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ご覧頂きありがと〜〜ございます🤗アッパーで打てばスピンが減って飛ぶと思ってる人が多いですよね。でもそれは、ドライバーに限っての話しだと思うんです。ティーアップしてるドライバーならよほどひどいアッパーでない限り、ダフらないでしょうから。それでも、今時のクラブは低重心なので、アッパーに下から擦り上げるような軌道は要りません。スピンが減ってドロップ球になるのがオチです。ティーショットでティーアップしてるからとアイアンをアッパーに打っても、高く弱っちぃ球にしかなりません。だから動画のよ
こだわりのカスタムクラブ&リペアターフマンのブログへ訪問ありがとうございますーーーーーーーーーロッディオハイブリッドUTをカスタマイズします飛距離NO,1RRODDIOHYBRIDUTHEAD軽いチタン製ボディ高比重ステンレスソールで驚異的な低重心ヘッドR-SOLESILVERN-SOLE→R-SOLESILVERへ交換タフなライに対応直線的に抜けるソールR-SOLESILVER
今日がクリスマスだからといって決して奥様からのクリスマスプレゼントではない今どきのデカヘッドのドライバーにゴルフを始めたのが今どきなのだがただただ違和感と不安しかなく…ってことでミニドライバーなるものを購入少々お高めだったが…TaylorMadeORIGINALONE11.5°ホントはロフトは13.5°が欲しかったのだがメーカー在庫なしってことで11.5°にカチャカチャ出来るしねシャフトは最新のSpeeder661EVOLUTIONⅥFlex:S普
まだまだ続くSQUAREPARSEC12Aチナミニ*SQUAREPARSEC12Aの過去ログ**PARSEC12A組立偏**PARSEC12Aセッティングシート*アッカーマンとかを測ってて気が付いたサーボの取付元々、KOのサーボで設計されてる様でSANWAのサーボだと耳の引っかかりが弱いので説明書ではサーボをサーボマウントに「下の穴」で固定しますが固定を「上の穴」で固定しますそのままでは
皆さんおはようございます今朝は冷えてますね〜このジグザグ天気いつまで続くのでしょう皆さんも気温差にやられないようにお気を付け下さいK沢様何時もありがとうございますUTをもう少しコントロールして狙っていきたいとご来店いただきましたお使いのアイアンはスチールの120ℊ位でUTは60gの先調子ではタイミングが合えばいいでしょうがちょっと厳しいと思うと伝え試打を重ねてご注文をいただきましたヘッドはモンスターUTmuziikOnTheScrewDU低い重心で凄
最近は初めての体験をいろいろとしております。そして今日は若い尾根遺産とお話し。いやぁ、そんなお話しすることもないので、新鮮な気分でしたが、内容はそうでなく。まぁ、そんな感じですけどGOLF8のクラッシュテストのスコアが出ました。最近は5つ星が当たり前であまりそういうので驚くこともなくなりましたよねぇ細かいところを突くと色々ありますが、それぞれが制御などの味付けの差のように思ったりします。まぁ、それもレーダー制御などはサプライヤーが同じで、それらの味付
カムイ中条さんのKP-103UCアイアン!KP-103よりソール幅を厚くし、バックフェース部にアンダーカットを入れ低重心化を実現させやさしく高弾道が打てます!打感もとても柔らかくて心地良く、ロフトもストロング設計なので距離の出る高弾道をやさしく打てますよー!やや厚めになったソール厚めにはなりましたが抜けも良いです!S20Cの軟鉄で打感もとても良いです!シャフトはダイナミックゴールドツアーイシューEXのS200!シャープな顔つきですが見た目以上にやさしく高弾道が打てるので是非お試し下
カスタムクラブ&リペアターフマンの拘り飛距離性能も大事ですがRRODDIOPCFORGEDIRONHEADCNC精密加工アンダーカットキャビティでこの薄さトップブレードの拘りポケキャビでは珍しくトップブレードを薄く仕上げた技術力玄人好み構えるとポケキャビには見えませんーーーーーーーーーーー今年の漢字は「令」が選ばれました2位以降は「新」「和」「変」「災」今年は災害が多かったので去年に続き
先ほどのブログの続きです。スバルの目玉といえば、スバルの水平対向エンジンEJ20エンジンが2019年をもって、生産が終わります。まずは、正面から、続いては、先ほど撮影した場所から、右側です。続いては、正面から撮影した。左側です。エキゾーストなど排気菅周りは、オイルパンの下にレイアウトしてます。続いては、エンジン後部です。EJ20は、かなりの低重心のエンジンだと、kazu.tは、感じました。EJ20は、スバルのモータースポーツで、輝かしい成績を残しました。続きは、次のブログで、こちらも
皆さんこんばんはお疲れ様ですY下様何時もありがとうございますFWよりも短くて安定するから18°のUTを入れてみようとご注文をいただきましたヘッドはUTにも脅威の飛距離をモンスターUTmuziikOnTheScrewDUFW同様に低い重心位置で直進性に優れていますシャフトはパワー的にこの番手で同じUTシャフトではきついので同じ流れのFW用をTIPカットで対応RODDIOSOLEFWシャフト全対がしなってくれるので大きな飛距離と高い弾道が出てくれるシ
練習場では、いろんなクラブを練習すると思うのですが、実際に本番で使用する回数から逆算すると、なんとも割に合わない練習になっていますよねドライバーは、最大でも14回しか使いません・・・それに対して、パターは36回くらい使います。ドライバーとパターを足すと50回なので、残りがアイアンやFWなんかになってくるわけですねゴルフのスコアっていうのは、パーオン率に比例しています。以前にも紹介したことがあったかもしれないんですがリッキオの法則ですね『95から(パー
880年ごろ、ウッドが文字通り木(楓、ブナあたりだと思われます)だったころには、野性味あふれる当時のゴルフコースで使用すると、小石などが混ざっていたこともあり、ソールが摩滅するのを避けられませんでした。困っていた当時のゴルファーが、ソールを保護するため真鍮板(ブラス)を貼ったところ大正解、とても具合が良くなりました。この話しを聞いたクラブ職人が、いたく感心をしてそのクラブを作り、ボールを打ってみたところ、ソールにはかすり傷が出来る程度で、しかも驚くほどボールが上がることが分かりました。ブラ
今宵もイジイジ…とりあえずローラー取り付けてシェイクダウン走行です走らせてみるとノーマルモーターなのに速い‼️速いけどレーンチェンジでも跳ねることなく…というかかなり低空でジャンプしているみたい軽量化と低重心化がかなり効いてる⁉️そしてボディも決定‼️今後はこのライキリボディを仕上げていきますそして…コレらを…組んで…加工して…組み合わせて…完成が楽しみですなぁ〜
http://hbs.livedoor.blog/アイアンヘッドをデザインする際『低重心化にする』ことはアイアンヘッドをやさしいものにするの代表例です。ボールの半径・地面からのボールのセンターは22ミリ位なのでこれを基準にそれ以下のモノを低重心それ以上のモノを高重心と呼びます。まあ表立って低重心と呼べるのは重心高さが20ミリ(以下)を切ったものでしょうね。この10年でスイング論が異質な形に変わってきてしまっているので、この低重心化というのがやさしいものと言える
先日電池落としによる低重心化を実現させとりあえずギアとタイヤを取り付けMAシャーシらしからぬ電池の搭載位置ホイールのシャフト位置と同等の低さう〜む、コーナー&ジャンプの安定性に期待‼️さ❗️いよいよバンパー部分ですね☆バンパーには初のカーボンを採用どうしても強度を出したかったので…MAシャーシの場合、底面にバンパーを取り付けるとアッパースラストになり、そのままローラーを付けると上に飛び出してしまう方向に作用するので、まずはその対策ですこの位置にネジを取り付け…ダウンスラスト角
ご覧いただきありがとうございます。何処よりも、何よりも、ムジークの新製品や開発をいち早くお届けするムジーク裏ブログですが、鬼の居ぬ間、私の出張中に入荷した事もあって、ムジーク表ブログにスッパ抜かれました。↓↓↓詳しくはムジークゴルフブログで。https://ameblo.jp/muziik-golf/パワーマッスルビルドアップしたパワーマッスルは。。入荷した商品とは、ムジークディープフォージドパワーマッスル。新たにPoweredの刻印が入ったマッスルモデル。通常のデ
大型ヘッドが主流ですが・・ショットの精度を上げるために重心スペックが大事ですまっすぐに飛ぶイメージ460ccなのに小さく見える男前ヘッドASTROTOURV4DriverSP-700Titan鍛造カップフェースヘッド実測値体積459.7cc重量197.8gFP値17.9mm重心距離37.8mm重心深度35.9mm重心高31.6mm重心高224.1mm重心角21度コンパクトで低重心ASTRO
星の、天体の、を意味するアストロニューアストロアイアン登場ですASTROTOURV501アンダーカットキャビティー慣性モーメントアップフェースレーザーミーリング安定したスピン量実現ソフトな打感ですバックフェースのタングステンウエイトで低重心化当たり負けしませんコンパクトでシャープな顔マッスルバックからの乗り換えにピッタリです軟鉄(S20C)鍛造番手ロフト角5番24度
ターフマンのブログへ訪問ありがとうございますトップアマに人気飛びのアストロツアーVシリーズ第4弾が登場しました硬派な男前ヘッドASTROTOURVⅣTYPE460460ccで小顔!?構えると小振りでいわゆるゲンコツ型叩けるイメージのヘッドです重心距離は短いので癖がありません大型ヘッド特有の嫌な動きはありません「打感が良い」フェース素材はSP-700FORGEDTITANフェース面に溶接
http://hbs.livedoor.blog/Q:グラファイト(カーボン)シャフトを採用していますがなぜですか?A:ハミングバードでは特にスチール/グラファイトに対するこだわりはありません。パターだからだけでなく、アイアンやウッドに関してもオジサンゴルファーによって楽!簡単!スイング覚えやすい!モノであれがどの素材でも良いと思います。日本のゴルファーの特徴なのか、どうかは調査のしようもありませんが、素材に対するこだわりがとても強い
皆さんおはようございます今日も冷たい雨ですね~気温は少し上がりますが雨に北風なので体感温度はさらに下がるでしょう厚手の上着が活躍しそうですK岡様何時もありがとうございます240y位を楽に打てるクラブが欲しいとご来店いただきましたその距離を楽には打てませんと一喝しましたが実際に3Wでは大きいし18°のUTだとちょっと厳しいそこで、モンスターFWのBaffyでロフトを少し寝かせればと提案普通の5Wだとスピンが入ってしまい縦距離がイマイチ安定しないけどこのヘッドな
過去には、PRGRのインテスト(愛称タラコ)とかがありましたが、アイアン仕立てでは同じくPRGRのTR-シリーズが記憶に残っています。中空アイアンが出た当時は、重心深度は深いけども、低重心にするアイデアは見つかっていないので、意外に重心は高く上級者向け、といわれていましたが、このところポケットキャビティに飽き足らなくなったのか、中空アイアンの発売が相次いでいます。すわ、低重心にするアイデアが見つかったのか、と思いきやTR-シリーズでもタングステンが使われていて、低重心にしようとしているのがし
今日も早出出勤だったので早上がり。ロードワークができました。ここ最近意識することは…1、低重心キープ。2、足首を伸ばさない。3、足底筋のリラックスこの3つです。ノーアップてここまで走れるようになってることに成長を感じますが、理想を求めるまでには至ってません。アルティメットフォアフット走法を身に付けるまで、まだまだ練習が必要です。ついでに、昨日からオイルヒーターを導入しました。#フルマラソン#ハーフマラソン#サブ35への道#三田国際マスターズマラソン#京都マラソン
こんぬつぱデグペンです。ヽ(*´∀`)ノいつも閲覧ありがとうございます。朝霜が降りてます・・・伊豆は暖かいところなんですが・・・あっ仕事場ねっ家の周りの話ぢゃないよっ近いね・・・製作意欲がわかないって記事です。ちょっと覗いてみてね!数分だもんhttps://ameblo.jp/degupen/entry-12422243743.html去年の今頃やっぱり寒ぃ~~~~~~~
ツーリングをやり始めてボディを変え続ける。個人的には、ボディには昨今のトレンドが詰まっていると感じる。最近出てきたこれらのボディは何を意図して作られたのか?全部は試せてないけれど、パッと見薄い。。。レーサー2は走行させるとピタッと動く。ほぼDDのような。曲がるか??曲がらないか?とかそういうのは関係なくほぼスタビリティで動く。最近はアウトドアのサーキットが少なくなってきたのでほぼレースするところは多分ハイグリップ。と考えると車で曲げるので、ボディはなるべく車の素性を邪魔しないよう
ご覧頂きありがと〜〜ございます🤗ヘッドが木曜の定休日に届き、金曜日はムジーク専務ナッシー選手、FWGオミちゃんが見えたので、土曜日に組み付け始まり、今日ソケット研磨して仕上げて完成したので、三重県INO-runさんに発送しました。5番7番(ピンボケ)8番PW3番だけは、先々月くらいに納品してるので、これで、コンプリートです。金型で成形されてるので、ソール幅は広い。筆者のフルグラインド新1号とはこんなに違う。筆者のまるっとフルグラインドは、ソール幅を薄めにして、抜け、ソー
ジャッカルTNトリゴン60&70https://bigbass.theshop.jp/進化したアウトメタルシステム搭載!バイブレーションプラグの定番ともいえる、TNシリーズ独自のアウトメタルシステムの持つ長所を更に増強させたモデルがTNTRIGON(トリゴン)です。ウエイトをアップさせ、より低重心化されたウエイト配置により、飛行姿勢が安定し異次元の飛距離を手に入れました。また、今までリトリーブできなかったディープエリアであっても快適にリトリーブ可能になりました。TNシリーズ共通、ボ
ご覧頂きありがと〜〜ございます🤗ずいぶん前に使ったなぁ〜〜確か、2003〜〜5年に復刻版が出回りましたが、オリジナルは、90年ごろの物で、ボアスルーにはなってません。ボアスルーは当時タイガーウッズが加工したものを使ってたと記憶してます。タイガーはPT15で、デービスラブ三世がPT13でした。筆者が使ってたのもPT15のオリジナルで、元々カーボン仕様だったので、ヘッドが重く、タイガーの真似してスチールシャフトを挿しても使えません。それに、ヘッドが小さいので、長くしてもおかしいです。
キャビティアイアンは今でこそ一般的ですが、もともとくぼみをつけたのは、ヘッドの重量を減らしたかったからで、周辺重量というのは後付けの理論なのだとか。それは同時に、ヘッドの大きさを大きくする事にも繋がりました。確かに、マッスルバックの形状のまま大きくすると、重量が重くなりすぎてしまいますよね。やさしいといわれているキャビティアイアンですが、マッスルバックも以前よりは簡単になった、と聞くことがあります。これは適切な重量配分が、以前よりは出来るようになったからだと思いますが、設計自由度はあまり