ブログ記事43件
中学受験したいという娘を誘って、10月は文化祭巡りしてました🎵大妻に始まり、共立女子、東洋英和女学院と見てきました。この3校は習い事のお姉さんたちが行ってる学校だったので文化祭でお姉さんたちに会えてとっても楽しそうな娘でした🎵いざ、受験校にと考えるとどこも難しそう‼️大妻だけ写真がなかったやっぱり、私立は制服がかわいいし学校綺麗だし魅力的でした✨東洋英和女学院と同じ日に近所の公立中学も文化祭だったので、そちらも覗いてきました。うん!!どこの生徒もおばさんから見ると青春真っ只中と
こんにちは。先週末、10月19日に共立女子の学園祭に行ってきました。6月の説明会にも参加させていただき、かなり好感触だった共立女子。娘と夫の3人で訪問しました。学校のホームページには「共立祭で、この学校に決めた!」そんな受験生の声が多い共立祭。と書かれているだけあって、生徒さんたちの頑張りが伝わる内容だと感じました。自分の持ち場で、仲間と楽しみながら一生懸命頑張る姿が印象的。小学生の対応にも慣れていて、ちょっとした得点表などにも可愛いイラストをちゃちゃっと書い
先週末、共立女子中学校の文化祭に行って来ました。娘は学校の名前をあまり知らないので、「どこなの?」と私についてくるだけでした。今の時期だとみんなそんな感じかな?私は自分が学生時代の共立女子短大、女子大のイメージが強くて、ここの学生さん、よくCanCamやJJに載ってたなー、と。華があって可愛い。大学受験の学校見学の時、学内ですれ違った綺麗なお姉さまを今でも覚えています。就職活動や就職先でもたくさんの卒業生の方に会って、就職に強いイメージもありました。でも、親世代の過去のイメージは
アメブロに移ってきて中学受験組の皆さんもご覧になられているので、中学受験ネタです。とにかく、4年生、5年生のうちに色々な学校を訪問してみて、親子ともに、惹かれる学校=志望校をみつけることが大事であることは、言うまでもありません。その際の我が家の基準は、娘がそこで楽しく成長していくイメージが持てるかであって、必ずしも、より偏差値が高いところ、より進学実績が良いところではありませんでした。もちろん、偏差値が高い大学の方が低い大学よりも利発な子が多く、学習の質も高いと感じられ
こんにちは。昨日、千代田区にあるマンモス校、共立女子中学高等学校に行ってまいりました。今回の見学会は早稲田アカデミー主催ですが、インターネット登録で誰でも参加できます。1番の印象は「みんな楽しそう!」です。そもそも、共立に見学に行こうと思ったきっかけは3月にあった私立女子中学校フェスタ。そこで共立の中3の生徒さん7、8人が小学生にオススメの本を紹介してくれるコーナーがあったんです。私から見たらタイプの違う女の子が楽しそうに話していたり、協力して発表をしている様子に
二校目。こちらは毎年お伺いしている学校ですね。さて説明会の次第ですが、そうですね。。。入試結果について校長が話しておられました。これは悪くはないです。が、できれば各科目の担当教員が登壇して講評を述べてほしかったですね。合科型入試やインタラクティブ入試の説明や結果については十分説明して下さっただけに前述のが欠けてしまったのは残炎ですね。併願校調査をしていると校長が仰っていましたがそういう情報こそ、この説明会で出すべきだと思うんですがね。どうなんでしょう??
「おはようございまーす!」「よろしくお願いしまーす!」「頑張ってくださーい!」「お疲れ様でしたー!」模試会場近くの路上では、塾の関係者がズラリと並んで、チラシを配っていますよね。そのチラシには、実は、受験生には必須の貴重な情報が入っていたりします。たまに、消しゴムや蛍光ペン付きのものもあるので、これラッキーと私は必ず全部いただくようにしていました。その中に、早稲田アカデミーの、「女子学院の日」と題された学校別模試(主に御
中学受験の本番では、午前に入試を受けて、午後に別の中学校の入試を受ける。これ、常識ですよね。翌日、午前中に入試を受けて、午後、別の中学校の入試を受ける。これも、また、常識。二日で4回受ける。これもまたまた、常識。下手したら、三日目も午前中受けたら、もう、子供の脳みその耐久力は限界に達します。それでも、もう無理!なんて言ってられない。本番前に少しでもたくさん練習をしておきたいところです。そこで、模試を受けるわけですが、
首都高速道路の5号線から環状線に向けて走って、竹橋ジャンクションに差し掛かると必ず目に飛び込んでくるのが、左側の建物外壁モザイク画です。共立女子大学3号館の和田三造作『聖女奏楽の像』です。共立女子中学校は、中高完全一貫校です。共立女子大学の付属の中学校かと思いきや、中学高校が先にできて、その後、女子大学、短期大学が作られました。「共立」という名は、教育界の先覚者34名による共同で設立されたことに由来します。創立130年を超える伝統校で
全く、思っても見なかった。それが広尾学園でした。志望校を女子学院と渋々に絞っていたテンちゃんは、11月になっても他の学校を候補に入れることをせず、あくまで、第一志望を女子学院、第二志望を渋々に考えていました。しかし、それでは、2月1日午前に女子学院を受け、2月2日午前に渋々、2月5日午前に渋々という日程になります。ん〜・・・・・・・・・・現実的じゃない。特に2月2日、5日の渋々は、塾によっては女子学院より偏差値
共立女子のオープンキャンパスへ行ってきました。体験講座をあらかじめ2・3時間目に申し込みをしておきました。1時間目は空いている講座も複数あって『当日受付可』とHPに掲載されていたので、8:40~にも間に合うように到着。ぶーちゃんが授業、部活体験を受けている間に私は、学校説明会に参加。校長先生による、スライドを用いた30分ほどのお話でした。そして、質問コーナーにも寄って先生に直接お話もうかがってきました。先生方は、まるでお父さんお母さん目線、親戚のおじちゃん目線
共立女子中学高等学校の文化祭に行ってきました。ひと学年約40名×8クラスの大所帯。人数が多いだけあって、部活はモリモリ沢山。科学研究部だけでも生物班、科学班、地学班とあり、他にも英語部、手芸部、文芸部・・文化系もいろいろありました。体育系も、バドミントン、陸上、卓球などなど。通りかかった教室に次々入りましたがどこのお部屋も、とても楽しい雰囲気。体育会系の部活は、元気いっぱい。ハイハイハイハイ~♪と盛り上げてくれたりバックミュージックに合わせてノリノリで歌いながら接客♪