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連休3日目。夕方前にお義母さんが栃木に。今住んでいるアパートに寄ってもらい、その後最寄りのホテルにチェックイン。夕飯からいろいろ始まります。先ずはお世話になっている元禄さんでの宴。手打蕎麦元禄(佐野市/そば)★★★☆☆3.18■手打」そば、うどん専門店です(*^_^*)■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.comどんぶりで食べたいくらい。ずっと飲み続けられる出汁。ご主人の最近のお気に入りの鯵の海苔巻き。私達も大好き。本鱒。川魚の苦手な人でも美味し
さて、益子の陶器市の後は私のお楽しみタイム、昼ごはんです(゚∀゚)今回はいつもよく行く店ではなく元禄という元禄蕎麦(西田井/そば)★★★☆☆3.24■予算(昼):~¥999s.tabelog.comそば屋さんに行ってきました♭なんかいい感じの店構え♪食べたお蕎麦ですが私はせいろ(大)とおろしそば。妻は天ぷらせいろ(大)でした。そばはつるりと行ける私の好きなタイプ♪つゆは北関東丸出しのしょっぱめでこれまた私の好み♪おいしくいただけました(゚∀゚)価格もそんなに高
2022年3月30日。浪江町大字権現堂について研究中の西村慎太郎です😊前回は今野美壽『相馬藩政史』下巻(相馬郷友会、1940年)や『双葉町史資料シリーズⅣ近世史資料』(双葉町教育委員会、1986年)に収録されている「標葉論山覚書」という史料を検証してみました。いろいろと調べているんですが、この争論に関する研究って、自治体史も含めて皆無でした。関連文書も現存するかもしれないので、今後、三春領側の資料もあるのか検証してみたいと思います。ところで、この争論の発端は北標葉・南標葉郷の人び
2022年3月29日。浪江町大字権現堂について研究中の西村慎太郎です😊最近、元禄期の「標葉論山」の争論についての文書を読んでいます。これは今野美壽『相馬藩政史』下巻(相馬郷友会、1940年)に収録されている「標葉論山覚書」というもので、『双葉町史資料シリーズⅣ近世史資料』(双葉町教育委員会、1986年)にも収録されています。内容は簡単にこの話を見てみましょう。元禄10年(1697)中村城の御広間造営のため北標葉・南標葉郷の人びとが標葉山より材木の伐り出して請戸川を流したところ、三春藩
1693年2月27日に、世界で初めての女性週刊誌である「TheLadiesMercury」が創刊されたことを記念して制定されたそうです。週刊誌というよりも新聞という感じですね。1693年って、『元禄6年』ですよ。徳川綱吉って、第5代の将軍様ですよ。そんな時代なのに、週刊誌が創刊されるということは、それなりの印刷技術があったんでしょうね。そして、その週刊誌が残っているのがすごいですよね。日本で初めての女性雑誌は1884年(明治17年)に創刊されたそうです(1911年という説もありま
・・・・・・・っということで、人生一度も歌舞伎を見たことないという、日本人として恥ずかしい人間でございます。<(__)>ですから、歌舞伎について語る資格がありません。そこで、「歌舞伎」とは何かという方向に逃げることにします。(;^_^Aお芝居の思い出ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう歌舞伎を分解すれば、歌+舞+伎に分かれます。伎と技の違いは、技は技能そのものをいい、伎はその技術を使う人のことをいうそうです。歌舞伎とは、歌って舞
突然ですが、宝永の富士山大噴火、めっちゃ怖いですね。今回読んだ本にその光景が描写されていました。これで富士山の横っちょにでかい穴が空いたのね。ちなみに、今の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』でたまに富士山の映像が出てきますが、ちゃんと宝永大噴火の穴は修正してあるんですってね。しかも平安鎌倉の頃、富士山はちょびっと噴煙を出している状態だったとか。これも再現してある。富士山が生きている…なんて危ない時代だったんだ!コワッ。初代海老蔵こと市川團十郎のお話です。
ある時、ご住職が「松本家の大本家は名古屋市内の●▲の辺にあってね…」一般的には総本家と呼ぶそうですが、愛知県では大本家(おおほんや)と言います。大まかな場所しか教えてもらえなかったが、本家からはさほど遠くない所。同席していた父親も、大本家の存在は知らなかったようで驚いた様子。もちろん、あちらの方々も私達のことは知らない。連絡先を教えてもらえないかと頼むも、個人情報だから教えられない、と。「大本家さんの許しが出れば教えることは出来るが、コロナがあるからお参りにも行ってなくてね。」「
小学生に知って欲しい!大人は、もっと知って欲しい!江戸前半「元禄文化」の面白さ。皆さんは、若冲(じゃくちゅう)って、ご存知ですか?1716~1800年に京都で活躍した画家です。画像は、和楽webさんよりお借りしました。↓伊藤若冲の作品を間近で見られる!京都観光の穴場相国寺承天閣美術館|和樂web日本文化の入り口マガジン稀代の天才絵師、伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)。江戸時代中期に活躍をした画家で、動植物を描いた30幅からなる彩色画「動植綵絵(どうしょくさいえ)
続きましては‥レモンサワーで乾杯🍻旨し10円やきとり砂ずり‥旨しこの店のもう一つの売り‼️うずらの丸焼き290円‥七輪でタレつけてじっくり焼かれてます♪ハサミでバリバリに切っての‥骨ごとバリバリに食べます‼️この店ならではの一品‼️旨し全てシェアして頂きました‥トータルカロリー分けて400程‥⁉️
12/8の男爵晩御飯は‥福岡県大牟田市にある男爵殿堂入りの名店‥やきとり元禄‥先代父の遺言‥10円やきとりの灯を大牟田から消すなをモットーに‥頑なに10円やきとりを守り続ける店だ‼️外観はこんなん⁉️気になる三密対策は‥密集‥貸切状態で問題なしOK🙆♂️密接‥貸切状態で問題なしOK🙆♂️密閉‥貸切状態で問題なしOK🙆♂️アルコール完備‼️安全安心信頼して飲食出来るお店ですねー店内には大牟田名物大蛇山の大蛇も‥メニューはこんだけ‥10円やきとりは持ち帰りこ
もうすぐ、関東大地震から100年(*´∀`)ノ相当、危険な周期に入る(゚∀゚≡゚∀゚)
こんにちは、デイヴです。昨日は、脳出血の原因が、主治医から不明とされたことから、なぜ自分がこの病にかかったのか、という謎が残った話を書きました。さて今日はいきなりスピリチュアルな話に展開します。僕の周囲に、他人の前世が見える😮という知人女性がいます。仮にR子さんとしておきましょう、は?前世?んなのあるわけねーじゃん!😠という人はごまんといると思います。人は一生を終えると、肉体は滅びますが、意識は残っていて、しばらくするとまた別の肉体に入って新たな人生を歩む、という「輪
■【旅関連情報きょうの人】1102■後醍醐天皇建武の新政■柳沢吉保綱吉に重用されて権勢を振るう■慈昌(源誉存応)一遍の弟子独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介しています。そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。■後醍醐天皇建武の新政ごだいごてんのう別称吉野院、元徳院、元応帝1288年11月26日〈正応元年11月2日〉-1339年9月19日〈延元4年8月16日〉大覚寺統・後宇
ご馳走を頂いてきました。前菜・黒鮑・万願寺唐辛子・吉野餡掛けお碗・鱧と松茸の土瓶蒸しお造り・本鮪・クエの薄造り・ほたて焼き物・焼き松茸・子持ち鮎塩焼き・銀杏・無花果味噌田楽お腹、パンパンお蕎麦・鬼おろし蕎麦ご飯・栗の土鍋ごはん・香の物・汁物(味噌汁)デザート・巨峰・シャインマスカット・梨・オレンジムース約一週間前にも伺っているのですが、大きく変わっていました。ご主人のSNSにて導入されていることは知っていましたが、それを使っての料理でした
8月21日(土)は、東京都府中市是政にある多摩川競艇場にMarisの撮影で行って来ましたライフジャケットをしっかり着用し、久しぶりに水上オートバイにも乗ることが出来ました撮影しながら、色々と水上オートバイの再確認も出来て有り難い時間となりましたお世話になりました撮影関係者の皆様、ありがとうございましたこちらの詳細は情報が解禁いたしましたら、また撮影の様子等の写真や動画もあげて改めてお知らせいたしますので宜しくお願い致します最後にオフショットお昼はエヌワイメンバーで「そば処元禄」に行
いつも読んで頂き、ありがとうございます。今月の同門誌、千家人物散歩は「予楽院近衛いえひろが話した、お茶の話題」。京都所司代板倉重宗は「板倉裁き」と呼ばれた名裁判官。石臼で茶を挽きながら、心を静めて双方の話しを聞いた逸話も。そんな重宗のもとに、関白近衛信尋がやってきます。「私は勝手で用があります。その間お慰みにお茶を挽いてご覧下さい」と勝手へ入ろうとすると、関白は、「お前をこの茶を私に挽かせて、重宗の茶は関白が挽いた茶だと言わせるようたくらんだのだろう」。重宗「みつけられて残
群馬県沼田市に伺った際に、大好きなお店「元禄」さんに行きました!何を食べても美味しいですし、お店のスタッフの皆さんも大好きです。先日、いただいたのが、稚鮎の天ぷらお皿も素敵です。泳ぐ鮎の如く…。今頃から7月にかけて、鮎が美味しい季節ですね~旬を食べると、得した気分になりますねごちそうさまでした~【たけ平今日の一曲】~市丸「天竜下れば」~沼田市の利根川は、鮎釣りポイントとして有名です。信州の天竜川も鮎が捕れます。この川
日本の三大遊廓とは、かつての江戸の吉原、京都の島原、かつての大坂の新町であったとか!吉原と島原は現在でも其れらしき面影と機能を残しているが、大坂の新町は全く昔の面影を失ったビル街になっている。⑴大坂(現在の大阪市西区)の新町遊廓1869年に松島遊廓ができたことや、1872年の遊女解放令布告によって外部との交通が自由化したこと、さらには、1890年の大火で廓の多くが焼失したことなどによって、新町は次第に商業地域となっていった。北隣の立売堀の影響もあって金属・機械工具の問屋が多い。1945年
昨日ですが、1日早い母の日ランチ✨しましたお近くお蕎麦屋さんへ↑↑↑外の看板で見て、すだちそばって決めてたのに…やっぱり天ぷらが食べたくて…笑😆天せいろ✨↑↑↑天おろし蕎麦✨GWは、かきつばたがとても綺麗だったそうです😍(昨年も行けてないけど…)↓↓↓ごちそうさまでした。そしてコーヒー☕️タイムへ↓↓↓『薔薇が満開な"すぎうら"さん♡♡』娘が、「コーヒー☕️飲みに行きたい」って…ちょっと職場へ行くみたい…ってことで、お久しぶりに、珈琲専家すぎうら☕️へ
16日~20日までの5日間12年に1度御開帳される相模新西国三十三観音。またしても土日は大荒れの天気になる予報が出されたり母の受診付き添いがある中お天気と時間とにらめっこしながら回っています。まず初日は近場を参拝。第23番叶谷山観音院観音院は自宅から徒歩3分の場所にありながら民家の敷地内にあるため訪れた事がありませんでした。我が家の辺りはかつては農村地帯田んぼや畑が広がる場所でしたがこの30年の間に家が建ち並ぶ住宅地にな
https://ameblo.jp/pretty-beauty-rose/entry-12663433603.html『櫻舘モーニング♡♡』腹ペコだったので、一番乗りで、櫻舘☕️へ新しいカップ☕️で淹れて下さいました。ロシア🇷🇺のカップ☕️ソーサーも素敵✨マンスリーコーヒー☕️ブラックハニー✨…ameblo.jp↑↑↑モーニングのあと、用事こなす前に、お気に入りの場所に行って、あたりをパシャパシャ📷️✨落ち着く場所です😍↑↑↑梅ですって…↓↓↓菜の花↓↓↓麦??↓↓↓
先々週、石神井公園に現地調査に行って、石神井公園近くの三宝寺に阿修羅の石仏があるとFaceBookの仏像クラブで紹介したところこれは阿修羅ではないのでは?庚申塔もしくは馬頭観音ではないかとの指摘があり、再度現地調査に行ってきました。庚申塔の特徴の石仏左右に動物(鶏)→〇石仏下部の三猿→〇馬頭観音の特徴頭部に馬の像→きちんとは確認できないが突起がある→▲石仏下部の三猿→〇結局↓6手1頭→6本の手1つの頭があり、下部に
熊本県八代市の各地で「第19回城下町『やつしろ』のお雛祭り」が3月7日(日)まで開催される。城下町である八代では、独自の歴史と文化を生かし、中心市街地の活性化につなげるために雛祭りイベントを開催。1688年(元禄元年)に八代城主松井家が作った御茶屋「松浜軒」の展示室には、松井家に伝わる江戸時代のお雛様が飾られる。市内の商店街でも展示イベントなどを開催。本町1丁目商店街では、さまざまな年代の雛段飾りや懐かしいお雛様の展示をはじめ、雛祭り期間限定お菓子の販売などを実施。本町2丁目商店街では、手作
こんにちは松江は一日中かすみがかかったような小雨日和でしたさて元禄の箱残り3つ開けてみましたひとつは空っぽもう一箱は高級芳香防臭剤花のかをり残念ながら香りはもうわかりませんそして最後の一箱やっぱり燐寸(笑)前とは違うのがありましたよ昭和31年医薬分離ということでお医者さんと薬屋さんが離れたのをアピールする燐寸ってとこかな?可愛い絵ですこれは薬の宣伝養命酒オロナイングロンサンパパの水虫にパパセリン昔隣の隣にあった下駄屋さんタツミヤさんの燐寸
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群馬・沼田にある「元禄」さんでネギマ鍋をいただきました江戸から伝わる伝統のネギマ鍋贅沢に、沢山のマグロを鍋に入れます!鍋をのぞいているだけで、食欲がわきます寒い日に、鍋は最高ですね~体の芯から、温まりました【たけ平今日の一曲】~田端義夫「大利根月夜」~「ネギマ鍋」は江戸時代、庶民の食べ物でした。古典落語の中に、「ねぎまの殿様」という噺があります。庶民の食べ物「ねぎま」を殿様が食べて、とても感激する噺です。今でこそ、マグロ
群馬県渋川市青面金剛像、元禄五天壬申九月吉日、施主六人130×60