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シアバター学名:Vitellarianilotica科名:アカテツ科抽出部位:実油の種類:低温圧搾油(常温で個体)<特性>・保湿効果が高い・皮膚の乾燥を防ぐ・皮膚の再生を助ける・皮膚を柔軟にする<特徴>バター状(常温で個体)の植物油で、アフリカの強い日差しから肌を守るスキンケアクリームとして使用されます。オレイン酸を多く含み保湿効果が高く、皮膚の乾燥を防ぎます。また、角質化した皮膚の再生を助け皮膚を柔軟にすることから、老化によるシワ予防にもなります。<禁
ローズヒップ油学名:Rosarubiginosa科名:バラ科抽出部位:実油の種類:低温圧搾油<特性>・抗炎症作用・皮膚組織再生作用・神経組織再生作用・瘢痕形成(創傷治癒)作用・抗アテローム作用・コレステロール低下作用・皮膚の鎮静作用・エストロゲン様作用・神経調整作用(交感神経遮断作用、アドレナリン性神経の拮抗または抑制)・肝臓機能回復作用・膵臓機能回復作用・動脈の張力調整作用(血圧を下げる)<特徴>コラーゲンの生成を促すため、シワを予防し、弾力性の
セントジョンズワート油学名:Hypericumperforatum科名:オトギリソウ科抽出部位:花・蕾油の種類:浸出油(オリーブ油など植物油に植物を浸け込んで有効成分を浸出させる)<特性>・非常に効果的な抗炎症作用・瘢痕形成(創傷治癒)作用・鎮痛作用・組織の鬱血除去作用・鎮静作用<特徴>鎮静効果がとても高く抗炎症作用もあることから、太陽を浴びすぎたあとに有効で、日焼けや火傷の改善に効果がある。また、鬱血除去作用があるため、循環器系に問題があって生じる腫れあがっ
小麦胚芽油学名:Triticumvulgare科名:イネ科抽出部位:胚芽油の種類:主に低温圧搾油<特性>・抗酸化作用・保湿作用・抗炎症作用・皮膚組織再生作用<特徴>ビタミンEの宝庫であり、細胞と組織を保護する大切な酸化防止剤として、活性酸素による組織の老化を予防する働きがあります。ビタミンE以外にもプロビタミンA、ビタミンB、ミネラル類を含み、乾燥肌や落屑のある肌の手入れや皮膚疾患に効果的です。<禁忌・注意事項>小麦アレルギーの方はアレルギーを起こす
カロフィラム油学名:Calophylluminophyllum科名:オトギリソウ科抽出部位:実油の種類:低温圧搾油<特性>・抗炎症作用・瘢痕形成(創傷治癒)作用・前立腺鬱血除去作用・毛細血管保護(動脈・静脈)・血液流動促進作用・免疫促進作用(細胞内皮系の食細胞の働きを刺激)・抗感染作用・抗ウイルス作用・抗菌作用・抗リウマチ作用<特徴>カロフィラム油は、治療目的で使用される植物油です。古くから種子の油は皮膚病の塗布薬として、樹皮は寄生虫駆除薬として、
八代市でトレーニングジムをお探しなら『ライザップ』八代市でトレーニングジムをお探しのアナタ!そんなアナタには、専属トレーナー付きのジムで特に評判が羽咋市高いRIZAP(ライザップ)がオススメです!駅からも通いやすく、完全個室&マンツーマンで質の高いトレーニングを受けることができます。『ライザップ』の利用者が満足している3つの理由”1.専属トレーナーによる徹底的なマンツーマントレーニング親身に相談に乗ってくれる専属トレーナーが、くじけそうな時
カレンデュラ油(マリーゴールド油)学名:Calendulaofficinalis科名:キク科抽出部位:花油の種類:浸出油<特性>・抗炎症作用・抗酸化作用・鎮痛作用・鎮静作用<特徴>皮膚の自然抵抗力を補強する場合に優れた植物油です。皮膚の荒れを鎮める働きがあり、荒れた皮膚、ひび割れた皮膚、痒みがある皮膚、ザラザラした皮膚のケアに使用されます。古くから薬効が認められ、民間薬としても有名です。<禁忌・注意事項>使用方法・使用量の目安に準じれば禁忌なし。
イブニングプリムローズ油(月見草油)学名:Oenotherabiennis科名:アカバナ科抽出部位:種子油の種類:低温圧搾油<特性>・エストロゲン様作用・コレステロール低下作用・皮膚組織再生作用・神経調整作用<特徴>リノール酸の含有量が最も高く、細胞膜の代謝作用を活発にし、あらゆるタイプの肌の水分を調整する。健康面、美容面、両方に有用。エストロゲン様作用があり、更年期障害や生理痛などの方に用いられることも非常に有名です。ヨーロッパでは、イブニングプリムローズ
アルニカ油学名:Arnicamontana科名:キク科抽出部位:花油の種類:浸出油<特性>・抗外傷作用・抗炎症作用・鎮痛作用・精神鎮静作用(心的外傷を鎮める作用)・抗リウマチ作用・血液循環促進作用<特徴>打撲や青アザに大変有効な植物油。ヘリクリサムやペパーミント、ローレルなどとともにブレンドして皮膚に塗布することで、筋肉の緊張状態を和らげたり、強打による腫れを減少させたり、外傷や打撲による鬱血を改善したりします。<禁忌・注意事項>経口はしない。心臓
アルガン油学名:Arganiaspinose科名:アカテツ科抽出部位:種子(種の中の仁)油の種類:低温圧搾油<特性>・皮膚組織再生作用・瘢痕形成(創傷治癒)作用・コレステロール低下作用・アテローム性動脈硬化抑制作用・滋養作用<特徴>水ー油防護層(脂質と水分を守る皮膚の層)に活力を与え、表皮細胞に栄養を供給して皮膚トラブルをすばやく回復、再生するため、自然最高の老化予防薬とも言われています。アルガンはモロッコのアトラス山脈にだけ自生するトゲのある高木で、樹齢は
ヘーゼルナッツ油学名:Corylusavellana科名:カバノキ科抽出部位:実油の種類:低温圧搾油<特性>・皮膚柔軟化作用・鎮痛作用・皮膚の活性化作用・血管活性化作用・瘢痕形成(創傷治癒)作用<特徴>浸透性が高く、皮膚に脂を残さない。適度な粘度があるが使用感がサッパリとしているため、油っぽい仕上がりを嫌う人にも適しています。ベルギーやフランスでは運動療法士やマッサージ師に人気があり、一年を通じて使用できる。<禁忌・注意事項>使用方法・使用量の目安に
スィートアーモンド油学名:Prunusamygdalus科名:バラ科抽出部位:種子(種の中の仁)油の種類:低温圧搾油<特性>・皮膚柔軟化作用・抗炎症作用・鎮痛作用・保湿作用・緩下作用(経口摂取)<特徴>浸透性に優れ、ベトベトした脂の膜を残さない軽い感じの植物油。特にヨーロッパでは、お母さんが赤ちゃんのお尻のケアに欠かせないものとして愛用しています。くすんだ肌に輝きを与え、そして疲れた肌を元気にしてくれます。<禁忌・注意事項>使用方法・使用量の目安に準
グレープシード油学名:Vitisvinifera科名:ブドウ科抽出部位:種子油の種類:高温圧搾油<特性>・抗酸化作用・抗炎症作用・血管保護作用<特徴>必須脂肪酸である不飽和脂肪酸のリノール酸が主要成分で、ビタミンEやフィトステロールを多く含む。ワインの醸造で出た種を粉砕して、加熱しながら圧力をかけて絞っています。安定性に優れていて、とても軽い感じのさっぱりした油で、マッサージオイルのベースオイルとして使用すると、滑りがよく、トリートメントに適した植物油です。
アプリコット油学名:Prunusarmerniaca科名:バラ科抽出部位:種子(種の中の仁)油の種類:低温圧搾油<特性>・保湿作用・皮膚組織再生作用・抗炎症作用<特徴>浸透性が高く皮膚をしなやかにするため、美容ケアおよびフェイシャルトリートメントに大変優れており、パーシック油という名称でヘアケア用品や化粧品などにも幅広く使用されている。漢方薬としても使われるアンズの種子から採れる植物油。<禁忌・注意事項>使用方法・使用量の目安に準じれば禁忌なし。
ホホバ油学名:SimmondsiaChinensis科名:ホホバ科抽出部位:実(種子)油の種類:低温圧搾油<特性>・抗炎症作用・保湿作用・髪のトリートメント作用<特徴>皮膚の酸性度を改善、調整するため、油性および混合性の皮膚には外見を著しく改善し、乾燥した皮膚には活力を与えます。また、使用後は皮膚に脂の膜を残さないため、全てのスキンタイプに使用されます。ホホバの実(種子)から採油した植物油で性格には油脂ではなく、不飽和の高級アルコールが主成分の不飽和ロウエステ
ファーナス油学名:Elaeisguineensis(アブラヤシ)、Cocosnucifera(ココヤシ)科名:ヤシ科抽出部位:アブラヤシの仁、ココヤシの実油の種類:分離抽出結合油<特徴>主にアブラヤシの仁やココヤシの実から「カプリル酸」と「カプリン酸」という飽和脂肪酸だけを分離抽出した後、グリセリンを結合して作られた、安定性が非常に高い植物油。飽和脂肪酸という特徴から、空気中の酸素と結びついて酸化されないために、通常の保管や使用方法を守っていれば、腐敗や劣化をほとん
植物油(ベースオイル)植物油は精油を利用する際に希釈して作用を穏やかにしたり、精油の揮発性を防いだりするため、非常に大切です。植物油にはエモリエント効果(皮膚に潤いと柔軟性、栄養分を保たせる効果)をはじめ、それぞれの植物油にも固有の作用がありますが、精油ほどは特化した作用ではありません。しかし、トリートメント時に使用する量は、精油に比べ植物油が圧倒的に多いため、目的や肌質に適する植物油を選択することで、より良い効果を期待することができます。*******************
所属しているNARDJAPAN(ナード・アロマテラピー協会)の広報誌が届きました。<ケモタイプ・アロマテラピー138号(2019年2月発行)>今回は「風邪・インフルエンザとアロマテラピー」がテーマです。川口健夫先生が風邪の原因、インフルエンザの感染経路と予防、風邪・インフルエンザの感染予防のためのハーブとエッセンシャルオイル、免疫系に作用するハーブの紹介など書かれてます。その他にも、2018年のナード・アロマテラピーセミナーの報告今日から少しずつ読んで、アロマテラピーの
メールを使ってますか。最近はLINEなどで連絡を取り合うことが増えてメールを使う事は少なくなってきているようです。それでも、仕事を始めたり、ネットを活用しようと思えばメールを使う機会は増えてきます。でも、パソコン初心者にとってはこのメールを使う事も結構大変です。そこで、今回メールの使い方について書きたいと思います。詳しくは↓から初めてメールを使おうと思ったら何をしたら良いか受講生募集中です!!まずはお電話ください!!パソコンの小さ
ソニーズマーケットプレイス阿知須店で開催中の角身武彦招き猫コレクション展の番外編です❣️熊本おきん女人形ヴィンテージ八代市日奈久で桐材に着色して作られているおきん女人形のヴィンテージで70〜80年前のものです🌟湯女のおきん女という美人薄命の娘を悼んでつくられた人形で、別名「弁太人形(べんたにんぎょう)」ともいわれます🥰角身先生が骨董店で求められた品で、素朴ですがなんとも言えない愛しさを感じます❣️
今日から木曜日まで、三千円で三軒回れるハシゴ酒八代の夜を満喫しませんか?
安心・安全なアロマテラピーを行う上で必要な事。<アロマテラピーで用いる精油の条件>アロマテラピーを行う上で、どのような精油(アロマオイル)を用いるかはとても大事です。100円ショップなどにも精油(アロマオイル)は販売してあります。では、そのようなオイルでアロマテラピーを行っても大丈夫なのでしょうか?精油(アロマオイル)を単なるマッサージのための潤滑剤として考えてはいけません。精油(アロマオイル)に入っている芳香分子がもたらす身体への作用を考える必要があります。どのような成分が使用
迷子ペット.NETさんからの転載です。(元記事)平成31年2月10日(日)の14:30~17:30の間に、熊本県八代市新地町付近で、ミニチュアダックスのフランちゃん(♀、老犬)が脱走し迷子になっています。この子をご存知の方は、元記事までご連絡下さい。フランちゃんが無事にお家に帰れますように。
ロックローズ学名:CistusladaniferusCT(Pinene)科名:ハンニチバナ科水蒸気蒸留部位:葉付き小枝主な産地:フランス、モロッコ、コルシカ島、ポルトガル<特性>・止血作用・抗ウイルス作用・瘢痕形成(創傷治癒)作用・抗動脈炎作用・免疫調整作用・皮膚強壮作用・収斂作用・神経強壮作用(自律神経調整による)・副交感神経調整作用・抗関節炎作用・抗シワ作用<禁忌事項>使用方法・使用量の目安に準ずれば禁忌なし。<注意事項>使用方法・使
ローズマリー・ベルベノン学名:RosmarinusofficinalisCT(Verbenone)科名:シソ科水蒸気蒸留部位:花と茎葉主な産地:フランス、南アフリカ共和国、コルシカ島<特性>・肝臓刺激作用・肝臓解毒作用・肝臓排液促進作用・肝臓再生作用・抗カタル作用・粘液溶解作用・瘢痕形成(創傷治癒)作用・脂肪溶解作用・心臓機能調整作用・胆汁排出促進作用・皮膚組織再生作用・神経/内分泌腺バランス維持作用(下垂体・卵巣の調整作用、精巣の調整作用)・抗鬱
ラベンダー・スーパー学名:Lavandulaxintermediaclonesuper科名:シソ科水蒸気蒸留部位:花穂主な産地:フランス、スペイン<特性>・鎮痙攣作用・鎮静作用・リラックス作用・筋肉弛緩作用・血圧降下作用・誘眠作用・瘢痕形成(創傷治癒)作用・抗炎症作用・鎮痛作用・抗菌作用・殺菌作用・緊張緩和作用・心臓強壮作用<禁忌事項>使用方法・使用量の目安に準ずれば禁忌なし。<注意事項>使用方法・使用量の目安に準ずれば注意なし。
ローレル学名:Laurusnobilis科名:クスノキ科水蒸気蒸留部位:葉主な産地:モロッコ、フランス、スロベニア、バルカン<特性>・鎮痛作用・抗菌作用(ブドウ球菌、連鎖球菌、淋菌、クレブシエラ属)・抗ウイルス作用・抗真菌作用(カンジダ・アルビカンス、カンジダ・トロピカリル)・抗カタル作用・去痰作用・殺菌作用・粘液溶解作用・抗神経痛作用・自律神経調整作用・鎮痙攣作用・抗感染作用・瘢痕形成(創傷治癒)作用・精神活性作用・血腫抑制作用・血液凝固阻止作用
ローズマリー・シネオール学名:RosmarinusofficinalisCT(Cineole)科名:シソ科水蒸気蒸留部位:花と茎葉主な産地:モロッコ<特性>・抗感染作用/抗菌作用(大腸菌、黄色ブドウ球菌、連鎖球菌、大腸菌、クレブシエラ属、プロテウス属)・抗カタル作用・去痰作用・抗真菌作用(カンジダ・アルビカンス)・バルサミック作用・殺菌作用・抗ウイルス作用・粘液溶解作用・抗真菌作用<禁忌事項>使用方法・使用量の目安に準ずれば禁忌なし。<注意事項
ローズ学名:Rosadamascena科名:バラ科水蒸気蒸留部位:花主な産地:ブルガリア、トルコ、イラン、モロッコ<特性>・皮膚強壮作用・収斂作用・感情調整作用・瘢痕形成(創傷治癒)作用・強壮作用・催淫作用・皮膚組織再生作用・殺菌作用<禁忌事項>使用方法・使用量の目安に準ずれば禁忌なし。<注意事項>使用方法・使用量の目安に準ずれば注意なし。************************熊本県八代市にある『mmmlaboratory
レモングラス学名:Cymbopogoncitratus科名:イネ科水蒸気蒸留部位:全草(根以外)主な産地:中国、ジャワ、グアテマラ、インド<特性>・血管拡張作用・鎮静作用・誘眠作用・抗真菌作用・抗ウイルス作用・抗微生物作用・抗寄生虫作用(外部)・抗炎症作用・リラックス作用・昆虫忌避作用(蚊)・抗菌作用・鎮痛作用<禁忌事項>50%以下に希釈して使用する。(テルペン系アルデヒド類に皮膚を荒らす危険性があるため)<注意事項>使用方法・使用量の目