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おはようございます。台風の影響か、今日は涼しい朝です。台風の被害など大丈夫でしょうか?まだ風も強いようなので気をつけて下さい。秀子さんの家の片付けの話しの続きです。毎日家にいてるのに片付けが出来ないのか…と思っていたのですが祖母の物も思い出があると言って捨てられません。洋服も店かって言うくらい沢山あります。2つのクローゼットに入りきらずハンガーラックにも沢山服が吊ってありました。中には値札がついたままのものもありました。ホテルアメニティの髭剃り、石鹸、クシも山ほどあ
コロナ禍ちょっと前から勃発した夫の会社の大問題、や〜っと約3年ぶりに解決しました。もう最後は内部告発してフィリピンの税務長官まで話しに行ってSECと呼ばれる政府機関(Securities&ExchangeCommission)証券取引委員会って言うんでしょうかそこで判決まで出してもらいました。もうストレスマックスが何年も続きましたがその人が横領してたお金が全部じゃないですがかなり戻ってきたので従業員のお給料を2割上げたらしいのです。うちの夫も従業員なので昇給の
角川シネマ有楽町ルイス・ブニュエル監督特集上映より今回のルイス・ブニュエル特集では、「哀しみのトリスターナ」をきちんとスクリーンで鑑賞したかったのですが、時間の都合がつかず、未見だった「小間使の日記」一本のみの鑑賞となりました。製作:フランスイタリア監督:ルイス・ブニュエル脚本:ジャン=クロード・カリエールルイス・ブニュエル原作:オクターヴ・ミルボー撮影:ロジェ・フェルー出演:ジャンヌ・モローミシェル・ピコリジョルジュ・ジェレフランソワーズ
短編小説と言いながら、だいぶ長くなって来ました。本当にすみません。*お願い*拙い文章や誤字脱字、気になる部分は多々あるかと思いますが、多めに見て頂けるとありがたいです。書きながら都度掲載をしておりますので、自分でも今後どうなるのか分かっておりません。それでも、ちゃんとした終わり方を致しますのでどうかお付き合いのほどよろしくお願いします。多分皆さんの方ではあらかた予測がつくかもしれませんが、そこは“ああ、やっぱりそうだよね”という広いお心で見ていただけるととても助かります。↓初めて
やんごとなき一族(フジ)の話。深山家は大金持ち、大邸宅(CGが雑なのは、わざとなんですね、きっと)、使用人が数えきれないほどいらっしゃる。一般的には、こういうご家族、お食事は全員座ったまま何もせず、すべて使用人が調理からサーブ、終わった食事の食器を下げる(上げ膳据え膳)、飲み物を用意する、等々を行う、つまりお世話しまくる、そのために雇われている。深山家は、何故か当主の妻が、まるで一般家庭の主婦のように立ち振る舞う。一度、何か理由を語るセリフがあったように思うが(心を込めて料理する、の
こんにちは!来週20日は一迅社文庫アイリス4月刊の発売日!ということで、本日より一迅社文庫アイリス新刊の試し読みをお贈りいたします(〃▽〃)試し読み第1弾は……『災厄令嬢の不条理な事情2使用人が私だけに甘すぎて身の危険を感じるのですが!』著:中村朱里絵:鳥飼やすゆき★STORY★王太子との婚約を解消した聖爵家令嬢マリオン。彼女は恋仲となった途端、塩対応だった大魔法使いな使用人リヒトが甘々になりすぎて困惑する日々を送っていた。そんなある日、叔父シラノが王家の命によってお見合いをす
アキレス腱断裂中の夫は松葉杖を使いますが、日常生活に支障はほぼありません。ただ、24時間在宅この状況は亡きママとの同居時を彷彿とさせる日々で、小さなストレスが日々蓄積されます。これがよそ様なら、ケガをした本人が1番辛いのに夫さんお気の毒だワと思うけど、ケガをして約1ヵ月も経つといい加減にゲンナリ〜。完全に休暇モードな夫を、「王様」と皮肉を込めて呼びます♪どーせわーたしはしよーにんー(どうせ私は使用人)♪作詞作
今回の映画はハリウッドの巨匠セシル・B・デミル監督の「男性と女性」こちらは1919年の作品で私はサイレント映画はあまり好きじゃないんですけどこれはよかったです。ハッピーエンドかと思ったら切なさの残るラストで100年以上も前の映画ですが男女のすれ違いという普遍的なテーマもあってすんなり入ってくる作品でした。物語の主人公は英国貴族のローム一家。彼らは朝になれば薔薇水の入ったお風呂に入り使用人に朝食を運ばせます。綺麗な靴を履いて何もせずただ寝そべっているだけでボ
セブ・マクタン島でジプニーを買い営業させていたがマネージメントを任せていた嫁妹への告げ口がありその確認と解決の為に電撃訪問した・・・ソファーに座って貧乏ゆすりをしていたタンバイ君がワイにビサヤ語で云って来るが理解出来無かったので頼りになる義姪(14歳)に目配せをした・・・下記のいずれかのクリックにて応援のほどを宜しくお願い致します・・・にほんブログ村にほんブログ村おはようございますHamreyです義姪Hはタンバイ
ジングルベージングルベー終わりましたね!そーですね!で…週末は…とーしのはーじめのなんですね!そーですね!そんな中ツカちゃんは…パタパタおじさんイモ食ってぷー!そうなんでちゅ!おうちの必需品を買いに…つったかたー!で…午後もおうちの必需品を買いに…また…つったかたー!しかも…でち…年賀状も用意できてなくって…しょぼーん!なもんでブログの用意…できてないんです!ヒルナンデス!いやー心の底から…ごめーん…ちゃいちゃいチャイニーズ!なワケで…ブログは…日づけが変わったころ
ご主人さまのもとへ行け~!ハンドパワー!!自由自在に飯を操る究極の飯使い飯のことなら任せろ!ここで使用人を召喚します証人じゃねーのか!?おお!ドリーミン金を生み出すとは!錬金術師の職業はマネージャー!ジャーが決め手だなまた明日ねぇ~人気ブログランキングへお仕事のご依頼はこちらから
俺に地位や名誉や金はない駒で私を使いたいのか?あぁあんたと同じ土俵には上がれない今の俺じゃ…これからの俺には可能性がある!今は駒として使えばよい!駒なりの動きはしてやる不本意だがな仕方がないさあ御主人さま指示をよろしくおねがいします。私はあなたの駒です。
おもしろい連載を見つけたので、ご紹介したいと思います。いつか、文芸の編集者になれるだろうとの夢を抱いて、出版社に就職した神永暁さん。しかし、その会社は、辞書編集専門家集団で、37年間辞書編集を行ってきました。今は定年退職されているようですが、日本語にまつわるエッセイや、辞書編集の裏話の書籍を書かれています。その神永さんの連載「日本語どうでしょう?」がおもしろいです。「かしこまりました」というタイトルに惹かれて読んでみると、会社の部下が上司に命じられた時、「かしこまりました」と使うのは変
蝶の毒華の鎖大正艶恋異聞真島芳樹
おはようございます。大手人材派遣会社取締役を務める、エグゼクティブのトリです(派遣社員の非正規労働者から、思いっ切り搾取しています)。『方丈記』五(承前)一体、人が友人を持つ場合、金持だとか、愛想が良い者を優先する。必ずしも、情誼に厚いとか、正直な人が愛されるわけではない。かくなる上は、ただ、音楽と花鳥風月を友とするだけだ。使用人の根性は、賞与が多くて恩恵の厚い主人を選びたがるものだ。大事に気づかってくれるとか、平穏で静かな環境などを優先に、勤め先を選ぶことはしないのである。
真珠の耳飾りの少女2004年4月10日(土)公開あらすじ1665年、オランダ。天才画家フェルメールの家に使用人としてやってきた少女グリート。しかし彼女はその色彩的才能を見出され、やがて弟子として画家に想像力を与えるようになる。主人と使用人としての距離を保ちつつも、次第にお互いが本能で理解しあえる運命の相手だと気づくふたり。募らせる想い。だが、そんなふたりの関係に嫉妬する画家の妻、狡猾な策略を巡らせるパトロンが許すはずもなく、少女は画家と芸術のためにその身を危険にさらすことになる…。監
七月もあっという間に下旬に突入〜!コロナワクチン接種のおかげで、鬱になりそうな程、大変な日々を過ごしておりました。自分のではなく上司の接種で。漸く本人の一度目の接種が終わりましたが、地域大規模接種会場の予約が取れない年齢のご家族様分も、早くなんとかしてくれ!と、御無体なmissionが与えられ、引き続き気分は真っ暗です。日曜日の夜に付き添いを頼まれたり…秘書と書いて家政婦はたまた、奴婢と読むと言う気分デス。私の度量が狭いのか?よその会社の
工場で派遣通訳中でございます🤗ずっと立ってるとしんどいので御用の無い時は座ろうと思うのですが「機械のとこのテーブルにいます」っとLINEで皆さんにお伝えしてマニュアルを読んでいたら日本人リーダー格の方がやってきてそのテーブルにラップトップを置いて去って行き、、、そのテーブルには椅子が一個しかないので必然的にトコロテン方式で私が席を譲ってコンベアの平らになってる所に移動しました😅その内4人がけのテーブルを支給してもらったのですがそこには座りにくいので遠慮してインド
暖かくなったので台所のテーブルで食事をしてもらっているテレビで相撲中継をしているので見終わる6時頃かと思えばまだ観戦中の5時台に台所へきて食事が出来ていないと怒る事があり5時~6時いつでも食べれるように支度はしておくこととなったいつもの様に相撲中継終わって(6時)台所へ行った母が怒り出した泣き出したり、『罰当たり!!』罵詈雑言言い始めた??『何?冷めたから?温め直せばいいの?』『何もしなくていい!!!』はぁ~?出来ていないと勘違いあるいは母の嗜好品がな
タイトル通りです。会社勤めという宮仕えを辞めアジアに渡り起業するも二度失敗します。文字通り無一文になり路頭に迷いました。日本では一度の失敗でも再起は難しい。私の場合は海外だから、明日の生活するカネが無くなっただけで済んだ。カネはなければ稼げばいい。使わなければカネは減らない。だから三度目の正直でなんとかなっている現在があります。私の下で働いてくれる社員には感謝しています。日本へ帰るお金もなく、今日をどうやって生きていけば良いのか。そ
963です!数あるブログの中から目に留めてくださってありがとうございますこれから少しずつ自分の自己紹介を交えながら、今皆さんが困っていることに少しでも寄り添えたらと思って書き初めました今日は963の母について記載したいと思いますリブログにも少し母の話をしていました↓母は生みの親、育ての親が違う環境に育ちました。戦後の産まれであり、そういった境遇は少なくなっている時代もう20年近く前、育ての母は、ずっと娘を探していたようでしたが、見つからないまま亡くなった数年後、母を産んだ後に
もうこれで終わりますので仕草の一つひとつ、動きのすべてが可愛いんですよ~~なので、ついつい撮ってしまいましたさっきの続きですけども…(*^^)v阿童が手に持ってたおやつ(?)の袋見つけましたよねー動きを止めてるので、指を1本ずつ外して取り上げちゃいます(笑)においを嗅いでから口に入れるのが…意外と慎重派?口に入れたもののどうやら美味しくないらしい「16年前の方がマシ…」てな事いいつつも食べ続けますけど(笑)中身
ちょっと前から書こうと思ってたけどちゃんと書いてなかった、メイドさんの給料値上げの件。12月末に辞めてたったメイドは19歳だったせいもあってロックダウンの前はほぼ毎月、田舎に帰ってたんだけど今残ってるメイドさんはもうず〜っと2年くらい田舎に帰ってなくて今なんてコロナだから全然田舎に帰れない。彼女達の田舎(ルソン島のパンガシナン州)に行く長距離バスも出てないし、あったとしても、着いたらコロナ検査と14日の隔離。今、2人だけで頑張ってくれてて元々の給料はお料理してく
『あなたの名前を呼べたなら』Sir2018年インド/フランス[99分]監督:ロヘナ・ゲラ製作:ブリース・ポワッソン/ロヘナ・ゲラ製作総指揮:ラーケーシュ・メーヘラー脚本:ロヘナ・ゲラ撮影:ドミニク・コラン美術:パールル・ソーンド衣装:キムネイニン・キッゲン編集:ジャック・コメッツ音楽:ピエール・アビアキャスト:ティロタマ・ショーム/ビベーク・ゴーンバル/ギータンジャリ・クルカルニ/ラウル・ボラ/ディビヤー・セート・シャー/チャンドラチュール・ラーイ/ディルナーズ・
フールズ・オブ・フォーチュン1992年9月5日(土)公開あらすじ1920年、アイルランド。キルネイの大富豪クイントン家は幸福の絶頂にあった。クイントン氏と夫人には3人の子供がおり、クイントン氏の下で働く人々からも尊敬されている。その頃、アイルランド共和党のイギリスからの独立戦争の激化で、イギリスはブラック&タンズと呼ばれる兵隊を雇い、暴力によりIRA(アイルランド共和軍)を弾圧しようとしていた。使用人の一人がスパイと疑われ、共和主義者に殺されたため、ラドキン軍曹らブラック&タンズの
ジングルベージングルベー終わりましたね!そーですね!次は…もーいーくつねーるーとぉなんですね!そーですね!で…ごめんちゃーい!またまたまた…きょうも…なんでちゅー!ツカちゃん…パタパタおじさんイモ食ってぷ・ぷ・ぷ・ぷーその上に…でち…年賀状も用意できてなくって…しょぼーん!なもんでブログの用意…できてないんです!ヒルナンデス!いやー心の底から…ごめーん…ちゃいちゃいチャイニーズ!なワケで…ブログは…日づけが変わったころにでも…と…思って…おりオリオリオー!☆-ヽ(*´∀