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北の国から・・・先日のNHKの「プロの流儀」は、倉本聡さんでした北海道移住にはドラマがあったんですね「走る」・・・・体力的にも最後の舞台とおっしゃってました本番の舞台の映像に、ぐっと来てしまいました雪原の中・・・・1匹のキタキツネ「孤」と「狐」似ているわぁ今風に言うと・・・ぼっち(´艸`)厳しい季節は、自然界にも人間にもあるものです
昨日もいつものように娘と寝落ちしていたのですが、11時頃目が覚めてちょっと起きて旦那さんとテレビを見ていました。倉本聡さんのプロフェッショナル。まだ伸びる年みたいですよ、私そんなこんなで、お米だけといでまた寝てみたのですが眠れない。なので、よくないとは思いつつ携帯をいじる。そして、旦那さんも寝たのですがどうしても眠れない。そしてお腹がすいた。ような気がする。そして、木曜日にスカイプを使う予定なのにいまだにアカウントをとっていないから心配。もうならやってしまおう!と起きて、カップラーメ
今日の「徹子の部屋」のゲストは、女優の野際陽子と、賀来千香子でした。お二人とも、着物をお召しでした。お二人は、25年前のテレビドラマ、「ずっとあなたが好きだった」でマザコン「冬彦」の嫁と姑役で共演したご縁があります。☆賀来千香子の着物姿淡い朱ががった黄色地の着物に、白地に花柄の帯を締めています。・この着物の顔映りは。この地色は、『イエローベース』の色で、顔色を血色良く、生き生きと見せる効果があります。又、白に近い明るい色なので、顔色が実際より明るく見えます。・華や
『#なぜ走る問い掛け』#脚本家#倉本聡#手掛ける舞台『#走る』が2月、#京滋上演される。『#走るという行為はひたむきな美しさとともに『#なぜ走るのか』#という疑問もはらんでいる』と#倉本。#90分間#約40人の#出演者が絶えず#ステージを走り続けながら、その意味を見つめる。『#倉本聡さんの作品でなにが好きですか?』『#京都新聞🗞夕刊1月17日(火)より』
何故に里山が、限界集落に陥ってはならないか?ここから、新たな仕組みを創るをなし得なくてはならないか?言い換えれば、何故に限界集落になるほどに、人類がここまで自然界を無視して張りぼての地球にしてしまったか?その付けが、昨日の2こめの投稿の、東京の埋め立て地の本当に現れている、一番の張りぼて都市構造依存へ導いた我々人類の姿なのです。だから、厳しいとの一言で括って、張りぼての【場】で生きるを許してきて、もうこれ以上都市構造=現資本主義を維持する対策はないにきてしまった。後は、本気でそこを見る
倉本ドラマ「優しい時間」が終了して、毎週見るTVドラマがなくなりました。それだけ面白かったかと聞かれると、「ウンニャ!」と答えるけど、倉本聡という名前でつい見てしまっただけです。後に残ったのは、自分でコーヒー豆を挽いて飲むという喫茶店のスタイルと平原綾香の主題歌「明日」だけでした。倉本ドラマといえば、何と言っても「北の国から」ですが、私はショーケンの「前略おふくろ様」が好きでした。この作品は日本TVで1975年10月~パート1(26話)、1976年10月~パート2(24話)と足掛け3年にわ