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入院着に引き続き、考えたのが下着です。ネットの記事や、ケモ部屋にあった乳癌闘病マンガを参考に、前開きタイプの下着が必要だと思い詰め、焦ってネットで購入。結局、入院中は着なかったし、退院後も着ていません😔冬だし…と思ってタンクトップ型を購入。1枚、約2,500円。洗い替えで2枚購入。5,000円。必要なかった😲➰💸(私には…)コストコで買ったトリンプのブラトップと、そろそろ捨てようかと思っていた授乳ブラが役に立っています。両方とも、ホールド力が弱いやつね。
皆様、こんにちは👋😃私は本日より1/2まで年末年始のお休みです。皆様、いかがお過ごしでしょうか?さて、今回も前回からの続きとなります。しばらく待合室で待っていると、Dr.から説明があるとの事で私も診察室へ呼ばれました。「レントゲンとMRIの結果ですが、おそらく腸に穴が開いていると思われます。今、外科の先生がこちらに向かっていますので、外科の先生が到着次第、緊急オペになります。」私達はビックリし、2人で「穴って何ですか?緊急オペって!?」と思わず同じことを発していました。Dr.は
短い入院生活の記録。二泊三日短い〜と思うけど、欧米諸国では1日とか24時間なんてことも珍しくないですよね。お部屋はプライベートルーム、セミプライベートルーム、ジェネラルルームがあるそうで、私はジェネラルで十分と思っていたので、カーテンで仕切られた3人部屋を選びました。実際には私より先に入院していた女性との2人だけでした。その方も翌日には退院されたので、最後1日は1人部屋でした。大部屋で何も不便はないんだけど、何が嫌って入院着!お隣さんは常に3〜4人の面会者がいて、男性や子どもたちも出
お久しぶりです~月日がたつのはあっという間ですね間で何回も書こうと思ってたんですけど、違うことしたりしてると更新しないままになってました今日は妊婦健診でしたー。前回は200㌘で押さえてた体重ですが、今回は1、8キロ増えちゃってました……もう上の子の臨月余裕で越えちゃってます…このまま順調にデブ記録更新です胃が圧迫されてるからか、あんまり食べれてないつもりなのに増えてる…チップスとかしょっぱいものは食べる気おきないけど、チョコとかスイーツがおいしくてちょこちょこ食べてるからだろうな…
27週入りました早く28週になって欲しい。。28週過ぎると生存率95%との事今回男の子確定なので、旦那くんにお名前候補10つ考えてもらいましたというのもトツキトオカアプリでなんと無料で苗字から、良い名前や候補の名前の吉凶を見れる名付けBOOKなるものを注文できるのです一人目もこれで名前付けましたしかも後から、この名前どーなんだろうって出てきても安心の鑑定がWEBで8ヶ月使い放題旦那様が付けたがる名前が変なのばっかりなので沢山出して貰って数打てば当たる方式で決まったら良いなーと
ようやく一般病棟に戻り、ケータイも触れるように。今思えば、ここを離れて、ほんの1日と数時間の事なのに、ものすごく長い時間ぶりみたい。相変わらず、首から出てるドレンは鬱陶しいし、点滴も刺さったまんまだけど、少しずつ自分で歩くように言われる。普通の甲状腺の手術なら、ドレンは1本だけだし、もちろん傷もひとつだけなので、どんだけか楽だろうと思う。でも2本のドレンと、特に鬱陶しいのが顎下のガーゼ。クルクルと固く巻いたガーゼの塊を首にぐうっと押し付けてから強力なテープで固定してある。なので、24
いつでも出られるようにスタンバイしてくれていたお母さんと一緒に、バタバタと入院の最終準備をして、いざ産院に向かうことに。いつもなら何も気にならない道中のちょっとした段差でも、ものすごい振動に感じて「うーうー」唸ってた20分くらいで産院に辿り着き、まずは助産師さんに内診室で子宮口の開き具合を診てもらうと、2センチ空いていた!その後、外来のベッドで横になりNSTで陣痛の様子をチェックすることに。どんどん痛みは強くなるのに、そのまま1時間近くNSTの機械を巻いたまま放置時折様子を見に来て「陣
こんにちは◎高円寺にある美容室balance店長の堀明俊(ホリアキトシ)です!火曜日は定休日なので僭越ながら子育て系ブログ書きます。・・・娘は4月1日に生まれました。(病院の帰り道)前日の未明に奥さんがお腹の痛みを訴え朝、僕が出勤した後奥さん一人で一度病院に向かいましたが帰され21時くらいから入院。僕は仕事をしていて終わり次第向かうねと病院についたのが22時。病室のカーテンの向こうに入院着を着てなんてことない顔で横になっていましたずいぶん前から当
今の部屋のベット上から見た風景殺伐としているわね車椅子に座って逆側からかろうじて海が見えるけどベイブリッジが見えない今回の手術は出血量が半端なかったわ自分で見ても気分が悪くなるからモザイクね個室のトイレを見て看護師が騒ぐ「kikiさんっ!今日トイレ行きました?!」「いいえだってカテーテル取れたばかりだから」「え、生理とかじゃないですか?!」せいりってあんた、、、「あーー、もしかしたらさっきドレーン抜いた時の血をトイレに捨てたんじゃないスか?」あーーー
2019年8月29日昨日の私と今日の私は全然違う。あ、思ったより、痛い。思ったより、動けない。左側がめちゃ重い。朝の回診で、先生が傷口をみて看護師さんに「全オフで」と一言言って帰りました。全ての管的なやつ、外していいよってことらしく、その後一気に全ての管が外され自由の身となりました。そして、外れたからにはトイレに行かねば。それよりまず着替えねば。こんな、まぢで翌日から動くんだー。ひぃ〜いた〜い傷口みるのこわーいでも着替えなきゃ。旦那の甚平もってきたので、それを手伝
今回、ちょっとイタズラ心で看護師さんたちを、笑かそうと企みネットで探した入院着。奮発して買うた2種類がこれ!ミニオンの絵柄(画像消える)2パターンナースたちには、すぐにこれがナース服(スクラブ)だと気づかれ大ウケやった!「へー、こんなのネットで買えるんだねぇ。よく探したね!」「小児科病棟だったら、子供たちがすごく喜ぶよね~!」「じゃぁ、今から早速働いてもらうかな?」すれ違う看護師さんや助手さん、ほぼ全員がこんな風に、口々にすぐに反応してくれる
9月の末にバタバタと入院したので、未だに半袖のパジャマを着てる私。産科フロアで見かけたり擦れ違ったりする他の妊婦さんで半袖着てるひと、そう言えば見かけないな…とも思い立ち、急遽とりあえず通販で何着か見繕うことにしました今着てるのがパジャマというか、ユニクロのゆったりとしたロング丈のワンピースでとても過ごしやすいので、似たようなのを探そうと色んな通販サイトをハシゴしました。とにかく、なるべくお金をかけずに済ませたかったのでお値段重視でしかしGUもユニクロも、手頃でサイズが合いそうなものは完
先日の記事(⇒★)で紹介したこだわりの入院服をオーダーさせてもらった創作服朋さん彼女のサイトでも富士子とこのブログのこと取り上げてもらいました。ブログをみて商品に内ポケットを追加したそうでその写真がアップされています。富士子がアップした写真は服をだいぶ着込んでいた時に撮影してシワができていたりくたびれ感が少々出ていますのでどれだけステキな服化が伝わりにくかったと思いますのでぜひご覧くださいね。⇒こちらそしてこの服いいわ~自分の入院の時に使いたいとか入院で
昨日に引き続きこだわりの入院服を紹介するシリーズその2は母の手作りです。作ってもらったのは上着で下はユニクロのリラコを合わせています。母は若いころ洋裁の仕事をしていた人でいろいろ作ってくれます。今回富士子のアイデアを形にしてもらいました。今年2月の乳がん全摘手術で前開きパジャマの見た目と開閉の面倒さに嫌気がさしてからネットなどで情報収集していました。このブログでも他のブロガーさんたちと情報交換してきました。そうやってリサーチする中で、デザインはカシクールに決定
ご無沙汰です!!!!2019年5月末に、治療の末流産になりました。6ヶ月に入ったとこだったので、流産といえど出産です。いたーいつらーい、陣痛がやってきて出産。涙と出血と、疲労とお薬の点滴にまみれて…くたくたのボロボロでした。その時に着ていた入院着のシャツワンピ。妊婦さんでも楽々オシャレに着れる!と購入していたもの。白いシャツワンピだったんです。突然の陣痛による出産だったので、着替えたりしてる暇も何もない。白いシャツワンピは出産と、破裂した羊膜からの羊水でもうドロドロ。病院側
義母たいふーん襲来まであと3日。本当に次男くんを早めに出産して良かった、と思うのです。もし40週、もしくは長男くんのようにそれを超えてお腹の中にいたならば。新生児黄疸だからと、出産して1週間毎日病院に通院したり、骨が折れていて身体が痛くて動けなかったりという、今回の産後のドタバタが全部後ろにずれます。成長したあとに、「だってお母さんのお腹の中が居心地良すぎて…」なんて次男くんから言われたとしても嬉しくないですわ。39週で院長ゴットハンド待ちの下から出産だったのよ?骨が折れるどころか、
先週予定日超過するだろうねー、と言われ。そのつもりでいた私ですが、今日の妊婦健診で入院になってしまいました!!っというのも破水していたみたいなんですil||li(OдO`)il||li高位破水だったようでまったく自覚なし、、。羊水は十分あり、うりちゃんも元気!でも破水しているので、即入院と!!普通に健診のつもりできてきたので、慌てて自宅いた母に入院グッツを持ってきてもらいました。私はその間のんきにLDR室でお昼御飯(´-ω-`)入院着にお着替え。まさか出産前に入院するこ
8月1日あれよあれよと入院の日がやってきました。出産の日は8月2日、37週6日目。今回の出産は予定通りの帝王切開になりました。14時からの入院。上二人は朝から保育園にいき、夕方に少しだけ会いにきてくれました。入院着に着替えていた私、いつもと違う雰囲気に娘が緊張(笑)私に寄ってきませんでした(笑)手術の説明や、出産後の説明をいろいろ聞きましたが、全然実感湧かず(笑)晩御飯に普通に入院食を食べて、就寝。息子はもうお兄ちゃんなのでグズグズすることはありませんが、娘が寝る時にママママっ
ずっと入院生活を送っていたNちゃんの旦那さんが1年半振りにおうちに帰って来ました。1年半前におうちで倒れて救急車で運ばれてずっと意識の戻らないままでした。この1月ほどは、容態もよくなくて心配な日々が続いていました。ずっと、頑張ってた旦那さんでしたが先週、Nちゃんから辛い報せが届きました。でも、しばらくして『もう携帯鳴っても驚かなくて良くなったよ』って凄く凄く気持ちが解って涙が出ました。入院中には何度かお手製の入院着の写真を送ってくれて『商品化してね』とず
いよいよ誘発入院がスタートしました~入退院窓口で手続をして、3階の分娩待機室へ!入院とはいっても産後の入院のときのようなお部屋に入るのではなく、分娩待機室という大きなお部屋の中の半個室?みたいなところに入ります上が少し空いてるけど、隣のお部屋とはちゃんと壁で仕切られていて、ベッドもパラマウントでいい感じ(⊃´▿`)⊃分娩待機室担当なのかな?の助産師さん、テキパキしてて優しくてかわいらしいで、渡された入院着に着替えました。ピンクでかわいいね血圧測ったり体重はかったり(結局13㌔増
2時頃、トイレに起きて、また寝直そうとしたら、何か出た感覚が!薄いピンク色のサラっとした物でした。でもその後タラタラ出るわけではなかったので、おしるしかなー?と思い、横になりスマホで検索してみる。でもサラっとしてるのは破水の可能性高い!寝てるパパに声かけて、産院に電話しました。痛みないし、タラタラ出てないし、もう30分様子見ましょうかと。その間にタクシーがあるか調べる。パパに連れてってもらいたいのですが、4歳ともうすぐ2歳の子ども達は夢の中だし一応陣痛タクシーには登録済みでしたが
本来は今頃は引越の準備だけしてれば良かったのですが、引越が落ち着き次第、即入院・手術予定なので、既に入院準備も始めてます。今日は久々にタイガーコペンハーゲンと300円ショップに行ってきました。昨年、母の入退院に何度も付き添ったおかげで、初診時に説明を聴くまでもなく、何が必要か分かってしまうのはいい事なのか…。おまけに母も私も場所は違えど日赤なので、備品や精算システムなどもほぼ同じw。今回私の入院はそんな長くないはずなので、母の時と違うのは入院着をレンタルしないこと。で、16年前に乳
ここのところどうも胃のあたりが不調あぁ…ストレスか昨日予約の胃カメラで先生もびっくり‼️巨大な胃潰瘍すぐに入院施設のある病院に紹介状持って病院のハシゴ…CTであと皮一枚でなんとか踏み止まり手術は回避…で、今日から入院治療はじめての1人部屋♪トイレもシャワーも専用11時に着いて病室に入ってかれこれ6時間…1000mlの点滴がまだ終わらなーい10日に渡って食べては吐き、飲んでは吐きすっかり水気がないのかトイレにも行きたくならない点滴が入ってるのとは全く関係ない
こんばんは、富士子です。今日は静岡がんセンターに入院中に知り合った仲間たちとの同窓会で久しぶりの人や初めましての人と楽しいひと時を過ごしてきました。そのことを書く前に昨日参加した乳がん患者の下着選びの相談会交流会のことを書きます。一階の患者サロンで午後から開かれたこのイベントには13~4名の参加がありました。入院中にも患者サロンで開かれる勉強会には参加したことがあったのですが(遺伝子、口腔衛生)、10名以上参加者がいたのは今日が初めて。しかも今までは入院患者らしき人が
こんばんは、富士子です。次回9月の乳房再建手術までに納得のいく入院着を用意するプロジェクト(?)の進捗状況です。今までの経緯は①をご覧ください⇒こちら洋服のパタンナーから制作販売までを手掛けられている地元の作家さん創作服ー朋ーさんの展示会を見に行ったご縁で入院着としても活用できる前開きの上着を作ってもらいました。先日、試作品を試着して、微細な修正をお願いしていたのですが今日完成品を受け取ってきました。入院中は一日に何度も医者や看護師に傷跡を見せないとならないのでパジャ
過去2回の乳がん切除手術入院の際に前開きパジャマに嫌気がさしました。(見た目病人臭いのと回診の度にボタンの開け閉めが面倒なので)この問題をクリアできる前開きの服(もうパジャマにはこだわらない)を手に入れて次回9月の再建手術の際の入院ではもう少しましな装いをしようと考え病院着プロジェクトを進行させています。プロジェクトと大きなこと言ってしまいましたがメンバーは富士子だけ。でも、情報交換したり、サポートしてくれる協力者は何人かいてそれで着々と進行しているので、今日はその方たちを紹介
前職の元同僚のNちゃん遠くに住んでいるので、なかなか会えませんがLINEでやり取りして、今でも仲良しです。Nちゃんの旦那さん、うちの主人と同じようにご自宅で突然倒れ、意識が戻らないまま。1年半ずっと入院しています。うちはたまたま元に戻ってくれたけれどそのままだったかもしれなくてNちゃんの辛さも全部は難しいけれど私なりに感じています。Nちゃんから『新作作ったよ』と写真が送られてきました既製服を入院着にアレンジしています。リラコの脇を途中までカットしてスナップボタンで
出来る限り出産前にあれこれ買い込むのはよそう!と言い聞かせていたものの、それでもやっぱりありました。「買ってはみたものの、コレ、いらなかったかも」というアイテム。1.オムツ&おしりふき専用バッグ→機能性が高ければ高いほどカバンの中で嵩張るため、結局シンプルな巾着袋を使用しています(^_^;)2.おしゃぶり→2回だけ、試しに装着してくれましたが我が子にはお気に召さなかったようで、お蔵入り。3.湯温計→母親学級にて助産師さんに買うように言われ、言われるがまま購入したものの、設定
ちょっとの工夫でもっとテーブルを素敵に!食空間コーディネーターの六都美です。もうすぐ虫歯予防デーですね。8020という数字、ご存知ですか?80歳になった時、自分の葉が20本あるということが健康のバロメーター。入れ歯を失くしたことで、入院になってしまった伯母です。最近の病院は、入院着も貸し出すので、入院セット用に作った下着入れも活用できませんでした。