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”防衛装備の国際共同開発”(公明新聞から3月17日付)下記は公明新聞からの抜粋です。公明第三国移転に厳格な歯止め高木陽介政調会長に聞く自民、公明両党の政務調査会長は15日、防衛装備の国際共同開発に関し、英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機に限って完成品の第三国移転(輸出)を認め、そのための手続きを厳格化することで合意しました。これを受け、政府は近く「防衛装備移転三原則」の運用指針を改定する予定です。議論の背景や経緯、なし崩し的な輸出対象の拡大を防ぐために公明党が主張した「歯止め」
”東日本大震災13年党声明”(公明新聞から3月11日付)下記は公明新聞からの抜粋です。防災・減災東北の知見生かすかけがえのない多くの命を奪った東日本大震災から13年の月日が過ぎました。犠牲になられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。公明党は、岩手、宮城、福島を担当する国会議員と地方議員のネットワークの力で復興を前へ、前へと進めてきました。宅地造成やインフラ整備などハード事業が総仕上げの局面を迎える一方、なりわい再生や地域
若松機関紙推進委員長(左上/参院議員)からは、我が党の3つの宝は、「大衆とともに」との立党精神、全国の議員ネットワーク、そして公明新聞との誇りを胸に、党勢拡大に購読推進をとの呼びかけが。木下愛知県本部推進委員長(左下)からも率先垂範の活動報告。
昨日は、朝から雨でしたので、明日27日(火)からの港区議会予算委員会に備えて、原稿作成に全集中の一日に開会予定の会議|港区議会港区議会の議会の紹介と会議録検索システムを提供しています。gikai2.city.minato.tokyo.jp2月25日は、「親に感謝の気持ちを伝える日」。親と子の双方「2」が、「25(ニコニコ)」笑顔を表している語呂合わせから👩👦次男君から、ビデオメッセージのよ
今日の公明新聞に二地域居住について記載がありました。私自身も議員になってから、多くの長期滞在者の方々と親しくお付き合いをさせて頂く中で定住人口増も大切だけど、釧路市の長期滞在者施策のような二地域居住の「関係人口」をさらに推進することも大切だと感じ、議会質問と合わせて、長期滞在者の方々のお声に耳を傾け、ご相談に対応してきたところです。今日の公明新聞には、二地域居住を促進するための「広域的地域活性化基礎整備法」の改正案が閣議決定したことが書かれていました。初めて長期滞在者施策の質問
気を付けたい新社会人の身だしなみ1月18日公明新聞に記事が掲載されました
”【能登地震発生から1カ月】生活、なりわい再建へ総力”(公明新聞から2月1日付)下記は公明新聞からの抜粋です。公明、ネットワークで支援拡充なお1万5千人避難(津波の傷癒えず)津波で鵜飼漁港の岸壁に打ち揚げられた漁船。避難生活が長引き、漁業再開の見通しは立たない。船上には雪が降り積もる=1月29日石川・珠洲市能登半島地震は、きょう1日で発災から1カ月を迎える。最大震度7を観測した激震が元日の晴れやかなひとときを一変させ、238人の尊い命が犠牲となった(31日時点)。震源地とな
公明新聞さまで連載中の「心と体が元気になる読書セラピー」。本日は最終回となる第10回で、テーマは「人に贈る」です。人に本を贈るときに気をつけたいことについてお伝えしています。読書セラピー(読書療法、ビブリオセラピー)について知っていただけるきっかけになればうれしく思います。詳しく知りたい方は『心と体がラクになる読書セラピー』をご高覧くださいませ。心と体がラクになる読書セラピーAmazon(アマゾン)オーディオブックとしてもお楽しみいただけます。Amazon
”政治改革実現に先駆”(公明新聞から1月19日付)下記は公明新聞からの抜粋です。公明が「ビジョン」発表資金の透明性、罰則強化記者会見で石井幹事長党政治改革ビジョンを了承した党政治改革本部公明党政治改革本部(本部長=石井啓一幹事長)は18日、衆院第2議員会館で会合を開き、自民党派閥の政治資金問題を受けて、政治資金の収入と支出をより明確化する透明性の確保と罰則の強化を柱とする「公明党政治改革ビジョン」を了承した。その後、記者会見で石井幹事長は「公明党は結党当初から『清潔な政治』
18日、公明新聞6面に、『被災地に市民の真心を公明協力各地で街頭募金活動東京・立川市』との見出しで、東京・練馬区の活動とともに記事が掲載されました。これからも一致団結して、頑張ってまいります。下記は公明新聞からの抜粋です。「立川市令和6年能登半島地震被災者救援の会」(竹山弘明代表)は13日、東京都立川市のJR立川駅前で街頭募金活動を実施した。公明党立川総支部(総支部長=福山正美市議)の議員らが協力した。街頭での呼び掛けに対し、多くの通行人が募金に応じていた。
公明新聞さまで連載中の「心と体が元気になる読書セラピー」。本日は第9回で、テーマは「次の一冊へ」です。著者や装幀に着目したり、詳しい人に教えてもらったり……次の一冊を探すための方法をお伝えしています。読書セラピー(読書療法、ビブリオセラピー)について知っていただけるきっかけになればうれしく思います。詳しく知りたい方は『心と体がラクになる読書セラピー』をご高覧くださいませ。心と体がラクになる読書セラピーAmazon(アマゾン)オーディオブックとしてもお楽しみ
今日、お問い合わせがありましたので公明新聞(1月11日付け)に掲載がありました内容をお伝えしたところです。また住民税非課税世帯への給付金の申請手続きもすでに始まっていますのでご確認くださいますようお願い致します。令和5年度住民税非課税世帯支援給付金(7万円の追加分)のご案内|釧路市ホームページ釧路市ホームページwww.city.kushiro.lg.jp先日、車のガソリンを入れた時に1リットルあたり168円の掲示をみた時、国の支援がなければいくらになっているんだろうと感じた次第です。
”暮らしを守る定額減税・給付”(公明新聞から1月19日付)下記は公明新聞からの抜粋です。物価高から暮らしを守るとともに、デフレ脱却に向けた一時的な措置として、2024年6月以降1人当たり計4万円が定額減税されます。また、住民税非課税などの低所得世帯や、減税の恩恵を十分受けられない人には給付が行われます。定額減税と給付の概要を紹介します。■(住民・所得税課税世帯)1人当たり4万円減税/扶養家族含め6月から実施24年6月から始まる定額減税では、納税者本人と配偶者を含む扶養家族を対象に
私は背が低いこともあり、高いところにものがあると出し入れ非常に不便なので置くことはないですが、地震でものが落ちると危険ですので、寝室にタンスがある場合は、転倒防止策が施されているか等、またタンスの上にものを置いていないか、ぜひ再点検をお願い致します。[釧路市のHPから]釧路市のHPにも記載されていますので参考にされても良いかと思います。家の中の安全対策|釧路市ホームページ釧路市ホームページwww.city.kushiro.lg.jpまた今日の公明新聞に携帯トイレの備蓄について記載されてい
”能登地震激甚・特定非常災害に指定”(公明新聞から1月12日付)下記は公明新聞からの抜粋です。政府、暮らし再建へ自治体支援公明、石川県内を調査政府は11日の持ち回り閣議で、能登半島地震を激甚災害と特定非常災害に指定した。岸田文雄首相は首相官邸で開いた非常災害対策本部の会合で「暮らしの再建に向けて被災自治体を支援していく」と強調。同日夜には臨時で記者会見し、災害関連死を防ぐため、高齢者や持病がある人らに旅館やホテルなど「みなし避難所」への2次避難を呼び掛けた。激甚災害は地域を限定し
色はさまざまなイメージを想起させるが、例えば「ブルー」といっても微妙に違う色合いと呼び名がある。大谷翔平、山本由伸両選手が身を包む新しいユニホームは「ドジャーブルー」。アメフトの甲子園ボウルでは「KGブルー」の関西学院大が6連覇を達成した江戸時代に「西洋婦人図」を描いた平賀源内が使ったのは、日本に伝わってきたばかりの「プルシアンブルー」。ドイツで偶然発明された化学合成顔料だった鮮やかで透明感のある青色は浮世絵版画にも好んで用いられ、空や海の濃淡をつけた深い色合いが可能に。新千円札の裏面
「次の問題です」と聞いた瞬間、緊張感が高まり、集中力が増す。何かのテストを受けるのは気が重い。しかし、クイズに答えるのはアドレナリンが出る。問題を解くことは同じなのに不思議だ要は面白いかどうか。クイズは誰でも気軽に挑戦できて、正解すると単純にうれしい。他人と競ったり、一緒に考えることもできる。博識で頭の回転が速い人が有利とは限らない。個人的な経験や関心が正解に結び付くこともある。ある意味で運次第だ公明新聞電子版の関連サイト「コメデジ」で昨年秋にスタートした「公明ニュースクイズ」が好評を
以下、1月7日付公明新聞より転載教職員、LINE相談窓口開設/都教育委員会教職員の業務へのモチベーションを維持するとともに、うつ病などの精神的な不調を未然に防ぐため、東京都教育委員会は昨年12月から、LINEを活用した教職員の相談窓口「先生たちのほっとLINE」を設けている。3月30日までの月曜日から土曜日の午後3時~同9時で開設している。窓口の対象は、都内の公立小中学校の教職員のうち、臨床心理士の面談や訪問などのサポートを希望した人と、小学校の新規採用教員ら合計約1万1000
公明新聞に1月1日と今日(1月6日)に掲載された記事が、私が12月に議会で一般質問した内容に近くて、この2つが一つになったらと思うとワクワクします。他都市の事例ですが、釧路市でも一日も早くデジタル地域通貨を活用してSDGsポイントが実現することを願うばかりです。12月議会でSDGsポイントの質問をした際、他都市の電子(デジタル)地域通貨を活用してSDGsポイントを付与している事例を挙げて質問をしましたが、総合政策部長より、デジタル地域通貨を導入していく答弁がありました。『SDG
”能登で震度7津波も”(公明新聞から1月4日付)下記は公明新聞からの抜粋です。死者73人、被害全容見えず公明、現地を緊急視察1日午後4時10分ごろ、石川県能登地方を震源とする地震があり、同県志賀町で震度7の揺れを観測した。気象庁によると、震源の深さは16キロ。地震の規模(マグニチュード)は7.6と推定される。また、気象庁は同地方に一時、東日本大震災以来となる大津波警報を発令し、輪島市で1.2メートル以上の津波を観測した。その後も余震が続き、3日は未明に珠洲市、午前に輪島市で震度5強
公明新聞さまで連載中の「心と体が元気になる読書セラピー」。本日は第8回で、テーマは「好みを探る」です。本との相性を見極める方法について、字面にも言及しながらお伝えしています。読書セラピー(読書療法、ビブリオセラピー)について知っていただけるきっかけになればうれしく思います。詳しく知りたい方は『心と体がラクになる読書セラピー』をご高覧くださいませ。心と体がラクになる読書セラピーAmazon(アマゾン)オーディオブックとしてもお楽しみいただけます。Amazon
以下、1月1日付公明新聞より転載公明党結党60年となる2024年を迎えた。公明党の議員と党員は、昨年11月15日に逝去された党創立者の池田大作創価学会名誉会長が示された「大衆とともに」との立党精神をさらに高く掲げ、新しい党の歴史建設にまい進していきたい。この60年で日本と世界の政治状況は激変した。そして今、時代はさらなる転機に向かいつつある。これまでも公明党は立党精神を胸に、時代の趨勢を読み誤ることなく、福祉、教育、環境、人権そして平和の分野で日本政治を前進させてきた。これから
明けましておめでとうございます2024年も、全力で働いてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします~昨日の、大晦日に公明新聞で、2023年5月以降を振り返ってみました~📰港区議会公明党は、統一選で候補者1人が次点となり、4人の陣容で再出発🗼丸山たかのり『当選証書を拝受。新布陣で決意のスタート!』今日は、品川駅港南口での御礼をかねた挨拶運動🙋♂️からスタートしたのち、港区議会議員選挙の、当選証書を
昨日12月28日は、「御用納め」あいさつに回ってこられた武井港区長に、先月緊急要望していた、こども1人5万円電子商品券の、早期実現に対して、心より御礼を🙇♂️丸山たかのり『こども1人5万円電子商品券再支給!非課税世帯7万円は2月。』12月8日は、農作業など一年の作業が終わる日、「御事納め」御事納め(オコトオサメ)とは?意味や使い方-コトバンクデジタル大辞泉-御事納めの用語解説…ameblo.jp港区議会公明党の、適時に適