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こんにちは札幌で、手相・人相・占星術・パーソナルカラー診断をしています今月は、開運効果100倍月7日16日25日8月3日7日は、お仕事だったので、昨日16日にお出かけして来ました🚘まずは、積丹の新家寿司さんへ海が荒れていて、赤ウニは売り切れていたのに…嬉しいお心遣い生粋の道産子なのに、生ものが苦手な私普段、ウニはひとかけらで充分なのですがペロッといただきました何を頂いても美味しいので、ついつい食べ過ぎてしまいました最初は
余市の道の駅を楽しんだ後は、余市神社へ行きました余市神社文政10年(1827)本町開発者林長左衛門が京都伏見稲荷の分霊を、上余市の魚場場所の浜中町湯殿山下にに勧請し氏神とし稲荷神社と称した。同社は明治8年郷社と公称した。安永2年(1773)松前角平は漁夫83名を率いて山碓町に漁場を開設し、山碓シリパ山麓に日頃信仰していた伏見稲荷を勧請した山碓稲荷と称し氏神とした。明治16年にこの山碓稲荷を合祀し現在地に移転。明治44年8月余市神社と改称し、大正12年5月新社殿が建築
北海道旅行の際に参拝に立ち寄った神社や、御朱印の紹介させていただいてます、今回で6回目です、思った以上に回数かかってます・・・61.石狩八幡神社(石狩市)石狩川の河口付近に鎮座しております。社務所兼宮司さん宅と思われる建物はありましたが、残念ながら参拝時はご不在のようで、御朱印はいただけませんでした。62.水天宮(小樽市)63.住吉神社(小樽市)64.龍宮神社(小樽市)66.余市神社(余市町)67.三吉神社(余市町)余市町内
ずっと来たかった余市^^今年は叶う年。次々夢が叶います(^^)エマの夜明けは子供の頃を思い出すような懐かしくとても暖かい気持ちになれた。もうすぐ陽があがる。※この目の前で私ひとり、布団敷いて寝てました(笑)朝日をゆったり見た後は自然を感じにひとり外へ~自然をたっぷり身体中に吸い込んで~みんなで15分のマインドフルネスを行い、私は新しい技を覚えた♡(笑)そしてお待ちかねの余市神社へ真っ直ぐ続く一本道をゆっくり進むと鳥居があります。そして私、知らなくて逆な事してたの、
〒046-0025北海道余市郡余市町富沢町14丁目4
いつものように、旅行記は、実際にまわった順番ではなく、テーマごとに書いていくので、順番は前後します。でも、このほうが、ストーリー的に面白いので、この構成で書きますね。「神威岬」の近くの「神威神社」という神社にも、立ち寄りました。場所は、積丹郡積丹町という所です。「鳥居」が、茶色で、とても貫禄がありました。凄い名前ですね。日本中、どこでも、「神」、「上」、「髪」、「紙」なども文字が入る土地は、重要な場所みたいです。文字通り、昔、「神」がいた
こんにちは💝今日、ヨガから帰ったら荷物が届いてました。お友達が、GWに札幌に帰省した時に御朱印巡りをしたらしく、送ってきてくれました何と3冊入ってました。まずは、1冊目!札幌諏訪神社の御朱印帳です。こちらの御朱印帳、北海道の地図が描かれてて前から気にはなってました。すぐ売り切れてしまうという話も聞いていたのですが、まさか手元に来てくれるとは…。嬉しいです。他にも戴いてきてくれたようです。どれも皆素敵です!感謝・感謝です
札幌ベリーダンス✨アルテミス☆MIKIです連休中初夏と思える日となり山へ。。。の後は海までドライブしてきましたとは言っても最初は腹ごしらえにサーモン親子丼から(๑˃̵ᴗ˂̵)新鮮で美味しいペロっと完食です余市まで来たので余市神社に参拝見たことない大木がありました(๑˃̵ᴗ˂̵)桜🌸もまだ蕾もありキレイ☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆🌸その後は住吉神社からの龍宮神社へ⛩海を観ながら行き先は浜辺に。。。カモメも砂浜は温かくじ
今日は親友のお誘いで余市に行きました。余市はマッサンで有名になりましたが、良い願いが叶う町?でも有名だそうです。知る人ぞ知る、余市の5箇所をまわると運気が上がり、ご縁があるという有名な噂!よい幸、よい福、よい運の最良縁の言葉揃いだそうです。この順にまわってくださいまし。余市神社幸田露伴句碑旧余市福原漁場旧下ヨイチ運上家三吉神社仰せのとおり、5箇所まわりました。まわる途中に出会った地元の方達の笑顔にとても癒され、幸福な気持ちになりました。そしてその後、ニコー食品の前浜亭で