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朝、カレンダーを見ていると、3月16日は「社日:しゃにち」と書いてあります。あまり聞かない言葉なので、調べてみると、二十四節気、五節句などの暦日の他に、季節の移り変わりをより適確に掴む為に、設けられた特別な暦日とありました。年に2日あり、春分と秋分の日が、基軸となるみたいです。春は、春社といい、種まきの時期を表し、秋は、秋社といい、収穫の時期を表すみたいです。島根県安来市社日町として、地名としても残っているとのことでした。個人的には、安来市と言えば、足立美術館です。今日
水堂須佐男神社様へ春の御朱印の下描きをさせて頂いております。春から秋に可憐な花を咲かせる“撫子”倭花の「撫子」と呼ばれた媛が奇稲田媛です。父神の足名椎に「足を撫でる」、母神の手名椎に「手を撫でる」の意味があり「撫でるように大事にされた花のような媛」として、奇稲田媛は“撫子”と愛称されたとする説があります。八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣つくるその八重垣を須佐男を歌った日本最古の和歌を想い…“八重垣”を撫子にて八つの撫子を奇稲田姫を囲わせました。また、水堂
ホツマツタヱ九八雲打ち琴作るアヤほつまつたえこやくもうちことつくるあや①あらかねのつちにおちたるさすらをのあめのおそれのみのかさもぬかてやすまんやともなくちにさまよひてとかめやるすりやわことにたとりきてついにねのくにさほこなるゆけのそしもりつるめそかやとにつくむやしむのむしさたのあれおさあしなつちそをのてにつきやめうめとおひたちかぬるかなしさはひかわの
***これまでの治療***2020年10月<<はじめての受診<<はじめての検査2020年12月<<子宮内膜ポリープ切除2021年1月<<人工授精①2021年2月<<カウフマン療法①2021年3月<<体外受精①採卵周期2021年4月〜5月<<マーベロン212021年6月<<カウフマン療法②2021年7月<<体外受精②採卵周期2021年8月<<お休み周期2021年9月<<胚盤胞移植周期2021年10月<<カウフマン療法③2021年11月<<体外受精③採卵周期2
この3日に開催された「橿原神宮奉納居合」当会のA先生のえんぶです。八重垣の「脛囲い」の一瞬。月影瀧落しの突きの一瞬。
今日は、「正座」「立膝」で「立膝」の岩波までの稽古となりました。新入会の方が今日から本格的に稽古に来られましたので少しづつ修正して型にと指導となっています。当会は新入会時は会長と会長が指名した指導員が一か月程別室での稽古となります。(パテシィ江が入会した頃とは違っています。此れは後日書きたいと思います。)若い方なので覚えは早いのですが我々が普通で出来る事が今の若い方には難行苦行のようです八重垣の脛囲いについてのT会長の説明フォト。月影についての説明フォト。新入
まあ、中秋の名月と、満月が重なった珍しい日らしいのだけれど、良いじゃない、陰り。夏の雲の勇壮さも良いのだけれど、秋の雲の粒ぞろい感が好み。そして、明暗というか、濃淡ともいうべき、細やかなコントラスト。ふと、雲母、と呼ばれる鉱石を思い出したのだけれど、光によってコントラストが変わるもの、としての“雲”は、なるほどピッタリだなぁと思ったり。ちなみに、雲母の別名は、“きら”、“きらら”というらしい。個人的には、“きら感のある空”が好き、と言うことになるのだろうか。雲の歌と言えば、
岩倉から再び叡山電車に乗って修学院駅で下車曼殊院を目指す途中に鷺森神社という神社がありましたので、寄ってみました森の中を少し歩いていくと境内の明かりがさしてきます調べによると、近年は森林浴や紅葉で有名になってきたとされます、そんな感じです鷺森神社-Wikipedia本殿です御祭神は素戔嗚尊(スサノオノミコト)牛頭天皇・しゅだてんのう、神仏習合の考え方だと同じ神って事みたいです荒神スサノオ色んな逸話のある神ですがヤマタノオロチを退治した神ですねスサノオノミコトが呼んだとされる和歌に
八重垣を知らずして、前橋市のお弁当は語れないです今まで頂いた八重垣さんで私のベスト3👑👑👑振り返ります🌟ちょっと高級なので、実はなかなか気軽に行けないんですが、それでも日々節約してでも伺いたいお店なんです群馬県前橋市問屋町八重垣さん(前橋警察署の真向かい辺りです)元々ベテランの親父さんは前橋市大友町で料亭をされてたんです。産業道路を🚗て走ってたら見逃す方も多いようですが、その味にびっくりされますよ基本は和豚もちぶただと個人的には思ってます久しぶりの再会画像を見ただけでまた
27首いはくすゆまりあまなくにぬしわれむすびいほくにつまりやへもころ中心のやたのかがみ図象岩のとり舟の遺産天津神を國主に使わす(大国主)割れ(吾)結び(ひとつの注連縄に)多くの國も八重垣のように重なるhttps://www.instagram.com/p/CPnx2EnrieP/?utm_medium=copy_link不動明王となる『図象符目次』~図象符目次~△首は省略▽青
@酒兵庫県産八重垣純米生酒キリッとした夏酒らしい辛口でかつ旨味もしっかりしている。味の濃い料理とも相性が良さそう。@料理マグロの頬肉地元精肉店のチャーシュー鯛の子ごぼう天の炒め物椎茸と菊菜のかつお節ポン酢スナップエンドウのひたし
鷺森神社
出雲をめぐってみていちばんの謎はやっぱり出雲大社(いづもおほかみやしろ)です。出雲大社が「いつ」「なんのために」創建されたのかが、出雲の「鍵」かもしれません。ホツマツタヱによれば出雲の地はオモタル(面足尊)カシコネ(惶根尊)にはじまるようです。天七代(あめななよ)の6代目にあたり、罪をおかした民を矛(ほこ)をもって裁いたことから、本家(トの尊)の断絶をまねいたといいます。7代目となるイサナギ・イサナミは分家だったようです。オモタル・カシコネ
前回からの続きです(令和2年6月20日のことです)曼殊院道を下って行き、北上していきますそしてまた東へ向かいますそこに鳥居が見えてきました鷺森(さぎのもり)神社住所・左京区修学院宮ノ脇町16御祭神素盞嗚尊(すさのおのみこと)御神徳家内安全・旅行安全・諸願成就霊場京都洛北・森と水の会(スタンプ)駐車場数台停められる駐車場あり社号標一ノ鳥居の扁額には鬚咫天王(すだてんのう)と書かれています駒札御祭神は素盞嗚尊で鬚咫天王と申し上げ、修学院・山端地区の産土神として永
NAVI彦さんのブログをまとめています。頭がグルグルするので自分でも読み返していきたいのでリンク先貼っています。出雲は深いですね。その①は、こちらをクリック★(1~12)その②は、こちらをクリック★(13~23)出雲国の八重垣めぐり㉔~出雲国造その1~出雲国の八重垣めぐり㉕~出雲国造その2出雲国の八重垣めぐり㉖~稲田神社~出雲国の八重垣めぐり㉗~やまたのおろち~出雲国の八重垣めぐり㉘~イナタヒメ~出雲国の八重垣めぐり㉙~須佐神社~出雲国の八重垣め
八重垣純米吟醸山田錦(やえがきじゅんまいぎんじょうやまだにしき)八重垣やえがき【日本酒】楽天市場1,675円八重垣純米(やえがきじゅんまい)八重垣やえがき【日本酒】楽天市場1,140円八重垣特別純米山田錦(やえがきとくべつじゅんまいやまだにしき)八重垣やえがき【日本酒】楽天市場1,620円八重垣純米大吟醸黒乃無720ml楽天市場5,940円八重垣雄町純米吟醸(やえがきおまちじゅんまいぎんじょう)八重垣やえがき【日本酒】楽天市場1
スサノオが詠んだとされるとても有名な歌です。実は以前にも訳しています。その時は書き下し文でやってみたので今回は原文で訳しました。それなので内容はかなり違ってます。悪しからず・・・です。八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を夜久毛多都伊豆毛夜幣賀岐都麻碁微爾夜幣賀岐都久流曾能夜幣賀岐袁通説の大意雲が幾重にも湧く出雲の地で、妻との新居によい場所を見つけた。妻のために垣根を幾重にも造ろう。出雲の斐伊川で八岐大蛇とスサノオが戦ってクシナダ姫を守った時の歌ら
八重垣(やえがき)神社にはこんな歌碑がありました。『八雲立つ出雲八重垣妻籠に八重垣つくるその八重垣を』この歌は、日本最古の和歌といわれ素戔嗚尊(そさのを)が稲田姫命(いなだひめ)と結ばれたことを祝った歌だといいます。ホツマツタヱには『やくもたついつもやゑかきつまこめにやゑかきつくるそのやゑかきわ』とあり、最後の1文字が「を」ではなく「わ」でおわるようです。しかし、たったこれだけでも意味はおおきく変わるといいます。「わ」でお
テレビでニュースを見てて医療従事者に正月って無いんだろうなぁとか思うと、なんだか心が痛むわ。医療従事者様、いつもご苦労さまです。改めて明けましておめでとうございます。別に改める理由は無いかもですが。去年、クリスマスに高そうなシリアルナンバー入りのお酒を頂きましてね。このお酒なにげに気に入ってて、今回2度目貰いました。それを惜しげも無く大晦日に一本空けましたよ、ええ。その後、年越し蕎麦を作って食べるが、盛り付けは専門外wでもめっちゃおいしかったさっ!そして元旦。古い破魔矢と
こんばんは京都のkojiro(小次郎)です12月を目前にして、京の街では朝晩はコートを着ていないと外を歩くのが辛くなってきました。小次郎は12月からコートを着はじめようと思っていたのですが、寒さに耐えることができず今朝もコートを着て出勤しました(笑)。さて、今回の「kojiroの京散歩」は前回に引き続き11月中旬に撮影させていただいた京都市左京区修学院宮ノ脇町の「鷺森神社」(さぎのもりじんじゃ)の紅葉をお届けします。ご覧いただいている八重垣と
熊鰐和尚の説法があった「導くモノに教、経、鏡がある」集まったのは、武甕槌神、太田田根子長政だったがナガマサの家紋のひみつが臨海にあった公孫樹、玅見宮、岡の籬八の籬まがきの中に!穴穴は珡の下事代主はオオナムチを代行する行職で八重垣臣家から選ばれた八重垣はオオナムチの名積羽八重事代主→すなわち、天八現津彦命アマノヤウツヒコアワのチョウ氏かオキ氏だろうか隠オキが中臣とか藤原北家というのは次男のクシヒコが養子に行ったからだろう島は澳オキ
@酒兵庫県産八重垣褒紋純米ひやおろし辛口の旨口というイメージ。含んだ瞬間、キリッとした感触だが、後からしっかりとした旨味が広がる。とてもいい感じ。@料理めじろの塩焼きごぼう天の炒め物ブロッコリーの辛子マヨにんじんの甘煮
初伝の呼び名も、名称も、各地域・道場によって違います。錬心館道場では、館長井手克彦の定めた呼び名で統一しています。四本目の当刀、広島県では「とうとう」と、呼ばれる人もあります。故中西康範士がそのように言われていたようです。七本目順刀は、『介錯』(かいしゃく)と呼ばれます。打ち首(斬首)とは違う事をしっかり解釈して下さい。十一本目陰陽進退替技は、逆手陰陽進退とする所もあります。十二本目抜刀は、抜打(ぬきうち)とも直伝の方と話しをする時、名称の違いで、戸惑う事があると思いますので
古事記では、高天原で狼藉を働いた須佐之男命は、その名前の意味は、スサとは『すさぶ』と言う意味と『荒ぶる』という意味があります。天照大御神の怒りをかって追放されましたが、心を入れ替えてヤマタノオロチを成敗してクシナダ姫と共に国造りをしたのです。『八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣を』その須佐之男命がヤマタノオロチ退治のときの逸話を話せば(一般的なものとは違います・ロイ)、大蛇退治の時の酒樽の原料は、山葡萄だったそうです。それも濃度の濃い山葡萄のお酒だったそうです。それ
@酒兵庫県産八重垣純米生酒くどくどと説明や修飾語のない定番の酒だが、確かに説明不要のどっしりとしたうまさがある。夏だから冷酒で飲むと良い。だんだん温まって香りがふくらんでくるのが楽しく、味わい深い。@料理ハモと松茸の天ぷらマグロ中トロがんも煮玉子豆腐オクラの胡麻和えあとで松茸ごはん、松茸とハモの吸い物
春編は終わらせた、マユリ√やって立花√へ行き方が謎で諦めて夏ではまさかの八重垣えりかが主人公まあ声も人気声優だし納得いや5、6年前はそこまで人気でもなかだたかもしれんがこのキャラは最初、印象最悪だったが、話を見てるとそう悪くない芝居がかったというか古風な男がじみた喋り口がじつに小気味よくてノベルゲームに合ってるなにせ男が出てこない百合ゲームだから譲葉会長といいボーイッシュなキャラは映えるノベルゲームやってると、独得の言い回しとか雑学とかが散りばめられて中々面白い残念ながら頭が
おはようございます。今朝の朝ランは、お休みでもあるので少々だけ無理してみました。🏃♂️=3=3いつもはバイパス側道を走るんですが、今日は国道まで出てみて、それから戻っていつものコースで丁度10kmでした。😅💧走り出しキツいかなと思ったのですが、7kmあたりで身体が軽く感じ、そのまま八重垣方面に。すぐに後悔することになり、最後はバテバテになってしまいました。💦無理したらあかんですね。走りながら昨日のゴルフの反省なんかもボーと考えてましたが、その話はまた後からで。これから少し練習に出
だいぶ間が空いてしまいました行橋市の正八幡宮。ところ狭しと小さなお社が並んでおりましたえびすさまえびすって、書き方色々なんですねえびすさまの置物なら、夜みても怖くない。そして、何事にも打ち勝つ開運の神様宮地嶽(みやじだけ)さまこうやって、お詣りし甲斐がありすぎてただ流れるようにしたくなく、丁寧に一社ずつお詣りさせていただきました。あっ、この二社とえびすさまの横の天神さまには丁寧に手を合わせご挨拶させていただいただけでしたなぜなら、手持ちの小銭が尽きましたあっ、ちな
おはようございますご訪問ありがとうございます今日も良いお天気出雲シリーズ八重垣ブレスをお迎えくださったKさまからご感想をいただきました。明日香野さんお返事ありがとうございました(*^^*)くつろいでいる…ほんと、そんな感じですね。今日は、八重垣ブレスさんを1番に連れて行きたかったわたしの好きな場所にお連れしました(笑)。豊かな緑と心地よい風と、山からの澄んだお水。そしてBGMに(笑)野鳥の声を聞いても