ブログ記事300件
UFO信じる?信じない?仮に地球外生命が乗る物とするなら信じません。なぜなら遠すぎるから。光速近くで来てもどれくらいかかるか分からないし。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
この時期夜、ベランダから空を見上げると一際明るく輝いている星アークトゥルスうしかい座の星の一つで恒星の中で3番目に明るい星だそうですいつも何気なく見ていた星・・ちょっと気になって調べてみたら地球から意外と近くて36光年の距離・・ん?ちょ待てよ?って事はいま見ている光は36年前に星から発せられた光何も考えずに遊んでいた小学校の頃にアークトゥルスから出た光を中年になった自分がいま見ているのかぁこの光が宇宙空間をずっと進んでいる36年間・・色々な事があ
国際光デー(5月16日記念日)教育・科学・文化の発展と推進を目的とした国連の専門機関である国際連合教育科学文化機関(UnitedNationsEducational,ScientificandCulturalOrganization:UNESCO、ユネスコ)が制定。国際デーの一つ。英語表記は「InternationalDayofLight:IDL」。「光の国際デー」ともされる。この「国際光デー」は、2015年(平成27年)の「国際光年」(Internation
教育・科学・文化の発展と推進を目的とした国連の専門機関である国際連合教育科学文化機関(UnitedNationsEducational,ScientificandCulturalOrganization:UNESCO、ユネスコ)が制定。国際デーの一つ。英語表記は「InternationalDayofLight:IDL」。「光の国際デー」ともされる。この「国際光デー」は、2015年(平成27年)の「国際光年」(InternationalYearofLight20
official髭男dismって最近売れてますが「髭感」も「男感」も「ダンディズム感」も全部無いんですが(「official感」は分からんが)何でこの名前にしたんだろうね。唄ってる内容とバンド名が3億光年くらい離れてる気が。なお、ナポリタンさんは「俺、めっちゃエエ歌うたってる」感を出して歌ってるアーティストは大嫌い。
≪短歌≫距離感がよくわからない光年の彼方の星は見えているのにtamamusi
たわいもない記事です。先日の金星の動画を写真にしてトリミングここまで拡大してみると金星も月みたいに満ち欠けがある事が分かりますね。半月状態ですね、いや、半金星か。夕方に見えると宵の明星、明け方に見えると明けの明星と言います。明るいから直ぐ見つけられます。今は夕方、西の空に見えています。金星は、太陽、月の次に明るい星で多分、目の良い人は昼間でも見つけられる人がいるかも。地球からの距離は一番離れている時で2億5800万km離れているそうです。近い時は4200万kmで秒速10キロメートルの宇
ニュースで話していたけど、地球から約300光年離れた恒星を回るのを「ケプラー1649c」と呼ぶんだそうです。2018年に退役したケプラー宇宙望遠鏡のデータの再確認で見つかったそうなのですが。。。半径は地球(約6400キロメートル)の1.06倍で、赤色矮星(わいせい)と呼ばれる低温の小さな恒星の周りを公転していて恒星から受け取る光の量は、地球が太陽から受け取る量の75%程度で、液体の水を維持できると推定された。(期待♡)でも大気の有無など詳しいことは分かっていないそうです。どこでもドア🚪
ブログのタイトル変えてみた。なかなか良いタイトル思いつかないままなんとなくブログ書いていて、今日やっと真面目に考えよう!と思いついたのがこのタイトルいや、私は大真面目なんですけど。『1億4960万キロメートルの孤独』昔から谷川俊太郎さんの詩が好きで、谷川俊太郎さんの有名な詩、『20億光年の孤独』をもじってみました。1億4960万キロメートルは、地球から太陽までの距離です★ここからは、なんとなく先日撮影した花たちの写真でも間に挟んでみます笑★20億光年は谷川さんが詩を発表さ
宇宙へ行けたら、何がしたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう別に何がしたいなんてないんですけどね…。地球は見てみたいです。2000光年の彼方に/TheRollingStonesRocketMan/EltonJohn
こんにちわAnnこと藤川惠子です本日もご訪問いただきありがとうございます本日は宇宙語についてです昨夜のスーパームーン皆さんは宇宙語聞いたことありますでしょうか?あれはもう6年ほど前になりますでしょうか友人の紹介で初めてのYさんのセッションでしたYさんは私のヒーリングの先生ときどき宇宙語を話されます中国語のようなフィリピン語のような何かの早口言葉のような‥私の元に来てくれた宇宙人はアルクトゥールス星の◯ッ◯ーさんアルクトゥールス星はうしかい座の一等星
こんにちわ藤川惠子です社会が刻々と変化してますそんな中家での楽しみを見つけながら生活しております今日は得意なことについて人よりほんの少し努力するのが辛くなくて人よりほんの少し簡単に出来ることそれがあなたの得意なこと分かったらしがみつけ!必ず道は開けるbyNHK朝ドラエールよりとても心に響いたので採用そう私の得意なことはこの浄化力でしょうか生まれつきの浄化体質今はこんな時なので毎日朝晩自分と家族の浄化自分のまわりの環境〜市内〜県〜関東〜東北地方
4/4⚢プレアデス星団と金星が近づくそうです☆。.:*・゜美と愛の星♡金星Venus✨💫牡牛座♉さんのルーラ金星との接近☆。.:*・゜宵の明星✨☆。.:*・゜平安の空にも輝いていたのでしょうか?古代エジプトの空にもオリオンの先に☆☆☆。.:*・゜アルデバラン☆。.:*・゜プレアデス☆。.:*・゜ギリシャ神話の時にはMUSE?☆。.:*・゜2020☆地球から440万光年くらい向こう側で輝いている星☆。.:*・゜なんだかうれしいのは魂の遠い記憶からの何かを感じ受け取
網状星雲これは東側にあるNGC6992-95。見かけの大きさ78′×8’。距離1600光年。西側の淡いものはNGC6960。超新星の大爆発によって生じた衝撃波と飛び散った物質は,秒速数万kmというものすごいスピードで,まわりにあるチリとガスをかき集めながら,薄い殻をつくりつつ膨張していく。そして,かき集めた物質のために,衝撃波はしだいにスピードを失って,温度も下がり,数万年たつと外側の殻は,大きくひろがってフィラメントに分解する。はくちょう座にあるこの網状星雲がその好例
突然突風が吹く明らかにそれは龍神さまのお出まし🐉でも気づいたの私だけ龍神さまの氣をしずめるためシャンバラヒーリングにて浄化しますいつもと違うものの存在を感じ少し風はおさまりましたがまだもう少し《軽んじてはならぬ》という言葉が浮かんでやっぱりね気持ちが大切今まで人間のために永い間ありがとうございましたとても感謝しておりますと心から伝える了承を得るが大切なのするとその存在は色が変わりとても大きく光り黄金に輝く
本日もブログにご訪問ありがとうございます藤川惠子ですサラリーマンの夫と3人の子どもの母です生まれつき浄化体質ときどきご縁のある方でご希望の方にヒーリングやサンキャッチャーのワークショップをさせていただいておりますサンキャッチャーストラップただ今コロナウィルスの影響のため37光年ヒーリングを遠隔でご希望の方にさせていただいております何名かのモニターさまにて遠隔ヒーリングでも対面と同じ効果があることが判明いたしましたので当面遠隔ヒー
宝石箱NGC455.双眼鏡では30個ばかりの星が点滅して美しい。南十字星のうちのβ星に接する明るい散開星団で,1751年,南アフリカの喜望峰に南天の出張観測にでかけたラカイエが発見。その美しさをたたえてJ.ハーシェルが“宝石箱”と名づけたみごとな星の群れ。双眼鏡でも赤味をおびた北星をふくむ明るい星つぶがいくつも見えて,名前どおりの輝きで目を楽しませてくれる。ただし,この散開星団が楽しめるのはグアム島以南の地で,頭上に見える南半球での輝きがことのほか美しい。星
いたいのいたいの遠くのお空に飛んでいけ〜❣️いたいのいたいのポヤポヤ〜っとなおれ〜子どもの頃よく父がこう言って痛いところをさすってくれた懐かしい記憶があります原始的ですが37光年ヒーリングのセッションでも痛みがあるクライアントさんに使用します(笑)するとどうでしょう本当に痛みが消えたと言われます💫嘘のような本当の話しつくづくマインド(意識)って大事ですね💕そんな父も82歳の誕生日を迎えましたこの方が生まれてないと私も生まれてなかった
みんなの回答を見る先日の🗞記事読まれた方も多いと思います。地球から約3億9000万光年離れた銀河団の中心部で、観測史上最大の爆発痕跡を捉えた…と、NASAが発表したそうです。ブラックホールは、強い重力で周りの物質を吸い込み、膨大なエネルギーの一部をジェットのように爆発的に噴き出す。ユーチューブより怖いですね〜注意喚起いつも有難うございます。
小マゼラン雲(SMC)視直径280’×160′。空の暗いところでは肉眼で雲のように見える。そばの球状星団は肉眼で見えるNGC104=47Tuc。小マゼラン雲はきょしちょう座にある。大マゼラン雲の直径は4万光年。小マゼラン雲は3万光年。銀河系のほぼ半分か3分の1の大きさで,どちらも不規則な形をしており,多量のガスをふくんでいる。しかも両マゼラン雲にふくまれる星の構成は,銀河系などとは少しちがっていて,両マゼラン雲中のもののほうが若く,そのため明るくて青味をおびて見えている。
りょうけん座の渦巻銀河M519等級の明るさだが,大小ふたつの丸い光苦がならんでいるようすは小望遠鏡でもよく見えている。視直径11×8’。北斗七星の柄の先端η星の近くにある明るい銀河で,大小ふたつの銀河が仲よく手をつないで見えるところから“子もち星雲”の名がある。距離は1800万光年。おおぐま座MlOl銀河群に属するもので,毎秒508kmの速度でわれわれから遠ざかっている。ところが,詳しく調べてみると,大きい渦巻銀河M51より,小さな不規則銀河NGC5195のほうが110
へび座の散光星嚢M16星雲の視直径は12′。これに重なっている散開星団も同じM番号で視直径8′。小望遠鏡でもよく見える。へび座の尾部,いて座との境界近くに見える明るい散光星雲で,鳥が翼をひろげているように見えるところから“わし星雲”のニックネームがある。われわれからの距離は5500光年で,見かけの大きさが満月ほどもあり,星雲の実際のひろがりはざっと30光年もあることがわかる。星雲と重なって40個ほどの散開星団が見えているが,いずれもこの星雲の中で数百万年前に誕生した若い
ペテルギウスの表面日本では平家星ともよばれる赤い星。色指数は+l.86.スペクトルM2型の半規則変光星で,およそ5年半の周期で0.4等からl.3等の範囲で明るさを変えている。距離500光年。夜空を見あげると,赤味をおびた星がいくつも目にとまる。オリオン座の左肩で赤々と輝くべテルギウスもその典型だが,肉眼で見える赤い星はたいてい大きくふくらんだ超巨星と思ってまちがいない。ベテルギクスも太陽の直径の700倍から1000倍の範囲で,まるで風船のように不安定に大きくふくらんだり
有りし夢存在しない時空500億光年悠久の彼方に輝く想い
パラ星雲散光星雲はNGC2237-38-44-46と各部分によって番号がちがっている。空の暗いところでは散開星団のまわりに淡くひろがる光芒が双眼鏡でも見える。いっかくじゅう座にあるバラの花びらそっくりな美しい散光星雲で,中心部には花芯のような明るい散開星団の星ぼしが輝いている。見かけの大きさは約60′,これは満月2個分にも相当する。われわれからの距離は4600光年だから,その実直径は80光年にもなり,文字どおり宇宙の大輪のバラといったところである。中心部には水素原
さんかく座の銀河M33空の非常に暗いところではかすかにその姿をみとめることができる。双眼鏡なら淡く渦状構造らしさが見えてくる。明るさは6.3等。視直径は62′×39′。M33は,銀河系やアンドロメダ座大星雲M31など,大小30個ばかりの銀河で構成する局部銀河群のグループの一員で,M31より少し遠い240万光年のところにあり,M31とは50万光年離れてならんでいる。直径は5万5000光年。ふくまれる質量は太陽80億個分。銀河系より小柄な銀河で,円盤面をほとんど垂直にこ
ケンタウルス座の電波銀河Aケンタウルス座の大球状星図“ω星団”のすぐ北にある8等級の明るい銀河。中央を横切る暗黒帯は小望遠鏡でもよく見える。ただし南に低く,見ごろは初夏のころのみとなる。視直径は18′×14′,距離1300光年。NGC5128銀河群の中心的メンバー。この楕円銀河NGC5128が,ケンタウルス座の電波源Aと一致することがわかっている。中央を東西に横切るいちじるしい暗黒帯があり,一時は,ふたつの銀河が衝突しているのではないかと考えられたこともあった。
いっかくじゅう座S星とNGC2264上方の明るい星がS星で4,2等から4,6等の間で不規則に明るさを変える変光星。S星はNGC2264という散光星雲と同じ番号をもつまばらな散開星団の一員でもある。距離2300光年,星数60個。いっかくじゅう座の北部,S星付近にひろがる複雑に入りくんだ散光星雲で,変光することが知られている。画面上部の明るい星がS星。画面下部は“とうもろこし星雲”と名づけられた暗黒星雲へとつながっている。見かけのひろがりは視直径で約60′,およそ満月2個分ほ
アンドロメタ座大星雲M31視直径180′×63′光度4.4等。肉眼でも楽に見える大型の銀河。空の暗いところでは渦の暗くなった部分が双眼鏡でもわかる。月のないよく晴れた晩,アンドロメダ座の腰のあたりに注目すると,青白く、小さな雲の切れはしのような淡い光空を見つけることができる。これが210万光年のところに浮かぶ,銀河系の隣人ともいえる渦巻銀河M31の姿である。この写真では,太陽質量のおよそ2000億倍,4000億倍,銀河系の2倍もの質量をふくむ13万光年の範囲が見えている
アンタレス付近これらの星雲は淡く肉眼ではまったく見られない。上はへびつかい座β星付近にひろがる散光星雲IC.4603-4.下の球状星団M4(α16h23m.6δ-26°31′)は小望遠鏡でも星つぶがわかる明るいもの。1C.4603-4の距離は400光年。アンタレスは600光年,M4は7100光年。星や星団の光を受けて輝く星雲を散光星雲とよんでいるが,散光星雲のなかにも高温星のエネルギーに刺激され,星間ガスが電離して発光する“発光星雲”と,星のまわりのチリが星の光を反射して輝く“反