ブログ記事43件
「俺たちの時代」は1980年6月5日にリリースされた、ヒデキ33曲目のシングル。1980年と言えば山口百恵が3月に婚約を発表し10月には武道館で引退公演をした年だ。武道館公演の翌日に夜のヒットスタジオに出演し、西城秀樹、野口五郎、郷ひろみの新御三家が三人揃って順々に百恵ちゃんに向けてマイウエイを歌った。3人共歌唱力が高いが、やっぱりヒデキが一番素敵だった!百恵ちゃんは結局映画やドラマで何回も共演した三浦友和のお嫁さんになることを選んだが、元々彼女は大のヒデキファン!デビュー前は自分の
<雑記帳15冊目(2)>それでは、前回からの続きで、1980年7月のちょっとした話です。○前回もラジオの話を書きましたが、またまたラジオからのちょっとした話・・・ある番組に「山口百恵引退までXX日」と言うコーナーがあって・・・(XXには、その時点での日数が入る)そこで読まれた手紙?ハガキ?「○○さんの持っていた時計って、百恵ちゃんの宣伝しているアレじゃないですか?私も、百恵ちゃんが好きで持ってます。だけど、人気アイドルの力って、本当に恐いですね。」ツーの
<雑記帳14冊目>○振り返り「ザ・ベストテン」(1980年)「俺たちの時代」(1980年6月5日発売)6月12日第20位「ハガキ第10位」【得点:3136】6月19日第11位「ハガキ第5位」【得点:5833】6月26日第7位「レコード7位」「ハガキ4位」【得点:7026】*この日は、「カックラキン大放送」出演の為、外でした。7月3日第3位「レコード6位」「ラジオ7位」「ハガキ3位」【得点:7713】*
週刊ゴング元編集長であり現在プロレスライター&評論家の熱血プロレスティーチャー小佐野景浩さんへ著書『プロレス秘史1972-1999』についてインタビューさせて頂きました😄‼️是非ご覧下さい。『プロレス秘史1972-1999』<小佐野景浩氏インタビュー①>BI砲、俺たちの時代、三銃士&四天王時代について熱血プロレスティーチャーが大いに語る!https://proresu-today.com/archives/69160週刊ゴング元編集長、現プロレスライター&評論家の小佐野景
自分の欲のために、自分の幸せのためだけに生きているのは、大義とは言いません。大義というのは、俺たちの時代では、自分の幸せを超えたものに命をかけることを、大義と言うんです。
出かけようと思ってマンションのドアを開けたら・・・・廊下で小学生男子が2人、たたずんでいました(゜ρ゜)「終わるな~~、夏」「平成の夏もこれで終わりかー」「終わるな~~俺たちの時代(´・ω・`)」・・・・・・・・そんな悲壮感ある?!君たちの時代はまだまだこれからだぜ?!(`・ω・´)激動の平成史(洋泉社MOOK)1,620円Amazon10代に語る平成史(岩波ジュニ
5月28日(月)金沢:5:46目覚めてしまう〝革命戦士〟長州力選手の8.5金沢大会参戦決定の感動が冷めていない読書するが、二度寝できず7時過ぎには起き上がる撮り溜めした連ドラ『あなたには帰る家がある』観ながら、筋トレ面白いドロドロした色恋沙汰は人間味に溢れているシャワーを浴びた後、デスクに向かい、事務作業8.5金沢大会開催ご案内状封筒の宛名書きプリンターを洋タイプの封筒に設定する術が分からず、原始的な作業となってしまう丹精込めて、ペンを走らせる長州選手の招聘に尽力
ご存知の通り、新御三家として日本のアイドルの代名詞的存在であった西城秀樹さんが亡くなられました。63歳の若さでした。今日から三日間は西城さんの追悼として楽曲掲載したいと思います。初日の今日は「主題歌」枠で曲は「俺たちの時代」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)⇒「私のお勧めの曲・邦楽編(その316)」リリースは1980年でオリコンの最高位は6位。モスクワ・オリンピック、JOCの公式応援歌に予定されていましたがソ連(当時)のアフガニスタン侵攻に西
こんばんは。ご訪問いただきありがとうございます。今日も天気はまずまずでしたが湿度が高く日中は額から汗が💦💦💦数日前に、西城秀樹さんの訃報を聞き本当にびっくりでした。幼少の頃ヤングマンを歌っている西城秀樹さんがとてもかっこよくTVの前で踊っていた事を思い出します。その頃、ピンクレディーに夢中になっていた私ですがお小遣いで初めて買ったレコードはなんと❗️西城秀樹さんのレコードでした。そのレコードは『俺たちの時代』何度もレコードを聞き歌ってたな〜〜歌が大好きな私はよく
1978年今から40年前です彼の歌が好きで求めたカセットテープ今風に言うとアラフォー世代ですね転勤先の地に高校生の娘たちを残して人事異動があり親だけ福島に戻ったんです娘達のもとに初心者マークをつけた車で1時間半西城さんのカセットテープを聞きながらまた口ずさみながら山道を運転したことなど思いだしてました昨年4月にラジカセを買った時にこのテープを出して聞いたんですよってブログに載せた写真ですブル
一日中雨でした。今日は強く降る時間もあり、結構な雨量でした。仕事?休みでしたよ。おかげで溜まっていたパソコン作業が終わりましたよそんな中、頭を巡っていたのはこんな曲。この「俺たちの時代」という曲は、「ヤングマン」「ホップ・ステップ・ジャンプ」に次ぐ青春賛歌の第三弾としてリリースされました。そして1980年のモスクワオリンピックの応援歌になる予定でしたが、日本が不参加のため幻に。私は当時中学1年生、西城秀樹さんは人気がありました。田原俊彦さんや近藤真彦さんが出てきたのはこのあとでした。
1985年のプロレスを語ります。今回は…バタバタあるね。1985年8月、新日本プロレスに再び激震が起きました。それは…スーパーストロングマシン、ヒロ斎藤、高野俊二が新日本プロレスを退団したのです。スーパーストロングマシンは平田さんだよね〜。「お前は平田だろ!」ってバラされてたからね。引き抜いたのはジャパンプロレスの大塚さん。大塚さんはザ・コブラやマネージャーの若松まで引き抜こうとしたらしいですが、そこまでは至らず。マシン、斎藤、高野は3人でユニットを組み、カルガリーハリケーンズと
『DAF6』に引き続き『DAF7』にも参戦する大内優さんが昨年末にリリースしたCD、「IT'SYOURTIME」が京都のfmGIG(という局ね)の「ほっとブレイクGIG的TOP10」で1位を獲得したそうでおめでとうございます!↓アマゾンで買えるよ♪ちなみに音楽活動が本業ではないにも関わらずです。この種のチャートとかランキングって、応援してくれる固定ファンみたいな人が相当数いないことには、1位にはなれないのですよ。ビジネスがうまくいっていて、熱い支持者
本屋で衝動買いしました。この本は、40年代生まれの人の本ではなく、昭和40年生まれの男性限定の本と言い切っているところが凄いです。この本は、2006年に創刊されていて、既に40冊ものバックナンバーがあるようで、これは「増刊号」くりんは、こういう本があることを知りませんでした…昭和46年に新発売された。丸美屋の麻婆豆腐は、今もありますね。くりんの生きてきた、その年々の出来事やモノが紹介されていて、本当に懐かしいです。これも好きで観てました。♪朝焼けの光の中に立つ影はミラーマン♪定