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今朝も夜中に目が覚めましただから睡眠薬飲んでるのになぜまあ、ゴミ捨て行ったしいっか流石にまだ早いかと思ったのですが!出ました筋肉痛の症状まだ軽いけどなんとも言えない鈍痛が足腰に出てきましたまだ若い?そう考えれば嬉しいかな単純ですから皆さん顔つきの悪い癌が多いですが再発しないで頑張っている方も多いのも事実です諦めずに治療していればかなりの延命ができるとのことです癌と宣告されてから私も1年2ヶ月元気に生活しています悲観しないで前向きに頑張っていきましょう抗が
私の肺がんの事例病期ⅢA→ⅠBのダウンステージについて下記の記述がありましたので紹介させて下さい。私はラッキーだったのか?化学療法や放射線化学療法後手術可能になるケースもある様です。https://cancer.qlife.jp/lung/lung_feature/article4838.htmlまた外科医が手術すると言うことは、根治を目指す事を目的にしているという事らしいです。根治が難しい、がんが取りきれない場合は手術しない様です。例外はあるでしょうが。私には、ハッキリと断言し
こんばんは。広島大学病院乳腺外科木村です。先日も話題となっていましたが、乳癌領域にも免疫チェックポイント阻害薬が治療として導入され、注目が高まっています現在新しく日本で承認、使用開始となっているのは、テセントリク(Atezolizumab)という免疫チェックポイント阻害薬です今回は、今後に期待されるキイトルーダ(pembrolizumab)についての最新の知見についてです3つの試験をご紹介します。まず一つ目KEYNOTE-522試験P3
2週間に一度の診察・治療日で病院に来ています不思議なことにここに来ると、眠くなるんですよねぇ一番リラックスできる場所なん⁉️笑える〜🤣受付して、採血して、レントゲン撮って…採血結果が出るまで1時間ほど、さてランチしようか、このまま待合いでウトウトしてようか…どっちでもイイか病気になる前は、時間がもったいないこの待ち時間が無駄や〜イライラ〜してたここで入院生活を送ってから、イライラしなくなったこの何しようかと考えてる時間が今は好きかも…この後、診察後、『イミフィンジ』の点滴治
論文No2310Effectsofcheckpointinhibitorsinadvancednon-smallcelllungcanceratpopulationlevelfromtheNationalImmunotherapyRegistryH.J.M.Smit,J.Aerts,M.vandenHeuvel,T.J.N.Hiltermann,I.Bahce,E.F.Smit,A-M.C.Dingemans,L.E.Hen
転移性すい臓がんは、がんの中でも、最も難治性が高いがんとされている。あの免疫チェックポイント阻害薬「キイトルーダ」の効果も薄いと見られていたが、驚きの新薬との組み合わせで、少なくとも高い確率でいわゆる「現状維持」、「病勢コントロール」できるかも、という、希望ある臨床試験結果が発表されました。小社(生活と経済)サービス、「最新がん免疫療法(延命から生還へ)」にアップ、詳細はこちらから
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいつも読んでいただきありがとうございます❤︎あんこです。右大腿部軟部肉腫(明細部肉腫)の治療中。2019年8月〜抗がん剤(AI療法4クール+GD療法1クール)2019年12月〜手術2020年1月〜放射線2020年2月〜抗がん剤(GD療法)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこんばんは。先月進めていた「マイクロサテライト不安定性検査(MSI検査)」という遺伝子検査の結果が出ました。結果は陰性…残念…こ
こんにちは先週、肝機能の数値が悪くなりキイトルーダが打てず、“自己免疫性肝炎”の疑いをみる検査をし、昨日診察日でした全て陰性、異常なしでしたそして、昨日通常の血液検査をしたところ1週間で数値は元に戻り昨日のうちにキイトルーダ投与再開することが出来ました基準値…2/102/31/10GOT13〜37…2493H27GPT8〜45…45145H19結果を見るとγ
連投のおっさんです。前回のブログでは告知までを書きました。今回もその続きです。告知後、おっさんはとにかくヘコみました。いい大人なのに、気がつくと泣いていました。頭はぼーっとして、思考がまとまりません。なのに、眠れない。少し寝ても、告知の瞬間がエンドレスにリフレインする夢で起きます。付き添ってくれていた奥さんも無理に笑ってくれるのですが、やはり我慢しきれずに泣いています。どん底にいました。堪らず、おっさんは奥さんに伝えました。「離婚しよう。」おっさんはステージ4のの肺がんで
財経新聞オンラインで気になる記事がありました。「アルコール依存症治療薬ががんの抑制に効果」https://www.zaikei.co.jp/article/20200203/551237.html以下、本文より抜粋オプシーボに代表される免疫チェックポイント阻害薬は、がん治療において注目を浴びている。その一方で免疫細胞の一種であるマクロファージの多い患者は、これらの免疫療法の効果が出ないことが知られている。東京理科大学は1月30日、アルコール依存症の治療薬がマクロファージを調節し、がんを
こんばんは🌃節分👹が過ぎ、本日は立春であり、世界対がんデーでもあります。胃ガンを患う夫と共に、前向きに闘病生活を送る利恵(りえ)です。ご縁を繋いでくださいまして、ありがとうございます。世界対がんデーにちなんで、朝日新聞の22面に、昨年2月舌ガンステージⅣ、4月食道ガンで手術を受け、現在も前向きに闘病生活を送っている堀ちえみさんの記事が載っていました。多くのガンサバイバーに元気を与えてくれている彼女の頑張りには、頭が下がる思いがしております。主人は、一昨年7月に胃ガンの告知を受け、その
今日はキイトルーダの予定でしたが、、、、、中止になってしまいました肝臓の数値ヤバイです>_<基準値2/31/10AST(GOT)13〜3793H27ALT(GPT)8〜45145H19LDH112〜228212192ALP118〜335189
33回目のキイトルーダいつもの通りに事前の血液と尿検査特に問題なく実施クレアチニンだけ1.23片腎だからしょうがない最近の体調変化・血圧が高い・血糖値も高い・味覚異常血圧と腎機能は関係が深いから影響があるのか?血糖値は副作用によるⅠ型糖尿病の可能性有りか?味覚異常は副作用の項目には見当たらない舌の感覚が変なのだもうすぐキイトルーダやり始めて2年も経つので未知の副作用もあるかも知れないでも病状が落ち着いているのが何よりである腎盂癌には2017年12月25日
報道によると京都大学の本庶教授らのチームが、オプジーボが効くかどうかを簡易に判定する方法を開発したという。オプジーボをはじめとする免疫チェックポイント阻害薬はその効き目の大きさから注目されるが、5人に一人くらいしか効かないとされる。私はこの「効かない」に分類される患者だ。血液から免疫細胞の一種「T細胞」を採取して観察し、T細胞が元気ならオプジーボが効くというのだ。効果が3か月以上続いた患者25人中24人のT細胞が疲弊しなかったという。またほとんど効かない人はT細胞が疲弊していたという。
症状&メモ2週間前のPET検査前は、左胸のジンジンする違和感や息苦しさが増していたが(旅行疲れ?)、その後、体調は落ち着いている。息苦しさ、胸の違和感はあるけど。咳も少ない週1、2回ヨガ教室へ。左の放射線をあてたところが、傷になっているせいか(ドクター曰く)硬い感じで、右に比べると伸ばしにくい。時々、左の頭や足の裏などが、ジーンと違和感を感じる。左の神経全体が、影響を受けてる感じ。神経といえば、半年間続いた左の声帯の反回神経麻痺→気がつけば秋くらいから、声はすっかり元どおりに!治らないと
キイトルーダ3回目無事に打てました!治療できる環境に感謝!治療してくれた先生・看護婦さんに感謝!治療できる自分の身体にも感謝!今日はケモ室も空いていて待ち時間ゼロでした(^^)やったー!インフルエンザや新型コロナウイルスも怖いですが、時間ができたのでこれから映画に行こうと思います!映画館で見るの「ラ・ラ・ランド」ぶりです笑次回はいよいよCTです。緊張ー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいつも読んでいただきありがとうございます❤︎あんこです。右大腿部軟部肉腫(明細部肉腫)の治療中。2019年8月〜抗がん剤(AI療法4クール+GD療法1クール)2019年12月〜手術2020年1月〜放射線ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー5日目と書いたものの、3日目の書き忘れ…遺伝子検査ですが、今通っている病院でできる検査も申し込みました。こっちを先に書こうと思って忘れてたケモブレイン『マイクロサテライト不安
私の大腸炎はirAEと判断されましたirAE(免疫関連副作用)とは主に免疫チェックポイント阻害薬の投与により引き起こされる副作用免疫チェックポイント阻害薬はがんに対する免疫だけを選択的に増強することはできず、免疫全般を過剰に活性化してしまい、免疫が自分自身を攻撃してしまうといった様々な自己免疫疾患を引き起こす画像はお借りしましたこの薬が全て当てはまるのかはわかりません私の場合はキイトルーダ
昨年8月に告知されすい臓がんの抗がん剤の2トップ・ゲムシタビン+ナブパクリタキセル・FOLFIRINOXどちらにするか悩んでいた時主人の友人の薬剤師さんが免疫チェックポイント阻害薬『キイトルーダ』の資料を持って来てくれましたいわゆる免疫療法です2018年12月に承認されたばかりの薬しかもすい臓がんに承認された初めての薬だそうです免疫チェックポイント阻害薬で聞きなれたところでいうと『オプジーボ』オプジーボが出てから肺がんが治ったと
先日はお誕生日、1つ歳を重ねた。44歳。(日本人には、数字的には、4って微妙だけど。。欧米では13かな?)ごく親しい友達2人を呼んで、夫と娘とおうちごはん。その後、娘を挟んで、みんなで「となりのトトロ」鑑賞。日本の美しい自然を観ながら、大好きな人たちと過ごせる幸せをしみじみ。。。1/14PET検査がんセンターCurieのPETは、3週間後まで予約がいっぱいとのこと。その間に、次の治療日がきてしまう。。しかも急に、声の出ない、かすれる感じがする。。。不安が増し
12/19デュルバルマブ(イミフィンジ)9回目最近の症状:以前からの症状(ときどき、息苦しい、咳がでる、左胸の固い感じ)→これらがあまり感じなくなる。調子がわりといい♫診察&デュルバルマブ9回目特に問題なく、スムーズに終わる。クリスマスから年末のNYへの里帰りも問題なしとのこと。(クリスマス前。そこに相変わらず続くパリの交通ストも加わって、街も病院も、師走のあわただしい雰囲気。ストで、行き帰りのタクシーやUberも、高騰して散財だったわあ...)1/2
臨床試験への参加は、「金銭的負担をほぼ心配せず」、「最新の医療行為を受けることができる」という大きなメリットがあります。ただし、臨床試験は、しばしば、一方は「本物」、もう一方は、「プラセボ(偽薬)」という、「天国と地獄」の選択を迫る設計がなされることがあります。ついに、あの免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」が、最難治がんの「すい臓がん」向けに使用される日が近づきつつあるようです。今回の臨床試験は、「天国と地獄」の選択はありません。すべての参加者が「1治療1000万円強」の最新の治療を
1月9日の診察で、ドセタキセルは終了することになりました。やった〜!です。もう限界だったからね。次回は1週間後。その時の診察で、次の抗癌剤が決定します。前に調べた、免疫チェックポイント阻害薬PD-L1はどうなった?次はこれかと思ってたけど…先生が言うには、オプジーボをやった時に、効き目がなくて、甲状腺が悪くなったので、今回は抗癌剤でいくそうです。候補は2種類。①3日続けて投与(時間は15分くらい)して3週間休薬。②週1投与を3週間続けて1週間休薬。この2つ。ご家族と相談して
本日は32回目のキイトルーダ血液検査はクレアチニン以外はすべてクリア新年早々、幸先宜しいようだここからが本番❗️年末に撮ったPET-CTの結果発表何度でもこの瞬間はドキドキ脈拍は110超えネガティヴ思考の為悪い想像しか出来ないあそこに転移してたらどういう対応しようかとか増大してたらまたサイバーナイフだがそういえば月曜祝日で予約出来ないな〜とか悪い結果からの発展した想像が膨れ上がってしまううーーヤダヤダ気が小ちゃ過ぎなのだ❗️で、結局結果はこんな感じ
今日は診察日・・体調に変化はなく特に何事もなく診察は終わったが、主治医はそろそろ薬を変えることをにおわせている。タグリッソにしてからもうじき1年半・・そろそろ薬剤耐性の可能性が・・原病巣近くで小さな影が成長している。次の薬はいわゆる「抗がん剤」・・例の副作用がきつい奴だ。脱毛はいいとしても結構体力が奪われるかもしれない。免疫チェックポイント阻害薬との併用もありうるとのことだが、免疫チェックポイント阻害薬単剤はあり得ないとのこと。私の場合、PD-L1出現率が低い(1%未満)ので併用しか効果が
身体がバキバキな感じで動きはじめが特に酷くて、ヨッコラセ、イテテテって、私うるさいなぁ…と思いながらも口に出さずにはいられない。これ、あきらかに硬くなってる。去年はベッドに横になって過ごす時間が多かったら、筋力が落ちたのもあるけど、加齢もあるけど、体重増えたんもあると思うけど。けど(´ー`)でも、秋頃から少しずつだけどなるべく動くようにして、ストレッチしたりもしてるんだけどなぁもう、本来コレが普通やったんかな?とか思い始めたりして。気になってるのは、免疫チェックポイント阻害薬をやって