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こんにちは。2月1日(土)に久大本線で運転された団体臨時列車、「大人の恋列車」を撮影するために、大分県日田市を訪問しました。(詳しくはこちらを参照してください。)その翌日2日(日)には、HKT48の栗山梨奈さん(研究生・大分県出身)と石安伊さん(チームTⅡ)が日田市にある観光名所、「豆田町」を散策したということで、さらに翌日の3日(月)は、夜勤明けでしたが慌てて日田に行きましたwww栗山梨奈さんと石安伊さんはとても仲良しで、2月1日(土)~5日(水)は石安伊さんが、大分県にある栗山梨奈さん
こんばんは。その1の続きです。日田駅にて撮影していきます。キハ125-19+キハ125-25特急ゆふが到着しました。81D特急ゆふ1号・別府行きキハ185-10+キハ186-3+キハ185-1001+キハ185-71842D普通・久留米行きキハ200-1104+キハ200-104そして、この列車に乗車して光岡駅に移動しました。このあとは、夜明~光岡間で撮影しました。それでは、その3に続きます。ご覧いただきありがとうございました。
こんにちは。11月9日(土)に「日田天領まつり」、「千年あかり」を見物したあとはそのまま日田で1泊し、翌日10日(日)は朝から日田市内を通るクルーズトレイン「ななつ星in九州」を撮影しました。クルーズトレイン「ななつ星in九州」は毎週土日に設定されている1泊2日コースの列車のみ日田市内に乗り入れており、土曜日に博多駅から佐世保駅、長崎駅を経由して鳥栖駅に来たあと、日曜日の朝から鳥栖駅を出発して久大本線へと入ります。今回は久大本線光岡~日田間で撮影しました。9041レクルーズトレイン
こんにちは。その2の続きです。久大本線光岡~日田間で撮影していきます。ゆふいんの森がやって来ました。7005D特急ゆふいんの森5号・由布院行きキハ72-1+キハ72-2+キハ72-3+キサハ72-4+キハ72-51855D普通・日田行きキハ220-203すっかり日も暮れてしまいましたが、ちょうど博多行きのゆふいんの森が通過しました。7004D特急ゆふいんの森4号・博多行きキハ71-2+キハ70-2+キハ70-1+キハ71-1そして、せっかく日田に来ましたので、想夫恋
おはようございます。その1の続きです。光岡駅に来ました。駅前には、日田彦山線の代行バスがやって来ましたので撮影しました。JR九州の列車の代行バスですが、西鉄バスが使用されていました。列車代行バス筑前岩屋行き西鉄バス○吉2260そして、光岡~日田間の沿線で撮影していきます。1856D普通・久留米行きキハ220-20584D特急ゆふ4号・博多行きキハ185-7+キハ185-1001+キハ186-6+キハ185-61853D普通・日田行きキハ200-1+キハ200-
夜明駅◀光岡駅▶日田駅(てるおかえき)光岡駅(てるおかえき)は、大分県日田市大字友田にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅で、夜明駅から乗り入れる日田彦山線の列車も利用が可能です。島式ホーム1面2線を有する地上駅で、かつて木造駅舎があったが2006年(平成18年)12月に解体され、跡地には「すこやか光岡」と名づけられた待合所室とトイレが一体となった施設が設けられ、事実上の新駅舎として機能しています。駅舎とホームは構内踏切で連絡する無人駅です。2006年11月25日をもって、駅前の
おはようございます。その3の続きです。光岡駅で下車しました。すこやか光岡2017年7月に発生した九州北部豪雨の影響で、日田彦山線の添田~夜明間が長期不通となっているため、代行バスの運行が行われています。日田彦山線は久大本線の日田駅まで乗り入れるため、光岡駅前にも代行バスが停車しますので、撮影しました。代行バスは西鉄バスと、日田市にある藤山観光バスにより運行されており、今回撮影した藤山観光バスの車体には「JR代行バス」の表示がありました。代行バス7便添田発日田行き日野リエッ
日田彦山線小倉行の普通列車車両はキハ52-46深い霧の中での撮影でした1989年3月ダイヤ改正から日田彦山線の普通列車も1両編成が登場しましたが、車内が混雑しすぎたようでして、しばらくすると2両編成に戻されました
光岡駅に入線するキハ20及びキハ58の普通列車午前中に夜明駅で撮影後、午後は光岡に戻り撮影こちらはキハ66-67系の普通列車こちらは日田彦山線の列車かと思います使用したフィルムはコダック社製のネガフィルムで24枚撮りの3本パックがバーゲンで500円前後で販売されていたと思います
光岡駅を出発する50系客車高校生の通勤時間帯には客車列車が使用されていました光岡駅の近くにも県立高校があり利用客もそこそこいたと思います朝8時頃の上りは50系客車の4両編成でしたこの列車は鳥栖まで行き、昼前に日田に戻ってきて大分行きとなっていたかと思います光岡駅舎です今は建て替わりましたが当時は木造駅舎でした駅員も1人いて、きっぷも販売していました
当ブログでは、昨年7月の「九州北部豪雨」によりまして大きな被害を受けまして、去る7月14日に全線復旧しました、大分県日田市にあります、久大線の日田~光岡間のリポートに関しましてご紹介しておりますが、前回番外(その1)では今回大きな被害を受けました、上の画像の花月川橋梁に関しましてご紹介しておりました。日田~光岡間2.4キロの間にかかります花月川橋梁では、今回の豪雨によりまして5本ありました台座が全て折れまして、それとともに橋梁も流されるなど大きな被害を受けておりましたが、花月川橋梁
当ブログでは、NO.2013・NO.2014の2回に渡りまして、小倉・城野~夜明・日田間を結びます日田彦山線の全線乗車記と称しまして皆様にご紹介しました。この日田彦山線では、現在添田~夜明間におきまして、昨年7月に発生しました「九州北部豪雨」によりまして、数十か所におきまして土砂崩れなどが発生している事から寸断しておりまして、現在添田~日田間では上の画像1にありますように代行バスが運行されておりまして、鉄道としては寸断されてはいる訳ではありますが、それをカバーするべく代行バスが運行
今回の台風では日豊本線、豊肥本線が被害を受けてしまいましたが、7月の九州北部豪雨では、日田彦山線のみでなく、久大本線も甚大な被害を受けました。それは光岡駅~日田駅間の花月川橋梁が流されてしまったことでしょう。今月上旬にその現場に行ってまいりました。場所としてはこの辺りです。JR九州は国の特別な許可を受け、2018年夏の運転再開を発表しましたが、被害から2ヶ月余が経った現場に行ってきました。右側に見えている道路の橋はそのままですが、鉄道橋は横倒しになった橋脚を残して跡形もありません😨鉄
光岡駅を降り立つと西鉄バス・・・いや日田バスが待っていました。西鉄バス1606吉井営業所から移ってきたものです。日田バスに移籍にあたって「吉」の部分はとりあえず消したってレベル。申し訳な下げに日田バスと入れておく。そしてSUNQパスやnimocaの部分は消されています。車内から見る光岡駅。早くこれから先も鉄道が動くようになればと願っております。車内で精算はありません。光岡駅でもJR職員の検札はありません。日田駅前でバスを降りた際にきっぷの提示を求められま
皆さま、こんにちは!昨日~今日にかけての九州豪雨の被害が想像以上に大きくて驚いてました。九大本線の光岡駅-日田駅間に架かる花月川の橋梁が流出してしまったとか。復旧まで時間はかかるかと思いますが、一日も早く元の鉄路になることを願っておりますよ。10月に由布院宿泊して豊後森に行こうと計画を立てていたのですけど…豊肥本線の一部区間も不通なために鉄道で九州を横断出来なくなっちゃったみたいです。流出した橋梁の近くにある光岡(てるおか)駅は一昨年の7月に訪れまてました。長らく