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疲れた時は寝るのが一番
夢は逃げずに待っている
その一瞬を大事に
空元気も元気のうち
今日の青空は、とっても貴重でしたね。涼しくて、薄手の長袖を着て歩いていても気持ちが良かったです。さて、少し前の事ですが、ホキ美術館(千葉県千葉市緑区あすみが丘)へ行って来ました。ホキ美術館は、写実絵画専門美術館です。外観もモダンな感じですが、住宅街の中にあります。美術館の中は、写真はNGですが、展示の仕方、照明などもオシャレでとても素敵な空間でした。写実絵画は、写真のように見える緻密で細やかな描写が素晴らしいです。長時間を費やして制作される風景や人物は、写真よりもリアルなものもあ
勇気は自分から生まれる
今を精一杯生きる
短所を長所に置き換える
全てがチャンスと理解して
自分から発信する
多くの荷物を背負わない
人生は何度でもやり直せる
何かを変えたければ即行動
血が私たちを一つにする
絶対的な運命はない
生きる苦しみは幸せ
勝負の時こそ信念を貫け
ピンチのあとはチャンス!
今年7月の出来事の備忘録です過日の延岡での食べて飲んで満喫した土曜日の翌日宮崎県立美術館に『ホキ美術館名品展』を観賞へ僕の持論ですが料理人は絵を観賞すべし🎵盛付けや彩りのセンスを養えると信じています😅さて今回招聘されたホキ美術館は医療用不織布製品や滅菌放送材や医療用キット製品のトップメーカーである『株式会社ホギメディカル』創業者故保
中学生時代の絵画はほとんど残ってないですが、私の記憶の中には鮮明に残っています。中学1年生の初めての美術の授業は校内写生でした。希望に燃えて入学した私にとって中学校の校舎は新鮮そのものでした。私は体育館横の池のある庭を写生しました。ところが授業時間内では描けず放課後、中庭に行って描きました。授業時間の倍くらいかけてやっと完成した作品を職員室の美術の先生に出しに行きました。ちょうど担任の先生もおられ私の絵を見てびっくりされたのを今でも鮮明に覚
おはようございますはるこですまーさんのおともで宮崎県立美術館のホキ美術館名品展に行ってきましたここ、すっごい建物なのね…。びっくりしたなにやらオブジェもドーンと…ホキ美術館展は数年前にも鹿児島でもあって。そのときにも見に行って写実絵画とかよく分からない私も度肝を抜かれました。「まるで写真じゃん…」て。そのときにポストカードを買って帰ったくらい気に入った猫ちゃんの絵があって、「また会えるかな」と、思ったけど…。今回は来ていませんでした。(残念…)ポスターとか
こんにちは。このお盆休みに、千葉県にあるふたつの美術館に行って来ました。ひとつ目は、佐倉市にあるDIC川村美術館。こちらで開かれている「カラーフィールド~色の海を泳ぐ~」が観たかったのです。カラーフィールドとは、1950年代後半から1960年代にかけてアメリカを中心に発展した抽象絵画、カラーフィールドペインティングの総称です。色彩を強調した、色で世界を表現する抽象絵画というのでしょうか…カラーフィールドの作品がこれだけ集ま
これは小学6年生の時の物語の絵「宝島」です。写実的に描きたい時期ですが、想像して描く物語の絵はそうはいきません。それは現場で見て描くことが出来ないからです。想像して描くしか手段がありません。波の白さは描けましたが太陽や人物の目は概念的な描き方になっています。それでも船長さんの服は太陽の光を浴びて太陽側は明るいという認識があって白く描いています。描いた時の苦悩が今でも思い出されます。
これは小学4年か5年の時の運動会の絵です。だんだんと写実的な絵に憧れを持つようになっていく時期ですがモデルが目の前にいない状況で思い出して描くのはなかなか大変でこんな程度にしか描けなかったです。運動場の周りのトラックの白線、一度描いたのですがこの位置ではないと上から土色をかけて消してしまいました。大人になった今もその残念な気持ちが思い出せるのは絵が好きだったからでしょうか?
おはようございますTatsuo.Yですいつもありがとうございますよければクリックお願いします先日、子供達(孫含む)とホキ美術館名品展を観に宮崎市の県立美術館に行ってきました。その写実絵画に感動をうけたので、2.3紹介します。その前に、写実絵画とは、どうゆう絵画なのか?説明書にあったので、書いてみます。写実絵画とは1年に数点しか描くことができないほど作家時間をかけて向き合い、丁寧に書かれた作品にはそれぞれの作家が表現した
”Dear.-mycollection-“ご無沙汰です。最近仕上がった新作と共に、二科展の告知でございます。第106回二科展2022年9月7日(水)~19日(月・祝)※休館日:9月13日(火)10:00~18:00(最終入場時間17:30)※最終日:14:00まで(最終入場時間13:00)国立新美術館(最寄り駅:六本木or乃木坂)入場料(当日券の場合)一般:1000円/大学・高校生:800円/中学生以下:無料
先日、ホキ美術館に行ってきました。店主は展示が変わると必ず見に行っています。千葉市民、特に緑区民はもっともっと自慢して良いと思います。素晴らしい場所です。建物も凄い!駐車場にはこの辺りでは見慣れないナンバーも。遠くからファンがいらっしゃるのですね(*^_^*)
地元の画材店のjam展入賞&入選作品展があり、いつもレベルが高く、見応えがあるので、いそいそ出かけた執事画家だが、ホーム第7回jam公募展みんなに知ってほしい、地元の風景を描こう!入賞/入選者が決定しました。おめでとうございます!コチラのページでご紹介しております。ぜひご覧ください。巡回展のスケジュールを公開しました。審査評を公開しました。油画、水彩画、アクリル画、日本画、鉛筆画、版画、ミクストメディアなど、様々な個性溢れる作品の応募をお待ちしております。www.jamk
結局再び加筆。ゴールが見えない。それが絵画というものなのか……。にゃんころべえも再び描き始めました。
大好きなゼラニウムで、写実絵画にチャレンジして取り敢えず一層目終了ニャンこの後の二層目、三層目の方が、大変なのだろう、、、と推測する執事画家ニャン油彩は乾くまで三日はかかり何も描けなくてツラい、、、、と思い込んでいた執事画家だが、仕上がりイメージがあれば(この場合写真)一発目でここまで描けて、色も混ぜられて、グラデーションが出せて早いかも?次は大好きな人物画❤️油が分離して沸いた油絵具が沢山(汗)焦らず、しかし、描くべし!*****