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友人が余市に来てくれたので一緒にランチしました。本当は夜の街に繰り出したかったのですが、今の時期は仕方ありません。初訪問のファームレストラン・ヨイチーニです。お店は席に余裕を持たせて、喚起してました。メニューです。ランチは、パスタとピザがメインのようです。友人とシェアすることにして、ピザとパスタをそれぞれ注文しました。ピザはマルゲリータ(1180円)。サイズは少し大きめでした。パスタは、北島麦豚のミートソース(1280円)。見た目以上に量があり
昨日は5月も後半だっていうのにめちゃ寒くなかったまさかのストーブ稼働の一日だったッスわ~寒いからさ、、、朝から親子丼作ってました日本の食卓のスタメンどんぶり和食だよねwでも親子丼作る時いつもふと思うんだけど、「これが人間だとしたら、、、」B級グロホラーだよな~~~💦「なんか、、、、なんかゴメンね。」って手を合わせて頂きました(-人-)南無~こんなんでホントに夏はくるのか?とか思ってたんだけど、、、真っ青!!雲すらないってゆーTHE快晴暑くて暑くて仕
余市の一番小樽寄りにある「お食事処ドライブイン丸福」。気になっていたのですが、職場から遠いのでなかなかいけませんでしたが、思い切って訪問してみました。メニューです。定食類は少しお高めでかな(汗)。パスタではなく、スパゲッティは値段も手ごろで充実しています。私は、釧路っ子なので迷わずカツミートを注文しました。待つ間、広い窓から余市の海を眺めることができます。出来上がってきましたカツミート。やはりこれはスパカツと言った方がぴったりきます(笑)。
小樽市と余市町の山間に高さ150m、27基の風車を設置する計画です。双日株式会社が2024年3月に着工して2027年12月に試運転開始、2029年3月に運転開始を予定しています。そして、今回の計画に対して5月3日(日)に平山秀朋さんら呼び掛け人となり、「小樽・余市の巨大ウインドファームの計画について考える会」を発足しました。小樽ジャーナルの記事今回の計画の詳細を見たが、1番近い民家は約500m。1番近い学校は北照高校、約2㎞。天狗山や塩谷の丸山の景色はぶち壊しです。赤枠が風車設置範
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GW直前の週末の土曜日は、曇り予報だったので近場の山を歩こうと、余市のアパートを出発しましたが、すぐに雨が落ちてきました。降ったり止んだりという感じでしたが、時には強く降ることもあり、すっかりとモチベーションダウン。諦めて、町内の超低山の円山を歩くことにしました。いつもは子ども達や散策の大人たちで賑わうふれあい交流館ですが、行動自粛中のためか閉館中で、駐車場は1台の車もなし。駐車場からシリパ山が見えました。交流館の反対側にある大型遊具も寂しそうでした。広場を通
娘に母の日のプレゼントは何がいい?と聞かれてたのでスパークリングワインをリクエストしたら買って来てくれました。仕事を終えて帰宅したのは21時半すぎでしたがスモークサーモンやチーズ、ピザを用意して待っててくれました。スパークリングワインはUNITADemi-Sec2018北海道の余市町の製造酸味と甘味のバランスが私好みの美味しいワインでした。
旧余市福原漁場所在地北海道余市郡余市町浜中町150−1にほんブログ村
昨日の八剣山…あらためて…なかなかな山だったね🗻とても…「初心者向け」とは思えない…💦朝、起きたら…足の裏が痛かったわ😅さて…今日は…余市町(札幌から車で1時間半くらい)に…余市は…私が教員をやっていたとき…最後に勤務した場所❗「ニッカウヰスキー」で有名なところ☺️久しぶりの余市に行ったら…新しいお店ができてたので…ちょっと寄ってみました😊すぐ近くに…港もあるくらいなんで…なかなか美味しかったな✨そして…ここでも…やっぱり…やっときました⚽ここ…
お昼休みに郵便局にいく用事があったので、その近くにあるランチカフェ「ホリディ」でランチしました。ここも小さいお店でしたが、ほぼ満席で人気があるようです。メニューです。品数は多くないものの、リーズナブルな価格なのがうれしいです。期間限定のおすすめメニュー「生姜焼き定食」(750円)です。本日はこれに決定です。待つことしばしで、出来上がってきました。ボリュームたっぷりの生姜焼き。最初は何かと思ったソースとドレッシング。漬け物と小
今回は、北海道の北星学園系列の3校です。古い校歌は北星学園女子中学・高校のものを紹介します。北星学園大学附属高校http://www.hokusei-s-h.ed.jp/北星学園女子中学・高校http://www.hokusei-ghs-jh.ed.jp/北星学園余市高校http://www.hokusei-y-h.ed.jp/北星学園は大学と札幌市と余市町に3校の高校を経営する総合学園です。新約聖書の”Shinelikestarsinadarkworld(暗
今度の余市の職場は、少人数で食堂がないので、ランチは外食かもっぱらコンビニ弁当です。この日は、車で少しの場所にある「みらく食堂」を訪問してみました。小さいお店でしたが、入店すると狭い店内にテーブル席が密着していて、ほぼ満席でビックリです。自衛隊や工事関係者風の方が多かったような・・・。帰り際、少し空いてきたので、店内の撮影できました。丼物とそば・うどんが主流で、セットものは少しだけですが、丼物もそばもどちらも小サイズとうれしい配慮です。出来上がってきました「親
昔余市に酢酸工場があったそうですずっと好きだなぁって思ってた家がありどーしても気になるので勇気を出してピンポンしてみた先に急に来てすみませんどーしても気になりまして岩内から来ましたと2週間くらい前に訪問しました("⌒∇⌒")色々話をしてくれました気に入っていたお家は100年以上前のお宅だそうで今は誰も住んでいない昔ここの向かいは酢酸工場だったんだよだからこれが沢山あるんだ割れたから埋めて使ってるんだよ持っていくか?ありがとうございます🎵欲しかったやつですも
実はこの日、違う山を歩くつもりでしたが、取付き地点を探してウロチョロ・・・。下調べが不十分でした・・・まだまだ未熟ものです(涙)結局、諦めて、手近なシリパ山を歩きました。駐車地点から見えた山並みです。まずは山道の坂を上ります。光照院の中へ。駐車場には6台ほど駐車してました。すっかり人気の低山になったようです。八十八か所霊場へ。霊場の奥が登山道になっています。石がゴロゴロした道を上っていきます。ところどころに石像がありま
ニッカウヰスキー余市蒸溜所所在地北海道余市郡余市町黒川町7丁目6にほんブログ村
テーマとは関係性はありませんが…4/20一昨日の月曜日うちの庭の2本のさくらんぼの木のうち1本(タカサゴ種)に数輪の開花が認められましたこちらは去年5月ある日のうちの庭のさくらんぼの収穫去年は4,5月がすごく温かくかつてない豊作でした今年もたくさんの実をつけてくれるといいなと思っています✨🍒✨ここ例年札幌市の桜の開花宣言と1週間も違わないので桜もそろそろではないかと思われます✨🌸✨前回の投稿で自分は最近週末の休日には断『密』≒3密フリーの日本海に釣
余市ダム三山を下山後、町内の鶴亀温泉で汗を流し、お腹が減り、アパートに戻って作る気にはなれなかったので、イオンの一階にある味の時計台で夕食としました。お店は意外に混雑していましたが、幸運にもすぐに入店できました。メニューです。あんかけ焼きそばを食べるつもりで来たのですが、つい癖?で餃子を注文しようか迷いました(汗)。ビールも飲みたかったのですが、車で来てしまったので我慢です、残念。迷いに迷って、結局、我慢して、あんかけ焼きそば(950円)だけにしました。メニューの写真
(「その1」から続きます。)急登を上りきると野束沢山のピークはもう少しさきでした(涙)。振り返るとさきほどまで稲倉石山です。もう遠いです(汗)。ピーク付近は笹とハイマツかと思いましたが、近づいてみると灌木でした。野束沢山に到着しました。さきには隣の791m峰とその奥に主峰の平らな天狗岳です。右後方に余市の街が見えました。左後方にはニセコの山並みです。さきほどは羊蹄山も見えていたのですが。尾根を進み791m峰へ向かいます。
余市町に来て最初の週末の土曜は余市町周辺の低山ハイクをして、翌日曜日は余市ダム周辺の三山(稲倉石山、天狗岳、丸山)周回と併せて、手前にある三角点ピーク「二岐ノ沢」、同じく三角点ピークで天狗岳の手前にある野束沢山を巡るという贅沢?なチャレンジをしました。余市ダムへ向かい、手前のゲート前には先行車が一台ありました。「おお、仲間がいた。」と喜びましたが、釣りの方だったのか結局出会わうこともなくトレースもなし(汗)。駐車地点ではネコヤナギが芽吹いていました。まずはスノーシュー
大切に眠らせているワインたち目覚めるのは何時になるだろうか。。。日本一の広大なぶどう畑で収穫されたワイン鶴沼シリーズ余市町でブドウ栽培を手掛ける葡萄作りの匠北島さん、田崎さんのコンクール受賞ワインみんなマスクを外して杯を交わすその時までもう少し待っててねコチラの動画でもご紹介しております本日もご一読ありがとうございます。youtubeも観てね!どうか!チャンネル登録のほどよろしくお願いいたします。↓↓↓↓↓ソムリエ池田卓矢チャンネル
こんにちは!819manです!昨日の仕事終わりからの「なんちゃって三連休」「DAY1・釣り」のんびりと国道を走って余市町へ。いつもの港です。見えづらいですが水平線の向こう側は留萌方面、暑寒別の山並みです。ベスポジは先客がいたため次のテトラの上がりやすい所を陣取りました。ぽつぽつと釣れる中「ビッグ1」が釣れました。マガレイ約40cm!このサイズになると水際まで浮いてきません。一瞬タコかと思う重量感。この一枚でほぼ満足。でも昨日の白岩は許してくれません!2
宇宙へ行けたら、何がしたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう無重力体験と、満天の星と銀河を見たいそうでしゅ。
イチゴ狩りに行ったことはありません。小学生の頃、父に連れられて、ニッカウイスキーの工場がある余市町にリンゴ狩り、ブドウ狩りに行ったことがあります。父が建てた戸建住宅の敷地は120坪あったので、野菜のほか、イチゴも栽培しました。また、ブドウ棚もありました。中1の6月、スズラン狩りに行きました。札幌近郊の陸上自衛隊島松演習地が開放された日です。男女6人くらいのグループです。一人5株くらいずつ採取しました。
行者にんにくを採りながら山に登って行ったら、気が付けば頂上到達!北海道名物「積丹ブルー」です。マジで綺麗です。北海道にお越しの際は是非見てください!本日の「お守り」秋田県阿仁市の三代目故西根さんの作品です。切れ味最高!刃こぼれナシです。本格的な行者にんにくシーズン突入です。今年は新型コロナウイルスの影響で「山菜採り代行サービス」自粛でお休みですが、個人的には山菜取りバリバリ全開です。カタクリも咲いてきました。ニッカウヰスキーで有名な余市町に住む、友人夫婦の奥様からの個人的オーダーなので
今回紹介する記事は2019年10月3日付けの「北海道新聞」の記事です。【仁木と余市ツアーバスで収穫の秋ワイナリー巡ろう】というタイトルで、仁木町と余市町のワイナリーを巡るツアーバスを運行することについて、紹介しております。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ています。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(1)内容の要約後志管内仁木町は11~14日、町内や余市町のワイナリーを巡り、醸造用
余市と言えばフゴッペ洞窟の次は、全国的には宇宙飛行士の毛利衛さんですが、私たち道民的にはスキージャンプの笠谷幸生さんです。なのでジャンプ場のある蒔田山を歩きました。以前に東側の果樹園から歩いたので、今回は西側のジャンプ場から歩きます。余市の町の西側に向かって、向かうと途中の蒔田山です。この蒔田山ですが、てっきりスキー場でその横にジャンプ場があると思い込んでいましたが、二つのジャンプ場があるだけの専用施設のようでした。山麓から少し上った管理棟のプレハブ小屋前に駐車しました。
フゴッペ山を下山後、町中の「手打ちそば・ふじせ」で昼食にしました。以前に来たことがあるお蕎麦屋さんですが、経営者が変わったようです。店内は小綺麗に改装されていました。入店したときは空いていましたが、この後、すぐに満席になりました。メニューです。少しお高めで、再雇用身分となって収入が半減?したおじさんにはちょっと厳しいな(汗)。待つことしばし、注文したかしわそば(1000円税込み)が出来上がりました。かしわもネギも特大サイズです!そばの麺は太
余市と言えば古代文字が発見されたフゴッペ洞窟が有名なので、仁木円山を下山後に余市町に戻り、三角点畚部(ふごっぺ)のあるフゴッペ山を歩きました。三角点近くの取付き地点です。右奥が三角点のあるピークです。すぐに笹藪の突入です。マダニが心配でしたが、ここにはいないようでよかったです。すぐに藪が終わり、土場のような地点にでました。山頂方向へ。藪は薄く、境界杭のようなものがありました。杭の近くには標石も設置されていました。ピーク手前
🐻✋小樽(後志)管内の2月の降雪量は小樽や余市地域等の北部は平年並みかやや多くなった一方、豪雪地帯の倶知安やニセコ地域では、平年を68㌢下回る等、多くの地域では平年より3~4割少ない結果でした。少雪傾向は冬型の気圧配置が長続きせず、石狩湾から吹き付ける北風の影響が北部に限られた為とみられ、高温の日が多くなり、最深積雪も小樽管内各地で軒並み平年値を下回りました。札幌管区気象台によると、小樽管内2月の⛄降雪量❄は、最小は共和町の101㌢(平年比58%)次ぎは寿都(すっつ)町102㌢(同76%)、
2013年9月15日=虎哲生後1916日、北海道2013の4日目目の2の犬生回顧記事です。積丹半島を一周し、余市郡余市町の道の駅スペース・アップルよいちで休憩です。日本人で初めてスペースシャトルに乗船した、毛利衛さんの出身地なので、宇宙がテーマの道の駅です。雨上がりの道の駅の広場で、夕方のお散歩。「お仕事」完了。お隣は、ニッカウヰスキー余市蒸溜所です。さらに日本海沿いを北上し、留萌市内のセイコーマートで夕食です。パパのおすすめは、セイコーマートのホットシェフのかつ丼です。