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明日から新学期今年の冬休みは長かったから久しぶりに子ども達の顔を見られる嬉しさと何も変わりがない事を願う気持ちがごっちゃになってるしかし明日荷物がめっちゃ多いのに雨って・・学童っ子は弁当もあるのに〜
【まず、大丈夫?どうしたの?と聞く】授業中や普段の生活の中で〜しなさい!と言うことは多々あるけど先にそれを言わずわたしが意識してる事時間がなかったりじぶんに余裕がなかったりいつもいつも言ってんのにぃ〜って時は我先に言っちゃう事もあるけどね完璧にそれを目指すんじゃなくて少しでも意識をするってこと^^
子ども達が何か教えてくれた時話しにくい事を話してくれた時○○がねー○○してたんだよーって告げ口してきた時こちらが気になった家族の事などのプライベートに関する質問をして返答してくれた時重要な事を伝えてくれたのに次の日にはやっぱり昨日のは違うとくつがえされた時じぶんの好きな事を教えてくれた時じぶんの嫌いな事を教えてくれた時色んな場面で使ってるこの言葉^^気の利いた返事をしなきゃとか正論を言わないととかそん
昨日は仕事始めでした仕事に行くまでは足が重かったけど行ったらやっぱ子ども達と関わる事が好きだと実感する^^
【2022年元旦】明けましておめでとうございます本年もどうぞ宜しくお願いします^^昨年わたしはたくさんの子ども達に関わる事ができ充実した1年が過ごせました本当にたくさんの子ども達と関われる事は嬉しいことでもありじぶん自身の成長にも繋がることでもありそして責任重大なことでもあると実感しています2022年は大きな目標はないけど今年も子ども達とたくさん笑い成長していきたいと思います目の前の子ども達をきちんと見てその子の人生が少しでも幸せになる道をもがきながらで
2〜3歳頃は団体行動ができないのは当たり前だしわたし自身も子どもの頃から団体行動は苦手だった周りに気をつかってしまうし雰囲気で疲れちゃうし周りに合わせるのが苦手むしろ得意だって人の方が少ないんじゃないかな性格もあるし慣れれば大丈夫って事もあるしとりあえず無理強いはしないで理由を聞くのが良い
ある本を読んでこんな優しい家族なんてあるわけない!!と言っていた子そんな事を思うほど感動的な良い本だったのかなと気になり同じものを読んでみた特別な話でもなく凄く感動するほどの特別な事が書いてある訳でもなくほんとーに普通にある話で普通の家族の一部を書いてある話だったこんな内容でもそんな風に感じるのは優しい家族を知らないからなのかなと思って切なくなる
放送大学に転入学して児童心理を学んでいます~!社会人やりながら大学生もやっています。先日は単位が認定されて、卒業まで残り1単位のみ!最大の難関…外国語!!勉強頑張らねば。
病院に連れて行かないのもネグレクトの一つ重大な怪我や病気はもちろんだけど軽くても怪我や病気がいつまでも治らず病院に連れて行かないのもネグレクトに入る皮膚の疾患や怪我や虫歯など家族が状況を把握してるのにいつまでも病院に行く気配がない子どもに聞いてみるといつもなかなか病院に連れて行ってくれないんだよね・・と言っていた怪我をしたり身体の不調を訴えると怒られることもあったりするそうなると子どもからもなかなか言えなくなっ
何かあったら周りの大人に言っていいんだよと話したら周りに大人なんていない!と言った子がいたその言葉の意味は今まで周りには信用できる大人がいなかった話したいと思う大人がいなかった誰もじぶんの事を気にかける大人がいなかったという事だろう
証拠がないと動けないのは重々承知なんだけどそういった時にはタイミング良く証拠がない証拠が出るまで待つのは忍耐が必要だしかなりの日数が必要になってしまうもどかしい・・
グループでの取り組みなどで離脱しなんでちゃんとやらないの?!とみんなに怒られる子何をしたら良いのか分からない何をしたら良いのか分からないからじぶんがいたって役に立たない大体はね、こんな事言うやりたくてもやれないんだよねやれないからその場にいるのが辛いんだよね
支援をしていく中でほんとーに子どもたちは色々と背負っている聞いて悲しくなる事やショックを受ける出来事やなんだかんだたくさんあってたくさんあるからこそそれに慣れてきてしまう怖さを感じるだけどちょっとやそっとじゃへこたれないじぶんになっていく慣れてきた分グラつかずに子どもたちと向き合えるじぶんになっていく・・・と思い覚悟を決めてやっていく
ようこそ!美容師のMIYUKIです。stand.fmでもお話ししたので良かったらお耳を貸して下さい。一人っ子の心理学-聴く美容室|stand.fm引用「必ず誰かに話したくなる心理学99題」渋谷昌三監修/岡崎博之編・著#心理学#美容師#一人っ子#親の教育#勉強しよう#心が楽になるstand.fm私は美容室のリピート率について研究しています。試行錯誤しつつ形になってきたのですが、かなり役に立つのが脳科学と心理学です。それは私自身が生きづらさを感じ、幼い頃からよく悩ん
生活指導の先生って、どこの学校でも厳しい先生のイメージですよね。「服装の乱れは心の乱れッ!」とか言って、髪の長さや色、スカート丈、持ち物検査に目を光らせていましたね。こうやって立派なロボットを大量生産することに成功してきた日本帝国でございます……(笑)ところで、疑問があります。服装に目を光らせる教師は大勢いましたが、なぜ言葉に目を光らせる教師はいなかったのでしょう乱暴な言葉遣い、ヤンキー言葉に対しては、学校側の取締りが一切なかった気がします。不思議です。学校という狭い檻の中でサバイバ
10代の学生を教えていた20年余り、何度言った言葉か、というほど多用したセリフがあります。それは、頭の中が悩みでいっぱいで、みんなどこか自分と違っていて、意に反したことを強いられて、家庭も学校でも面白いことがない多感な子供達に、その感情をぶつけられもう先生大っ嫌い、みんなそう言ってるよ!なんてことを勝ち誇ったような薄笑いで言われる時、はん!そんなこと知ってるよー!そうやって、人を嫌いという人はすでにその人に嫌われてるんだよ。と応えました。え?ひどい?
僕が6歳、姉が8歳だった頃。周囲から「お姉ちゃんと2歳差だね」「2歳違いだね」と言われた。でも、これを聞くたびに僕は不思議だった。僕はいつも、「3歳差じゃないの?」と反論していた。その根拠は、こうだ。…5歳6歳7歳8歳9歳…僕姉①②③僕が6歳、姉が8歳。そして、間に7歳がある。全部かぞえると3つの「歳」(①6歳、②7歳、③8歳)がある。だから「3歳差」じゃないのかと。こんな説明をした。しかし、誰も納得しなかった。……
一人の人間が持つたくさんの面。環境が変わると表れる面も変わる?まずは、ある昔話を省略してご紹介します。目の見えない兄弟にゾウを触らせました。一人は鼻を、別の子はお腹を、もう一人は尻尾を触りました。鼻を触った子は「ゾウは太くて長い物だ」お腹を触った子は「ゾウは平らな物だ」尻尾を触った子は「ゾウは細いヒモのような物だ」と言いました。どれも、本当にゾウですが、それぞれ一部分だけです。また、アジサイは、土が酸性だと水色に、アルカリ性だとピンクになるそう
言葉を学ぶとき、言葉とはそれぞれの国の文化ですから、やはり慣れが大切です。慣れるためには、その言葉のシャワーを浴びる必要があります。しかしだからといって、その言葉を話す人と言葉を話さなければならないとも限りません。例えば、英語であれば、英語圏の人と話さなければならないというわけではありません。気軽にラジオなどで英語放送を聞くという手もあります。そうすれば、英語のシャワーをすぐに浴びることができます。しかし長時間、英語を浴びるとなると、逆にストレス
うちの子は初めての子育てが、いきなり自閉症だったので、子育てが大変だなぁなんて思わず、子供はこういうもんとしか感じてませんでした。スーパーで、順番待ちができない、触ってはいけないものでも触る、あちこち舐めたり、公園で水を見ると裸で遊んだり。食事も野菜が嫌いなんて、子供だから当たり前と。いよいよ幼稚園へ入れようと思って、体験に行くと、みんな集まって座って下さいという先生の声に嫌がった。お寺の経営の校長先生の和尚さん、「この子おかしいよ、うちはこういう子はいらないから。」
こんばんは娘のスクールカウンセラーの次は息子の児童心理士さんも。息子は、暴力、暴言が、本当に酷かったので病院の児童心理士さんに、かかっています。こちらは、児相の心理士さんだった方だと役所や学校で勧められて受診しました。受診については、虐待夫から逃げて来たこと、逃げたら息子が暴れて大変なことを全て包み隠さずに話しました。最近は、とても落ち着いています。こちらも、月に1回の受診。2ヶ月に1回に減らしたら、イライラすることが増えたので、元にもどしました。病院では、予約枠が
「児童資質論」は子どもを理解するのに、いちばん手っ取り早い方法ですよく間違えられるのですが、占いではありません児童資質論を教えています☆kokoです💎(自己紹介はこちら)今日は、「児童資質論」と、「ナンバーコミュニケーション」について、説明させていただきますね(なんか、ちゃんと説明しておらず、わかりにくくてすみません)まず、ユングのタイプ論をもとに、子どもの性格や資質を6つにわける理論を研究
児童専門の精神科はどこも初心枠がいっぱいで予約が取れず、人気があるフリースクールも、説明会への参加が先着順の激戦。この世の中はどうなってるんだろう?
ご視聴いただきありがとうございました奥園先生&私のインスタライブは↓InstagrampostbyToshikaYoshimoto•Nov20,2020at12:32pmUTC25Likes,0Comments-ToshikaYoshimoto(@love.yk104)onInstagramwww.instagram.com奥園先生とのコラボライブは6回を迎えました。一時間と言う時間はあっという間に過ぎていきますが私も先生も、少しでも自分達の経験
ご訪問いただきありがとうございます。心と身体をゆるめて幸運引き寄せ体質に変えるセラピストleinani(レイナニ)クボタです。ウチの子がまだ小さい頃子供のお友達のママさんに「空手」を習わないかと誘われました子供が興味を持つことはなんでもさせてあげたいのでお友達とみんなで見に行きました見学を終えて一緒に見に行った子供たちは「やりたい!」の大合唱ウチの子にも「一緒にやろう!」と声をかけてくれて子供に聞くと「やってみる!」と空手着を嬉しそうに着て楽しそうに通う姿に親とし
小学生の頃からカウンセリングをさせて頂いているAさんは、Aさんだけでなくお父さん、お母さんのカウンセリング家族カウンセリングをしてきた。Aさんは、東京で大学生生活を送るようになりAさんと私は会う機会は少なくなったがお父さん、お母さんのカウンセリングは継続的に行ってきた。この家族に想像もしていなかった事が起こる。家族を大切に大切に想って人生を歩んできたお母さんが「がん」の宣告を受ける。「がん」の宣告を受けてからご夫婦のカウンセリングをしてきたがお母さんの「がん」
こういう人が現れて頼もしい。マスクしないで飛行機に乗り大声を出したとしたが、ちゃんとした大人なら解る筈だ。「マスクが駄目なら搭乗拒否するのが常識だと」それを物事の善悪正しきない大人がバッシングしてマスク着用拒否を悪く言う。主張を無視する。外国でマスクせず集団してる地域があるこれは何を主張してると思うのか?飛沫感染ではないを見た人達の医療への抗議だ。私は言ったコロナはテレパシーしてて心やましき人が自身の罪悪からなる物。見つめ訴えるべき心持った者、真の悪と叩く意思持った者が病気から解放され掛からない
本日もわたしのブログをご訪問いただきありがとうございます。初めましての方は、こちらへどうぞ。8月22日に掲載した「不登校だった長女へ」の反響が大きく、ビックリした和龍です。⬆️記事はこちらです。なので、もう1回だけ和龍の長女について、娘に語りかけるかたちでお話をさせてください。小学校高学年の頃、君は学校へ行くのを嫌がるようになった。登校時間になると「頭が痛い」と言って泣いたり、床を転がって騒いだりした。お休みが続くと校長先生や担任の先生が家に来て、君を引っ張るように学校へ連れて
初めましての方へ▶︎ABOUTUS▶︎PROFILE▶︎SERVICE▶︎What'sthe“COACH”?▶︎学生の方へ★公式ホームページhttp://www.trustry-ship.com/★Twitter呟いてます♪フォローはお気軽にどうぞ➡︎@Coach_YUKI\児童心理1位(ベストセラー)/昨日ご紹介した書籍が、なんと…!!児童心理で1位となりました!