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炎天下歩いてここまでふぅ~落ち着くはひいらぎまで歩いて
〇冷珈琲捨て台詞吐き去る背中〇去る背中波音(なみね)に移る夕陽色〇文月に友より届き読む手紙〇校庭を黙々進む蟻の色〇何となく馴染めず終わる一学期
〇作りよりコレも市販で冷珈琲〇夏座敷本を捲(めく)れり音(ね)ぞ響く〇かき氷幟でシロップ迷いゆく〇平成の元号数う過ごす夏〇若者の肌が町ゆく七分袖
〇新しき制服袖を通しつつ「どうせ転校」転勤族の子〇早や客に注目浴びたしいよいよとビール場増やす地元スーパー〇君が為注ぐグラスに冷珈琲一人暮らしの休日の昼
名古屋老舗珈琲店コンパルサカエチカへ行ってきました名古屋と言えばえびふりゃ~なんだけどお腹空いてなくてエビフライサンド食べられず暑かったので久しぶりに冷コー注文関東方面は冷コーと言わないですよねここのアイスコーヒーはホットコーヒーカップの中に砂糖をお好みで入れて氷が入ったグラスに注ぐスタイルコーヒが冷えてから砂糖を入れても溶けないので注意が必要本格的なコーヒーで味も濃くて苦味もあるのでどっかのアメリカーノとはえらい違いです次回はお腹空かせてエビフラ
正しき日本の喫茶店、という風情でとても好きなお店です。冷珈琲とフロートを注文すると驚きの速さで提供された。こちらのトーストがとてもおいしい。お得なモーニングを食べにまた来よう。どうもありがとうございました。クリックが励みになります。↓↓
○子供より早く元気な蝉の声○ベランダにちょいと早いがシオカラ(この)蜻蛉○冷珈琲あっと言う間(ま)に重ねコップ(杯)
◯私立中「俺の子」意識「こいつも」の路を願いてそを親刺せり◯少子化でますます過剰に学歴の重きを意識す親あり子あり◯脱・ゆとり「家業継ぐから」断言し我が道ゆけり親友との日々◯段々と空の青さを狭む雲薄き灰色待つも夕刻◯氷水潤う喉に爽やけき源(みなもと)如く冷珈琲より