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週刊誌だけじゃなく、いま販売中の月刊ゴルフ誌でも、我らが藤田光里選手が活躍してます。ワッグル9月号では、カラー特集「アプローチスピード上達の極意!」の1コーナーに、藤田選手が登場。テーマは「チップイン成功の極意」。グリーン周りのアプローチを、「編集M」を名乗る男性にマンツーマン指導する仕立てです。藤田選手は赤地の半袖ポロシャツにネイビーのスカート姿。実際に打ちながらティーチングしてます。グリーン周りといえば、思い出すのがレギュラーツアー初優勝
スポーツ報知紙のウェブ記事「マンスリー藤田光里」。少し前になりましたが、7月分では、我らが藤田光里選手がステップアップツアー「ユピテル・静岡新聞SBS」優勝を振り返ってました。最終日序盤、苦しいスタート…と思いきや、思惑通りの貫録勝ちだったことが伝わってきました。「初日につまずかないようにしようと思ったら、68の2位と久しぶりに良いスタートが切れた」首位と1打差の3位発進だった最終日は、「前半で首位に追いつきたいな」と思ってたといいます。
埼玉県で16日まで開かれた「日本ジュニア選手権競技」。この大会を初めて、最終日に現地観戦してきました。全国の中高生の選りすぐりが一堂に会して競う、日本ゴルフ協会主催のナショナル大会。男女それぞれ、15~17歳(高校生)、12~14歳(中学生)に分かれて日本一を争います。会場は、言わずと知れた名門、霞ヶ関カンツリー倶楽部。来年に迫った東京五輪のゴルフ会場です。最寄りのJR笠幡駅から徒歩10分ほど。初めて足を踏み入れた格式ある場内には、五輪開催を知らせるのぼりや
ウィニングパットを沈めて、ガッツポーズを繰り返した我らが藤田光里選手。18番グリーンそばのアテスト場に向かう際も、ギャラリーからの大歓声に応えて笑顔を振りまきます。そこに出迎えたのは、同期の小林咲里奈選手。抱擁し合って祝福を受けました。6月23日の「ユピテル・静岡新聞SBS」最終日。藤田選手の優勝を祝う表彰式の準備が進みます。まずは勝利者インタビュー。女性アナウンサーに「優勝おめでとうございます」と声を掛けられ、「ありがとうございまーす」とギャラリースタンド
9月6日から3日間、茨城県で開催のレギュラーツアー「ゴルフ5」に、我らが藤田光里選手がエントリーしたようです。大会ホームページの14日現在の「出場エントリー選手一覧」に、藤田選手の名前と写真が出てます。リランキングでの出場と思われます。これで、8月は今週末の「NEC軽井沢72」を休んだ後、23日から神奈川県での「CAT」、29日から北海道での「ニトリ」に出場。月をまたいで9月2、3日に千葉県である「日本女子オープン」最終予選に挑戦。そのまま週末の
今年のレギュラーツアー第23戦「北海道meijiカップ」が11日に幕を閉じました。地元出身の我らが藤田光里選手は、初日2オーバー、2日目3オーバーで通算5オーバー、78位タイで予選通過はなりませんでした。特別な思いもあるだろうこの大会ですけど、空回りする部分もあったりするのか、好成績には残念ながらなかなか届きません。ですが、ステップアップ優勝の凱旋でもあり、地元の皆さんの声援をたっぷり浴びたでしょう。この先の糧になればと願います。【スタッツ】フェアウェイキープ…
今週発売のゴルフ雑誌などで、我らが藤田光里選手の姿があちこちで見られます。週刊誌ではまず「パーゴルフ」。8月20・27日合併号の特集「スイングの始動に大ヒント!どこから動かすのが効果的?」に、女子プロゴルファーの一人として登場。藤田選手が大事にしてるポイントは「腰」だそうです。そして、異色の「週刊現代」8月10・17日合併号。写真家・野村誠一さんが撮った女子プロゴルファーたちのカラーグラビアの一枚に、藤田選手が選ばれてます。野村さんと
10日の「北海道meijiカップ」2日目、我らが藤田光里選手は、この日も3オーバーと、スコアが伸びませんでした。2日間通算5オーバー、78位タイで、残念ながら地元での予選突破は叶いませんでした。【ペアリング】《イン8組目》森田遥選手、アン・シネ選手【ウェア】ネイビーの半袖ポロシャツ、白の長袖アンダーシャツ、グレーのキュロットスカート?(ゴルフサイト「ALBA」の「LIVEPHOTO」から)【ホールバイホール】《前半》13番パー4でバーディー先行
「北海道meijiカップ」が9日、開幕しました。初日の我らが藤田光里選手は、3バーディーを奪ったものの、2オーバー。68位タイで、予選通過を目指す2日目に臨みます。【ペアリング】《アウト16組目》松田鈴英選手、福田真未選手【ウェア】白地にクマの絵のドット柄の半袖ポロシャツ、ネイビー地の米国旗柄のスカート、グレーのハイソックス(BSフジの中継放送などから)【ホールバイホール】《前半》5番パー4でバーディー先行!7番パー3でダブルボギーも、9番パー
世間の注目は渋野日向子選手の全英凱旋……いやいや、我らが藤田光里選手もステップアップツアー優勝の故郷凱旋です!レギュラーツアー第23戦「北海道meijiカップ」が、9日から3日間開かれます。アマチュア時代から出場してきて、思い入れも強いと思われるこの地元大会。主催者推薦での出場です。ポスターにも中央にバッチリ。「シブコスマイル」に負けない「ヒカリスマイル」に期待です!【会場】北海道北広島市の札幌国際カントリークラブ島松コース(6531ヤード、パー72)
レギュラーツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」は4日に閉幕しました。天気が良ければ雄大な富士山が眼前に望める山梨県の鳴沢ゴルフ倶楽部。でも雷雲が近づくとお手上げ。初日、2日目と続けてサスペンデッドとなりました。リランキングで出場した我らが藤田光里選手は、初日こそイン1組目のスタートで18ホール回れたものの、2日目は7ホールを翌日早朝に残しました。初日3オーバー、第2ラウンドは1オーバーと粘りましたけど、通算4オーバー、86位タイで予選通過はなりませんでした。
我らが藤田光里選手が出演するCS放送・ゴルフネットワークの番組「ゴルフ真剣勝負theMATCH」が、いよいよ7日から放送されます。同い年で同期の江澤亜弥選手との「対決」。21:00~23:00の2時間放送され、以後は11、12、16、20、24、29、31日に再放送されます。ここのところ、全英女子オープンなどの番組内では、何度もこの「theMATCH」の予告が流れてました。収録は6月28日。ステップアップツアー「ユピテル・静岡新聞SBS」で優勝して間もなくの時期。
太平洋と浜岡原発を望む静岡カントリー浜岡コース。6月23日、ステップアップツアー「ユピテル・静岡新聞SBS」最終日。その16番のティーイングエリアに、首位に並ぶ我らが藤田光里選手が立ちました。〈16番パー5〉1打目はフェアウェー真ん中へ。最後に打った2打目は、トップしたのか地を這うような弾道で距離も十分に出ず、でもフェアウェーはキープ。残り130ヤードほどの3打目、ひじを高く上げてのショットでピン左手前2m強にナイスオン。しっかりねじこんでバーディー!2
いやあ、シビれた…。胸が苦しかった…。で、嬉しすぎた!!全英女子オープンで、日本から出場した渋野日向子選手が、見事に初優勝を飾りました。20歳の黄金世代の一人。去年夏に2度目のプロテストで合格して、今年がレギュラーツアーのルーキーイヤーの選手。海外初参戦、もちろん海外メジャーも初めて。日本での初優勝が今年5月のメジャー「サロンパスカップ」だったとはいえ、ほんとに無欲の勝利だったと思います。2位と2打差の首位で、最終組からスタート。プレッシャー
朝、早々にホールアウトした我らが藤田光里選手が、なぜかギャラリープラザに。お母さんとお蕎麦の露店に立って、私たちギャラリーに給仕しながら、あれこれと賑やかに談笑――。……3日の朝、そんな夢を見てて幸せな気分で目覚めたら、既に「終戦」してたことを、正直に告白します(苦笑)。この日の「大東建託・いい部屋ネット」3日目、藤田選手は早朝から、サスペンデッドとなった前日の第2ラウンド残り7ホールをプレー。通算4オーバーの86位タイ。残念ながら朝イチで予選通
「大東建託・いい部屋ネット」2日目の2日、この日も前日同様にサスペンデッドとなりました。初日、インスタート1組目で18ホールを3オーバーで回り切ってた我らが藤田光里選手。2日目に全選手が1ラウンド目を終えて、90位タイと確定。2ラウンド目も2連続ボギーの苦しいスタートながら、その後はパーを重ねてハーフターン。インに入って2連続バーディー!…と、ここでサスペンデッド。なんて無情な…。【ペアリング】《アウト11組目》ペ・ソンウ選手、大西葵選手
8月に入って最初のレギュラーツアー「大東建託・いい部屋ネット」が、1日に開幕しました。我らが藤田光里選手は、上がり2ホールを連続バーディーで締めたものの、この日3オーバー。雨と雷雲接近でサスペンデッドになり、暫定100位タイで初日を戦い終えました。【ペアリング】《イン1組目》ペ・ソンウ選手、大西葵選手【ウェア】ネイビーの半袖ポロシャツ、黄色のスカート(CS放送「スカイA」の中継放送などから)【ホールバイホール】《前半》3ボギー。《後半》4番パ
レギュラーツアー第22戦「大東建託・いい部屋ネットレディス」が、8月1日から4日間開かれます。リランキングで出場の我らが藤田光里選手。今季ツアー13試合目、レギュラーは8試合目です。前週の苦戦から心機一転、元気に戦ってほしいです!【会場】山梨県鳴沢村の鳴沢ゴルフ倶楽部(6605ヤード、パー72)【初日ペアリング】《イン7:00~》ペ・ソンウ選手、大西葵選手インコースのトップスタートです。【中継放送(予選)】初日…《CS―ゴルフネットワーク》7:00~
8月29日から北海道で開催のレギュラーツアー「ニトリ」に向け、我らが藤田光里選手が参戦の意気込みです。31日付のスポーツ報知紙のウェブ記事「マンスリー藤田光里」で触れてます。リランキングでの出場になるのか、公式発表を待ちたいです。「北海道meijiカップ」とともに、8月は地元・北海道で元気なプレー姿を見せてくれるでしょう。この記事では、ステップアップツアー「ユピテル・静岡新聞SBS」での優勝について、心情などが書いてあります。あのペンダントの話、そして思
埼玉県で28日まで開かれた「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」。リランキングで出場の我らが藤田光里選手は、初日5オーバー、私も現地応援に出かけた2日目は3オーバー。通算8オーバーの91位タイで、今季3試合目の予選通過ならずでした。【スタッツ】フェアウェイキープ…16/28、パーオン数…18/36、平均パット数…31.00【優勝】稲見萌寧選手(通算9アンダー)黄金世代とプラチナ世代の間、19歳の稲見選手が初優勝を飾りました。狭間
最終組が2番を終え、我らが藤田光里選手は首位と3打のビハインド――。6月23日の「ユピテル・静岡新聞SBS」最終日。現地応援に参じたものの、ここからしばらく観戦不可エリアでした。次に見られるのは4番グリーン。勢揃いした光里応援団の皆さんのそばで、藤田選手の到着を待つことに。その間も、各々がスマートフォンで最新スコアを確認。藤田選手は3番パー5でこの日初バーディー!4番もバーディーチャンスに。ギャラリーの前で、連続バーディー!でも、首位を走るサイ・ペイイン選手
我らが藤田光里選手のウェブコラム「藤田光里のMindTravel」。ゴルフサイト「ALBA」で昨季、主に週刊で33回にわたって連載されてました。いつの間にかフェードアウトしてましたけど…。久々に特別編?として帰ってきました!「センチュリー21」開幕の26日付でアップされました。タイトルは「優勝にリランキング突破『こんなに選択肢が増えるとは思わなかった』」。「栄光を勝ち取り、挫折も味わい、ようやく復活を遂げようとしている」藤田選手が、「いまだか
「センチュリー21」2日目、現地観戦に出かけてきました。雨によるコース整備の影響で、スタートが2時間遅れに。11:20スタートになった我らが藤田光里選手は、灼熱の暑さの中、爽やかな笑顔を見せてのプレー。スコアこそ3オーバーと残念ながら伸びませんでしたけど、要所で巧みな技を披露してくれました。2日間通算8オーバー、91位タイと順位を少し上げたものの、予選通過は久々になりませんでした。【ペアリング】《イン15組目》新海美優選手、永峰咲希選手
「センチュリー21」初日の26日、我らが藤田光里選手は5オーバー、96位タイでの発進でした。いよいよ本格的になった夏の日差しの下、歯車がかみ合わなかったのか、スコアメイクに苦しんだ様子です…。2日目の巻き返しに期待しましょう。【ペアリング】《アウト11組目》ユン・チェヨン選手、木戸愛選手【ウェア】白のノースリーブのシャツ、青のスカート、サングラス(ゴルフサイト「ALBA」の「LIVEPHOTO」から)【ホールバイホール】《前半》1番パー5でおは
26日から、レギュラーツアー第21戦「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」が幕を開けます。この大会が始まって6年目、初めて埼玉県での開催です。リランキングで出場の我らが藤田光里選手は、前週の「サマンサタバサ」を自主休場して、2週間ぶりの試合。まずは8戦連続の予選通過を目標に、さらにジャンプアップを目指してほしいです!【会場】埼玉県鳩山町の石坂ゴルフ倶楽部(6470ヤード、パー72)2014~16年は静岡県の伊豆大仁カントリークラブ、17、18年は
我らが藤田光里選手の今季後半戦が、あす26日から始まります。1週のお休みを挟んで、次なる戦いはレギュラーツアー第21戦「センチュリー21」。リランキングでの出場で、今年のレギュラーは7戦目です。ここから、翌週の「大東建託・いい部屋ネット」、さらに「北海道meijiカップ」と、レギュラーでの真夏の連戦が続いていきます。24日、日本女子プロゴルフ協会ホームページで初日のペアリングが発表されました。藤田選手はアウト8:40から、ユン・チェヨン選手、木戸
2019年はレギュラーツアーが去年より1試合増えて39試合。第1回リランキングがある6月末の「アース・モンダミン」までを「前半戦」と呼ぶのが一般的です。ただ、7月21日までの「サマンサタバサ」が20試合目で、半分の節目。ステップアップも、13日までの「ECC」が全20試合の半分の10試合目。我らが藤田光里選手が「サマンサタバサ」で1週お休みを挟んだので、ここまでを前半戦と捉えて戦績をまとめます。《出場試合数》11試合(レギュラー6、ステップアッ
6月23日の「ユピテル・静岡新聞SBS」最終日。テレビ中継のCS・スカイAで、我らが藤田光里選手のスタート前インタビューが映されました。聞き手は、おなじみの小西綾子さん。藤田選手は朗らかな笑顔で「おはようございまーす」。好スコアの初日と2日目を振り返って「パッティングが入ってくれた2日間だったと思うんですけど、ショットも今までに比べたらちょっと安定した2日間でした」と藤田選手。ショットの感触は「出てる球はすごくいいんですけど、まだ自信を持って振れてないところがあるので、
8月9日からのレギュラーツアー「北海道meijiカップ」。我らが藤田光里選手の出場が発表されました。日本女子プロゴルフ協会のホームページで、出場予定選手に名前が入ってます。今週の「センチュリー21」、翌週の「大東建託・いい部屋ネット」に続いて、3週連続のレギュラー参戦になりそうです。故郷・北海道で、かがやけ、藤田光里!!※日本女子プロゴルフ協会のホームページからhttps://www.lpga.or.jp/tournament/player/2019
我らが藤田光里選手と同じ北海道出身で、高校の後輩の小祝さくら選手が、悲願のツアー初優勝です!レギュラーツアー「サマンサタバサ」最終日、首位と2打差2位でスタート。前半からバーディーを重ね、後半もスコアを伸ばして、この日7バーディー、ノーボギー!イ・ミニョン選手とのハイレベルな一騎打ちを、初Vのプレッシャーもはねのけて制しました。小祝選手は、タイプは藤田選手と対照的におっとりに感じますけど、藤田選手のお父さんの孝幸さんの指導を受けてプロ入り。黄金世代の中心