ブログ記事735件
完全決着へ「WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ」元WBC世界スーパーフライ級ユースシルバーチャンピオン元WBAインターナショナルバンタム級チャンピオン元NABF北米バンタム級チャンピオンWBA世界スーパーフライ級チャンピオンジョシュア・フランコ(27=アメリカ)戦績:24戦18勝8KO2敗3分け1無効試合vs元日本ライトフライ級チャンピオン元WBA・WBC世界ミニマム級統一チャンピオン元WBA世界ライトフライ級チャンピオン元WBA世界フライ級
こんばんは。昨日のオリックス・バファローズ。ロッテ2ー0オリ。。。で。バファローズ負けました。ロッテさん先発は、佐々木朗希投手。バファローズ、1年前の4月10日、敵地で、佐々木朗希投手に、完全試合達成されましたけどー。(涙)昨日の試合も。5回まで。佐々木朗希投手に。無安打無得点、パーフェクトに抑え込まれていましたね。わたくし。1年前のあの出来事。まだ、忘れていないンですよ。もしや、またー。。昨日は、そんな恐怖、ありましたけどー。6回に、先頭の、7番、西野真弘選手
久しぶりの投稿になってしまいましたが自分のプロ7戦目の試合が4/7(金)に後楽園ホールであります!1試合目開始が18時で自分の試合が4試合目なので早くても18時40分前後だと思います。相手は前回引き分けた外村選手です。今回しっかり勝って決着をつけます🥊新年度の忙しい時期かと思いますが是非会場までお越し頂いて応援して頂けると嬉しいです!チケット・激励賞・応援Tシャツはhttps://kumazawakousuke.boxing-ticket.com/から購入できるのでよろしくお願いし
先月は3年ぶりのサッポロオープン雪合戦大会に出場。そして今週末、4年ぶりに昭和新山国際雪合戦大会が開催される。2日間に渡って熱き戦いが繰り広げられるが、1日目予選リーグの組み合わせがキツい(>_<)初戦から先日のサッポロオープン優勝チームと再戦。。。自分達の熱き戦いは1日目で終わるかもですが、4年ぶりの大会自体を存分に楽しんで来ようと思います。生きて無事帰って来れますように!
今日は祝日でしたが仕事でした、今月は急ぎの案件が多くてバタバタしてます(;´∀`)早めに休んで明日からも頑張るパワーを回復させます(笑)前より報道が減ってますがまだ終わらないウクライナとロシアの戦争、早く終わってくれる事を祈るのみですその戦火から格闘家界に戻ってきたBELLATOR世界ウェルター級王者ヤロスラフ・アモソフ(ウクライナ)が25日「Bellator291」inアイルランドで復帰しますね↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/740204
《本日のDVD観賞》キック界の神童・那須川天心選手のデビュー戦が4月8日に決まり、同大会には寺地拳四朗選手の3団体統一ライトフライ級王座戦、井上拓真選手のWBAバンタム級王座決定戦、阿部麗也選手のIBFフェザー級王座挑戦者決定戦、WBOアジアパシフィックウェルター級戦の佐々木尽vs小原佳太選手と凄まじい豪華カード。その為もあってかAmazonPrimeでの有料放送となる。有料と言ってもAmazonPrime会員なら観れるので安価だが、本当に地上波放送ゴールデンタイムでの世界戦生中継は井岡一
昨日の段階で既に決まってましたね😊藤浪晋太郎はメジャーリーグ、アスレチックスと1年契約で大筋合意!あとは話しを詰めるために近日アメリカへ🇺🇸アメリカンリーグ西地区は大谷翔平が所属するエンゼルスも😊10年ぶりに大谷と再戦するかな?何はともあれ決まって良かった😊メジャーだから日本以上に力むと思う。力むな!とは言わない。ただ、いい意味で開き直ったピッチングは必要。藤浪らしい投球を期待!
一昨日のWBA.WBOSフライ級王座統一戦、引き分けに終わった。私がボクシングファンになって40年強。王座統一戦で引き分けになった事は幾度かある。●ジャーメル・チャーロVSブライアン・カスターニョ(2021年・Sウェルター級四団体統一戦)初戦はカスターニョ優勢のドロー。再戦はチャーロのKO勝ち。●マニー・パッキャオVSアガピト・サンチェス(2001年・IBF.WBOSバンタム級王座統一戦)パッキャオが世界的スターになる前の試合。サンチェスの減点に救われ負傷ドロー。私の記憶にある限り
アウトレット値下げ品SKINNYDIPロンドンの横長の長財布グラデーションアートのラウンドファスナータイプレトワールボーテで販売中ですhttps://item.rakuten.co.jp/letoilebeaute/pink-crash-purse/#財布#セール情報
いやぁ、昨日のタカタイチマニア盛上がったみたい。特にデスペラードと佐々木大輔のタッグマッチが・・・。次はシングルで再戦???見てみたいです。【タカタイチ】反則勝ちのデスペラード佐々木大輔に再戦約束「タイトルマッチがしてえんだよ」(東スポWEB)-Yahoo!ニュース
こんにちは。昨日は、総合ジャンルランキングで13位でした。ちょっとだけアップ!やったね!人気記事ランキングで100位内に、2記事がランクインしまいした。61位【ポケモンSV】スター団どく組の攻略。今回、訳ありの人多す…75位【FGO】栄光のサンタロードの高難易度をチャレンジ…公式ハッシュタグランキングは100位内に、#マルタが41位、#ウーパールーパーが50位、#アルビオンが85位、#握手会が86位、#ギリシャが90位、#ペチュニアが98位にランクインしました。(前日比)
バイオレット実はクリア後もジム戦の再戦があった!!!とりあえず自撮り最強大会開幕前にオモダカさんに頼まれジム戦再戦巡りへまずは順番にカエデさんと再戦!同じお菓子作りしてるところからこの人のお菓子どんなか気になる!お次はコルサさん、あゆむギャルド???ナンジャモ氏~♪可愛い実況者さんでした!料理人おじさんハイダイさんにアオキさんは四天王戦もあったので最近戦いましたよね、よくバトルある人やラップおばさん、ライムさん、ラップバトルじゃなくて再戦に来ましたよ!リップさん、スタイル良い
※閲覧注意?あらすじ新生活も始まり、穏やかな日々を過ごしていたMANKAIカンパニー。そんなある日、ライバル劇団のGOD座からタイマンACTを申し込まれた!しかも主演に冬組リーダーの月岡紬を指名してきて!?リベンジマッチとなるその申し出に真意を測りかねる団員たちだったが…!?永遠なんてない。それでも―今明かされるMANKAIカンパニーの過去。《永遠》を描く第三部、ここに開幕!KADOKAWAから出版された作品の上巻です。ゲームアプリはプレイしていなか
前回セーブをスッカリ忘れていたせいでサレとトーマとの激戦を水の泡にしてしまい今回はそのリベンジです🔥2回目の方がかなり楽に倒せましたメンバー変えたからかな前回あんなに苦戦したトーマがいつの間にかいなくなってた😂笑倒したけどもまだまだだぜみたいな感じでしかしクレア狂のつよし(ヴェイグ)が渾身の力を発揮!サレとトーマを更に追い詰め…いのはら(ティトレイ)はこーゆー名言をよく言うあーあ怒らせちゃったよこりゃまたどっかで一戦交えるんだろうな儀式を止めに屋上
《本日のDVD観賞》天邪鬼な部分を持っている私は「100年に1人」とか「日本の至宝」などと呼ばれると、どんなものなのか!?と疑いの目を向けて、逆に地味な実力者の方に肩を入れたくなる。デビュー前から「怪物」と呼ばれて、私は横浜に住んでいるので大橋ジムでのスパーリングの噂は聞こえていた‘MONSTER‘井上尚弥選手。正直言えば、ライトフライ級時代は強いけど「怪物」とは思えないなぁ~と思っていたし、田口良一さんの日本王座に挑戦した時は田口さんを応援していた『観戦記563』しかし、1階
昨日のPBC興行で個人的にメインより気になったのがWBA・IBFバンタム級挑戦者決定戦ですね!IBF6位エマヌエル・ロドリゲスがIBF6位ゲイリー・アントニオ・ラッセルに10R負傷判定で勝ちました↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/d2e3aa4fbcddb6d50ce5d788b32819e58246e463【ボクシング】井上尚弥の返上後狙う?WBA&IBF挑戦者決定戦はロドリゲスが負傷判定ながら無敗ラッセル下す(BBMSports)-Yah
正直これ書く必要がないことなのですが。と前置きをしつつ。先日、夏の奈良大会の決勝戦の再戦が行われました。天理×生駒はこの夏の決勝で戦ったのですが、生駒の選手が体調不良で主力を欠きベストな状態で戦えず敗戦しました。ということでベストメンバーで再戦することになったそうです。それ自体はすごく素敵なことだし、後で取り上げる記事を読んでも「良かったなあ」と思います。だけど、ちょっと違和感があるんですよね。素朴な疑問というか。この話が出た時に、イマイチ実態がわからなかったのですが、ようやく詳細が載
昨年5月に世界スーパーライト級4団体王座統一を達成したジョシュ・テイラー(英)は、その後は指名戦の拒否によりWBAタイトルは剥奪、WBCタイトルは返上でそれぞれ手放し、残る2王座を保持する状態が続いていたものの…先日、地元メディア・スカイスポーツの取材に対し、新たにまたIBFタイトルを返上したことを明言。減量苦と指名戦等の義務に縛られる負担を要因に挙げ、以前からウェルター転級の意向を表明しつつもスーパーライト級タイトルを手放さず、ひとつずつ剥奪と返上で失う形になっていましたが…
ぎゃ~どうしたの、これ、コップが落ちてて、じゅうたんが水浸しじゃないの、も~またあいつね💢ララ~ラ~ラ~😤😤😤ギクッララ!あなたって子は、昨日に続き今日も何てことしてくれたのよちょっと、あんた、こっち来なあっやべえばれたにゃ仕方にゃい、とりあえず泣いとこうごめんにゃさい、ごめんにゃさいテーブルの上に乗った時に、誤ってコップに当たっちゃたの不可抗力にゃのごめんなさい。本当なの?ララ、正直に白状なさい。さっきまで、ご飯、ご飯って叫んでたわよね、ご飯
東京朝高ラグビー部190(集合写真はこちら講義の様子)東京朝高ラグビー部191(菅平合宿①本日出発!9泊10日)東京朝高ラグビー部192(菅平合宿②初日練習の様子・中央大会対大阪朝高①)東京朝高ラグビー部193(菅平合宿③父母たちとの集合写真・中央大会対大阪朝高戦②)東京朝高ラグビー部194(菅平合宿④全日程終了!集合写真はこちら)東京朝高ラグビー部195(ラグビー日本代表李承信選手訪問①)東京朝高ラグビー部
昨日のメインイベント。イギリスで行われるより入場時の盛り上がりは小さい。ジョシュア、ウシク共に良い面構え。初回、ウシクがポジションを変えながら右ジャブを突く。ジョシュアは的が絞れず手が出ない。2ラウンドもウシクはよく動く。ジョシュアはボディを狙う。ウシクの足を止めたいのだろう。3ラウンド、ジョシュアはプレッシャーを強める。初戦よりジョシュアの上体はよく動いておりカウンターを貰わない。※注ボクシングにおいて上体が動くとは膝を使って頭の位置を変える事4ラウンド、ウシクが手数を増やす
明後日、因縁のリマッチがDAZNで配信される。クルーザー級から上げた技巧派ウシクVS前王者アンソニー・ジョシュア。忘れられがちだがオリンピック金メダリスト対決でもある。中々、DAZNの放送予告に出てこないから内心、焦っていた。デオンテイ・ワイルダーVSアンソニー・ジョシュアが期待されていたのが嘘の様に今のヘビー級はWBC王者タイソン・フューリー1強状態。だがこの試合も興味深い。初戦はウシクのサウスポースタイルとロングレンジの攻防が優った。個人的にはジョシュアの作戦ミスに思う。
ミレニアムタワーに行ったら・・・⬇⬇⬇⬇ポチッとな❗⬇⬇⬇⬇そこで出会った敵に思わずお前かいってツッコミそうになったわwww前作での再戦だったけど印象に残らなかったぞ俺はしかも狭山の意外な才能までしれたんだが
朝から昨日に引き続きオリベさん、ソレッソ宮崎さんとの再戦暑いなか疲れも見えるが、走らないと勝負にならない相手だからね(笑)よー頑張ってたね幾つかのポイントで課題は出てきたまた、底上げの重要性も感じた刺激的な2日間お世話になりました!選手の皆も暑い中お疲れ様!!
ここからは?「SONYソリッドステート」絶好のFG?FGトライ?この日の?対戦相手は?「ゼロファイターズ」昨秋の最終戦?それが今春?今春の再戦!リベンジを……。……果たすべく。まずはキック?このキックは?もう記憶は?記憶は曖昧だ?【Xリーグ】https://xleague.jp/【☆Xリーグを盛り上げよう★】https://s.amebame.com/#group/9450585721
この日は?「東日本交流戦」対戦相手は?昨秋の最終戦?その再戦となる。「SONYソリッドステート」されど今春の?「ゼロファイターズ」スロースターター?選手の数も……。とてもとても?厳しい状態です。しかしながら……。今春は袖ヶ浦?地元開催も……。勝負は……秋だ。【Xリーグ】https://xleague.jp/【☆Xリーグを盛り上げよう★】https://s.amebame.com/#group/9450585721
★ハイスピード選手権試合30分1本勝負〈王者〉AZMvs〈挑戦者〉駿河メイ間違いなく面白い試合になるだろうと思ってはいたが完全に私の想像を超える最高に面白い13分6秒であった。AZMvsスターライト・キッドという黄金カードがあるがその因縁というかハイスピードとはまた違うとんでもない交わりのスペシャルなカードであった。挑戦者駿河めいの試合後の表情がまた良かった…。良かったと言ってしまうと負けて良かったと聞こえてしまうだろうがそうではない。駿河めいに称賛の拍手が贈ら
今日は午後まで降らなかったので「今日はもう雨降らないかな」と思って傘を持たずに移動したら見事に降られてガッチリ濡れました(^_^;)風邪ひかない様に気を付けます!明日は4階級制覇王者同士の世界戦WBO世界Sフライ級タイトルマッチ井岡一翔選手vsドニー・ニエテス選手がありますね(゚□゚)両者計量もパスしてゴングを待つのみです↓↓↓https://news.yahoo.co.jp/articles/1a5ad5b9fa48e1d239254fe52795cd40cad83b7a
明日13日、東京・大田区総合体育館で開催されるWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ、王者井岡一翔(33=志成:28勝15KO2敗)vs1位/元世界4階級王者ドニー・ニエテス(40=比:43勝23KO1敗6分)。品川プリンスホテル(東京都港区)で行われたその前日計量は、井岡選手が1回目を40グラム超過(52.2キロ)するハプニングがあったものの、トイレを済ませネックレスを外した5分後の再計量をリミットちょうどの52.1キロでクリア、一方のニエテスは200グラムアンダーの51.9キロ
明日、井岡一翔がドニー・ニエテスとのリベンジマッチに臨む。初戦は素晴らしい技術戦だった。私は途中で採点を放棄して見惚れていた。当時、三階級制覇同士の対戦だったが、今回は四階級制覇同士にバージョンアップしての再戦。前戦は画面越しに見ると五分五分の印象だったが、事実上の無観客試合でありながら、生観戦した人の話によるとニエテスの方がガードの上を叩くパンチに威力が感じられ見映えが良かったそうだ。初戦から3年半が経つ。井岡もニエテスも既に大ベテラン。身体能力よりも技術で戦う両者は意外と衰えは少