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婚礼サロンの営業時間20:00を少し回った頃に到着今日担当してくれたお姉さんが待っていてくれて、こんな非常識な客にも関わらずお茶を出してくれて遅い時間にすみませんとまで早速当日特典で割引された見積もりを持ってきてくれましたちなみに式は1月に挙げるていでお見積もりけどけどけど高い…まだ500オーバー前に載せた表の通り、月や六曜で値段が変わるリッツ私「ちなみに仏滅だとおいくらに…さすがに土日は譲れないけど六曜は気にしないので」お姉さん「ちょっとお待ちください相談してきます」一旦奥に去っ
インターコンチネンタルを出てもう19:00すぎ近くのカフェで話し合い私「どうするもうリーガロイヤルかリッツのどっちかにはなると思うけど…リーガロイヤルならまた明日にでも電話してお願いします言うけど☎︎リッツなら今日じゃないと割引できないかもしらんけど、出来るとしたら見学した今日やん」彼「リーガロイヤルもリッツもどっちも良かったからどっちでもいいよどっちも良かったからお値段的にリーガロイヤルかなぁけどリッツ良かったなぁシャンデリアとか値段は高いけど一生に一回だし普段質素にしてるんだし」はっき
リッツの後に、急遽今日に見学を変更できないか聞いて☎︎オッケーとのことでリッツを出てそのまま向かいましたもうリッツかリーガロイヤルのどっちかになるだろうし、その2つのどっちかで決めても良かったけど…これ以上他のブライダルフェアに行く予定はなかったし今日このまま行けるし最後に見学行くことにしましたグランフロントには何度も行ったし、グランフロントの上にあることも知っていたけど、インターコンチネンタルに行ったことはなかった私たちどこにあるか分かってるのにちょっと迷うグランフロントの1番奥に(他に
これは…「うちも頑張ってお見積もりだしますね」そう言われると思いますよね少なくとも私は本気でそう思ったけど実際は「…どこを下げられたんでしょうね最近価格競争が厳しくなって、元々のその会場の売りではなく割引率で集客する会場が増えててけどあのリーガさんでこの価格はすごいですどうやってこの価格なのか私が聞きたいくらいただ、うちはここで挙げたいとおっしゃって下さるお客様に100%満足していただけるようにサービスの質は一切落としませんなので正直このお値段で…というのは無理です」あ、そっちねー…そ
色々と説明を受けつつクルっとチャペルや会場を回り、婚礼サロンに戻ってお見積もりへ記録し忘れたけれど、モダンな感じではなく中世のヨーロッパ(※私の勝手なイメージです)風な館内けど、ボロい感じがしない…そんな感じのことを私が言ったら、お姉さんが「いたるところに置いてある絵や壺は、色んなところから取り寄せたこだわりの作品なんですさびれた感じにならないのは、館内の修理専用のスタッフがいて毎日館内をチェックドアの取っ手などもし剥げていたらすぐに修理しているからなんです」すごいなこれはちょっと重要
まずはチャペルへ披露宴会場は誰でも行こうと思えば行けるけれど、挙式会場へは専用のエレベーターで行かないと行けないからふらっと宿泊者が来ちゃったり…とかはないそうチャペルへの廊下が前撮りでも人気のスポットらしく…納得なんで写真撮らなかったのかは分からないけどリッツカールトンの雰囲気そのまま、けど自然光がパッと入って披露宴会場などのフロアとはまた雰囲気が全然違うそしてチャペルはこちら自分の写真の腕前に驚きを隠せないこんなんじゃないんです本当に素晴らしく綺麗だったんです前から参列者の席を
そしてアンケートを記入しているとお料理がまずパン(ザ・ホテルのパンみたいな噛み応えのあるフランスパンで美味でした)何か忘れたけど3種盛り的なまぁまぁしっかりした普通に1人前のお肉撮影の腕のないこの写真でも分かるように非常に美味味もひたすら美味しいし、なんといってもこの2度と経験しないであろう雰囲気の中で食べる料理最高ペロリと平らげ、他のカップルが高砂やケーキなど見に部屋の中をグルグルしてたので私らも便乗して写真では相変わらず分からないけど、チェアカバーにネックレスみたいなのがかか
リーガロイヤル、FUNATSURUの次の週に予約を入れたリッツのブライダルフェアリーガロイヤルやヒルトンなどいくつかの大阪のホテルは勉強会などで行ったことはあったけど、リッツは行くのがこの日が初名前は知っていたけどどういうホテルかとか全く知らずただ前にゼクシィのお姉さんにいくたかの会場のパンフレットを見せてもらった時、なんか好きな感じと好印象(特に新郎が)だったので予約パンフレットの感じ(ドアを2人のドアマンが開けてるやつ)とか、外資系ホテルのイメージから、ででーんと大きい門構えのホテルか
そして最後のお見積もりタイムへ…あとから追加で何か言うのもお互いめんどくさいし思いつく後から増えそうな項目を盛り込んでもらったリーガロイヤルの見積もり書をお姉さんに見せて「この見積もり書に載っている項目は全て入れてくださいそれ以外にも必要なものがあればそれも含めてあとドレスや料理やお花などは最低ランクではなく多くの方が選ばれる金額で見積もりしてください」と先に言うておいてお見積もりお願いしましたちなみにこのときにお姉さんに見せたリーガロイヤルの見積もりは、フェア価格のものFUNATSUR
そういえば…試食の前に挙式会場見学してたかなり良かったのになぜ忘れたんだろ…↑HPより忘れといてなんですが…ほんっっっっとうに良かった京都の有名な観光地が見えたり鴨川が見えたり…関西以外の招待客がいればかなーり喜ばれるだろし、関西の招待客もきっと他の会場ではこんな景色見れないから感動すること間違いなし和風で建物は近代的ではまったくないけど、古風な?和風な?ところが逆におしゃれしかも本当に歴史的価値のある建物らしく、窓のガラスやらなんなら…いたるところにウンチクがあって好きな人は本当に
まずは2階の1つめの披露宴会場へ…エレベーターで披露宴会場へ上がるのですが、そのエレベーターがすごい本当にすごいっあの千と千尋のモデルの1つとも言われるエレベーターらしくタイタニックとかでも見たような感じの、柵のような手動ドアそもそも建物自体、基本は昔の造りをそのまま生かしてる為、廊下に昔の電話置き(しかも昔の人のサイズだから若干高さ低め)があったりかといってもちろん昔のままではないから、何というか逆にひたすらオシャレ各所各所が見ごたえがあって、へぇーほぉーっと感心しつつ進んでいくとお
.【CarlierCouturemakingof】ournewtagisready♡.できたてホヤホヤのブランドネーム。.オフホワイトにゴールドの織りネームです…♡(ご紹介頂いたデザイナーさんに感謝!)..縫い付けると、グッと実感が湧きます。本当にこのドレスを着て、花嫁さまがお式を挙げられるんだなぁなんて、早くも感慨深い気持ちに…。..後ろに見える籠は、親友からのウガンダ土産!.ブライダルに使えるよう、白系を選んでくれました。.そんな
その後、会場をいくつか見て回り…どの部屋も、その部屋までの通路も、安定のザ・ホテルという感じで選んで間違いないのが確信できましたセッティングされていなかったので会場などなど写メはないけど、1番いいっと思ったのが前室?ウェルカムドリンクを頂くスペースこの後他の会場も見学に行って、よりリーガロイヤルのこのスペースの良さに気づきましたイスに座ってゆっくり…ではないですが、高級なバーのような感じスペースも広くバーカウンターも立派このスペースからもう披露宴会場の始まりとワクワク感じすごく良かっ
彼のインフルも治り、次の週にやっとリーガロイヤルのブライダルフェアへ本当は先週の半期に一度のブライダルフェアへ行くはずだったけれど当日特典に踊らされず絶対にその日には契約しないと決めていたし、ブライダルフェアってどんなのくらいの気持ちだったのでまぁよしブライダルフェアと言ったらホテルをあげて盛大にきっと入り口にも大々的に案内がと、思っていたけど毎週のように開催しているブライダルフェア宿泊やレストラン利用のお客さんの数を思えば一握り以下今日フェアしてるくらいの、いつも通りのリーガロイヤル
私たちが参加したブライダルフェアはリーガロイヤルホテル大阪・FUNATSURU・リッツカールトン大阪・インターコンチネンタル大阪お互い何度か友達の結婚式に参加しましたが、なんとなーくホテルが自分達にあっていると思っていて、ホテルを中心に探しましたあとは遠方からの友人を多く呼ぶ予定だったので、とにかくアクセスが良いことが第一まずは大阪の老舗有名ホテル、リーガロイヤルホテル大阪へ実は私の両親がリーガロイヤルで結婚式をしていたので私は初めリーガロイヤルで挙げるつもりでしたブライダルフェアへ行
アンケートを記入し終えたら、そのアンケートを元にゼクシィカウンターのお姉さんとカウンセリング「まず、今日はどういったことを聞きたくていらっしゃいました式場探し」「式場探しもですけど、それ以前の話を結婚することに決めたのはいいものの、どれくらいまでに何をすべきかさっぱりで…」「なるほどでは、結婚式までに何をすべきか時系列でお話ししていきましょうあとは、希望を聞いて、合いそうな式場をいくつかご提案、気になるのがあればフェアをこちらから予約させていただきます」おぉさすがプロゼクシィカウンター
まだ親への挨拶がすんでいない1月中旬反対はされないにしろ、挨拶まだなのにブライダルフェア行くのは気がひけるてゆうか、挨拶でどうやんのまず挨拶言うけど、結婚式いつするどこでする・入籍はいつ・家は…一切決めてないけど、これで挨拶していいの逆に挨拶してないのに、決めてるのは失礼結婚するまでにしないといけないことって結婚式以外に何があるえ、結婚ってなに?まさに右も左も分からない状態友達に聞いても、結婚までの道のりはさまざま結婚式場探し・家探し、そんなレベルにも達していない私が行きついたの
約1年後の、12~3月に結婚式を挙げたいゼクシィカウンターで学んだことまずはブライダルフェア休みは基本土日、休みじゃない日もある…ブライダルフェアはたいていのところが毎週してるけど…とゆうか、ブライダルフェア行く前に挨拶とか…あ、意外と時間ないものなのねとりあえず、私の両親への挨拶はすでに終わっていたので問題なく…結婚式を挙げる旨も伝えて、和装だとか洋装だとか場所だとかこだわりあるかも確認すみ確認すみも何もなんのこだわりもなかったけど相手の両親への挨拶は日程が合わずまだしていなかっ
結婚しましょうとなった(プロポーズ?)のが今年の年明け早々結婚式に憧れはなかったものの、なんとなーく結婚式は挙げるものと漠然と思いこんでた私ジューンブライドがいい気候のいい9~11月がいいガーデンウェディングしたいから春か秋やっぱり記念日に挙げたい…なんて、もちろんなくただいい歳だし来年の3月までには挙げたいなぁけど結婚式準備って大変っていうし、ただでさえギリギリまで溜め込むタイプなのに年内に挙げるってなるとバタバタするのが目に見えてるよなぁ…じゃ、12~3月で空いてる時があれば
今年の年末にリッツカールトン大阪で結婚式を挙げることになりました一生に一度の結婚式とは言うものの、あんなドレスを着てこんなお花で会場はこんな色で…なーんて乙女な願望はなく右も左も分からぬまま結婚式準備がはじまりましたとりあえず無事に結婚式が挙げれるように、自分の記録用として書いていきます