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株価大暴落の前日に「崩壊の前日-カルメン・マ&OZ」を貼ったので、4/30には「サンライズ-ノラ・ジョーンズ」を貼っておいた。5/1からのチャートを見るとセルインメイと言われる売られやすい5月とは思えない。過去にも何回か紹介したアメリカの優良銘柄VisaMicrosoft
取引メモ明日は日経予想付かず原油はまだ下がり参照引用すごい考える力ジョン・C・マクスウェル常識はすべて賞味期限”が切れている「常識の何が問題かというと、自分では何も考えなくてもいいということだ」と友人のケビンーマイヤーズは言う。成功思考を自分のものにするのは簡単ではない。もし簡単なら
多木化学4025である。バカマツタケが思惑的な材料である、1月に事業家プロジェクトチームを発足し21年度中の事業化を目指す予定である。1Q決算が4月30日の予定となっており、株価も決算イベントに向けて上昇しているのかどうかはわからないが継続上昇しており期待が高まる、反面、決算で期待したことがないと売られる要素もありえる。https://www.youtube.com/watch?v=mHWX8c80JB0株価は、3月13日に安値2784円をつけ
誰が見ても株価は下に向いている、コロナウイルスの問題はますます大きな問題として世界の経済や人々の生活の自由を奪っている。誰がどう考えても、この先に待っている現象は悪いものしか想像できないはずである。今日の日経新聞の夕刊に、米国シェールガス企業の破綻が初めて載った、これから次々に、この手の企業は倒産に追い込まれることになる、その先に見えてくるものは、私が最も恐れているブラック社債の爆発である、そのような中でも日本株を買い上げなければならない人達が沢山いる。今日も朝からこの人達は頑張った、円売
そもそもNYダウって何??こんにちは。トレーダーの高田こと“たかちゃん”です。今日はNYダウが過去最大の大暴落をした件について解説していきます。そもそも「NYダウ」と良く耳にしますが、何の事かご存知ですか??簡単に説明すると・・・【NYダウ】とは→ダウ・ジョーンズ社が発表する、工業株30銘柄を対象とした平均株価指数のこと。「ダウ平均株価」や「ダウ工業株30種平均」とも呼ばれる。米国の各セクターを代表する優良銘柄30社
週末バタバタで更新忘れてましたが、27日(金)も積み立て取引が行われてました。①2768双日→1株積み立て約定した時の株価は270円、今日の9:32現在で251円とまだ下がってます・・・。まあ取得平均は340円なので平均を下げただけでも良かったと思うしかないのですが、底が見えない現状いつまでこんな相場が続くのか、苦しい局面ではありますね。ただ、必ず上昇することもあると思うので今はぐっと我慢しつつ優良銘柄を安値で拾っていけたらと思ってます。※プレミアム積み立てなの
ロックダウンとか感染爆発とか外出を控えるとかで、スーパーで大量の食料品を買いあさっている光景が報道されています。商店主もメディアも商品の供給・流通には問題がないので買いだめ不要と必要以上の買い物をけん制しています。普段の2倍商品を出しているが売り切れているということは、普段の倍の売り上げで当然廃棄ロスもなく大変儲かっているはずですが、その話題にトークショーのコメント屋は触れません。一方エンタメ、レジャー、飲食、旅館、交通機関などは利用客激減です。大手エアラインの客室乗務員の大量解雇とか、有名な
こんばんは🌇初級株式投資投資家のハリネズミです🦔コロナウィルスの感染拡大に伴い、株式市場もパニック状態に陥った結果、乱高下を続けながら、日米共に株価は大きく下落😔私の資産も大きく減少しております・・しかし、ピンチはチャンスはでもあります!つまり、優良な銘柄が非常にお買い得に購入出来るチャンスでもあります😀暴落に備え、蓄えていた資金の投入時期を伺いながら、株価をチェックする毎日です😤現在は株価の値動きが激しいため、市場が落ち着くまで、もう少し様子を伺おうと思っていますが、下落
本棚を整理していたら、こんな本があったのかという発見をして、読みふけっていたら、そうだこのチャンスに株式の銘柄もチェックしてみようと思い立った。コロナショックは一つの銘柄検討になるかもしれない。あまりに高値で手が出せなかった銘柄を拾うチャンスでもあるのだろう。むろん、優良銘柄でないとダメなんだけれど。うむぅ。やっぱり優良銘柄はそんなに下がってないなぁ。今週ぐらいがチャンスで、来週にはもとに戻りだすかもしれん。経済の回復には時間がかかるだろうが、株価は意外に早いかもしれな
私が保有する銘柄のうち、”長期保有”用の優良銘柄として、各業界ごとにコアな1社を決めています。そのうちの、IT業界のコア銘柄は、マイクロソフト(MSFT)です。そのマイクロソフト(MSFT)から、配当金が入りました。(2020年3月16日付)〇配当額2.04USD/1年あたり0.51USD/4半期あたり前回、配当があった12月の時の株価は、155.53USD(2019年12月16日付)でした。直近の最安値(2020年3月16日)
アクセスありがとうございます。【最高の投資家を目指す!】リュウのブログは、2020年5月3日に移転いたしました。元の記事の移転先は、【No.966株暴落は株を買うチャンスにもなる】です。
2020/03/06日本経済新聞『嵐の中静かな選別』より日本株の米国株に対するリカバリが遅れる(まだ回復軌道に乗った訳ではありません)のは、今に始まったことではありませんが、一部の富裕層個人投資家や海外投資家は水面下で、日本株の「買い出動」を始めているとの記事。新型ウィルスの影響度を見極めるのは難しいながらも、コロナショック終息後の株価上昇の期待が持てる銘柄探しとして、その選別眼としての投資指標に焦点を当てています。この指標とは「高配当」や「高ROIC(投下資本利益率)」前者
8時18分配信モーニングスター新型コロナウイルスの感染拡大を懸念した世界的な株安を受け、新興市場が散々な状況となっている。マザーズ指数は800ポイントを割り込み、一気に700ポイント割れ目前まで急落した。信用取引の成績悪化に伴う投げ売りも出ているようで、需給面は最悪期の通過が近い。新興市場に限れば、短期的な買い場が近そうだ。新型コロナウイルスの感染拡大による実体経済への影響が懸念される中、株式市場はリスク回避の動きを強めている。割高銘柄が多く、個人投資家の持ち分が多い新興市場は個別銘柄
コロナウィルスがウォールストリートを揺るがすある会社が37年連続で増配を行う一方で、マーケットの長いお昼寝時間が終わろうとしています今週、ついにコロナウイルスに対する懸念がトレーダーを怯えさせ、株式市場が揺れ動きました。月曜日、S&P500は2年以上ぶりの下落幅を記録し、その急落は火曜日まで続きました。興味深いのは、これまでのウォール街があまりにも落ち着いていたことです。実際、S&P500の第4四半期は上々で、0.4%を超える下落が起こったのはほんの数日だけでした。投資家達は、マーケ
2020年02月17日13時58分株主優待制度がある3月の注目5銘柄を先取り特集フライングG<日足>「株探」多機能チャートより以下は、フィスコソーシャルレポーターの薬味多めで氏(ブログ「個人投資家最前線」、ツイッター:@yakumioomedeを運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。----※2020年2月6日7時00分に執筆株主優待制度がある実質配当利回りが高い銘柄は
お金持ちになる!!世の中の人はみなそう思っていると思います。今日は優待株&長期投資に適した株式を紹介させていただきます。代表的なものとしては1.オリックス2.ミルボンをお勧めしています。オリックスは3年以上保有していると優待率がアップしますし、ミルボンは20年位増収、増益、増配の長優良銘柄です。ミルボンは60万円位しますので株式分割後の安い時期に買うのがお勧めです。これにて、このシリーズは終わりです。次回、まとめです。私は今、丸紅株を仕
6619ダブルスコープの今日の動きを書いておきます。昨日はこの銘柄の悲劇について書きましたが、今日は一転して利益の上がる優良銘柄に変身しました。朝から売り気配で590円という安値で寄り付きました。ところが寄り付きから買い物が殺到し終わってみれば前日比63円高で終わりました。寄り付きから終値までの値幅は590-798=208円です。現実としてはできない事ですが、昨日の高値でこの株を空売りし、昨日の終値で決済。反対に今日の寄り付き値で買い、今日の終値で決済し、ともに3000株を仕掛けていたら利益はい
代車と交換していますのであまり走りたくない・・・今のハイテク車はスタートはボタン。ロックは勿論キーで。私のはクラッチを踏み込んでエンジンキーを回します。ロックはどちらもOK勿論オートマ車・・・サイドブレーキは私のはハンド台車はフット。全然違う。勿論乗りこなしますが自分のが・・・・・で今日は洋裁します。1日で終わらない・・・・モータースの事情??今までは即日だったのに。例のおじさんは鳴り止みました。いや~~~ホッ
このブログは株のブログでもあるのですが普段は殆ど取引をしていません。理由は現物取引だけにして信用取引を止めたからですが、それでも1月だけは結構取引をしています。何故ならばNISAを限度一杯利用しているからで、今年も120万円限度一杯の買い物をしています。主に買うのは優待銘柄とリート銘柄なのですが、それでも優待銘柄は手放すケースもあります。今日は今月に入って入れ替えた銘柄やその理由について書きたいと思います。優待銘柄で有名なのは元プロ棋士の桐谷広人さんで、実に800銘柄以上を億単位で持っていま
15日の日経平均は4日ぶり反落。終値は108円安の23916円。米国株はまちまちで終えたものの、米国による対中関税が大統領選後まで維持されるとの報道が伝わったことから、売りが優勢となった。100円近く下落して始まった後、いったん盛り返したものの、24000円の壁に阻まれ売り直されると、前場は安値引け。後場は23900円を割り込む場面では下げ渋る動きを見せたが、戻りは鈍く低空飛行が続いた。終盤にかけてはやや盛り返し、23900円は上回って終えた。東証1部の売買代金は概算で2兆0100億円。業種別で
波乱の2020年第1週の相場を過ぎ、来週の新興市場は東京市場全般と同様に落ち着きを取り戻しそうだ。新興市場は外部要因の影響は受けにくいものの、投資家心理の影響を大きく受けるだけに乱高下。日経平均株価は年初からの下げを既に取り戻しており、新興市場も日経平均を追って堅調な推移となりそうだ。新興市場でも投資家心理の悪化で主力株に売りが出ており、メルカリ<4385>やそーせいグループ<4565>、UUUM<3990>などが軟調に推移。ハイリスク銘柄が多いだけに、年初のような乱高下相場で資
ネオモバ投資をスタートしたのは昨年11月!これまで、ずっと始めたかったんだけどタイミング合わずに流れてました。どうしてもネオモバの口座を作りたかったのは、株式市場の過熱度が高まっているから!メイン口座ではJTを売買したぐらいで現在の現金比率は100%です。暴落に備えている。その代わり、5万円程度で20銘柄以上を保有できるネオモバ証券は、長期投資に向いていてコツコツ型の人にはオススメなんです。カブキン@株式投資×節約術@MY_LABO_money資本主義のルールを学ぶために投資をはじ
2020年の新興市場は新世代銘柄の活躍が期待される。19年はSansan<4443>、フリー<4478>、JTOWER<4485>といった優良銘柄が数多くマザーズ市場に上場。これまでマザーズ市場に大きな影響を及ぼしていたバイオ株の存在感が低下していることもあり、主役交代の年となりそうだ。日経平均2万4,000円もマザーズ市場は低迷東京市場では日経平均株価が2万4,000円台に乗せるなど、米国株高などに支えられて年末にかけて力強い値動きとなった。一方、新興市場らしいネットベンチャーやバイオベ
20年の新興市場は新世代銘柄の活躍が期待される。19年はSansan<4443.T>、フリー<4478.T>、JTOWER<4485.T>といった優良銘柄が数多くマザーズ市場に上場。これまでマザーズ市場に大きな影響を及ぼしていたバイオ株の存在感が低下していることもあり、主役交代の年となりそうだ。<日経平均2万4000円もマザーズ市場は低迷>東京市場では日経平均株価が2万4000円台に乗せるなど、米国株高などに支えられて年末にかけて力強い値動きとなった。一方、新興市場らしいネットベンチャー
現在優良銘柄がテクニカル安値圏まで調整中で押し目買いの絶好ポイントhttps://ameblo.jp/yama1717/entry-12560111569.htmlその後の動き1優秀企業の押し目位置からが狙い目7600日本MDMの例https://ameblo.jp/yama1717/entry-12561032624.htmlその後の動き22477手間いらず日本MDM9.20%上昇(12月16日終値と12月23日高値比較)手間いらず11.56%
ピンとくる人は簡単ですがすでに上記案内でわかり、後場、マークされることでしょう。上記2つは東証1部、増収増益の新興優良企業。3つ目はマザーズ有望銘柄。
昨日開催した成長株投資の実践会は、歯切れの悪いものになった。こちらでは、参加者の口座状況までは把握していない。実践会のLineグループでは、長田先生は「今、銘柄〇〇を指値しています」と、つぶやくだけで、各人は自己判断で売買しているからだ。とはいえ、さすがに気になった。「皆さん、いくら儲かっているのだろう?」誰もやめることがなく、継続しているのだから儲かってはいるのだろう。とはいえ、勉強会は安くはない。ちゃんと、モトは取れているのだろうか。結論