全性に問題はないとして拒否した。中国、原発処理水の賠償創設要求日本拒否「安全問題なし」(共同通信)-Yahoo!ニュース東京電力福島第1原発の処理水海洋放出を巡り、中国が将来の経済的な被害の発生に備え、日本に損害賠償制度の創設を水面下で要求していること
どうも、政府の資料には説明がほとんどないので、自分で勝手に解釈してしまっていることがあるようだ。今回の22兆ベクレルに関する記事で出てきた、以下の資料を考えていたら、やっぱり勘違いしていたところがある。この資料の数値は、私が思い込んでた排出基準値ではなくて年別の排出実績値のようだ。そう考えざるを得なかったのは、以下の資料があるからだ。この資料には出展が書いてあって、報告書より作成とある。この資料は以前のバージョンがあって、そこには中国の原発は2019年の数値があ
原発処理水を放出しても「汚染水」の発生は続くゼロへの道筋を示せない東京電力漁業者「不安増している」:東京新聞TOKYOWeb(tokyo-np.co.jp)世界最悪レベルの東京電力福島第1原発事故から11日で13年。事故当初から対応に追われてきた汚染水問題は、昨年8月に浄化処理した水の海洋放出が始まり、貯蔵タンクの限界という危機は回避された。ただ、毎日発生する汚染水を止めない限り、放出は続く。東電は「汚染水ゼロ」の計画を示しておらず、終わりなき放出となりかねない。(小野沢健太
クソガキかっ!と言いたくなる屁理屈僕の見解は「わからない」です。だからこそ「安全だ」と言ってた人が中国の話で噴き上がるのがよくわからんのです。日本の政府の説明なら「薄めりゃ大丈夫」なんでしょ?その日本の政府の発表を信じる人なら「なーに。中国のも薄めりゃ大丈夫だ」って言わなきゃならんはずhttps://t.co/A2tsSboby1—菅野完(@noiehoie)March10,2024「安全だ」と言ってた人が中国の話で噴き上がるのがよくわからんのです。んなこともわか
中国原発のトリチウムが上限超え福島第1処理水の最大9倍|共同通信【北京共同】中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第...nordot.app福島原発の処理水を問題にした政治家に活動家は、かなり汚染水だ!そんな感じで騒いでいた。処理水を汚染水と言い換えて、なぜ放水するのか?問題にしていた。だが、この問題に対して何も言わないのはどうしてなのか?環境汚染だと思うが?そのことは全く問題にしてない。内政干渉ということなのか?そんなことを、ふと
中国の原発が2022年に放出したトリチウムの量が、福島原発の処理水と比べて9倍の量であったことが中国の公式資料で明らかになりました。処理水を核汚染水と非難している中国は、いまだに日本産水産物の輸入停止措置を続けています。自分の国が行なっていることには目をつむり、他国を非難するばかりの中国共産党はいかがなものでしょうか?これまで日本政府を中傷していた、中国外務省の毛寧副報道局長のコメントを聞いてみたいものです。汚染水海洋放出の争点:トリチウムの危険性Amazon(ア
中国原発のトリチウムが上限超え福島第一原発処理水の最大9倍*共同通信(3月9日)より*【北京共同】中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第一原発処理水の年間放出計画量の上限と比べて“最大9倍“に上ることが9日、中国の公式資料で明らかになった。処理水を「核汚染水」と呼んで海洋放出を非難する中国が、相当量のトリチウムを放出してきたことが改めて浮き彫りになった。中国は処理水には他の放射性物質も含まれるとして
しばらく記事をかけませんでした。考えがあちこちしてまとまりません。こういう時は近況報告に限ります。近いところでは日曜日に法事に行ってきました。特に血がつながっているわけではありませんが、生前からお付き合いのあった方で、こちらの法事とかにも出席していただいていた方の1周忌でした。わたしたちの住む田舎では法事の後に自宅でお膳を取って故人をしのぶというのが一般的ですが、今回はイタリアンレストランで会食でした。ありかなと思いつつボリュミーな料理に舌鼓を打ったところまではよかったのですが、むやみに部
3.11について3.11テレビから流れた避難指示のことば気象庁の当時の発表がよみがえります。テレビはほとんど広告もなし。ただただ津波が押し寄せる恐ろしい光景をまのあたりにしている一視聴者として呆然としていたことと記憶しています。その後の原発建屋の事故発生。責任の所在を東電だけに押しつけていて良いのだろうか、と国はもう少し何かを隠ぺいする体質を避けてなにかしらの予算なり、経済的な困窮をもたらさない方向で未来を13年も経った今、今こそこれからを
夕刊フジが、共同通信の記事に乗っかって、あほなプロパガンダを広げている。でも、この記事にある「攻めの姿勢」なるものが、あらゆる国際会議で問いただせ、というだけだとは、寝言は寝て言えだな。それじゃあ、この間日本政府は何してたんでしょうね?中国原発「トリチウム」は福島第1原発処理水の9倍いまだ「核汚染水」と水産物輸入停止「日本は〝攻めの姿勢〟に出よ」石平氏(夕刊フジ)-Yahoo!ニュース中国・習近平政権の厚顔・横暴ぶりがまた一つ、明らかになった。中国の原発が2022年に放出