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12月7日放送の朝ドラ『ブギウギ』は茨田リツ子・福来スズ子の合同コンサート。いろんな意味で圧巻の舞台でした。羽鳥先生が弟の六郎のために作ってくれた『大空の弟』。羽鳥先生がピアノで演奏したときからこの曲の前奏って原型(というのか?)は『葬送行進曲』だよねーと思ったんだけど…。そう感じたのは、私だけかな。それと、これって反戦…というか軍のやり方(手紙の書き方)の皮肉を歌詞にしているような気もして。こんな歌詞が検閲(というのか?)を通ったの?と
こんにちは、ともぶーです。火曜日の「大奥」で号泣し、今朝の「ブギウギ」は、号泣寸前でテレビを消しました(笑)。朝ドラを見終わった7時45分に家を出るのですが、今日は、もうこれは最後まで見ていたらヒドイ事(顔)になると思い、途中で消したのです。そして、帰ってからNHK+で見ましたよ。朝に中断して正解でした。続けて見ていたら確実に仕事休んでいたわ。六郎、わたしたちは、六郎のおかげで生きている。あのとんでもない時代に懸命に生きた市井の人々に今のわたしたち
朝からブギウギですごかったですね弟の六郎のことを涙ながらに歌う🎤仕事しながら思わず見入ってしまいましたそしてそのあとのラッパと娘🎺変化の激しさにびっくり朝ドラのブギウギは趣里さんの間違いない代表作になりましたね
https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1732686384073257221?t=fdJSsuzILLdFO20rKcL5jw&s=19「ええぞー、スズ子ー!」客席から歓声を送る梅吉さんの笑顔!高くかかげられた亀のカゴもうれしそうに揺れていました。柳葉敏郎さんはご自身の出番前から、客席で趣里さんを見守るように、歌を聞いておられました。#趣里#柳葉敏郎#ブギウギpic.twitter.com/mQ898qTNnP—朝ドラ「ブギウギ」公式
す皆さんは朝ドラご覧ですか?私は毎朝楽しみに見ています。スズ子の弟が青空に散って、その思いを熱唱するスズ子の姿には涙を呼びますね。無邪気で純粋でいとおしい弟、六郎。そんな六郎を熱演した黒崎煌代さん。一躍注目を浴びでいます。黒崎煌代(くろさきこうだい、2002年4月19日-)21歳日本の俳優。兵庫県三田市出身。レプロエンタテインメント所属。身長175cm[1]。時日月年不丁甲壬明巳辰午61626364656
今日の「ブギウギ」では、太平洋戦争のさなか行われた茨田りつ子さんとのショーの様子が放送されましたね。戦死した弟を歌った「大空の弟」・・・どんな歌か知りたくて検索しても、昨日までは動画など出てきませんでした。その情報が見つかったのは、つい4年前だとか。笠置シヅ子が歌った軍歌はわずか2曲。「大空の弟」はそのひとつ。#ブギウギ#朝ドラ(木俣冬)-エキスパート-Yahoo!ニュース2019年に発見された「大空の弟」“朝ドラ”こと連続テレビ小説「ブギウギ」の第10週では、弟・六郎(黒崎
毎日の日課に、朝ドラを観ています。NHKプラスで視聴しています。今週のブギウギは、スズ子の弟六郎の戦死の報告を受ける週でした。今日の放送は、会心の1話でした。スズ子が歌う「大空の弟」泣きましたぁ。涙のあとの大空はすっきり晴れていました。六郎が雲を取り払ってくれました。六郎くん、天国で、思い存分カメと遊んでね。
いやあ、すごかった‥。スズ子の歌、すごかった。六ちゃん‥本当に死んじゃったんだね‥うう、六郎‥あんなに穏やかで優しい子が、どんなに怖かったかと思うと、胸が張り裂けそう。戦争はほんとにいかん。それにしても、趣里ちゃんは可愛いねぇ。はっきり言って美人顔じゃないけれど、見れば見るほどドンドン可愛く見えてくる。小さな体でくるくる動いて明るく歌う様は本当に可愛いらしい。そして今日のスズ子はかわいいだけじゃなかった。気迫がすごかった。完全に親の七光りを払拭してる。‥ちょっと久々に朝
おはようございます。突然ですが、朝ドラブギウギみてます〜今日のシーン最高でした!今日は弟の六郎くんへの気持ちを歌ってました。〇〇より、と届く便りではあなたがどこにいるかわからないって歌詞があって戦地から出す手紙は検閲されていて黒塗りだったって習ったなーと思い出したりブギウギは戦争の悲惨さみたいなのが無くて戦中シーンも穏やかにみていますが当時は本当に大変だったろうなと。そんな戦争が今も海外では起きているっていう事実もつらいです。明日も観ます。突然の朝ドラ考察でした
こんばんは🐢連続テレビ小説『ブギウギ』第48回の感想です。今回の主な登場人物ヒロイン福来スズ子/花田鈴子(趣里)鈴子の父花田梅吉(柳葉敏郎)鈴子の弟花田六郎(黒崎煌代)※回想作曲家羽鳥善一(草彅剛)羽鳥の妻羽鳥麻里(市川実和子)羽鳥の息子カツオ(髙田幸季)歌手茨田りつ子(菊地凛子)―福来スズ子とその楽団―トランペット一井(陰山泰)ピアノ二村(えなりかずき)ギター三谷(国木田かっぱ)ドラム四条(伊藤えん魔)マネージャー五木ひろき(村上新悟)
お幸せさまです本日の似顔絵は、ブギウギ花田六郎役黒崎煌代さまくろさきこうだいくんと読むらしいです。珍しいお名前で読めないですね。いつも笑顔で周りを癒してくれる六郎。亀の帽子が可愛かったですお母さんも亡くなり、六郎の戦死のお知らせは、辛いです。子供のような純粋さあの真っ直ぐな瞳で見つめられたら、みんなの心の中を見透かされそう。忘れた頃に、生きて帰ってこないかな〜と勝手な妄想きっともうすぐだと思いますが、スズ子さんの復活を願いますやること
#今日のひとことブログ>久しぶりに、けっこう忙しい一日でした。午前中に、3社の納品があって、品出しだけでも結構な量でしたし、それと合わせて、発注作業が3社あり、今の時点でまだあと一社の発注が終わっていないので、大変です。そして、隙を見て、配達も1件ありましたから、今日はそこそこ仕事を頑張ったなぁと思いました。※明日は、お正月商品のご注文締切日となっています。[ブギウギ感想]㈬今日も、こちらの記事を引用して「ブギウギ」の感想を書き込みたい
まんぷく手榴弾を使って反逆罪の罪を疑われているたちばな塩業のひとたち手榴弾は魚とりのためと説明し一応MPが試したがだめだった嘘と判定された福子は夫=万平はそんなことをする人ではないと英語で説明一方の萬平も困っている人に栄養食を提供することに頭が一杯でアメリカと戦うなんて馬鹿なことを考えている暇な無いと主張MPのお偉いさんも少し
朝ドラブギウギ今朝は、まだ弟の六郎の戦死から立ち直れない、スズ子と梅吉がいました。その梅吉ですが、故郷の四国の幼馴染みからの誘いの手紙が来ていて、仕事を手伝って欲しいというのです。その誘いに梅吉は乗ることにしました。六郎を失って失意の中にいるスズ子は、梅吉が自分のそばを離れることに、強く動揺します。旅立つことを決意している梅吉に、スズ子は思わず口走ってしまいます。「ほんまの娘やないからか?」本当の娘でないことは、梅吉もツヤさんも、スズ子には決して知らせず、またスズ子も知ったことを明か
ミイのお姉ちゃんの名前が出てこない(тт)石野真子ちゃん幾つになっても「まこちゃんは♪まこちゃん」こんな可愛らしいお姉ちゃんが居たら甘えてみたいです♡♡♡♪イントロ大好きな歌♪石野真子日曜日はストレンジャーyoutu.be長男長女のロミオと私は甘えベタです責任感強し喧嘩すると互いに引かない下から頼りにされると張りきっちゃいますたまにはのんびり姉や兄に任せておいたら大丈夫ってな妹気分味わってみたいですな⋆˳˙୨୧
今回の、「ブギウギ」の優れたところは、脚本家がふたりいるのに、差をほとんど感じないことです。先週、足立紳から、桜井剛に、脚本が変わりました。「エール」も、「舞い上がれ」も、そうでしたが、その間明らかにテイストが変わりました。しかし、「ブギウギ」はそれがない。これは、なかなかありません。しかも、戦争が次第に激しくなっていくという、かなりキモの部分です。今週など、スズ子の弟である、六郎が戦死いたしました。奇しくも、その直後、日本が真珠湾攻撃を行い、まちは歓喜に溢れており、万歳三唱が繰り返されて
10月からBSの朝ドラは7:15からは『まんぷく』7:30からは『ブギウギ』。今週は、週明けしょっぱなから『まんぷく』では憲兵(進駐軍?)にたちばな塩業の皆さん全員逮捕されて…。いまだに獄中生活。『ブギウギ』では弟・六郎の戦死報告~太平洋戦争開戦。六郎の戦死報告を信じないお父ちゃんとそのことがショックで歌えなくなったスズ子。見ているこちらも苦しいくるしいクルシイ…そろそろ、良い方向に向かっていったり立ち直り始めるのかな…と
六郎が……🐢連続テレビ小説『ブギウギ』第47回の感想です。今回の主な登場人物ヒロイン花田鈴子/福来スズ子(趣里)鈴子の父花田梅吉(柳葉敏郎)鈴子の弟花田六郎(黒崎煌代)※声―福来スズ子とその楽団―トランペット一井(陰山泰)ピアノ二村(えなりかずき)ギター三谷(国木田かっぱ)ドラム四条(伊藤えん魔)マネージャー五木ひろき(村上新悟)スズ子の付き人小林小夜(富田望生)下宿屋の主人小村チズ(ふせえり)チズの夫小村吾郎(隈本晃俊)第10週「大空の弟
NHK朝ドラ「ブギウギ」六郎の戦死の原因をなぜ隠すのか。私は、NHK朝ドラファンだ。とても熱を入れて見ている。しかし、私には理解できない。けさのNHK朝ドラ「ブギウギ」だ。主人公の弟が戦死した。そして、真珠湾攻撃。日米戦争の開始。その数日前に戦死とわかった弟をおもい、戦争に対する疑問を持ちつつ、主人公は、真珠湾攻撃成功にバンザイする。あのバンザイの裏に隠された気持ちは、戦争反対!という叫びだ。素晴らしい演出だった。しかし、疑問だ!じゃ、弟は、何戦争で死
まんぷく万平たちが捕まって尋問されている挙げ句の果てに世良まで連行された福子は三田村会長にお願いするのだろうか?日系米国人のチャーリーがキーマンなんだろうか?ブギウギ六郎戦死の通知を素直に受け取れない梅吉とスズコスズコは普通に歌が歌えなくなってしまった小林小夜が唯一の救いか?トンネルが抜けない状況
#今日の朝ドラ>やはり、スズ子の「万歳」が悲しかったですね。自分に関係が無くても「戦争は決して"遠くの出来事ではない”」殺し合いなんてやってはいけないと。ゆえに、「これで景気が良くなる」とか言ってはいけないと思いました。六郎の戦死広報が届き、梅吉はショックで寝込んでしまい、スズ子は、悲しみと怒りをどうすることも出来ずに、「しっかりしなきゃ」で押し殺しているので、心のバランスが崩れて限界になってきていますね。ここで、ようやく小夜が梅吉とスズ子を支える役割に立
週の終わりくらいかと思っていたのに「ブギウギ」月曜日から六郎の戦死を知らせ「ごちそうさん」のかつおを思い出す本当はこわかったくせにあんなに喜んでいるふりして「行って参ります」って言ったのだから帰ってくるはずだったでしょう?もう、もう会えないの六郎オーデションでこの役を勝ち取った新人の俳優さんらしいですが、すず子と過ごした最後の夜名演技でした。よろしければぽちっとお願いしまする。にほんブログ村人気ブログランキ
六郎!😭
まんぷく脚本を描いている人も2回も主人公(万平)が逮捕されるというのは書きにくいのではないか多分事実なんだろう作り話としてはやり過ぎな感じなのでそれにしてもテーマ曲(ドリームス・カム・トルー)はこのドラマに合っているなマイナー調なのにアレンジはちょっと滑稽な感じ歌詞も泣き笑いとまさにこのドラマを表しているある意味吉田美和は天才主人公(福子
#いま気になってること>長男の進路が、大変気になっています。本人が納得して働ける職場に、導かれますようにと願っています。自衛官を辞める決意が固いようなので、後は、何とか本人が納得して働ける職場と、速やかに辞職できること、落ち着いたら、できれば試験を受け直してでも「予備自衛官」に登録してほしいことが、叶うといいなと思っています。(志が高ければ高いほど、パワハラやいじめなどの「悪」に裏切られたショックは大きく、信頼関係も修復が効かないようです。)12月に入
https://news.infoseek.co.jp/article/entamenext_28953/?tpgnr=entertainment『ブギウギ』遂に六郎の訃報が…“最も嫌な知らせ”月曜からダメージ受ける視聴者続出-記事詳細|Infoseekニュース4日(月)に放送されたNHK連続テレビ小説『ブギウギ』10週の第46回にて、出征していた六郎(黒崎煌代)の訃報が届news.infoseek.co.jp
今朝の朝ドラブギウギでは、戦争の営業が色濃くなり、歌も自由に歌えなくなっている状況でした。ここからは、ネタバレありです。楽団には、えなりかずきさん演じるピアノマンが加入しましたが、演奏の依頼は皆無でした。警察や軍部の取り締まりがきつくなってきたようです。茨田りつ子さんも、警察の取り締まりで楽譜を燃やされそうになって、激怒していました。一方、召集された弟の六郎でしたが、亀を心配した手紙のあと、その後の消息が分からなくなっていましたが、なんと役所の人が書類を持ってきました。それは、戦死
今週の【ブギウギ】一井さんからはじまり二村三谷四条そして五木ひろき六郎よくぞ揃えたただ六郎の戦死は月曜日の朝からはちょっときつい
NHK朝ドラ「ブギウギ」主人公の弟の六郎は、どこの戦地へ?無視される日中戦争。弟の六郎は、番組によると、1939年秋に赤紙をもらい、戦地へと向かった。しかし、どこへ行ったのかは、何ら放送されなかった。なぜ?視聴者の皆さんは、たぶん、太平洋戦争に行ったと思い込んでいるのではないでしょうか。しかし、太平洋戦争(対米英戦)は、1941年12月8日に始まるのであって、このドラマの時点(1939年)では、まだ太平洋戦争をしていません。六郎は、中国へ行ったのです。というのも、日本は、193
忘れ物整理~10/23の「世界まる見え!…」は完全に放置してたわ録画だけしてて見てもいなかった(;^ω^)今頃ですが…チラッと…まずは~優しい良い子だわね~窪田くんは登場しないので、代わりに~(特別出演の)我が家のワンコです~とっても良い子ですが、世の中のお役に立つようなことは出来ません窪田くんは~お怪我も治っていいお顔で良かったね~ところで…その後、イタリアの修道院に眠る少女のミイラのお話が…