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U2月8日(月)「麒麟がくる」が終わりました😢久しぶりに最後まで見続けた大河ドラマでした。というのは、光秀は我が町亀岡のゆかりの人物。50年前から毎年5月3日に「光秀祭り」を開催、とても光秀愛の深い町なのです😆放送前にはこんなものを作ったり、市役所のロビーにこんなものを展示したり、こんなところもあります。しかし、ついに麒麟は来なかった😢番組最後の「紀行」にも一度も出ず、わずかに最終回の亀山城の場面のみ。「大河ドラマ館」も失意のうちに14日閉館となりますしかし、し
すっごい風が強い日でしたそして、大きくて眩しい夕日だった昨日は最終回の大河ドラマ麒麟がくるをブログを投稿したのち視聴した。感想は、とても爽やかな風が吹いたような最終回だった。光秀がなぜ本能寺を目指したのか。信長を討ったのは、憎悪の感情ではなく信長への愛情だった。ずっと見つめてきた主君がこれ以上の過ちを犯さぬよう自分が止めなければ、、、そんな解釈だった。そしたら今日、こんな記事が出ておんなじ感想をお持ちの方だわちょっと長いけど。。信長と光秀の新しい関係✨『麒麟がく
最後は、自分も涙涙の本能寺の変信長が、光秀の謀反と知ると、是非もなし、と言って昔に戻ったかのように嬉々として応戦それがなんか泣けました信長がまつられている場所を先週訪れました
いつも通り、週末は5kmコロナ怖いけど、なんとか最低限の5kmランニングを続けていきたい昨日はNHK大河ドラマ麒麟がくるの最終回今までの歴代ドラマで染み付いていた光秀や信長のイメージとは大きく違ったのがとても良かった特に信長が・・!!!最初は違和感あったけど、どんどん惹き込まれていって・・・本能寺の変、切なかったなぁ暫くは麒麟ロスだ〜
こんばんは昨夜、「麒麟がくる」の最終回でした。最終回に本能寺の変NHKの作戦勝ちで、視聴率18.4%あったみたいです。やはり、本能寺の変だけは見ようという方が多かったとのことです。かなり話題になっているみたいですよ。いかがでしたか?私は、よかったと思います。信長と光秀が、共に大きな世を造ろうとして、最後にはその意見の相違から、あのような結果になってしまった。天皇までも排して、皇帝を目指した信長天皇を中心に平和な世を目指した光秀どちらも、国家としての安定を目指したこ
大河ドラマ「麒麟がくる」の最終回全話を見て、すっかりこのドラマの虜になってしまった私。最終回後も情熱は冷めやらず…✨◆この記事はこんな人におすすめです・最終回目前でなんとなく気になってしまった。・でも忙しくて最初から見る暇なんてないから誰かザッと説明してくれないかな…こんな想いにお応えします♪《この記事の内容》麒麟がくる最終回前のエピソードが3分でわかるようにまとめています📝🌱✨摂津が捕らえられた事により、光秀に賭けた将軍・義昭でしたが依然、信長と義昭
大河ドラマの[麒麟がくる]終わっちゃいましたね~が、最終回が本能寺の変なんだ~確かに光秀のクライマックスかと思いますが…話の深みとしては本能寺の変から山崎の合戦までが面白いと思うのに、全カットって感じですもんね~表題なんですが、自分負け戦好きなんです。家康の戦で一番好きなのは三方原の戦いですし、関ケ原の合戦は西軍派ですし、信長の戦いで一番好きなのは本能寺の変なんですよね~なので、本能寺の変の主役はあくまで信長だと思っちゃうんですよね…[是非に及ばず]考えても無駄な事は考えない(あ
本能寺で待ってる・・・本能寺でずっとずっとずっとずっと待ってると、向井秀徳が歌った。切ない本能寺の変というのは、初めてで、面白かった。MVPは染谷信長だろう。屈折した信長が一人炎の中で、敦盛のようなパフォーマンスも、切腹のシーンすらなく静かに横たわっている。あと、思ったことは、坂本があれだけ取り上げられたのに、福知山や亀岡がほとんど出て来なくて、丹波衆は悲しかっただろうということ。でも、まあ、そういうこともあるよね。ありとあらゆる説を盛り込んだ本能寺への道。よってたかって期待と重荷を括
昨日NHKの大河ドラマ麒麟が来るが最終回やった。ここんとこの大河ドラマで1番、好きかの。オモロいわ。ってまだ録画が去年の年末から消化でけてない(T.T)でもう終わった。。今朝な詰所でそんな話題やった。そんな中自称歴史マニアのおっさんが熱くアツク暑苦しく語ってた。「麒麟が来るあれは史実と違う。」うんそりゃそうや。そらせやろ。当たり前や。ドラマや創作や。エンタメや(^^)史実と違う。おっさんの作り出した光秀信長
麒麟がくる終わりましたね~あー麒麟ロスもう少し見ていたかったなあ。歴史として結末はわかっているのにここまでハラハラどきどきうるうるジンジンしたのには自分でも驚いています。信長、光秀に打たれたことは「是非もなし」だったんですね。本当に光秀が好きだったんですよ。光秀LOVEが止まらなかったんだ!泣きながら、少し微笑むように自ら燃えていく信長。涙を浮かべ、悲しそうに燃え盛る炎を見つめる光秀。わあん信長はやっと長い眠りにつけたんです。この脚本は素晴らしいなあ。もしかしたら、
44話全て視聴しました。光秀と信長桔梗の紋が見えた時信長の呟き「であれば、是非もなし」泣けました。信長の繊細な表情に光秀に対する想いがふんだんに散りばめられていました。満足感さえも伝わってきました。最期も潔くストレートでした。暴走から解放され戦のことも考えずに夜もゆっくり眠れますね。そして光秀生存説希望の光✴️を感じましたね。意外な結末にホッとしました。ラスト、爽快で明るい未来に向けて馬で走り抜ける明智光秀穏やかな国つくりは、後に家康に繋げましたね。
昨夜麒麟がくる最終回光秀の台詞は「我が敵は本能寺にあるその名は織田信長と申す」でしたそこに至るまでの光秀の苦悩長谷川博己さん名演❣️そして本能寺での信長の注目の台詞「是非に及ばす」と来るか「で、あるか」と来るか笑笑「で、あれば是非もなし」でした笑今まで本能寺の変は夜襲だと思ってたけど今回は早暁でしたねどっちが本当でしょうか⁇さて話変わってクリスマス前に買ったポインセチアまだ新しい葉っぱが出て来て今も元気長持ちしてます
昨日、、、最終回を迎えた麒麟がくるコロナ禍の中で、撮影が中断し、今までにない長さとなっていましたね。人と人との距離感が密だった時代。。。あえて、ソーシャルディスタンスをとらなければいけなかったであろう撮影。スケジュールも、変更されたり、脚本の流れも、変わったりもあったと思います。その中で、、、創られた麒麟がくる途中、、、ヒロインの駒が随所、随所に歴史的重要シーンに出ている所から。駒がくるになっているのでは???と思ったりしましたが、、、この時代、帝、公家、武家では
長谷川博己主演の大河「麒麟がくる」とうとう終わってしまいました。。。最終回、圧巻でした。。・・(麒麟がくる)平和な世に現れるという伝説の生き物「麒麟」戦国時代末期、戦が絶えず混沌とする世の中を必死に生きてきた明智十兵衛光秀(長谷川博己)、麒麟を呼ぶにはどうしたらいいか、麒麟を呼べるのは誰かを問い続け、追いかけ続けた物語。・・明智十兵衛必秀、織田信長、二人が駆け抜けた、その先の「本能寺の変」。。本能寺を見
麒麟が来るが遂に終わった。最終回は山崎の戦いや、光秀の最後は描かれず、光秀=天海という説を匂わせる終わりかただった。今度こそは正月時代劇あたりで麒麟が来る天海編が出来たら良いなと思ってしまう。真田丸の時も51話を書いたが、今回ももしスピンオフでやってくれるならと続編を我なりに書いてみた。1582年6月6日信長を打った光秀は気落ちはしていたが、天下を取った。明智一族は坂本城で祝宴を上げた。正親町天皇は光秀に祝辞を送った。しかし数日後秀吉が大軍を率いて巻き返してきた。慌てふためく光秀
はい、昨日で終わりましたね。コロナで自宅にいることが多くなり、大河というものを、はじめて本格的に視聴しました。一昨日は、最終回を前にして、家の近くにある勝龍寺城跡の公園へ。光秀が死ぬ前の最後の夜を過ごした城だとか。ネットで「光秀最後の城」というアピールを見て、「へえ、そんな城が近くにあったんだ」と思って行ったのですが、実は何年か前にも来たことがある場所でした。でも、その際は、細川ガラシャが住んでいた城という自覚しかなかったというか、光秀のことはアピールポイントになかったのですね。
「農業は人生を賭ける価値がある」大河ドラマ「麒麟がくる」1ヶ月半遅れで千秋楽となりましたね。武漢肺炎禍の中混乱に次ぐ混乱で尋常じゃないご苦労があった事想像に難くありません。最後まで諦めずに制作された事一視聴者として御礼申し上げます。熱のこもった作品をどうもありがとうございました。さて、いかがでしたか?ご覧になられて。ラスト数週の作り方引き寄せられ
おはようございます昨日の大河ドラマ「麒麟がくる」感動的でした今までにない本能寺の変でした。(※ネタバレあり)実際、こうであってほしいなと思うぐらい納得いくものでした。涙する本能寺の変なんて今までないよ?途中…・出会った時のあなたは優しくて周りから好かれていた・戦の度にあなたは変わった・自分を変えたのはそなただ・一緒にゆっくり茶でも飲んで暮らさないか?あれ?これ恋愛ドラマだったっけ?「本能寺の恋」?と思うようなシーンも出てきましたが…本能寺の前からそんなシーンはいくつか
大河ドラマ、本能寺の変で締めか….密かに落ち武者狩りで光秀を殺した百姓の満面笑みのアップを期待していたのに。で,百姓の最後の一言。「誰だ、こいつ?」あるいは、麒麟だけに一番搾りをグィ、と飲み、ああm一仕事じゃった(*´艸`)、とかね。良かったらポチとクリックしてね。↓
ご訪問ありがとうございます☀寒の戻りだそうですが、、そんなに寒くはないよ、、🎶風もないし、、週のはじまり、、今週も宜しくね🎵(⌒‐⌒)さて、、昨夜の麒麟、、本能寺の染谷くん!熱演でしたね🎵、、長谷川くんも心の演技力が素晴しかった!結末は光秀は生きて、、やはり、、公開大王のラストシーンに似ていて、、心に感じるものがありました!それぞれの胸の内に、、、タムドク💟、、
『麒麟がくる』本能寺の変感想はじっくりと書こうと思います。それまでは、関連過去記事を再掲。皆様、余韻を楽しんでくださいませ。今回は、な、なんと16年前2005年6月に書いた光秀天海説当時は、マジでこの説を信じていましたし今でも、少し可能性ありと思っています。
昨日の暖かさは何処へやらですがお部屋は暖かいのよねあれにゃんですか?どれ?あれにゃよ!わかんないどれのこと?あぶないよ❗️落ちる〜⁉️おちないにゃよこれでも運動神経いいんだから!昨日最終回の明智光秀ご覧になりましたか?私的には久々のヒットでした長谷川博己さんがかっこよかった←そこw今までの史実に基づいて最後を終えるとなると死が待ってます光秀の死ぬところは見たくなかったから死んで欲しくない派の私としては生きて徳川家康と江戸幕府を築く?として終わって感動で泣けましたこ
終わってしまった(´-`)麒麟がくる(´-`)もうネタバレしちゃいますよ~?信長が最期に敦盛を舞ったと今まで散々言われていたのなし。よし❗️だってそれこそ言い伝え。首を取られない為に火をつけたか燃え広がって逃げられなかったかそれもほんとはわからない。あの時代のひと、誰も生きていないし。光秀が生きている説は、私の中学の時の歴史の先生がまた、今で言う戦国オタクで彼の独自解釈が▪光秀は生きている説▪三河(家康のこと?)が保護した▪あの時代、武将の顔なんて画像無しでわ
ラストが、私が以前妄想したように光秀はもしかして、生き延びたのかもしれない説をとってくれて、本当にうれしかった。明智平って家康がつけたんだし、もしかしてって前から怪しんでいた。とにかく、明智光秀のDNAは細川家に受け継がれて、細川元総理にも受け継がれたのよね。タイプじゃないけどねってワタクシごときが失礼しました。長谷川博己さん、めっちゃ良い表情でした。ファンとしてはあの馬上の鎧兜陣羽織姿に萌え~信長の態度はひどかったけど、なんだか家康と光秀の仲良しぶりに嫉妬してるようにみえた。光
終わってしまいましたね。最終回、どのキャラにも同意できるドラマでした。秀吉にしても、こんな感じか・・。信長にしてもこうだろうな。光秀にしてもなるほど・・と。そして、本当にこういった状況ならば、仕方ない時代だったと思います。つながりを考えると、秀吉一族を追い落とした徳川家康、光秀とドラマのような交流があれば、納得できます。その他の武将もドラマのような感じなら、後の時代を考えれば納得のいく作品でした。いやぁ、面白かったです。不思議と、信長とシャアが重ならなかったですね。
せめて、あと2、3回は、、、コロナのせいで尺が足りない。なんなら3月までやって、今後は4月スタートじゃダメだったのかと今さらだけど。過去の大河の「本能寺」で最も良かったし、両者にとって最も切ない「本能寺」だった。“長谷川光秀”は思ってた以上に良かったし、信長役も良かった。楽しみが一つ終わった。母から電話で、あの終わり方はどうなの?とぶつぶつ言ってたが笑
人生で初めてちゃんとみた大河ドラマで、最初からはまってしまった『麒麟がくる』歴史に疎い私でもなんとか話についていけたのは、光秀、信長、秀吉、家康が登場していたから。最終回、樟太郎くんのイベントと被ってねー、予約録画したけどちゃんと録画出来てなかったんだよ!再放送は土曜日にあるけど、それまで待てないし、その間に絶対ネタバレ目にするから、なんとか今日中にみたかった。で、有料配信サービスに登録したわよ!過去作品も見放題だから良しとする!無事に最終回見届けまして、しょっぱなから涙、涙。もう
予想通り、というか予告通りです。山崎の合戦なんか、今までの演出からしたら、やるはずないでしょう。このドラマは最初から「明智光秀はなぜ本能寺を起こしたか」という謎を探る物語であり、本能寺が起きればドラマは終わりです。てゆうか、信長が「であれば、是非もなし!」と言った時点でゴール達成、「謎はすべて解けた」です。あとはエピローグに過ぎません。もうひとつ合戦シーンなんかやったら感動が台無しです。麒麟がくる、は、ほとんど光秀と信長とのBLだと言ってもいい、くらいなもんです。光秀生存説?違
(大河ドラマ『麒麟がくる』より)今夜、いよいよ最終回を迎えた本作でしたが、やはり見せ場は名高い「本能寺の変」。これまでの大河ドラマでも、幾度となく描かれたそうですが、私は一度も観たことが無かったので、この度は極めて新鮮でした。本能寺に寄宿していた織田信長は、早朝に奇襲されるのですが、信長「何処の軍勢じゃ!?」家臣「水色桔梗の旗印が見えまする!明智殿の軍勢かと!」というやり取りがあります。なるほど、これが「水色桔梗の旗印」なるものですね。信長は一旦部屋に戻り、自分を討ちに来たのが、こ