ブログ記事497件
Evaチャンネル、長野県松本市の犬の繁殖屋による虐待事件、「第3回公判を終えて」の後編です。女性元従業員が証言を変えたこと公判の最後に涙した理由も謎だらけ。目の前で苦しむ犬を助けることもなく虐待に加担していたのだからせめて裁判で正直に話すのが人の道だ。Evaチャンネルぜひご覧下さい!Evaチャンネル#95長野県松本市史上最悪の動物虐待事件「第3回公判を終えて」【後編】前回に引き続き、第3回公判(2023年4月14日)、女性元従業員の証言についての後編です。検察側の質問に対して
福井新聞オンラインコラム「杉本彩のEva通信」更新しました!前回の法改正に携わり、そこから多くを学びました。次期法改正は2025年になると思いますが、ハードルの高い法案を可決していただくために何が必要なのかを纏めていますので是非お読みください。今から私たち消費者である国民は、何をすべきなのか皆さんも一緒に考え、そして行動して頂けることを強く願っています。杉本彩のEva通信当たり前のように展示販売される幼いペット、販売禁止への道は険しく法改正の現場に携わって【杉本彩のEv
「あなたにしか魅せない優しい眼差しを一枚の絵に残す…」【InutoTown有栖川サロン】『竹馬展』開催中!*******************水無月八日【銀座クラブ由美】『由美紫陽花祭り』“二日日”の夕刻は、“動物絵師”大矢清人氏を訪ねて、【InutoTown有栖川サロン】で開催中の『竹馬展』へ!(~20日迄)*************京都在住の大矢清人氏は、サン・クロレラジャパン株式会社元社長として活躍された後
6月4日㈰平塚ライオンズクラブ様主催でどうぶつ愛護講演会が開催されました開演時間前から多くの人が来場され開催を待っていました!!公益財団法人Eva代表理事の杉本彩さんの講演は動物を取り巻く様々な問題について、限られた時間でできる限り伝えたい、という想いに溢れていました当たり前に存在するペットショップその為にどれだけの犠牲があるのか助けたくても助けられない今の法律動かない行政聞いているのも辛いほどの現実に、命懸けで向き合い
6月4日㈰平塚ライオンズクラブ様主催でどうぶつ愛護講演会が開催されました開演時間前から多くの人が来場され開催を待ってくれていました公益財団法人Eva代表理事の杉本彩さんの講演は動物を取り巻く様々な問題について限られた時間でできる限り伝えたい、という熱い想いに溢れていました当たり前に存在するペットショップその為にどれだけの犠牲があるのか助けたくても助けられない今の法律動かない行政聞いているのも辛いほどの現実に、命懸けで向き合い闘い続けている杉本彩さんの講演はワンズスタッ
前編・後編に渡り公開されたFRaUwebの記事、後編も是非お読みください!そして署名へのご協力と拡散、何卒よろしくお願い致します🙇♀️FRaU杉本彩が「悪魔の所業」と。無免許の帝王切開が常態化…動物虐待はなぜ放置された!?(牧野容子)女優の杉本彩さんは、長年動物愛護活動に身を置き、『公益財団法人動物環境・福祉協会Eva(=以下、Eva)』の代表も務めている。そんな杉本さんが、刑事告発し、傍聴し続けているのが、2021年11月に逮捕された、長野県松本市で起きた「犬の繁殖業者による虐待事
現在署名を集めている長野県松本市の犬の繁殖業者による獣医師資格のない無麻酔帝王切開、劣悪飼育などの動物虐待事件について、記事にしていただきました。一つでも多くの署名にご協力いただくためにも、是非記事のシェアよろしくお願いいたします🙇♀️FRaU杉本彩が震撼した「史上最悪」の動物虐待…麻酔なしの帝王切開、劣悪環境の多頭飼育(牧野容子)事件が明るみになったのは、2021年11月。長野県警は松本市の犬の繁殖業者が劣悪な環境で犬など約1000頭を飼育していたとして、繁殖業者の社長(当時60歳
「Eva通信」先週末に更新されました!是非お読みください😉杉本彩のEva通信飼い主のマナー問題は万国共通、ペットを守るためにも必要なマインド福井では爆竹投げられたとの情報も【杉本彩のEva通信】|社会|福井のニュース|福井新聞ONLINE飼い主と共に、犬も社会の一員としてレストランやホテル、公共交通機関などの利用に寛容なヨーロッパ。それ故に飼い主のマナーが向上したのか、それともマナーが良いからそうなのか、その辺の事情はわからないが、飼い主のマナーについては成熟している点が多い
一と日のびし葵祭や若葉雨―高橋淡路女皐月十四日の午後由美ママは久しぶりに京都へ!↓↓↓『静かさや師走の奥の知恩院!食通を唸らせる祇園の名割烹【ぎおん阪川】アラカルト&【ほるもん大五郎】』静かさや師走の奥の知恩院―正岡子規師走四日の午後由美ママは、一年ぶりに京都へ!親友の杉本彩さん宅にて、彩さんが今夏より新しく家族に迎えたクロちゃ…ameblo.jp*********************京都では、先ず、四月十日に【帝国ホテル孔雀
次期法改正について、皆さんにぜひ共有していただきたい内容です。Evaチャンネル#90次期法改正についてお話しします!【所有権の一時停止&緊急一時保護について】施行後5年を目途に見直しが行われる動物愛護管理法。次期法改正(2025年予定)で「Evaとして何を訴えていくのか」について2回に渡りお話ししています。今回は「所有権の一時停止&緊急一時保護について」です。刑事事件となった案件に関しては、警察と動物愛護行政が連携をし、速やかに動物たちが保護される仕組みを構築しなけれ...m.youtu
動物愛護法違反・獣医師法違反で逮捕されたブリーダーですが、公判では何故か獣医師法違反のみの嫌疑でした。どうにも納得がいきません。傍聴レポート、是非ご一読ください!傍聴レポート京都ブリーダー無資格帝王切開事件(2023年4月)2023年4月26日、京都府京丹波町の犬のブリーダーWANLINE(ワンライン)で代表を務めていた夫とその妻の初公判の傍聴レポートです。長野県松本市の無資格者による帝王切開事件に続き、またもや獣医師免許を持たない者による帝王切開が行われていました。昨年(2022年)10
犬を虐待していた大阪寝屋川市の繁殖業者事件について纏めたコラムの続編です。報道からだけでは見えないさまざまな問題や感じたことを知っていただきたいと思います。是非お読みください!杉本彩のEva通信寝屋川繁殖業者事件、感じた警察の動物虐待に対する熱量ネットで飛び交う憶測には違和感【杉本彩のEva通信】|社会|福井のニュース|福井新聞ONLINE以前、このコラムで触れた大阪府寝屋川市の犬の繁殖事業者は、逮捕されたのち公判請求となった。今後、公開された法廷で審理を受けることになる
宮城県での講演のお知らせです!コロナ禍で3年も延期になっておりましたがようやく伺うことができます😃主催者の皆様はじめ、ご来場くださいます皆様とお会いできるのを楽しみにしています✨✨https://nyan-nyan.com/index.htmlにゃっ展2023にゃっ展2023は5月19日(金)〜21日(日)宮城県七ヶ浜国際村全館貸切で開催。猫好き作家50名超3000点以上の作品の展示販売・Eva杉本彩さん講演会・チャリティコンサート・譲渡会・食のマルシェ(キッチンカーもあり)・子供
今回のEvaチャンネルは、2023年2月27日よりChange.orgにて開始いたしました署名活動『長野県松本市、無資格で帝王切開をしていた史上最悪の劣悪繁殖屋による動物虐待犯を実刑に!』へのご協力のお願いです。私たちが署名を開始したまさにその日に、京都でも無資格者による犬の帝王切開容疑でブリーダー夫婦が逮捕されました。無資格者による帝王切開は随分前から横行していたのでしょう。2021年6月1日から施行された「第一種動物取扱業者及び第二種動物取扱業者が取り扱う動物の管理の方法等
最新のコラム「杉本彩のEva通信」は2月3月と立て続けに報道された繁殖事業者の動物虐待事件から、法改正の必要性についてまとめました。どんなに細かい縛りを法律や省令に設けても適正に運用されなければ何も変わりません。現状の悪質事業者への行政の対応と現行法の限界を考えればまず簡単に事業を始められないようにすることが今後必要です。ぜひご覧下さい!杉本彩のEva通信無資格の帝王切開、70回の行政指導を無視…相次ぐ逮捕に感じるペット流通の仕組みの見直し【杉本彩のEva通信】|社会
「どうぶつと暮らすということ〜ペットの声を聴いてみよう」の出版記念イベントについて話しています。とても心温まるポンピンズさんたちのパフォーマンスに感動しました✨✨是非ご覧ください😉Evaチャンネル#88大阪・こども本の森中之島にて動物愛護イベントを開催しました!2023年2月19日大阪市中之島にある図書施設「こども本の森中之島」にて行いました子供たち向けの動物愛護イベントについてお伝えしています!当協会が監修し2022年12月に発売されたKADOKAWAつばさ文庫「どうぶつと暮らすと
福井新聞オンライン「杉本彩のEva通信」高齢者とペット問題についてとても分かりやすいです。他人事ではなく、誰もが当事者。本当にその通りです。腰痛で水やれない、認知症が悪化…高齢者とペットの暮らし、将来に横たわる不安【杉本彩のEva通信】|社会|福井のニュース|福井新聞ONLINE人もペットも長生きする今、「老い」と向き合うことは避けられない。ペットの看病や介護を想定して準備しておくことは、飼い主として当然の責任だが、飼い主自らも介助が必要になった時、果たしてその責任を果た
Eva通信腰痛で水やれない、認知症が悪化…高齢者とペットの暮らし、将来に横たわる不安【杉本彩のEva通信】|社会|福井のニュース|福井新聞ONLINE人もペットも長生きする今、「老い」と向き合うことは避けられない。ペットの看病や介護を想定して準備しておくことは、飼い主として当然の責任だが、飼い主自らも介助が必要になった時、果たしてその責任を果たすことができるのだろうか?独居の高齢者にはさまざまなリスクがあるが、ペットと暮らす独居高齢者の場合、そのリスクはペットの健康と命にも及ぶ。
アニマル桃太郎、史上最悪の犬の虐待事件。第二回公判を終えて、率直に感じたことを話しています。是非ご覧ください!Evaチャンネル#87長野県松本市史上最悪の動物虐待事件第2回公判を終えて2023年2月1日長野地方裁判所松本支部にて開かれた第二回公判について振り返っています。4時間に及ぶ裁判、その全貌をお伝えいたします。------------------------【長野県松本市史上最悪の動物虐待事件これまでの流れ】■2021年6月Evaへ通報が入る■2021年9月2日・3
福井新聞ONLINEコラム杉本彩のEva通信街中の一軒家で350頭の犬たちを飼育、寝屋川市のブリーダー逮捕告発した理由と行政対応への違和感【杉本彩のEva通信】|社会|福井のニュース|福井新聞ONLINEさかのぼること2年前、2021年の9月の終わりに当協会Evaに一通のメールが届いた。大阪で活動をしている動物保護団体が、寝屋川市のブリーダーから状態の悪い犬を引き出しているのだが、最近は特に酷く瀕死の犬も多数いる。街中の一軒家に約400頭、小さいケージに2~3頭入れられていて
記者会見【第2回公判後の記者会見】長野県松本市史上最悪の動物虐待事件2023年2月1日に行われた長野県松本市の元繁殖業者社長が、獣医師免許を持たず、無麻酔で帝王切開をしたなどとして動物愛護法違反の罪に問われている裁判(第2回公判)を受けて行われた記者会見の模様です。現在、Change.orgにて、この事件に対し、厳正に処罰してほしい旨の署名活動を行っております。皆様のご協力どうぞ...m.youtube.com
大阪府議会レポート全文PDF犬の劣悪繁殖業者動物愛護管理法違反の疑いで逮捕この度、当協会Evaは、大阪府寝屋川市の犬の繁殖販売業者を動物愛護管理法違反で刑事告発し、11月10万日に受理されましたのでご報告いたします。www.eva.or.jp
3月2日大阪府議会での上田府議の質疑。最後の質問です!寝屋川市犬の繁殖屋の女逮捕を受けて、第一種動物取扱業の事業者に対する行政の姿勢と責任を問う質問だった。全国に42,000軒の第一種動物取扱業者があるが、劣悪な環境下で動物を飼育する不適正飼養において、行政はかつて一度も行政処分で登録取消しをしたことがないという呆れた事実。その権限を有していながら、動物のためのみならず、悪臭や過剰な鳴き声や衛生的リスクで迷惑を被っている繁殖場の近隣住民のためにも、その権限を行使してこなかったのだ。
3月2日の大阪府議会から、4つ目の投稿です。上田府議の質疑に注目。大阪府寝屋川市の犬の繁殖屋の女逮捕後、残された犬について、大阪府の対応は不十分と言わざるを得ない。その責任を果たせていなかったことについて上田府議が追及。吉村知事の答弁に期待したい。今後同じようなことが起こった場合には、二度とこのようなことを繰り返さないでいただきたい。この件については引き続き、その責務を果たすべく、お役所仕事ではない血の通った対応をお願いしたいと思う。大阪府議会中継杉本彩onInstagram:
当協会Evaの刑事告発により事件化した大阪寝屋川市の繁殖屋の女による動物虐待。女の逮捕後、行政の指導の下、犬たちを適正に管理していると聞いていたが、実際は違っていた。逮捕後の当初、大阪府は「所有者が所有権を放棄しないとセンターに収容できない」と、警察からの案件であり虐待の証拠でもある犬の収容を拒否した。当協会Evaは行政へ交渉に交渉を重ね、ようやく一部の犬たちだけは収容すると承諾を得たが、必要な時に適切なタイミングで速やかに動かないと、物事はなかなかうまく進まない。行政の対応には、皆が
当協会Evaの刑事告発により先月逮捕された大阪府寝屋川市の犬の繁殖屋の件について2つ目の投稿です。この逮捕を受けて、3月2日の大阪府議会にて、上田府議が質問に立った。環境省令で定められた飼養管理基準の従業員数もまったく充していない施設だか、誤魔化したシフト表を行政は鵜呑みにし、厳格な指導がなされないまま、犬たちは劣悪な環境下で苦しみ続けた。行政の不作為が浮き彫りに。大阪府の動物愛護管理行政の問題が、上田府議の質問と環境農林水産部長の答弁から見えてくる。課題毎に順次アップしていくので
当協会Evaの刑事告発により先月、大阪府寝屋川市の犬の繁殖屋の女が逮捕されました。その逮捕を受けて、上田健二府議が大阪府議会で質問に立たれました。大阪府にかぎったことではありませんが動物行政の不作為が浮き彫りになっています。およそ10年の間、この繁殖施設の劣悪環境を本気で改善させようとしていなかったことがわかります。行政はその責務を果たすことなくいたずらに犬の苦しみを長引かせ、その結果多数の犬が死にました。繁殖事業者に医療も与えられず骨折を放置された犬の後ろ脚は、180
この投稿をInstagramで見る杉本彩(@sugimoto_aya0719)がシェアした投稿
杉本彩さんが、みなさまからの声を必要としています。是非、↓こちらをお読みいただきご賛同、ご署名をどうぞよろしくお願い致します。あなたの声がチカラになります長野県松本市、無資格で帝王切開をしていた史上最悪の劣悪繁殖屋による動物虐待犯を実刑に!www.change.org