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公明新聞さまで連載中の「心と体が元気になる読書セラピー」。本日は第7回で、テーマは「出合うコツ」です。求めている本にアンテナを立てるとシンクロニシティが起こりやすくなることをお伝えしているほか、ジャケ買いにも言及しています。読書セラピー(読書療法、ビブリオセラピー)について知っていただけるきっかけになればうれしく思います。詳しく知りたい方は『心と体がラクになる読書セラピー』をご高覧くださいませ。心と体がラクになる読書セラピーAmazon(アマゾン)オーディ
投票支援カード12月14日付け公明新聞に掲載されました。誰もが投票しやすい環境を!と9月議会で選挙管理委員長に質問した「投票支援カード」が実現しました!静かな投票所において、「声に出すのはちょっと…」と手助けをためらっていた方の思いを込めて、議会で質問させていただきました。お家(おうち)の終活ノート12月20日付公明新聞に掲載されました。空き家の発生を予防するため、住まいの売却や相続の準備をまとめたものです。年末年始、離れた家族と顔を合わせる機会にぜひご活用く
”【24年度予算案閣議決定】賃上げ、子育てに重点”(公明新聞から12月23日付)下記は公明新聞からの抜粋です。児童手当、抜本拡充医療・福祉分野の処遇を改善24年度予算案について議論した政府・与党政策懇談会■公明の主張盛り込む政府は22日午後の臨時閣議で2024年度予算案を決定した。一般会計総額は112兆717億円で、過去最大だった23年度当初予算を2兆3095億円下回る12年ぶりの減額。公明党の主張を踏まえ、児童手当の抜本拡充や医療・福祉分野の賃上げなどが盛り込まれた。政府
公明新聞さまで連載中の「心と体が元気になる読書セラピー」。本日は第6回で、テーマは「具体的な読み方」です。ゆっくり読むことや再読の効果についてお伝えするほか、電子書籍にも言及しています。読書セラピー(読書療法、ビブリオセラピー)について知っていただけるきっかけになればうれしく思います。詳しく知りたい方は『心と体がラクになる読書セラピー』をご高覧くださいませ。心と体がラクになる読書セラピーAmazon(アマゾン)オーディオブックとしてもお楽しみいただけます。
「巧言令色鮮なし仁――口先だけうまく、顔つきだけよくする者に、真の仁者は少ない」。「論語」の20編のうち2編に出ており「それだけ頻繁に孔子によって語られた句とも考えられる」(三省堂編修所)というこの句がふと頭をよぎった。共産党の志位和夫委員長が先月、社会主義・共産主義というと「自由がない」イメージを持つ人が多いが、共産党がめざすのは「『人間の自由』があらゆる意味で豊かに保障され開花する社会だ」「自由のない社会には決してならない」と青年に語った動画を見た時だ“バラ色の自由な未来”を強調す
”政治改革の徹底が必要”(公明新聞から12月12日付)下記は公明新聞からの抜粋です。自民党派閥資金巡る問題信頼回復へ「規正法」見直しも山口代表、西田参院会長が力説自民党派閥の政治資金問題に対して公明党の山口那津男代表は11日、国会内で開かれた党参院議員総会で「さまざま報道されているが、事実であれば、極めて遺憾なことだ」との見解を示すとともに、派閥の政治資金を巡る実態を解明した上で再発防止策を講じる必要性を指摘した。西田実仁参院会長も10日放送のNHK番組「日曜討論」で国民の信頼回復
昨年の全産業の平均月収36.1万円に対し、介護職員の平均月収は29.3万円と6.8万円も低くなっています。(公明新聞2023/12/10)介護は家族であってもストレスになるし、まして他人だとしたら、想像を軽く超えるストレスだろうと思います。離職する方もたくさんいますし、メンタルを病む方もいます。このお仕事は、未来に渡って、大切にされなければならない仕事です。お給料だけでも、なんとか高くしてほしいです。
今年4月から自転車利用者にヘルメット着用が努力義務となった。半年以上が過ぎ、小学生や高齢者がかぶる姿を街中で見掛けるようになった。ただ着用率は全国平均で13.5%にとどまる(警察庁調べ)普及に向けた課題の一つはヘルメットの価格だろう。人気の売れ筋は7000円程度で思った以上に高額だ。こうした実情から、各地方議会で公明議員が購入費用の助成を提案している。北斗子の地元自治体でも、このほど先着3000人に対し、ヘルメット1個につき2000円の補助を始めた。申請件数は現在、878件まで伸びてい
公明新聞2023年2023/12/09に、載っていたのですが、「多子世帯は大学無償に」「所得制限なく支援拡充せよ」と、衆参予算委で公明党議員が訴えました。確かに、子どもの未来を考えたら、素晴らしい制度だと思います。しかし、今、大人の学び直しが注目されていて、確かにそのための教育訓練給付金があるのですが、大人にも配慮してほしいというか。働きながら、大学院とか通えたり、そのための交通費とか出してもらえたら、もっと学びたい人が増えてくると思うのです。大人なんだから、自分のことは自分でなんとかし
公明新聞さまで連載中の「心と体が元気になる読書セラピー」。本日は第5回で、テーマは「読者の権利10カ条」です。読書に苦手意識を持つ方に、もっと自由に読んでいいことをお伝えしています。読書セラピー(読書療法、ビブリオセラピー)について知っていただけるきっかけになればうれしく思います。詳しく知りたい方は『心と体がラクになる読書セラピー』をご高覧くださいませ。心と体がラクになる読書セラピーAmazon(アマゾン)オーディオブックとしてもお楽しみいただけます。Am
”高校無償化、所得制限を撤廃”(公明新聞から12月6日付)下記は公明新聞からの抜粋です。都議会公明党が推進、知事が表明東京都東京都の小池百合子知事は5日、私立を含めた高校授業料の実質無償化をさらに進めるため、現行の年収910万円未満の所得制限を2024年度から撤廃すると明らかにした。一貫して推進してきた都議会公明党(東村邦浩幹事長)の粘り強い訴えにより、大きく前進した。現在、都立高校全日制の場合、年間授業料は11万8800円で、国が費用を全額負担し無償化。私立高校に通う生徒の年間授
昨日12月4日は、「E.T.の日」1982年(昭和57年)のこの日、SF映画『E.T.』が日本で公開📽️指を介して会話できれば、会話が困難な、知的障がいの方ともコミュニケーションがとれるのに、と👉👈港区「障害者グループホーム南青山」開設に向けた審議のため、先月24日の委員会でも報告を受けたところですが、港区議会保健福祉委員会で、同じ知的障がい対象の、「グループホーム芝浦」を視察いつ
”持続的な賃上げ確実に”(公明新聞から11月30日付)下記は公明新聞からの抜粋です。23年度補正予算成立物価高対応、中小企業支援など柱公明の主張、随所に反映デフレ完全脱却のための総合経済対策の裏付けとなる2023年度補正予算は29日午後、参院本会議で自民、公明の与党両党と日本維新の会、国民民主党などの賛成多数で可決、成立した。立憲民主党、共産党などは反対した。一般会計の歳出総額は13兆1992億円。公明党の主張が随所に反映されており、低所得の住民税非課税世帯などへ7万円を給付するほ
”日越交流、幅広く推進”(公明新聞から11月29日付)下記は公明新聞からの抜粋です。山口代表、トゥオンベトナム国家主席と会談相互訪問、地方間でも教育、文化、経済振興へ協力公明党の山口那津男代表は28日午後、来日しているベトナムのヴォー・ヴァン・トゥオン国家主席と東京・元赤坂の迎賓館で会談し、両国間の相互訪問や教育、文化、観光振興で協力していくことで一致した。会談には、公明党側から石井啓一幹事長ら、ベトナム側からチャン・リュー・クアン副首相、ブイー・タイン・ソン外相、レー・カイン・ハ
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9月に公明新聞に紹介された田牧大和の、「子ごころ親ごころ」が読みたくて、文庫本なので、それ程高くないから買おう、と検索をかけたら、品物がない、と出て、それなら図書館だ、と図書館に予約を入れて、なかなか、順番が回ってこなくって、でも、一昨日、用意できた、と連絡が入った。図書館に出かけた。今読んでいる本も文庫本で、まだ読み始めたばかり。途中で乗り換えるか、読み終わってから「子ごころ親ごころ」にするか、迷う。
”王毅外相(中国共産党政治局委員)と会談”(公明新聞から11月24日付)下記は公明新聞からの抜粋です。山口代表ら党訪中団「戦略的互恵」具体化を幅広い分野の交流促進で一致公明党訪中団の山口那津男代表は23日午前、北京市内の人民大会堂で中国共産党中央政治局委員で外相の王毅氏と会談した。党訪中団の西田実仁参院会長、鰐淵洋子国際局次長(衆院議員)、庄子賢一地方議会局次長(同)が同席した。党創立者逝去に哀悼の意王外相(右)と握手を交わす山口代表北京・人民大会堂冒頭、王氏は、公明党
「どんな人が、どんな理由で、こんなところに~」とのナレーションで始まる「ポツンと一軒家」(朝日放送テレビ)。そこに住む人のドラマが面白い。登場する人は70歳、80歳代が多く、よく動く。そうでなければ住めないのだが感心する総務省によると、65歳以上の高齢者は3623万人。総人口に占める割合は29.1%で過去最高となり、80歳以上も10%を超えた。若いときから「健康」に心掛けている人は健康状態が良く、健康状態が良いと社会活動への参加につながり、生きがいを感じる程度も高くなっているという
”蔡奇常務委員と会談山口代表ら党訪中団”(公明新聞から11月23日付)下記は公明新聞からの抜粋です。「与党交流協議会」再開へ友好条約を確認し対話加速党創立者の逝去に弔意公明党訪中団の山口那津男代表は22日昼、羽田空港発の全日空機で北京に到着した。山口代表は同日午後、北京市内の釣魚台国賓館で、中国共産党中央政治局常務委員で中央弁公庁主任の蔡奇氏と会談し、岸田文雄首相から託された習近平国家主席宛ての親書を手渡した。党訪中団の西田実仁参院会長、鰐淵洋子国際局次長(衆院議員)、庄子賢一地
公明新聞さまで連載中の「心と体が元気になる読書セラピー」。本日は第4回で、テーマは「悲しい時」です。グリーフケアとしての読書セラピーにおすすめの本をご紹介しています。読書セラピー(読書療法、ビブリオセラピー)について知っていただけるきっかけになればうれしく思います。詳しく知りたい方は『心と体がラクになる読書セラピー』をご高覧くださいませ。心と体がラクになる読書セラピーAmazon(アマゾン)オーディオブックとしてもお楽しみいただけます。AmazonのAud