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コールの会へ城陽市の男女共同参画センターからメールのお知らせがありました。わたしは、家庭の都合で(息子のガイドヘルプの待機のため)出席できませんが、よろしかったらご参加ください。児童虐待だけでなく、DVや依存症などの治療も豊富な先生です。チラシをそのまま添付できなかったので、チラシを見ながら書いています。詳細は、城陽市の男女共同参画センターぱれっとJOYOへお問い合わせください。信田さよ子講演会子ども虐待を防ぐために~家族の暴力という視点から考える~10月21日(日
信田さよ子著依存症文春新書著者はアルコール依存症の治療に長年取り組んできた。その臨床を観察してきた経験から得た深い知見の集大成。あらゆる依存症には本人だけではなく、依存症者を取り囲む家族の問題が存在する。著者は依存症を「関係性の病」と呼ぶ。本人、依存症者の行為に困る妻あるいは夫、それをただ見ていることしかできず息を潜めて育った子供。その「関係性」から依存症を読み解く名著です。自分の行きづらさに悩む人には是非、そうでない人にも一読をお勧めします。
大阪で自分で心・身体・魂にかかわるホームページ制作をしているwin-winです。私は本が好きで、毎日なにかを読んでいます。本で学ぶ、本で救われることもたくさんあります。私が敬愛している臨床心理士の信田さよ子さんの本(文庫)がすごく良かったです。https://amzn.to/2C3eRVg悩んでいること、こんがらがっていることをほどいて、問題解決のために具体的な行動を促す。私たちは、昔からの愛情神話、夫婦、親子、家族、友達はこうあるべき。という考え方に、縛られているから悩みが生まれて
昨晩のニコ生での「明日、学校へ行きたくない」心の痛みを聞く生放送出演者≪小幡和輝×茂木健一郎×信田さよ子≫とても見応えがありました。動画は以下のURLでごらんになれます。http://live.nicovideo.jp/watch/lv315249999子ども不登校になった場合、親が子どもの味方になることは大切だと思いました。学校に行きたくなる理由はいろいろあります。学校の先生が敵になることも、よくあるのですね。先生からのいじめもあるし、先生の教え方
主婦向け家庭円満*軸カウンセラー☆カスミンです。信田さよ子さんの母が重くてたまらない-墓守娘の嘆き自助グループに繋がってまもなく雑誌の小さな紹介記事を見て、墓守娘は私のことだ!一生懸命探して読んだ本でした。そのことを書いた記事はコチラその墓守娘の本の続編さよなら、お母さん墓守娘が決断する時/信田さよ子1,836円楽天信田さんが、墓守娘の本を出してから墓守娘は大ブームになり、「これは私のことだ」という娘の立場の人からたくさんの声が届いた母と娘の関係
今これを、家の近くの常願寺川にある推定年齢60の桜の木の下で書いています。ヨガマットを敷いて。某建築家が造ったウッドデッキです。頭上の枝の先の緑の葉、立山連峰が見えて、水の流れる音が耳鳴りをマスキングしてくれる。ほとんど人は通らないけど、散歩する人が通りかかれば挨拶できる。桜の大樹、螺旋にねじれて、うろを抱えて枝をのばしている。自分の部屋から能登半島が見えることを発見したのはこの間。6/18の大阪北部地震のお見舞い申し上げます。両親、身内が関西ですが、こちらは幸い。聞こえない身だと連絡が取
『母・娘・祖母が共存するために』という本を読みました。信田さよ子さんの本はこれまでも読んできました。母子関係について取り扱い、毒親やアダルトチルドレンの考えを広めた方だと理解しています。私はアダルトチルドレンの考え方や毒親を知り救われました。そして、そのような思いをしてた人がリアルな友人にもいたことは神様に感謝してます。今でしたらテレビや沢山の親について書いた本もありネットもあるのでもっと仲間はできます。この本ではそのような母子関係についての世論の歴史をまとめるとともに母との
《してはいけないリストが連鎖を防ぐ》自分が受けてきた支配を十二分に自覚をすることで、同じような行動を子どもに繰り返すまいという決意が生まれ、何をしてはいけないかリストができる。このリストの存在は、行動変容に欠かせない。禁止だけでは「じゃあどうすればいいかわからないじゃないか」と反論する人がいるが、それは非現実的である。他人のものを盗んではいけないという禁止があるからこそ、行為の可能性が見えてくる。制限速度があり、車間距離があるからこそ運転技術が確立する。戒律があり、ルールがあるからこそ
本の紹介:「DV加害者は変われるのか?」(信田さよ子)「いつも誰かに振り回されるが一瞬で変わる方法」(大嶋信頼)「うつ、パニックは『鉄』不足が原因だった」(藤川徳美)講演会とワークショップ:「逆転のコミュニケーション」(山本麗子)によるNHAJapan「こころのアプローチ」講演会5/27(日)¥5000、(東日本橋)http://nhajapan.com/nha-speeches-videos/tokyo-speech/同8/26(日)ワークショップ¥15000(
夫の大予言の通りに続きですわたしは母を助けようとずっと思っていた自分の聞き方が悪くて母を助けられないと思ってずっとずっとカウンセリングを学んでいた地域のカウンセリング講座や電話ボランティア相談もした通信でカウンセラーの資格も得た。けれども、何一つ解決しなかった。母を助ける方法も、母があんな風な理由もわからないそれで、自分が悪いと思っていた母を傷つける自分が悪い子だとお母さんを幸せにできない悪い子だと自分を責めていたそんな中、ある精神科医の講
信田さよ子さんの母・娘・祖母が共存するために女性同士の親子というのはなかなか厄介だと良く聞く話です。そこに旦那も関わってくるから余計にややこしくなる。そういった機関も増えていると思いますので適切なケアをお願いしたい。
BUTTER1,728円Amazon(あらすじ)※Amazonより木嶋佳苗事件から8年。獄中から溶け出す女の欲望が、すべてを搦め捕っていく――。結婚詐欺の末、男性3人を殺害したとされる容疑者・梶井真奈子。世間を騒がせたのは、彼女の決して若くも美しくもない容姿と、女性としての自信に満ち溢れた言動だった。週刊誌で働く30代の女性記者・里佳は、親友の伶子からのアドバイスでカジマナとの面会を取り付ける。だが、梶井への取材を重ねるうち、欲望に忠実な彼女の言動に振り回されるようになっ
母と子の関係についての書籍が増えテレビでも扱われるようになり認知されつつあるというのは間違いないことですでも、信田さよ子さんの「母が重くてたまらない」を知らない人だらけの中で暮らす、今ここには、無理解がまといついているのも、間違いないかかりつけの心療内科医は、かなりよい医師だと思いますが、母が娘を心理的に殺すなど、理解されないだろうと、早い時期に悟りました信田さんのクリニックに行こう去年、唐突に思いつきました幸運にも予約が取れて、新幹線を使って通いました確執に悩
信田さよ子さんの加害者は変われるか?DVと虐待をみつめながら特に虐待に関して個人的に興味があるため購入してみました。虐待やDVをしてしまう親には共通点があるのか。一つは自分が正しく、その為被害者、される側が言うことを聞かないから自分が被害者なんだという認識のようですね。モラハラにもこの傾向が見られるようです。もっとこういう本を読みたいですね。
こんにちは😊🌸natsunatsuです💕「反抗期」の大切さをここでは、くりかえしくりかえし💕お伝えさせてもらっています✨でも反抗ってヤンキーになったり親に暴力を振るったりそういう事を言っているのではありませんよもちろんそういう道を辿ってきた方はその伝え方が必要で一番親に訴えられる方法だったのかもしれません。それを悪いと言ってるわけではないですよ。私が言いたいのは、親と一線を引く「反抗」をしてください😊とお伝えしたいのです。親と自分は違う人
刺激的な題名で、グイグイ引き込まれてしまいました。なぜかいうと、母親であり、娘でもある私にとって、なんとも心に響く内容だったからまず、母の立場で一番響いた話です。母になるということは、いつか、子供が意に沿わない選択をした時、黙ってそれを受け入れる義務がある。その時、母は静かにその苦しみを受け入れなければならないし、母になるということはそんな寂しさと孤独に耐えることを要求される。確かにそのとおり。子供たちの足かせにならないように、耐えなければ!!つぎに、娘の立場で一番響いた話です。
こんにちは。金曜日に、「日本一醜い親への手紙そんな親なら捨てちゃえば?」出版記念トークライブに行きました。ライターの今一生さん、臨床心理士の信田さよ子さん、LGBT活動家の東小雪さん、編集者の松戸さち子さんのトークです。会場は、新宿のロフトプラスワン。この階段を降りていきます。「日本一醜い親への手紙そんな親なら捨てちゃえば?」は、子どもを虐待した親へ向けた、子どもから
お見合い、してみたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今もお見合いってやってるんでしょうか?この頃は親が子供のための婚活してるってよく聞きますが親がまさにそれでしたした(最近知った言葉でいうヘリコプターペアレントでございました)自分が知っている人の紹介でないと心配ちゃんとどこのどなたか?素性を知っていないと心配ということで母が釣り書(お見合い用の履歴書みたいなもの)をせっせと書いて、私のアルバムから勝手にお気に入りの写真を何枚も抜き取り、世話好きの
レミゼラブルを書いたウ”ィクトルユーゴーは『人生最大の幸福は愛されてると確信することだ』そう言ったそうです私は『愛することは信じること』と中学卒業の寄せ書きに友人と二人で書きました40年も前のこと親は子供のためによかれと思いあぁしろこうしろと一所懸命に指図しますしかしこれは親のエゴでありコントロールであり支配です子供が問題を起こしてはじめてうちの家族はおかしかったと気づきますが最期まで私は悪くないと言って死んで行く親はいくらでもいるそうです親の愛は共感
ヒプノについてネガテイブな記事が続いていますが、先回書いたように、「ACの回復は、AC専門カウンセリングとヒプノがよいコンビネーション」だと思う。きのうは名古屋中心部のカウンセリングを予約しました。男性カウンセラーが所長で、女性カウンセラーも二名。電話したら、所長自らが道順など丁寧な対応をしてくれた。ヒプノセラピーもできる。こういう所は本当に助かる。大都会の中心部でやっているサロンは、複数のカウンセラーがいる。検索でどういう言語を入れるかもコツのようで、「カウンセリング、口
25年以上前になるだろう。愛知の春日井市に斉藤学氏が来て、女性への暴力について講演をした。その時に、私がACなんだとわかった。他のACイベントを、森田ゆりさんのCAPファシリテーター講座で知り合ったサバイバーに教えられ、参加したイベントで「あるく相談室」を知り、小寺先生と出あった。小寺先生は、原宿カウンセリング研究所所長の信田さよ子氏の門下生である。信田氏は4・5年前も岐阜県で、薬物依存症の人たちのイベントで講演をしていた。「墓守娘の憂鬱」「依存症」など、AC関連の著書もたくさんある。
日常が非常に忙しいわけでもないのですが、仕事が特にきついわけでもないのですが、ずっとブログを読んだり書いたりする時間を持てなかった、この頃です。一時期の事を思えばずいぶんと読書量が減ったのですが、久しぶりに私がずっと伝え続けていることが書いてあり嬉しくなって紹介したくなりました。DV関係では有名な、信田さよ子さん著の「愛情という名の支配」海竜社(出版)の中の子供より夫が大事という部分の中の抜粋です子どもに何をしたか、子どもに何を与えたかではなく、子どもに何を見せたかに
共依存のことで調べていてこれは・・・と思ったので紹介します「夫婦関係を見て子は育つ」(著者:信田さよ子)で共依存の問題について、よくわかる文章がありましたので、内容の一部をご紹介させて頂きます。(引用)●共依存で大きな問題となるのは、「親子の共依存」です。母親は自分の考えを子供に押し付け、自分の思い通りに育てようとします。母親は、それを子供への愛情と思い、支配していることに気がついていないのです。一方、支配されている子供は、重苦しく、生きづらいと感じてはいますが、離
はぁ〜いよい子の皆さん、ご機嫌よう〜。(^o^)/オーラの泉ブームの頃からずーっと、アストラル世界や無意識層の中などを色々、統計取って研究している電脳ブラックジャック、略して電ブラだヨーン。近寄ると危険な人種を指摘すると言って、放ったらかしで申し訳ありませんねえ〜。(^^;;前回は、一発目・博子系でしたわね。その記事はちゃんと、針間克己先生からお墨付きを頂きました。針間先生「ああ〜、いるいる、こういう暴力を引き出す女、確かにいるわ…!(^ω^;)」では、二発目行ってみよー!!٩(ᐛ