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今月、U-NEXTに加入しました。無料トライアルが目的です。まずはこちらを観ました。無料トライアルは31日間あるので他にも楽しんでます。日テレG+で放送していたころは観てましたが、U-NEXTに移行されてからは観なくなりました。こちらもありますが、誘惑に負けず観ないようにしたいです。特典付きBlu-rayを予約してあるからそれまで待ちたいと思ってます。来月にはWOWOWでも放送されるのであわてなくてもいいです。昨年の流行語大賞になったドラマですが、年末に無料放送がありましたが、地域によ
本当ならば、昨日は井上尚弥の防衛戦。まぁ自分は行けなかったのだけど。『クリスマスイブは仕事』知人から、来年の角海老宝石ジムの卓上カレンダーをいただきました。中を見てみると普通(失礼!)中も角海老ボクサーの写真を期待したけど。やはり使いやすさを重視かな…ameblo.jpしかし決まっていた試合を自らのアクシデントで流すのだから、順番並び直してもらって、余計な時間を使わず、井上尚弥には次に進んで欲しいと願うのは、傍観者のエゴだろうか。(じゃあフルトン戦の井上尚弥は?て、言われちゃうかな)
21日は、後楽園ホールで全日本新人王決定戦でした!毎年恒例のイベントが終わると、今年ももうすぐ終わりだなぁと思います。今年も、未来のチャンピオン候補がしのぎを削りました。勝った選手も負けた選手もここからがスタートです!数年後が楽しみですね!では、グッときた場面です!1、村田選手(松田)のジャブからのジワジワと削った組み立て(ポテンシャルの高さを見せました。長いラウンドになったら、もっと力を発揮しそうな選手で、器用だなと思いました!今大会では一枚抜けて
今年最後の後楽園ホール。《杉浦義vs丸山勇人》左右にリングを回りながら左を突くスタートの丸山に対し、リング中央から圧をかけ、左ボディ、右クロスで捕まえに行く杉浦。引かずに打ち合った丸山だけど、杉浦は5ラウンド15分間ずっと変わらぬ前進手数。東日本の自分は、やはり遠藤龍匠寄りに見てたんだなと反省。採点は、49−46×3で杉浦。《早坂峻vs寺下列》インハイ3位とアナウンスされた寺下だけど、パンフを見るとアマ戦績は6勝6敗とある。どんな戦歴なのだろう。正面から身体ごと追う早坂を、寺下
後楽園ホールで行われる本年度の全日本新人王決定戦‼️ミニマム級からスタートしました。1ラウンドから激しい打ち合いが続いています。
ただ今、JR岐阜駅。これから名古屋駅で東会長と合流して東京へ向かいます。今日はJPBA(日本プロボクシング協会)の理事会。明日は後楽園ホールで本年度の全日本新人王決定戦が行われます。そして今日のジムは16時からとなります。お間違えのないようにお願い致します。
明日の金曜日は東京でJPBA(日本プロボクシング協会)の理事会に、明後日は後楽園ホールで本年度の全日本新人王決定戦が行われます。なので自分は明日から東京出張となります。その為、明日のジムはベテラン高木トレーナーが入り16時からの営業となりますのでお間違えのないようにお願い致します。尚、明後日の土曜日は土曜時間で通常営業致します。
今週末の土曜日(21日)は後楽園ホールで全日本新人王決定戦が行われます。中日本からはスーパーフライ級とスーパーバンタム級の2階級で出場が決まっています。長い道のりを勝ち抜いて来た選手達。いよいよ頂点を目指しての闘いになります。自分も当日は中日本ボクシング協会の役員として会場入りします。中日本から出場の2選手に精一杯の声援を送りたいと思います。
つじ田濃厚つけ麺今年のラスト後楽園ホール前の腹ごしらえ。超有名店だけど、厨房もホールも全員外国人であることに少し驚く。よく食べ方の案内で、柚子や黒胡椒とか味変を薦められるけど、やっぱり普通が一番と思ってしまう。本日の決戦を前に、駆け込み備忘録観戦記。■ミニマム級4回戦北野武郎(大橋)vs坂田一颯(S&K)両者サウスポー。フェイントを掛け合いながら右の突き合い。ボディへも右を伸ばす坂田が初回残り30秒、左オーバーハンドをヒットする。飛び込む坂田に北野はうまく右を引っ掛ける。
昨日は、後楽園ホールで全日本新人王決定戦でした!春から行われた予選を勝ち抜いてきた東軍と西軍の対決に毎年盛り上がりを見せるのですが今年も盛り上がっていました。1年後はどのくらい成長しているのか楽しみです!ここはひとつの区切りで勝った選手も負けてしまった選手もさらに上を目指してほしいですね。今年は西軍の強さ、特に中日本の強さが目を惹いました。数年前からですが、全国的に均等にレベルが上がっているんだなと思いました。やっぱり新人王戦は、良いコン
花月嵐戦国武将らあめん徳川家康名古屋に長くいたので(約9年)、懐かしく馴染みのある八丁味噌。味噌煮込みうどんをイメージしたかな?個人的には好きです。今年もあと僅か。関東圏で残る興行は23日、26日、そして大晦日。全日本新人王に向かうけれど、U-NEXTの東日本決勝の配信期間が過ぎて予習が出来ない。西日本決定戦の配信もなく、個人の中で盛り上げるのに苦労しています。デビュー戦を現地で見た中部の二人を楽しみにしよう。年明けの興行の発表もされました。1月23日と2月24日。事前に
遅くなり申し訳ございません。昨日のブログ「いきなり問題!」の回答を貼り付けさせて頂きます。私の考えでは「X-X」の部分が重要と捉えていて、そこに気付けばすぐに解ける問題ではないでしょうか。昨日12月議会も終盤戦と書かせて頂きましたが、10日後には消防議会が開催されます。本日は、夜勤後のグループホームの朝食作りを終え、銀行と郵便局へ行き息子への送金作業等を行いました。そして、少し前に市役所へやってきて、今から14時までは消防議会の一般質問の作成、14時からは消防署員とのヒア
速報でUPさせてもらった今年の全日本新人王ファイナル実はBS松竹東急で18:55から吉田拓郎のライブが無料放送されたので表彰式前にG+を切った。音楽ファン必見ライブ「吉田拓郎2019-Live73years-inNAGOYA」12月17日(土)無料初放送決定!|BS松竹東急吉田拓郎2019年のコンサートライブ12月17日(土)夜6:55無料初放送!BS松竹東急(BS260ch・全国無料放送)では、吉田拓郎の2019年のコンサートライブを、12月17日(土
やっと一週間終わりましたね、お疲れ様でした!今日は12月最大金額の契約をしたので最高の形で明日の休みを迎えられます(´∀`)b今日は後楽園ホールで2022年全日本新人王決定戦がやってましたね!日テレSPORTSがYouTubeでLIVE配信してくれたので仕事の合間に観てました、日テレありがとう(笑)↓↓↓今年の新人王は密かに試合をチェックして応援してた選手がいて今日もその選手の試合が凄く気になってました(☆∀☆)その選手が全日本新人王になってくれましたーーーーーーーーーー.+:
あっという間に1ヶ月を切り小松楓芽、五十嵐春輝と湘南龍拳のプロ選手のサウスポーコンビがギラギラしております。五十嵐春輝の観戦チケットの一次発注を11/20(日)に完了しました。現在RS席が品薄との連絡が入っております。第69回全日本新人王決勝戦2022年12月17日(土)後楽園ホール開場:13時20分開始:14時※五十嵐春輝は第4試合日テレG+生放送【チケット】RS席¥12,000S席¥10,000A席¥8,000B席¥6,000ジムメンバー様はスタッフまで、
ご無沙汰しております。本人の気持ちも落ち着いた頃だと思いますのでアップさせていただきます。計量日当日はいつも通り、計量場所の後楽園に向かう前に六島ジムで予備計量を行い52.05kgの50gアンダーで出発しました。話をしていてもいつも通りの雰囲気がありましたし体調も大丈夫という事で東京に向かいました。新幹線が雪のため遅れていたので心配しましたが計量会場には、時間通り間に合うことができ安心して検診を受け、抗原検査の結果を待ちました。職員さんに呼ばれるがもう一度検査をしてくださいという事でも
中編の続き。●伊集院嵐VS柳堀隆吾(ライト級)この試合も4回戦。伊集院は頭1つ柳堀より背が高い。初回、柳堀の長い左右がいい。2ラウンド、柳堀の右で伊集院はダウン。伊集院、初回も失っており、最早、倒すしかない。3ラウンド、伊集院にダメージは無さそう。距離を詰めるが手が出ない。ラストラウンド、倒さないと伊集院の勝ちはない。もっと攻めたい所だが距離が合わず判定へ。採点はユナニマスで柳堀。●山下玄輝VS関根幸太郎(Sライト級)初回、やや身長の低い関根が距離を詰めてボディから左フックを
2月8日、大阪商業大学日本拳法部OB前田稔輝選手(グリーンツダ)の応援に「ダイヤモンドグローブ」(於:後楽園ホール)に行ってきました。スーパーフェザー級8回戦結果は、報道されている通り、2-1(76-75/76-75/75-76)の辛勝相手の木村蓮太朗選手(駿河男児)は、アマチュア戦歴88戦72勝16敗アマチュアの素晴らしい技術+向かい合うと、ライト級と見紛う体躯。ジャブを的確に当てて、全ラウンドを通して、常にプレッシャーを掛け続けていました。前田選手、単発でいいパンチ
昨日は後楽園ホールで「2021全日本新人王決定戦」でした!4試合が中止となり、8階級で行われました。そのせいか、例年より少しお客さんが少なかったように感じました。東軍と西軍の代表が頂点をかけて激突。KO決着が少なかったのもありますが今回はインパクトがある試合が少なかったかな~。それでも、「ここは何としても落とせない」という気持ちがビシビシ伝わってきました。毎年書いていますがここからがスタートなので勝った選手は、さらに上を目指して負
こんな御時世ではありますが…行ってきました今年2度目の後楽園ホール、全日本新人王決定戦!スーパーフライ級が中止と、さらに中止階級が増え、残念ながら8階級での開催となりましたが、選手たちには唯一度の舞台で存分に力を発揮して欲しいと思っています。以下、答え合わせと簡単な観戦記。【ミニマム級】○墨田大祐判定初田翔イメージ通り、墨田が位置変えながらヒット。初田はハイガードで一旦攻撃を受けてから返す感じ。初田の返しの右も強かったが、墨田がペースを譲らず、スプリットの勝利。【ライト
最近、InstagramとFacebookばかり更新して、なんか満足してました…😅このブログを楽しみにしてくれていた皆様。大変申し訳ありませんでしたm(__)mそして、更に昨日の試合は負けてしまったので楽しいブログではありませんが、頑張って書いちゃいます👍昨日の全日本新人王の決勝戦には当初フライ級に川村栞汰とスーパーバンタム級に高橋烈の2名を送り込む予定でしたが川村栞汰が体調不良の為棄権…今年の参戦は高橋烈のみとなりました。相手は西軍代表の平野岬選手(三松スポーツジム)です。まず
さぁ、今日は翔、大智の全日本自分が行けなかったけど出来る限りのサポート2人とも頑張ったけど判定負け、、、お疲れ様でした見たい試合だけ全部観て奈良へ帰還東京から新幹線めっちゃ早く帰れる地元に戻って夜飯でラーメン屋「はなやま」鯛だし塩ラーメンと、そぼろ丼美味いんよなー次は自分の試合で東京へ行こう
ブログを読んで頂きましていつもありがとうございます(◍•ᴗ•◍)✧*。明日の後楽園ホールは全日本新人王決定戦1年かけて勝ち上がって来た選手のぶつかり合い!!!しかし…予想を上回る試合中止悔しいと思います…相手選手も…でもここまで来た事に胸を張って表彰式に望んでください!!!試合は激戦の予感ばかり(‘◉⌓◉’)生中継ありです!!!https://twitter.com/ntv4boxing/status/1489117038933331968?t=ggLEFJ4ZGr
昨年人知れず行った(今も変わらんかな笑)全日本新人王直前予想。直前の不戦を除いたら、まさかの全問正解!今回も調子にのってやってみる。しかし現時点では既に3階級が棄権による中止。昨年の様な前日計量、検診でのさらなる不戦階級が増えないことを願う。新人王予選をずっと追えている訳ではないので、東西の決勝を見比べてのフィーリング予想です。【ミニマム級】墨田大祐5R初田翔西日本敢闘賞の初田だけど、短すぎて(初回TKO)判断し難いなぁ。どちらも出てくる相手に合わせた試合ぶり。動いた墨田
あと3日後になった全日本新人王決定戦昨日まで2試合が中止になっていたが今日は3試合になっているフライ級ウェルター級ミドル級が中止におそらくオミクロン感染だろうな計量時に陽性と出る可能性もなきにしもあらず12階級現在は3階級が中止で9階級になってしまったこれ以上は中止になってほしくないですね祈るばかりお問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)六島ボクシングジム大阪市住吉区長居東3-21-11Tel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gy
六島興行と同じ日に後楽園ホールで、東日本新人王決勝戦が行われたスーパーフライ級小陸の相手が決定した小陸の相手はサウスポーのKOパンチャー長身のオーソドックスと戦って来た小陸同じ身長は初めてかな?サウスポーは初めて!サウスポー対策をしっかり積んで全日本新人王になろう‼️前に六島ジムの歴代全日本新人王は4人と言いましたが5人でした坂本真宏を忘れてました六島ジムのラッキーナンバー66人目の全日本新人王やーお問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)六島ボクシングジム大阪市住
⚫能嶋宏弥VS山崎海知(ウェルター級)開始30秒、能嶋の右打ち下ろしで山崎がダウン。ダウン後の加撃で能嶋は減点1。1分間の休憩の後、再開。再開後、能嶋は足を使いアウトボクシングを見せる。最後まで能嶋はアウトボクシングを貫き判定勝ち。新人王獲得。⚫中田勝浩VS可兒栄樹(ミドル級)長身の中田はガードを固めて前進。可兒はガードの上から速い左右フックを振るう。中田は器用に可兒のガードの隙間を打つ。右アッパー、左右ボディが上手い。2ラウンド、可兒の右フックがヒット。前に出る可兒はス
⚫フェザー級PCR検査により不戦勝で平野和憲が獲得。選手もファンもみんな気の毒。⚫福田星河VS奈良井翼(Sフェザー級)福田がガードを固めて前に出るが、打ち終わりに奈良井がパンチをヒットさせる。初回、左フックを上下に打ち分け、1-2でタウンを奪う。立ち上がる福田に追撃し、2度目のダウンを奪い試合終了。⚫戸川叡二VS浦川大将(ライト級)戸川はスイッチヒッターだがサウスポーで戦う。浦川はサウスポーを苦手とせず、綺麗にジャブ、右ストレートをヒットさせる。戸川のサウスポーならではの左スト
思わぬ一方的な展開になってしまったベルチェルト−バルデス。しかしロマチェンコ−ロペスの時も思ったけど、ビックマッチの無観客はやはり寂しい。これも無観客の全日本新人王決定戦。この様な状況下でも、ボクシングを止めぬ努力の関係者の方々に敬意を表し、答え合わせ第二弾。【ミニマム級】小島蓮判定佐々木凌小島が動き続けて捌き切るというのが戦前の予想。そういう意味では予想通りだったけど、体格に勝る佐々木が圧をかけながらコツコツと当て続けてトラブルを起こさせる可能性も考えてはいた。しかし小島が
⚫杉本太一VS久保春平(Sフライ級)東軍MVPの久保が登場。共に良い右を持つが久保の方が先にヒットする。4ラウンド、久保が連打をまとめてレフェリーストップ。素晴らしいスタミナだ。⚫冨田風弥VS須藤龍輝(バンタム級)この試合は四回戦。伊豆ジムが西軍って言うのは関西出身の私には違和感を感じる。冨田は181センチの長身サウスポー。その割には体格のメリットを活かさず、低く構えて左ストレート、右フックを放つ。2ラウンド、その右フックで須藤がダウンを喫する。ダメージは甚大。冨田はKOを狙うが