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モダン波止場神戸着付け教室のきたあきあいこです。ご訪問ありがとうございます。出口さんの着せつけレッスンポイント柄の復習と二重太鼓結びに入りました。伊達衿の入れ方も順調です練習の成果が発揮されてますね。綺麗な柄出しができましたね。ご本人も納得の出来栄え新たに二重太鼓結びに入りました。自装でもしているので、一気に完成まで進みました。帯揚げもどんどん上手になってます楽しそう楽しくて笑っちゃいますね二重太鼓結びの出来上がりがこれまたとっても綺麗出口さん
モダン波止場神戸着付け教室のきたあきあいこです。ご訪問ありがとうございます。火曜日中級着せつけコース。2月レッスンの袴から、通常着物に戻りました。袴から導入した伊達衿も入れますよ初の二重太鼓結び。いつもの名古屋帯より重いし幅出しもしながら巻きつけていきます。今回は、巻きつけ方をメインに帯枕を背負うところまでをレッスンしました。初めて二重太鼓結びの仕組みを知った方も名古屋帯を使った一重太鼓結びより二重太鼓結びの方が簡単に感じた方も二重太鼓結びについては6
モダン波止場神戸着付け教室のきたあきあいこです。ご訪問ありがとうございます。きゃりーぱみゅぱみゅが大好きな藤井さんライブのコーディネート相談と短い帯でのお太鼓結びの復習に来てくれました。きゃりーぱみゅぱみゅが大好きな藤井さんライブポスターのこちらをイメージしてピンクの着物を購入。このポスターをイメージして藤井さん風にアレンジ赤の伊達衿を追加してきゃりーちゃん風に寄せていきました。ピンクの着物が派手すぎないか心配されてましたが、もう着ちゃってるし馴染んでる
今週はいよいよ卒園式ですが、当の本人は先週から熱を出してお休みしています。昨日辺りは昼間は熱も下がって元気だったけど、夕方になるとまた熱が上がるので、まだまだ心配で。着物の準備も練習もなかなか進んでいません。本人は幼稚園の制服を着るので、準備は特に必要なくてよかったです。あとは元気になってくれれば。昨夜はさすがに焦って、子どもがパパと寝てから、半衿つけ、着物や襦袢や紐類のアイロンかけなど、遅くまでしてました。そして最後にちょっと着物を着てみました。(はい、ほぼ朝になり
モダン波止場神戸着付け教室のきたあきあいこです。ご訪問ありがとうございます。2019年1月スタート中級着せつけコース袴レッスンも今回で最後。前回とは違った、裾上げの仕方をみなさまにお伝えしました。こちらは、火曜日クラスさん初の伊達衿も導入。これから、12月まで伊達衿に慣れてもらいますね。縫い付けたり、長襦袢にかけたりと伊達衿の付け方は様々。モダン波止場では、着物側にクリップで留めて着付けてもらってます。卒業証書代わりに毎年恒例のお酒ボトルを持って撮影会。
昨日ご紹介した本「和布でちくちくミニチュアのお着物」という本を参考にして「なんちゃってあわせ」の着物を縫ってみました。袖見返しをつけてそれらしくしたもの↓です。そして、裾回しもつけてみました↓。この裾回し、本当は表地と同じものを裁って縫い合わせ、それと表地を中表にして周りをぐるっと縫うんです。私はもっと「なんちゃって」にしちゃいました(^^;)。前身頃、後ろ身頃を続けて裁って、1枚の裾回しを表地につけたわけなんです。邪道も良
伊達衿(だてえり)や飾り衿(かざりえり)重ね衿(かさねえり)と呼ばれる布。こちらがあるとお着物が華やかになります。中には、レースやパールがついているの物もありますね。実際には、こちらのタイプは半分の太さに折って使用します。元々、半分の細さで出来ている物もあります。こんな感じですね。1つではなく、複数枚重ねる事もあり、実際には、襦袢の半衿とお着物の間に入れます。その他のお着物のお持ち込みのご用意はまとめて、こちらをご参考にお願い致します。
昨日は、久しぶりに着物を着て、お買い物へ来月、子どもの卒園式があるので、年明けぐらいから着物と帯をいろいろ検討していまして、ようやく「これでいくか」となったので、小物を探しに行きました。昨日の着物はこんな感じ。祖母の紬の着物です。母からもらいました。光沢があって、緑なんだけど見る角度によって青くも見える、不思議な色なんです。ちょっと身丈と裄が足りないので、ひっぱってるのか、皴が。帯は親戚の箪笥にあった博多織の半幅帯を、Yの字に。半衿はSOUSOUの梅の柄
二日前に縫いあがり。アイロンと寝押しで、なんとかふわふわは無くなり、後ろの三角も綺麗につきました。セーフ去年末から三味線をはじめて、はじめての人前。合奏?は数日前にもらった楽譜も無問題だったのに、あんなに練習したソロの弾き歌いは見事に三味線がぶっ飛びました😱止まるのもあれだし、、歌い続けて三味線たまに入る!みたいな😱せっかく伊達襟つけたから、伊達襟のお話。水色の着物は三味線の制服?です。個人的に、伊達襟は必ず衣紋のあたりを10センチほど着物にとめます。最悪ノリでもセロテープでも
成人記念でご来店いただきましたAさま。お母さまのお振袖で撮影です。ライトグリーンの帯揚げ・伊達衿が爽やかでAさんにとっても良くお似合いです。ママ振りも小物の色でAさんらしくてとってもいいかんじですね。Aさん、ありがとうございました。
いつもありがとうございますSHITOHISAYOへっぽこ店長鈴木ですSHITOHISAYOのトータルコーディネート着物と同柄の《プチ帯》を帯に挟み、伊達衿にも同柄を覗かせて…最強のトータルコーディネートシンプル故の上級なお洒落感。素敵ですSHITOHISAYOhttps://shito-hisayo.jp/〒107-0061東京都港区北青山3-13-3R's青山ビル1階TEL:03-3406-7484FAX:03-3406-7684定
こんばんは。昨日、久々に着物を着て、ダイエットの必要性を改めて感じた梨子です。笑(←毎日着ろ!!笑)着物着用の前日・・・つまり一昨日、何を着ようかと押し入れをゴソゴソと・・・今回は奮発しての歌舞伎座一等席なので、普段着る機会の少ない訪問着を着たいな~と・・・この時重宝したのがまさにこのブログ!!訪問着と検索したら、私の記憶にない着物も教えてくれました!笑(←覚えとけ!!笑)私は普段美味しいものや好きなものは最後にとっておくタイプなんですが、最近、身体の不調な
ようこそ髪と心の癒やしのお手伝いHarubeautyhouseのはるさんです今年の成人式は良いお天気に恵まれましたね成人式のお仕度させて頂きました。(ご本人の許可いただいております)メニュー/アクセス/お問い合わせ/電話をかける成人式当日は髪も帯結びもアレンジ変更しましたぁ。ヘアアレンジは式の後にお洋服に着替えてお出かけされるので髪飾りをとってそのままでもあうように編み込みでまとめます。お着物はお母様の物です。帯揚げ、帯締め、伊達衿(重ね
こんにちは千葉県習志野市着物Styleレッスンの久世です。本日は洗える着物でトルソーコーディネート👘大きな市松模様の洗える着物です。まだお正月気分を残して少し華やかに伊達衿を長襦袢に重ねて飾り衿として使用しました。よぉく見ると着物と同じ市松模様の伊達衿。少し多めに見える様に重ねました。暖かいのでボルドーのショールのみで。帯揚げと帯締めは暈しで同系色で揃えました。全体的に暗めのなのですが帯と八掛の色のおかげで暗くなり過ぎていないと思います。
こんにちは千葉県習志野市着物Styleレッスンの久世です。先日の続きです!①は↓約1ヶ月振りの着物の訳①ほぼ毎日着物を着ていた私が初詣で1ヶ月振りの着物になったのは関節リウマチの症状の悪化です。9月後半から徐々に酷くなり始め全身の倦怠感、膝の炎症。手の炎症、腫れ、痛み特に利き手の右手!着物どころか洋服、パンツの上げ下ろしも激痛😱痛み止めが手離せなくなり日常生活も困難でした。4年前から治療は続けていましたが完治はなく寛解を目指す病です。薬を変えて3ヶ月目の初詣に
本庶佑氏がノーベル賞受賞式に和服で臨まれたことがテレビや新聞等でも話題になっています。川端康成氏以来ということで、そういえば、燕尾服姿がなんとなく、当たり前になってしまっていたような。。。和服をお召しになる男性は本当に少なくなっていますから、紋付き羽織袴より洋装の燕尾服の方が違和感を感じないかもしれません。羽織、袴もある程度、着物に親しんでおかないと「七五三」の男の子のようになってしまいます。本庶佑氏はすっきりと着こなされていて、素敵です。テレビを見ていて、<?>と思ったこと
着物ってなんだか、面倒くさそう・・・着付けが大変そう・・・って思いますよね、やっぱり。しかし、素敵に着ている人を見ると、「自分もあんな風に素敵に着てみたい」という憧れが女性のDNAの中にはあるような気もします。着物が好きな人は「着ていると自分がおしゃれになった気がする」「緊張感があってシャキッとする」「ワンランクアップした女性になった気がする」「素敵な女性だとみられたい」など、や
本日、3歳のお子様の七五三詣りされるお母様のお仕度に伺いましたブログで見つけて下さったと思いきや昨年、七五三のお仕度をさせていただいたU様から紹介していただいたとお聞きし一気に距離感が…とてもスラリとした長身のお母様ちょっと背伸びをしながら…の私でした(笑)ご自身で選ばれたという素敵な訪問着長身のM様がお召しになられると1枚の絵画をみているような錯覚に帯や小物を変えることでこれからも長い間お召しになれそうですね。控え目なお色目コーデがショートヘアーのM様の雰囲
おはようございます、京やの勝也です。衿元にアクセントが欲しいときに便利なのが「伊達衿(だてえり)」です。もともとは衿元や衽、袖口からチラリと見えるように表の着物より少し大きく仕立てた「重ね着るための着物」つまり「下着」というものがありました。この下着という重ね着は衣裳としての重厚さは申し分ないのですが現代では重ねて着るのが重くて大変ということで衿、袖口、裾にだけ見えるように表の着物に布を縫い付ける「比翼仕立」が主流です。留袖はこの比翼仕立てがほとんどですね。
今月1週目真夏日の日曜でしたがお友達カップルの結婚披露宴で築地へと行ってきた時の着物について書きます。場所は築地の由緒ある料亭と聞き、ここで着物を着なくて何処で着る?!ですよね?訪問着は、結婚後に買った仕立て上がりのお手頃品です。色柄行はシニアになっても着れるようにと、おとなしめ。和の色名でいくと、女郎花(おみなえし)といったところ。お店で水色系と迷ったのが思い出されます。結局こっちで正解でした。そして帯一般的な訪問着コーディネートって、とかく着
こんにちは。京都舞鶴きもの着付け教室松庵(まつあん)のmatu.です。昨日は「礼装コース」第4回目レッスンのお生徒さまのレッスンでした。「礼装コース」第4回目レッスンは、訪問着の着方・袋帯二重太鼓の結び方を復習・繰り返しレッスンしてまいります。補正の仕方~長襦袢の着方~伊達衿を付けた訪問着の着方を細かなところまでみっちりレッスンいたしました。そして、袋帯二重太鼓結びを繰り返しレッスン。手順を口に出して呟きながら帯を結んでゆ
こんにちは。京都舞鶴きもの着付け教室松庵(まつあん)のmatu.です。本日は「礼装コース」のお生徒さまのレッスンでした。「礼装コース」第3回目レッスン。袋帯二重太鼓結びを完成させます。先週のレッスンの復習からはじめました。長襦袢の着方から入念に復習です。衿の合わせ方を再度チェックいたしました。袋帯二重太鼓結び、手順を一通りレッスンしたのちに繰り返し結んでいただきました。良い大きさのお太鼓に結べましたね衿合わせも
おはようございます昨日のブログに書いたUSEDで購入したラベンハムですが。よく見たらキルティングが結構ほどけてて、めっちゃテンション下がりましたけどもう仕方ないので、着倒そうと思いますそしてもう、二度とZOZOのUSEDは利用しません!キルティングが解けてる箇所の写真のアップとか一切なかったし、とにかくもうあの臭いが強烈過ぎて!テロかってくらい臭かった!このラベンハムはもうスーパー普段着(なにそれ。笑)として着倒そうと思います!なんならもう、汚れたらその都度自宅でガシガシ洗ってやる
五月晴れですヾ(@^▽^@)ノ振袖撮影に来られたお嬢さまです赤にピンクの花模様の可愛らしい振袖です、色の白いお嬢さんに良くお似合いでした、黒にビーズの伊達衿で可愛らしさを引き締めてみましたスタジオでは最初振袖を選んで頂き、撮影のヘアーメイク着付けの時に帯、帯揚げ、帯締め、伊達衿を選んで頂きますが、なかなか決められなくて悩む方が多いですよお嬢様には好きな色があり、スピードもあり気持の良い決められ方でした(=⌒▽⌒=)将来、結婚する時の着物やドレス
こんにちは。京都舞鶴きもの着付け教室松庵(まつあん)のmatu.です。9月に入り、「礼装コース」のレッスンをスタートされたお生徒さま。本日は「礼装コース」第2回目レッスンでした。第2回目レッスンは、第1回目の復習と袋帯二重太鼓結びの途中までです。お着物に伊達衿をセットするところからしっかり復習をし、補正の仕方、伊達衿を付けたお着物の着方を復習してまいりました。そして、袋帯二重太鼓の結び方のレッスンです。袋帯は、「初級コース」で
ABOUT/コーディネート/レッスン内容/着付け料金/お問い合わせこんにちは!エアポートラウンジ<キモノ着付け教室>トモコです(´∀`)CentroEsse【チェントロエッセ】で美容師をされている、井手さん初級着せつけレッスンラスト8回目です手順もOK!綺麗に着せられるようになったので次の目標、成人式の着せつけに向けて次のステップへ!今回から伊達衿を入れて練習していきます自装の見直しから一歩進んで
こんにちは。京都舞鶴きもの着付け教室松庵(まつあん)のmatu.です。10日ぶりのブログ更新です先日の台風、北海道の大地震。被害に遭われた方へのお悔やみご冥福をお祈り申し上げます。先日の台風21号で舞鶴は大きな被害はなかったのですが、私の実家とその周辺は、4日お昼頃から昨夜まで停電が続いていました。電力頼みの昨今、長期停電の生活はかなり不便です。大人はある程度我慢できても、小さな子供たちはストレスが溜まると思います。姪っ子甥っ子ちゃ
こんにちは。先日ウソつき衿のような物、と書いたけど本当の名前が知りたくて調べてみました。私がその存在を知ったのは少女漫画、「ちはやふる」。その中で百人一首の競技がるたに打ち込む高校生が涼しく軽く動きやすい衿として、使ってて、びっくりほんとにあるなら使いたい、と思ったのがキッカケです。〜〜〜で、話を戻すと結局のところよくわからなかった。人形衿、伊達衿、仕立て衿、美容衿、うそつき衿などなど、色々書いてあるけどいつからなのかとか、形とか流派によってどう違うのか詳しくは