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インフラ投資計画について超党派の上院議員らと会合を開き、8年間で1兆2000億ドル規模のインフラ投資計画で合意したと発表。この合意が議会採決に影響を与えるとして実績相場へとシフトを見据えて長期的には期待感が生れます。ホワイトハウスの発表によると、今回の合意では道路、橋梁、主要プロジェクトに1090億ドル、電力インフラに730億ドル、旅客・貨物鉄道に660億ドル、ブロードバンドインターネットサービスに650億ドル、公共交通機関に490億ドル、空港に250億ドルを投じる。5月アメリカ耐久財受注前
昨日のニュースに、『強制貯蓄』とやらが20兆円あり、政府はポストコロナの経済回復に期待したいと流れていました。『強制貯蓄』とは飲食や旅行に本来使われるはずだった個人消費が貯蓄に回され、その貯蓄額が日銀によると20兆円と言うことです。西村経済再生担当大臣も、「20兆円強の追加的な貯蓄が残っている。感染拡大が収まってくれば、これまで我慢していた分が出てくる。個人消費が回復することが期待される」とコメントしていました。はたして本当に期待できるのでしょうか?少なくとも私自身の強制貯蓄
NHKNEWSWEB2021年6月4日8時51分個人消費の動向を示す総務省の家計調査によりますと、ことし4月に2人以上の世帯が消費に使った金額は、初めての緊急事態宣言が出された去年の同じ月を13.0%上回り、統計が比較できる2001年以降で最大の伸びとなりました。ただ、新型コロナウイルスの感染が拡大する前のおととしの同じ月と比べると、宿泊料や交通費は大きく減少しています。
三橋氏のブログを一部抜粋まずは、政府の国債発行は、日銀当座預金で行われており、我々の銀行預金とは何の関係もありません。我々が消費を減らし、預金を貯めこんだところで、政府の国債発行には何の影響も与えません。何しろ、貨幣の「世界」が違うのです。さらには、個人消費が回復したとして、政府の財政赤字(新規国債)は相変わらず普通に日銀に(金融市場から)買い取られ、財政破綻の可能性は1μも生じません。というか、本寄稿の筆者、宮前耕也をはじめとする「無知」もしくは「嘘つき」の言説に
①②まあ、こういう内容を連発すると、日本では邪魔ばかり入るかもなぁ細かいところはともかくとして、大筋はこういうことなんやろな。日本が一番安い。そら、買われる日が来るっていうか、来てたな、コロナ前には。アフターコロナでは日本が最も遅い復興になるやろから、気がついたら…ってあるかもしれない。政府も買われないようにしてるけど、あくまでも重要拠点のみで、それ以外はいつでも外国人の方々どうぞ!って感じなんやろなぁ。結局は個人消費云々ていうけど、金を止めてるのは企業と年金関連。そこに得票と
テーマ性・材料性による物色がこのような銘柄まで動意があることを決して見流さないようにしてください。極めつけは時間制遊戯施設運営「ラウンドワン(4680)」の一気高夏場(以降)の個人消費急回復を想定すると、今が「個人消費爆発前夜」となるわけです。株初心者の方や中小型株の売買経験が浅い方も大歓迎!余すことなく利益を獲得したいなら、今回の銘柄へのご参加を強くオススメいたします。▼【“先駆け”リバウンド銘柄】はこちらhttp://syoukenshinpou.blog13
株式会社東京商工リサーチ新潟支店によると、株式会社ウエイブ(三条市、登記上本社は加茂市、資本金100万円、波塚貴之社長、従業員1名)は5月13日に事業を停止し、新潟地裁三条支部より破産手続開始決定を受けた。破産管財人には、古島実弁護士(弁護士法人一新総合法律事務所燕三条事務所)が選任された。負債総額は債権者10名に対して、約3,000万円。2017年3月、各種食料品の小売業や飲食店の経営を目的に設立され、一般個人向けに食料加工品の販売やパンケーキショップを運営するなどして事業拡大に努めてきた。
こんなに「日本企業がケチになった」根本的な原因「賃上げ」も「設備投資」もしなければ縮小は必然こんなに「日本企業がケチになった」根本的な原因|国内経済前回の記事(「企業がケチになった」から日本経済は衰退した)では、日本経済の衰退の原因は「個人消費」ではなく、企業が労働分配率を下げ、そのうえ投資を減らしていることにあると検証しました。これは世界的に起…toyokeizai.net
これが、ワクチンの接種が完全に終わりそうな秋以降は急激な個人消費が増大するだろう。オリンピック開催が決まれば、それに関する4K有機ELTVや4kDVDレコーダーなどのAV機器関連が増加する。家電各社は、オリンピックによる需要をあてに増産をかけているだろう。オリンピックを開催するも中止するも、苦しい決断をしなければならないだろう。自民の支持率は最低になった。中止の場合、IOCの補償問題はアメリカの行動にかかっている。いまアメリカは、参加す
本日のYouTubeも配信致しました。よろしくお願いします。YouTubeでは本日発表された2021年1-3月期のGDP速報値は、実質GDPは▲1.3%年率▲5.1%。名目GDPの成長率は▲1.6%年率▲6.3%となりました。そして20年度のGDPは戦後最悪に・・・↓↓↓内閣府のホームページからご覧いただけます。https://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/sokuhou/files/2021/toukei_2021.ht
【2020年度のGDP、4・6%減…過去最大の下げ幅】内閣府が18日発表した2021年1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質GDP(季節調整値)が前期比1・3%減だった。年率換算は5・1%減で、3四半期ぶりのマイナス成長となった。20年度は前年度比4・6%減でリーマン・ショック時の08年度の下げ幅(3・6%減)を上回り、記録が残る1956年度以降で最悪となった。コロナ禍で個人消費が大きく落ち込んだのが要因だ。1~3月期は、GDPの半分以上を占める個人消費が1
今年1月から3月までのGDP=国内総生産は、年率換算で5.1%のマイナス成長となりました。また、2020年度のGDPも4.6%のマイナスで、戦後最悪レベルの落ち込みです。内閣府が発表した今年1月から3月期のGDPは、物価の変動を除いた「実質」で前の期より1.3%のマイナスとなりました。年率に換算すると5.1%のマイナスで、3期ぶりのマイナス成長となりました。1月に新型コロナの感染拡大に伴う2度目の緊急事態宣言が出されたことで、外食を含むサービス消費を中心に個人消費が落ち込んだことなどが影
そうですよね。今年1月から3月までのGDP(国内総生産)は、年率換算で5.1%のマイナス成長。2020年度のGDPも4.6%のマイナスで、戦後最悪レベルの落ち込み。今年1~3月期のGDPは、物価の変動を除いた「実質」で前の期より1.3%のマイナス。年率に換算すると5.1%のマイナスで、3期ぶりのマイナス成長となりました。1月に新型コロナの感染拡大に伴う2度目の緊急事態宣言が出されたことで、外食を含むサービス消費を中心に個人消費が落ち込んだことなどが影響。GDP=頑(G)張って・どう(D
皆さんこにちは本日は、サンワード貿易コンシェルジュのT氏による『いまさら聞けない!?!なぜ!?!』と思っている経済指標の疑問を深堀して解説していきます!今回取り上げるのは「PCEデフレーター」PCEとは・・・?個人消費支出と訳されるPersonalConsumptionExpendituresの略です。個人がモノやサービスに対してどれだけおカネを支出したかを示す指標です。先進国など経済が成熟した国においては、個人消費がGDPに占める割合が高いので、割
※コロナワクチン接種率消費回復に差21/5/8https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210508-OYT1T50065/「コロナ禍が長期化する中、ワクチン接種が個人消費の回復ペースの差につながっている。接種割合が高い米国や英国で改善傾向が目立つ一方日本は足取りが重く、主要国の景気回復に乗り遅れる恐れがある。」「接種が先行している米国や英国は個人消費の回復傾向が目立つ。米国は、3月の小売り売上高が前月比9・8%増で、金額が6191億ドル(
緊急事態宣言延長による経済損失が約1兆円失業者は約7万人増加見込み2021/05/0811:31緊急事態宣言が延長され対象地域も拡大されることで、新たに約1兆円の経済損失が生じるという試算が明らかになった。【映像】宣言延長でどうなる?記者解説野村総合研究所の試算によると、緊急事態宣言が4都府県で20日間延長され、愛知、福岡も追加されることで、さらに1兆620億円の経済損失が生じるという。個人消費が落ち込むことが主な要因で、GDP(国内総生産)は年率で0.19%押し下げられるとして
NHKNEWSWEB2021年5月1日11時55分今月発表されることし1月から3月までのGDP=国内総生産の伸び率は、1月に出された緊急事態宣言の影響で個人消費が落ち込み、3期ぶりにマイナスに転落するという見方が多くなっています。今月18日に発表されることし1月から3月までのGDPについて、民間の調査会社など12社がまとめた予測では、物価の変動を除いた実質の伸び率が、年率換算でマイナス3.5%からマイナス8.8%となっています。GDPの伸び率は、去年4月から6月までの期にマイナス
米3月個人消費4.2%増、所得2割急増コア物価伸びも1.8%に拡大5/1(土)1:52配信4月30日、米商務省が発表した3月の個人消費支出(季節調整済み)は前月比4.2%増加し、寒波の影響で1%落ち込んだ前月から持ち直した。政府の大規模な財政出動により個人所得は2割以上増加しており、今後も消費の拡大が続きそうだ。写真は2018年12月、米ペンシルベニア州のショッピングモールで(2021年ロイター/MarkMakela)[ワシントン30日ロイター]-米商
NHKNEWSWEB2021年4月30日16時10分新型コロナウイルスの影響で倒産した企業の数が去年2月からの累計で1400社になりました。この2週間余りで100社増えたことが確認され、調査会社は「緊急事態宣言で個人消費が落ち込む中、増加のペースがさらに加速しないか注意が必要だ」と指摘しています。信用調査会社「帝国データバンク」のまとめによりますと、新型コロナウイルスの影響で破産などの手続きをとって倒産した企業と事業を停止して法的整理の準備に入った企業は個人事業主を含め
ナルトですBomdia!おはようございます☀ボンジーアナルトが起きて最初に目にする…窓辺の風景…今朝の風景です。今日は空がキレイですね。ピカピカの太陽で一日スタートをするのが最高です!さて、今日は「プレミアムフライデー」です、英語表記は「PremiumFriday」で、「premium」には「高級な」「他の物より価値がある」などの意味がある。毎月末の金曜日(Friday)に、少し早めに仕事を終えて、普段よりも少し豊かな生活を楽しむことを推奨する個人消費喚起キャンペーン
お疲れ様です。ニュースでGWの個人消費が2兆円減って話題が出てましたね。2019年は7.67兆円だったのが5.04兆円とのことですが、、、これって数字のマジックなのか「5.04兆円の売上高を記録」って言われると、売り上げすごいやん!!ってなりますし、「7.67兆円から6.1%減少の5.04兆円になる予想」って言われると、どれだけのダメージかピンとこない。「2.63兆円の減少」っ
AP通信は2021年04月16日に、中国の最新四半期の経済成長率は2桁であったが、コロナウイルスのパンデミックからの爆発的な回復は、製造業や個人消費が通常に戻るにつれて急激に減速していると報告した。2021年04月16日金曜日に発表された公式データによると、経済成長率は前年同期比18.3%で、工場や店舗が閉鎖され、活動が激減した2020年初頭と比較すると、この数字は大きくなっている。回復傾向にあった2020年の最終四半期と比較すると、成長率は0.6%に減速し、過去10年間で最も低い水準
アメリカのセントアップ需要がすごく強いアメリカの場合ワクチンの接種がすすみ個人給付もあって個人消費も巡洋巨大豪華客船船カーニバル{CCL}いままで我慢していた需要がいっきに拡大している12月から2月までの予約が90%増加セントアップ需要とは抑圧から解放された需要と訳しますがそれが強くなってきている。2022年の累積予約が2019年コロナ前を上回ってきている。富裕層の消費活動は来年本格化する見通し
2月の消費支出6.6%下回る去年同月比3か月連続で減少2月の消費支出6.6%下回る去年同月比3か月連続で減少|NHKニュース【NHK】個人消費の動向を示す総務省の家計調査によりますと、ことし2月に2人以上の世帯が消費に使った金額は25万2451円で、去年…www3.nhk.or.jp
NHKNEWSWEB2021年4月6日8時42分個人消費の動向を示す総務省の家計調査によりますと、ことし2月に2人以上の世帯が消費に使った金額は25万2451円で、去年の同じ月を6.6%下回り、3か月連続で減少しました。2度目の緊急事態宣言で旅行や外食の消費が落ち込んだことが要因です。
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いつも言うように、アメリカの雇用統計は季節調整がまったく機能していないので、単月の数字だけを見てもよくわからないことが多い。特に、季節要因よりもコロナの影響のほうが大きくなってくると、まったくといっていいほどアテにならなくなる。今年1月、2月の数字は、ほぼ無視していい。今回の3月の数字も、12月と比較したほうが見やすい。家計調査では、3ヶ月間に就業者数が101.8万人増える一方、ほぼ同数の102.6万人、失業者数が減少した。労働参加率が61.466%から61.516
Ciaoおはようございます☀26日の米市場は上昇しましたね!ダウ平均は、前日比453ドル40セント高の3万3072ドル88セントと続伸し、過去最高値を更新。ナスダックは前日比161.045ポイント高の1万3138.725と続伸。S&P500は前日比65.02ポイント高の3974.54と過去最高値を更新しました。バイデン米大統領が新型コロナワクチンの接種について、従来目標の1億回から倍増となり2億回の接種を目指すと表明したことで、ワクチン接種拡大で感染拡大抑制への期待、景気回復期待な
どういう訳か今年は、やけに運用成績の調子がよい。例年に比べ結果が良すぎて、何か近々大きな不幸が起きるのではないかと不安になるくらい。年初来、15.0%程度の運用実績で、これまで、三人四脚を組んできた、日経平均とTOPIXにも勝っています。いや、勝ってしまっちゃっています。去年1年間のキャピタルゲイン総額に、このタイミングで早くも追い付きそう。まだ1Qなのに。うーん、素直に喜んでよいのか、どこかに偏ってしまっているのか、悩みどころ。(大きく勝たなくてよいので、とにかく