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(一部添削、再掲)おはようございます。さて、お母さんからいただいたご質問について、この記事でお答えさせていただきたいと思います。質問内容は省略しますが、回答を公開することにつきましては、事前にご了解を得ています。【お尋ねのポイント】中二の娘が二学期から、急に学校に行けなくなりました。娘は学校に行きたくない理由を言いません。不登校について書かれた本を読み、また多くのブログを読みました。担任やスクールカウンセラーとも相談しまし
(一部添削、再掲)おはようございます。ある小学校3年生の男の子の話です。幼稚園に行っていた頃から落ちつきがないと言われ、小学校では机に座っていないし、周りの子に話しかけるのはまだいいとしても、毎日、日替わりメニューのように色々な男の子と喧嘩をし、相手を殴って血を流させていたそうです。学校では1年の頃から発達障害児として扱われていました。多分、小児科などの診察を受けるように言われ、診断を受けたのだと思います。お父さんは単身赴
コロナ休校からの再登校蒸し暑い中体力消耗しつつぼやきつつ登校している三女まああと段取りもヘタクソなので夜更かしになってるから朝もつらい昨日は眠気が変なときにきて夕飯食べずに21:30まで寝てそれからご飯軽く食べて宿題あちゃー私にできることは元気でそうなごはん作ることと話を聞くことくらい今週はテストもあるそうでそりゃ大変だから元気出るかな?と牛肉のおかずでも作ろうと準備してたら今日は帰るなり今日は楽しかった!とご満悦クラスにつるむ友達もいるけどど
(一部添削、再掲)おはようございます。学校に行けなくなっているお子さんは“学校に行くのが恐いトラウマ”を心の奥にもっている。そのため、自分では学校に行きたいと思っても、どうしても心と体がついていかない、と書いてきましたね。ポチッと→「不登校・ひきこもり解決:“学校に行けないトラウマ”、お子さんの辛さと悲しみを消す魔法とは?」そして、“学校に行くのが恐いトラウマ”は、学校で、勉強や部活で、あるいは先生や部活の顧問との間で、またはクラスメートや友だち
中1から不登校の次男(現在中3)不登校歴1年半これまでの事や当時思ってた事今感じること…など書いていきたいと思ってます去年9月(不登校9ヶ月目・中2二学期)久々に歯医者に行けた次男わたくし、フツーの顔してましたが心の中ではひゃっほーい(o’∀`)♪ばんざーいばんざーいでした(*゚∀゚人゚∀゚*)♪そして10月(不登校10ヶ月目)ポツポツと学校に行きはじめましたが、何日か行ったけど疲れた…とまた休み始めました出だしが早すぎたのかな?急にやる気になって急に動きだし
何もしないでただただ読むだけで悩み解決に向かうblogの、太陽と月です🌞🌙コロナが明け、新学期になり再登校が始まりました。息子はやはり休んだり、頑張って行ったり一進一退3歩進んで2歩さがるとは、まさにこのこと。いや、3歩進んで3歩下がってるかもでも、いいのです誰だって、病み上がりすぐには動けない少しずつ、少しずつ彼は彼なりに人生を歩んでいるから改めて自分自身のblogを読んで私は恥ずかしくなりました元・不登校の親。じゃなく現役だ!とそうです、まだまだ子ど
(一部添削、再掲)おはようございます。遺伝子工学の専門家でバイオテクノロジーの世界的権威である村上和雄氏は「アホは神の望み」という何とも刺激的なタイトルの著書を書いています。その著書の中に「人を救うのは「笑い」」という章があります。(10~12頁)いつもこのブログで書いていることですが、学校にいけないでいる不登校・ひきこもりのお子さんの心を癒し、心の辛さを解消し、そしてお子さんの“学校
小4の9月から不登校の娘は6年生になり1年8ヶ月ぶりにゆっくりと再登校開始!超がつく程真面目な長男は皆勤賞を目指す中3ですこれはそんな子供達との日々の記録です木、金と休んだせいか今朝はため息もなく余裕を持って準備をして学校に行った娘午後帰ってきた気配はあったが下に降りていくとリビングにランドセル玄関に靴がないえ?もう遊びに?昔は玄関にランドセルが定番何年ぶりだろう後で聞くと今日お休みした子の所に手紙を届けに行ったらしい立場逆転やん疲れている様子だったの
(一部添削、再掲)おはようございます。先日、教育心理学者である伊藤隆二教育学博士のご著書『発達リズムと個性の発見』から引用しながら「“子どもの心に共感する育児法”は個性を生かし、不登校も解決する?」という記事を書かせていただきました。こちらです→ポチッと!今回は、伊藤隆二博士が直接カウンセリングをしながら不登校を解決したケースを、ご著書(91~93頁)から抜粋引用しながら、ご紹介したいと思います。子どもの個性はど
(一部添削、再掲)商社にいた頃、仕事で何度もアフリカに長期出張しました。その折にIPhoneで撮影したいくつかの写真…アフリカ南西部特有の不毛の大地が広がります。ときどき眺めながら、つい緑豊かな日本の美しさと比べてしまいます。私がよく行った国は、何十年もの内戦が続いて疲弊し、熱帯地域の致死性の感染症(マラリア、チフス、破傷風、狂犬病、デング熱…)の宝庫です。そして、長年の内戦の名残で、今でも100万
(一部添削、再掲)おはようございます。今日の休日はご家族とともにくつろいでいらっしゃいますか?日曜日や休日は、平日とちがい、学校に行けないでいるお子さんも気楽にしているような雰囲気を感じませんか。もしそんな感じがありましたら、やっぱりお子さんは学校に行けない自分を責めているのかもしれませんね。そして本当は、学校に行きたい、という気持ちもあるのでしょうね。そんなお子さんの気持ちを知るお母さんは、何とか子どもを一日でも早く
登校しなくてよい期間が長期にわたり、ムスメの学校に行く行かないに思いわずらうこともなく、また、そうした状況にすっかり慣れてしまいました。この先を考えると、もちろん遅れた勉強もして欲しいものの、リモートだけでなんとかできるものでもなく、学校が始まらないと仕方がない面もあるそんな中、緊急事態宣言が終了し、とうとう学校が再開することになりました。ムスメは進級し、新しい学年が始まります。ムスメは学校に行けるのだろうか学校再開を目前に、ムスメはともかく、私のムスメへの対応が急に不安になってきまし
(一部添削、再掲)おはようございます。いつも申し上げていることですが、お子さんの不登校やひきこもりを解決するためには、心に辛さや悲しみが積もりに積もってトラウマとなり、学校にいけなくっているお子さんの心の元気を取りもどす必要がありますね。お子さんの元気を取りもどすためには、お子さんをただ黙って放置しておくことではなく、お母さんが自ら積極的にお子さんに係わっていく必要があります。ただし、子どもの心のしくみをよく理解し、子どもの心に
(一部添削、再掲)おはようございます。今回は、私がカウンセリングを行う際に必ずお母さん方に提唱させていただいています“子どもの心に共感する育児法”がなぜ大切なのかについて、伊藤隆二教育学博士のご文章を引用させていただきながら、少しばかり書かせていただたいと思います。私たちが親として子どもを見るときには、ほとんどの場合、子どもを断片的にしか見ていないことが多いですね。お母さん、貴女はお子さんをどのようにご覧になっていらっしゃいま
訪問頂きまして、ありがとうございます岐阜県土岐市に住んでいますあゆこと申します子ども達が学校に行かなくなったとき、私には思いを吐き出せる場所がありませんでした話す場所が欲しかった。一人で孤独を感じ、不安でたまりませんでしたもし、今お子さんの不登校で悩んでいて、誰かに話したい。聞いてほしい。と思われている方が近くにいたら力になりたいホッとできる場所をつくりたいと思っています今、悩んでみえる親御さんに届いたら嬉しいなあと思います昨日の長男、動き出す?『長男、動き出す?』訪問頂きま
(一部添削、再掲)子どもの心は純粋です。きれいに磨いた鏡のように透明に澄んでいますね。長年苦労して生き延び仕事などで駆け引きを繰り返し世間ずれしている大人の言い訳、ごまかし、詭弁などは子どもには通用しませんね。特に学校にいけないでいるお子さんひきこもりになっているお子さんはほかの子たちより何倍も純粋で鋭い感性と研ぎ澄まされた知性を備えもっています。そのためお子さんは学校に行っても担任や保健室の先生や友だちなどのうわべだけの思いやりや同情をき
中学2年間の不登校生活(引きこもり&昼夜逆転)を経て高校生になったペット博士(4月から高3娘)高1の2学期半ばより休みだし3学期はほぼ(完全)再不登校2年2学期再登校を始め単位ギリギリ3年進級現在に至る分散登校2週間今週から通常登校2週間目がスタートしましたまぁ、予想通り(月)からも欠席続きでしたところがです昨日、4時間目から6時間目まで授業を受けることが出来ました勿論嬉しいことですが私は一喜一憂しませーん本当は万歳したい位嬉しいが昨日は4時間目のみ授業を受ける予定でし
(一部添削、再掲)おはようございます。◇「不登校」と「登校拒否」は異なるものなのか?◇お子さんはなぜ起立性調節障害やその他の発達障害、鬱病や統合失調症などの神経症状、精神症状などを表しているのか?これらの点について、心療内科医である赤沼侃史医師の重要なご文章の一部をご紹介したいと思います。赤沼医師は、脳科学の視点、精神科学、医学などの知見に基づき、長年不登校問題に取り込んでいます。不登校で苦悩している子どもたちの立場にお立ちにな
娘に誘われて以来、あつ森(あつまれどうぶつの森)にハマってる私。島の住民で私のお気に入りは、ブロッコリー、ジュン、アップル。私の中のかわいい三大巨頭。左からブロッコリー、ジュン。アップルはこの時いなかった。ちなみに昨日の朝のニュースであつ森の人気住民の高額転売がとりあげられてて、ジュンが2万円ほどで取引されててびっくり!ジュンは大人気なのね。。。(うちのジュンは絶対売らないぞ)と、そんなあつ森にハマってる私ですが、なかなか思う存分できません!(そりゃそーか)決められたゴールはなく自
(一部添削、再掲)おはようございます。貴女の大切なお子さんが学校に行けないのは、“学校が恐いというトラウマ”があるからだいうこと、そして解消法として4つの処方箋(秘訣)について、下記の4つの記事に書いてきました。(クリックすると本文見れます)①お子さんの“学校が恐いというトラウマ”と心の辛さをなくす4つの秘訣とは?←ポチッと②お子さんの“学校が恐いというトラウマ”と心の辛さをなくす4つの秘訣とは?③お子さんの“学校が恐いというトラウマ
本日2つ目のブログ。中2の娘、今日も学校へ行きました。朝から「学校行くのイヤやー!」ってボヤいてるのを聞くとドキッとしてしまう私。「何がそんなにイヤ?」(←私が聞く?)ってちょっとおそるおそる聞いてみたら「ただ言ってるだけやん。別に行かへんとかじゃないから」「あっそう、、、」って感じ。今のところボヤキながらも行ってます。今週末にUSJへ行けることを目標にしながら✨
昨日、自己指圧を初体験しました。あ、私がです。娘はしてません。娘が不登校になってから読ませてもらうようになったまひろさんのブログ。まひろさんのブログリンクってこれでいいのかな?優しくて聡明なお人柄があらわれてるブログで。サプリメントを摂取するように日々読ませてもらってます。そのまひろさんのもう一つのお顔?がアドレナルセラピスト。ん?なんだろそれ??なんだけど簡単にいうと自己指圧の先生かな。その方法で二人のお子さんの体調を地道に調えていらしたという。月1くらいのペースで自己指圧C
(一部添削、再掲)おはようございます。さて、お子さんが自分自身に対する”自信を失うきっかけや理由”につきましては、「不登校・ひきこもり解決:子どもの自信を取りもどすのが早道か?」に書きました。そして、お母さんから見たら大したことのない“きっかけや原因がなぜお子さんの心を傷つけて自信を失わせるのか”につきましては、「不登校・ひきこもり解決:子どもはなぜ自信を失うのかーその心で起きているイメージ浸透の原理に書きました
(一部添削、再掲)おはようございます。お子さんが自分自身に対する自信を失うきっかけや理由につきましては、先の記事で簡単にふれておきました。↓「不登校・ひきこもり解決:子どもの自信を取りもどすのが早道か?」また、上記の記事の終わりの方で、「お母さん、お子さんが自分に対する自信を取りもどすために、いま貴女には何ができるでしょうか?」という問いかけをさせていただきましたが、何かお気づきになったことがおありでしょうか?
中学2年間の不登校生活(引きこもり&昼夜逆転)を経て高校生になったペット博士(4月から高3娘)高1の2学期半ばより休みだし3学期はほぼ(完全)再不登校2年2学期再登校を始め単位ギリギリ3年進級現在に至る(月)から昨日までの1週間やはり1度も登校出来ませんでした私的には全然想定内、、以前(中学時代~高1)の不登校時期には「明日から学校行く」「明日は行く」の本人の言葉を「行く行く詐欺〰️」又始まったぁぁぁぁ~とそんな表現でブログを書いていたことがありました「オレオレ詐欺」
(一部添削、再掲)おはようございます。不登校・ひきこもりのお子さんは心の中にどのような気持ちをもっているのでしょうか。あるいは、学校にいけない子どもに共通しているのはどのような思いでしょうか。◇本人は意識していないが、学校に行くのが恐いというトラウマが心の奥にある。◇学校に行けないでいる自分は、ダメでだらしない子どもだと自分を責めている◇学校に行けない自分は、お父さんお母さんの期待を裏切っていると気づいている◇学校に行けない自
(一部添削、再掲)おはようございます。土曜日、多くの方が休日の今日、いかがお過ごしでしょうか。…………さて、学校に行けなくなって不登校になり、家にひきこもっているお子さん。家でじっとしているようで、心はあちらこちらへと動きまわっています。子どもの本性は成長することにありますから、じっとしておれません。何か色々とやってみたい。してみたい。知りたい。つくってみたい…
(一部添削、再掲)おはようございます。今日は金曜日。明日は仕事も学校もお休みのところが多いですね。でも、学校に行けないでいるお子さんの心のうちは、果たしてどうなっているのでしょうか。心の優しいお子さんであれば、いつものように自分を責めながら、次のように学校にはいけない自分の不遇を嘆いているかもしれませんね。「なんで学校にいけないのかなあ…」「お父さんお母さんは失望しているよね…」「学校にもいけないし、外にも出れない自分は
(一部添削、再掲)(③の続きです)これまで3回にわたり、【お子さんの“学校が恐いというトラウマ”と心の辛さをなくす4つの秘訣】について、以下の3つの処方箋について書いてきました。1.お母さんが「学校に行かなくてもいいよ」と宣言する2.お子さんの要求を100%満たしてあげる3.気になるお子さんの言動を見ない、何も言わない。笑顔で接する今回は最後の4つ目の処方箋について書いて行きますね。これ以外にも効果的なお子さんとの接し方は色々とあります
キャリア20年、指導生徒6500人以上。子どものいじめと不登校に悩むお母さんの苦しみを解決します。100%お母さんの味方の→現役教諭のタカです。少し考えてみてください。次の2パターンの子どもがいます。①「学校に行きたくないから、起きたくない」と言っている場合②「学校に行きたいのに、起きられない」と言っている場合どちらが、より問題が長引きそうでしょうか。別の言い方をすると、どちらが、子どものエネルギーがより失われているでしょうか?子どもが「行き