ブログ記事1,753件
おはようございます。小雨交じりの朝を迎えての日曜日でございます。おかしい?予報では曇のはずが・・・先ずは、ベンツさん【三重ベンツW211E320AV】異音と言うか、ウォーターポンププーリーがブラブラで、ご近所の業者さんよりご入庫いただきました。部品もスムーズに揃ったので一気に作業スタート。●かなり削ってますね●ハウジングが無傷で・・・ほっはいっ完成。各部、きれいに洗浄もしておきました●今回の交換部品:ウォーターポンプ:ラジエターロアホース:
冷却水の警告で入庫のE90・320iは神戸市のH様です。圧力をかけるまでもなくEXPタンクに注水するとラジエターのアッパータンクからたらたらと水が出てきました。ラジエターの交換になります。電動ファンを外しホース類を取り外しラジエターを上に引き抜きます。ラジエターに直接取り付けるA/Tクーラーへのホースは同時交換を推奨します。全ての作業を済ませ圧力テスト後サーモが開くまで様子見やテスト走行、翌朝水量チェックでOKです。H様この度は有難うございました。BM
BMWミニのサブタンクからじわわわーっと冷却水。なんか漏れてるんだよねーと連絡頂いてから入庫まで結構お時間たちましたが大事に至らなくてよかったですあとは、ファンを回して完了です!
池原ダム雨続きで日に日に増水中です。航行中の流木等に気をつけてください。ペラの破損、船体破損、チップによる冷却水つまりはすぐに申告してください!!流木が濃いところには突っ込んでいかないでください。トラブルの原因になります。お互いの為にお願いします🤲https://wrikehara.ocnk.me/ワールドレコード池原09092528432池原ダムレンタルボート
本日は、エンジン交換を着工しますスズキエブリィホームページから修理のお問い合わせ下さいましたオイルメンテ不良だったらしく、走行中に止まってしまった模様確かにオイルは減ってたし、エンジンも完全にロックしてましたこうなるとエンジン交換しかありません中古エンジンが無かったので、リビルドエンジンで作業しますそしてエンジンが降りましたここで問題発生と言うか、忘れてたエンジンロックしてると、オートマが外せない5本あるネジをエンジンを回して外していくのですが…ん〜無理矢理外したくな
↑カムシャフト側に錆が出てる↑ベアリングは朽ち果ててる↑ベアリングの錆がウォーターラインに回ってる↑サーモスタットも錆びが回って固着済み↑丸で囲った所のリップが切れてるえー、圧力差的に言うとケース内圧<ラジエター圧力になるから、冷却水はカムシャフト側に抜けていきますケース内部でエンジンオイルと攪拌された結果、コーヒー牛乳のようなオイルがドレンから出てくると(°_°)冷却水が無い状態で走行するとオーバーヒートが待ってます今回のジョグもウォーターポンプとヘッドガスケット、サーモス
こんばんは!梅雨入りしましたね観測史上最遅やて。おまけで台風まで接近してるらし…明日明後日と連休をいただいているのにこれでは休暇が台無しです。。お天道様には逆らえませんので、何か楽しむ方法を考えねばねさて今日の作業はエミ先生のDSC11オイル交換と共に、オイル漏れの修理をしました。このメンテナンスホール、まことに重宝します!これがなかったらアメリカンや車高の低いビグスクなんかをオイル交換できないです。私はそもそもこのリフトはこいつ(DSC)のサイズに合わせて用意したん
昨日車の冷却水の警告が点滅しまして故障かと思ってディーラーに行ったらとりあえず減ってたので加圧テストしても漏れも無く変化無いので様子見になりました。また万単位の支払いかと思ってびくびくしてましたが。来年買い換えたいなー。
高尾山の御守りがくすんで来てましたので、ポリッシュのニューオーリンズ号御安全に♪夏を前に冷却経路の洗浄と、LLCの交換に伴う、チャンス到来。ラジエターサイドカバーのペイント♪艶消しパウダーコートに、1200の特徴的なエンジン部品に合わせた、アルマイト調ペイントでアクセント。高そうになりました。視的効果大☆気分が上がりますね♪
皆様お疲れ様です🙇見事な雨降りですね。こんな日はマッタリが1番ですねいつもの新聞屋さんのギア。暫く走行してると水温のランプが点灯するとの事です。冷却水が入っているのは確認してるみたいなので、サーモスタット不良かな?とか考えているとあれ?水が垂れてきました。ホースが外れてる?ラジエーターのホース取り付け部分が折れてますね。冷却水なんて入ってないですね。冷却水入っているのは確認したからって言っていたけど、夢でもみたのか、暑さで頭がやられたのかですかね。さっさと交換しちゃいましょ
なんなんまじなんなん今日の仕事終了予定時間は午後16時半予定はあったのZZR、夏場はさ…足元がさ…灼熱地獄この前チョロっと冷却水確認したらんLOW以下ではありませんかこれはマズいよし、金曜日は早く上がれるはずだから…冷却水買いに行こうっていう予定だったんですね《仕事が終わらないんです~》ぶっちゃけていい知らね~よこっちは予定あんだよとは言えるはずもなく…だって理由が冷却水を買いに行きたいなんですもの16時半に終わる予定が~17時になり18時になり1
さてさて、GP-monoの冷却水のリザーバーホースなんですけど、ちょっとRがキツイ所なんで折れ曲がってきてるんですよ^^;弾力無くなって折れ曲がってきたらホースを新しいのに換えてきたのですがそれも面倒になってきたのでずっとパーツを探してたんですよ今回良いサイズのがみつかりましたので装着しました。ただのスプリングです、いやタダじゃありません!!100円くらいしました!!これで冷却水吹き出す夏でも安心ですね(笑)(´-ω-`)ZZZ
この人のを見てみよう…と、思ってくださった方々こんにちは今日も右手右腕はしびれてますよっでは、続きをいってみよぉーε=┌(;・∀・)┘うーんちょっと酷いね~とMRIを見ながら言われて、どこがどこか?あれなのか?…そうなんですよね一目瞭然そこですそこここですね完全に潰してもいませんが…そして、これが酷いのか何なのかは酷いと言われてもどの程度かはわからないですよねぇただし症状は顕著です座位で・なにもしていなくても強い痛みが肘にきて、抱えたくなる・右手人差し
まだまだ人気のDA64系エブリィワゴン。車検でお預かりしたのですが、ラジエターサブタンクはカラでラジエターにも水が少ししか入ってないことを点検で発見し、不具合を調べる事になりました。とりあえず水を入れてエンジンをかけ、ホース類の水漏れがないか調べても水漏れは確認されず。暖気しててもオーバーヒートもせず、安定した水温を保ってました。が、しばらくするとポタポタと水が垂れてきたのでその場所を探すと、ラジエターサブタンクのエア抜き部分からポタポタと
レギュレーションの中でライバルに差をつけるには、出来ることは何でもやり、少しでもマシンを速くすることです。弊社の進化剤もレースだけでなく、モータースポーツにおいてかなり貢献しているはずです。進化剤をエンジンに施工してエンジンパワーを上げ、後半の熱ダレを抑制し、ミッションに施工することで素早いシフトワークが可能となります。更には冷却水用の進化剤「ZOMA」を入れるだけで、キャビテーションを抑制するのと、冷却水路壁面に定着することで、金属温度を下げます。よって、シリンダーブロック上面の熱膨張を減少
過去何度か、冷却水の漏れが発生し、ウォーターホースのホースバンドの増し締めで乗り切ってきた私の749Rですが、遂にホースの交換を決行しました。ホースは定番中の定番、SAMCOの青をチョイス。ホースバンドも専用の物を購入です。自動車と違い、バイクは各部品がコンパクトにまとまっていて作業スペースが狭いので、ホースの張り付きを剥すにはホースプラッカーより、ピックツールの方が作業し易かったりします。ホースを装着し、バンドの締め付け。確認すると、ホースバンドの頭は二面幅7mmの六角で
6月になりました、すでに夏は始まっているくらい暑いですね。5月にツーリングに出かけ調子もよくなってきた私のGPZですが、ちょっと冷却水が漏れ出すという事案が発生しました。ツーリング時にすっごく錆びた色の冷却水が出て来たのも謎だったのですが、やっと場所が分かったので、修理開始しました。場所はウォーターポンプの下辺り、ペーパーの中央にあるのはドレインボルト、ここはほぼ緩めたことがない。ついでに言うと、写真上にあるクラッチレリーズが取り付け時によくわからず爆発させて、フルードが漏れて塗装が剥が
遠戦しか行ってもらってませんが、、、疲労したピーポーが3人も(汗)。ごめん、疲れた方は暫くお休み下され。そうでない方は、またヨロです!!先程メンバーを変え出発して頂きました!砥石を宜しく!!そして、冷却水も不足しそうなので、こちらも注意して集めます!!!皆さま、宜しゅうに!!白山吉光さんがいらしたら、回復させてもらい放題ですよ!!きっと!!!知らんけど!!
どうも!モータースです。今回のMR2も新規のお客様です。ブレーキ関係のオーバーホールとクラッチの不具合です。どんな不具合かと言いますとクラッチを踏んでいても油圧が抜けてしまうのでギヤを入れて信号待ちなどをしていると勝手に車が動き出してしまいます。油圧が保持されるのが2.5秒くらいなので工場まで自走して来るのは至難の業です。自走で来店されたので、かなりしんどかったと思います。クラッチマスター
全ての原発が「地震のせいで原発事故が起きた!日本はおしまいだ!🥶」と地震津波と核汚染テロを起こし、日本を混乱させる計画に従って悪意を持って造られた可能性があると言ったら?そんな恐ろしいこと一体誰が考える?🤔なぜ全部、津波がもれなく到着するような危険な場所に造ったの?冷却水の問題?なぜ内陸の水辺ではなく、海辺でなきゃダメなの?原発が全部止まっても電力供給に支障がないよね?最初から1基も要らなかったってこと?原発で儲けたのは誰?いまだに除染利権で儲けてるのは誰?#FollowTheMone
お昼は、豚しょうが焼きその他。。。味噌汁はひじき。車検は定期的にやってきますね。頻繁に、いろいろメンテナンスされてる方は、通すことに終止ですしこの機会にいろいろみておきたい方は、いろいろ整備するわけですね。基本の点検項目はあります。で、壊れている箇所を探し回るのではなく(それもありますが)今後問題になりそうな箇所や後々やっておいた方がいいところをしっかり点検するわけですね。オイルやブレーキはもちろんですが、ゴム部品関係も状態をかくにんするわけです。
H様、車検依頼入庫です。走行距離約14万キロ、ファンベルト劣化のため交換です。タイヤハウス内、カバーを外しクランクプーリー出現。このままでも交換は出来なくはなさそうですが、タイヤハウスカバーが邪魔をして効率が悪いので、めくります。ほぼ全貌が見えるので効率アップです。オートテンショナー、今回はメガネ14を使用しました。久しぶりに日本車のベルト交換を行ったのですが、こんなに力いらずだっけ?というぐらい指一本でテンショナーを動かせました。外車のベルトテンショナーは油圧はもちろん、スプリン
今日は定休日。午前中はまったりして本日発行のメルマガを書こう・・・と思っていたら、知り合いの女性から「水温計が~赤になって~((((;゚д゚))))」という電話!朝一で電話が来るなんてよっぽどだ!と思い、どうしようか?と考える・・・車は10系アルファード。冷却系や冷却水は当然準備するとして、過去に何回か会った時に始動直後に、ヘッドからカム機構のVVtiの大きめのメカノイズがしていたのを聞いていたのでヘタをすると焼き付き気味の可能性もなきにしもあらずで、余っているオイルをかき集めて1L
[再生器(発生器)]吸収式冷温水機についてよく聞く疑問は「火を焚いてなぜ冷えるの?」というものです。考えればもっともな疑問です!再生器で150℃と言う高温になるまで火を焚いているのになぜ7℃と言う低温の冷水が作れるのか?疑問に思うのも無理もありません。しかし蒸発器のしくみについて書いた通り冷水を作る仕組みに関しては特に珍しいことは何もありませんがこれを維持する仕組みに関して再生器が大きな役割を果たします。前回吸収液の吸収能力は吸収液の濃度が高いほど、温度が低いほど大きくなると書きまし
先日、トヨタエスティマの車検でした。このお車も15万キロオーバーしっかり点検します。エアエレメントが汚れています。この程度なら掃除してある程度綺麗になりました↓↓↓冷却水のリザーブタンクもLを切っていますしっかりFまで補給。フロントのブレーキパッドを点検してみると全く残量がない危機一髪です。新品パッドに交換です。新品の残量はこんなにもあります。面取りしてからグリスアップして組み付けます。ヘッドライトの曇りも取っておきます。光量が出ないですからね磨き前↓↓↓磨き後↓↓
フェラーリF355そろそろ残りの配管外しに取り掛かります🎶燃料配管。車両からエンジンへは入るのと出るのが1本ずつ。複数に見えるのはエンジンに入ってから左右バンクに分かれるんですね。燃料も楽じゃないです😅w冷却水がエンジンに入る方と出る方を切断します。各々狭い空間でホースを繋いでいるので抜くにも余丁を確保せんとあきません💦仕方なく、サーモスタットハウジングの頭ごとホースを外しました。急に室内に移ります笑助手席後ろに設置されているエンジンコンピュータへの配線を外
今日は朝から船の船外機整備へ行ってきました。前回の釣行で下調べを済ませてきたので、さらにネットで勉強して本日の作業へ。あ、自分の船ではなく、五ヶ所湾でお世話になっている船です。お世話になっているのでできる事はしてあげたいので。という事で、症状的には、冷却水がちゃんと回っていないかも??という事です。検水口から水が出てきていないと言う事で心配してたみたい。で、前回下調べ時に、検水口からは水が出ていなかったけど、ペラのところからは水が出てたので、とりあえずは水は回っているかなと。。でも
初めての車検を当社でということで作業をしていたランクル80エンジンルームのメンテナンスを行うぐらいで他には大きな問題は無かった寿命が近いと感じたラジエターも純正新品に交換ATFホースもサーモスタットもラジエターホースももちろん交換ヘッドカバーにオイルのようなシミが出来ていた正体は単なるブローバーガスホースバンドで締め込むよりも弾力があり密着度が高い純正ホースに交換がベスト左右共にマイナス側は隙間もあり危険なのでターミナルと端子を交換
車検のコバック東みよし店の吉田です。暑い日が続いてますね。北海道でも30℃を越える気温になっています。兵庫県では夏の始まりを告げるレースがあったそうです。水がかかったら気持ち良さそうですね(笑)ただ熱中症にならないようにこまめな水分補給は大切ですね。車も熱を溜めすぎないようにするためにラジエーターという車のエンジンを冷やす部品がついてます。この中にラジエーター冷却水というラジエーターの中を流れる水が入っており、この水がエンジンの熱を奪いながら循環してい