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チェックアウト時間までゆっくりとしてから、伊東の絶景の露天風呂の宿を後にして、朝から城ヶ崎海岸を散策することにこの日は、本当に12月か?というご陽気でしたが、海岸沿いはとても風が強くて、ちょっとした風よけコートは必須風が強かったので、波もかなり激しかったですその後、伊豆の踊子で有名な、河津七滝へ河津七滝と書いて、「かわづなだる」と読むそうです。12月のシーズンオフの平日だったので、付近のお店は閉まってましたが、人が少なくてゆっくり散策できました途中、紅葉もと
道の駅「天城越え」で小腹を満たした後は、浄蓮の滝を見に行きます超久しぶりです。下りの階段を降りて滝にたどりつきます。天城越えの歌碑があったりします。浄蓮の滝は日本の滝100選のひとつです。マイナスイオンをたっぷり浴びましたわさび田もあり、売店でわさび買って帰りました(写真ないですけど)伊豆の踊子の像お土産屋さんのまえにこんなわさびがおりましたマイナスイオンを浴びてリフレッシュしました。浄蓮の滝を見た後
漁師町昔はさぞかし、栄えてたんだろうね木造の三階建ての料亭って凄いよ俺も豪勢な食事やお座敷遊びしてみたいなそんな日は来ないけど元町に泊まるのも良いけど、こんな静かな場所で夜を過ごすのも悪くない
もちろんですが、川端康成の小説「伊豆の踊子」に関する感想文を書いてみましょう。『伊豆の踊子』は、川端康成の筆によって描かれた深い情緒と人間模様が織りなされた素晴らしい作品である。この小説は、美しい自然描写と登場人物たちの心の葛藤を通じて、人生の喜びや苦悩、愛と喪失に触れている。物語は、主人公である男性が伊豆の海辺に訪れ、そこで謎めいた踊り子と出会うところから始まる。この踊り子は物語全体において象徴的な存在であり、彼女の存在が主人公の内面に変化をもたらす。川端康成は繊細な筆致で、美しい自然
伊豆半島道の駅巡り&温泉・観光ドライブその6こんにちは伊豆半島道の駅巡り&温泉・観光ドライブも、3日目の朝です。天候は、曇天です。いつ降り出しても不思議じゃない空模様です。朝の湯めぐりと美味しい朝食(バイキング)で満足感100%以上の状態で出発しましたが、天候に気持ちが負けそう~です。「がんばれファイトだ」と・・・自分に気合を入れて、国道414号線を下田に向い『伊豆の踊子』の舞台にもなった名勝を観光しながらドライブします。まずは、道の
静岡芸術劇場(SPAC)で多田淳之介演出の”観光演劇”、ノーベル賞受賞作家川端康成の代表作「伊豆の踊子」の舞台化作品を観た。*****演劇サイトより******孤独から逃れるためひとりで旅する青年。その道中で出会った踊子の少女に惹かれて、歪んでいた心がほぐされていくが、別れの時は近づき・・・。川端康成の伊豆旅行体験を元にした小説を舞台化。作中に登場する風光明媚な伊豆地域の撮り下ろし映像を組み込み、新感覚の「観光演劇」としてお届けします。***********劇場に
週末と平日のお休みを利用してお出かけをしてきました。向かった先は、東伊豆の河津温泉郷にある花海月サン。と、その前に、伊豆と言えば…「伊豆の踊子」ですが、立ち寄ったのは“浄蓮の滝”。滝を直に見るのは久しぶりでしたが、やはり趣がありますね。11月に入って暖かい日が続いていたのに、この日はかなりの寒さ。(後から聞いたら12月中旬の寒さだとか)なので、予定よりも早い15時半に宿に入りました。この日のお部屋は相模灘に面したこちらのお部屋。
今日は娘と静岡まで観劇に行きました。行けた理由は好中球が低くて化学療法が出来なかったから体調が良かったのです。でもこの数ヶ月抗がん剤の副作用でゴロゴロしている時も多くて体力も筋力もかなり落ちました。七月依頼の遠方へのお出掛けは、思ったより疲れました。というか、まだ家には着きません。電車の座りっぱなしと、劇場で座ったので帰りの電車に乗った時からお尻が痛いです😅今日の舞台は静岡県のSPAC「伊豆の踊子」です。お芝居の中のセリフは川端康成さんの小説に忠実に作られているようでしたが、演出がまた
少し前、アマゾンで高橋さんと吉永小百合さんの伊豆の踊子の映画を見て、若い頃の高橋さんもかっこいいなあと思ってたところ高橋さんの奥さまもフリューゲルを見られてたんだと、勝手に共通点感じたのでリプログさせていただきました。ありがとうございます。
11月4日(土)市川動植物園のバラの咲き具合はどうかな、と思い出かけてきました。車で20分ぐらいです。まだ紅葉には程遠い。やっぱりね。寂しいバラ園でした。それでもいいお天気で、休日なので大勢の人たちが散策を楽しんでいました。きれいなバラを探してパシャパシャと。ジュピレデュプリンスドゥモナコインカパローレ伊豆の踊子うらら正雪ブラスバンドバラ園はちょっと残念でしたが、観賞植物園まで足を延ばしました。つづく
今日も東京地方は日中シャツの袖をまくる・・・中には半袖Tシャツの人もいたΣ(・ω・ノ)ノ!・・・くらいの気温になり、相変わらず朝夕との気温差で、着る物選びに苦労しとります(^^;さて今日の記事は10月25日に見てきました、千葉県は習志野市にあります「谷津バラ園」です!入り口前に置かれた「ただ今園内は見頃を迎えております」という嬉しい表示を見ながら、ウハウハと入園しましたよ(^^♪まずは可愛らしい色の花が寄り添うように咲いていた「うらら」からドウゾ(^.^)この時期は開園時刻が8時と早
26日の植物園の続きです。紅葉の始まったケヤキ並木の様子をお伝えしました。『ケヤキ並木の紅葉が始まりました府立植物園』昨日は岡崎界隈を歩いた後、府立植物園へ向かいました。正門前のケヤキ並木の影が長くなる頃、覗いてみました。紅葉の様子はどうでしょうか?夕陽を浴びたケヤキ並木…ameblo.jp今日は見頃となった比叡山借景の薔薇園の様子をお届けします。比叡山借景の薔薇園秋薔薇は花は小型なのかな?香りがいいですね。府立植物園ではバラ園が見頃を迎えています。
名作集より個別買いやなあ♪~(´ε`)夏目漱石こころ虞美人草もオーディブルで聴いたが良いんだよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwちょっと音楽使う牧神の午後の前奏曲ん〜〜夏目漱石こころ梶井基次郎檸檬山月記あれは誰だ(・ิω・ิ)川端康成伊豆の踊子後‥‥‥‥‥川端康成雪国(・ิω・ิ)以下2000万で変えぬものなのか(もーつあると)まあいけめんぼいすは効くぞオーディブルなら月額1500円ですからね文学しか聞かないカタブツおとこ
見事な秋晴れでしたので、RSKバラ園までバイクで出かけました7月に続いて、今年2回目です『RSKバラ園を訪問♪』『RSKホールディングスからの株主優待です♪』RSKホールディングスより株主優待が届きました優待品はRSKバラ園の入場券です嬉しい5枚セットですRSK…ameblo.jp10月から開花シーズンとのことですが、まだピークには達していない模様。それでも暑さが和らいで、園内を快適にウォーキングできます木陰で一休み…。大輪の花
手相、カードで人生のもやもやを解消!スッキリめっちゃ楽しい人生にチェンジーーー。貴方の人生の応援団長、ピロコ姐さんです。さて、やっとこのシリーズも最終回です。帰りの新幹線の乗車駅「三島」まで戻ってきました。時間があったので三島神社に行きました。結構敷地は広かったですね。狛犬ちゃんの写真忘れた~神社近くの信号待ちの場所から。普通に毎日富士山が見える生活ってどんな感じなんでしょうね?帰りの新幹線で飲むビールゲット~。と言いつつ待合室でちょい
静岡県の中伊豆は天城山中に在る『味処伊豆の佐太郎』へ2023/4/19に母親と行って来た時の報告です元々伊豆出身なのでこちらは良く訪れた場所ですが久し振りに来ると懐かしいですね~…小学生の頃には林間学校の様な一泊二日の野外活動が有り滑沢渓谷でキャンプを行い川遊びやキャンプファイヤーに自炊をした思いでの場所が在ります公共交通機関はバスしか通ってないので伊豆の山々を縦断する414号線を走って天城連山に囲まれた中に在る浄蓮の滝観光センターで下車し向かい側に在ります…すいませんがバス停は『浄蓮の滝
手相、カードで人生のもやもやを解消!スッキリめっちゃ楽しい人生にチェンジーーー。貴方の人生の応援団長、ピロコ姐さんです。さて、修善寺から戻って、ラウンジで小休憩!チェックアウトが14時なのでそれまでは自由に使えます。ここのラウンジはお昼からアルコールが提供されるのです~。主にスィーツとフルーツが置いてありました。今回の最大の目的は、演歌「天城越え」の歌詞に出てくる浄蓮の滝をこの目で見る&天城越え(笑)浄蓮の滝は、道路からはかなり下に降りていかない
10/11の模様である。秋晴れ。お出掛け日和。多くの来園者で賑わう。プリンセス・ドゥ・モナコ。プリンセス・ミチコ。イングリッド・バーグマン。伊豆の踊子。クイーン・エリザベス。薔薇タイムを楽しんだ。
静岡伊豆の踊子山口百恵伊豆の踊子は川端康成の同名小説1974年(昭和49年)12月公開の日本映画。同名小説の6度目の映画化作品で、山口百恵映画主演第1回作品である。通り雨往く峠の茶屋に晴れて道連れ旅の空可愛い踊子太鼓を提げて歩く道すじ白い花今日の泊まりはいで湯の宿か白い湯舟に染まる肌可愛い踊り子お座敷めぐり三味と太鼓の障子窓可愛い踊り子小首をかしげわらう目元の恥ずかしさ天城越え石川さゆり1986年7月21日作
武満徹さん武満徹(たけみつとおる)1930年10月8日生まれ、1996年2月20日、満65歳没。東京本郷区駒込曙町(現文京区本駒込一丁目)生まれの作曲家(現代音楽、映画音楽)。ほとんど独学で音楽を学んだが、若手芸術家集団「実験工房」に所属し、映画やテレビなどで幅広く前衛的な音楽活動を展開。和楽器を取り入れた『ノヴェンバー・ステップス』によって、日本を代表する現代音楽家となった。ノヴェンバー・ステップス/武満演奏:NHK交響楽団,新日本フィルハーモニー交響楽団,
浦辺粂子さん浦辺粂子(うらべくめこ)本名:木村くめ別名義:遠山みどり静浦ちどり遠山ちどり1902年10月5日生まれ、1989年10月26日、満87歳没。静岡県賀茂郡下田町(現下田市)出身の女優。1950年製作、1950年10月21日公開、エロティック/ロマンス/ドラマ映画『雪夫人絵図』(新東宝・瀧村プロ製作、新東宝配給)監督:溝口健二原作:舟橋聖一の小説『雪夫人絵図』脚本:依田義賢、舟橋和郎音楽:早坂文雄出演:木暮実千代、
2023年7月16日、MIMORY-IZU(ミモリーイズ)が静岡県南伊豆町伊浜のティハールで演奏するとファンの方が観に来てくれました。そして地元の模型店で限定販売されていた『ボンネットバス伊豆の踊子号』プラモデルを見せてくれました。実は私も同じプラモデルを所有して実際に組み立て自宅に保管していますが、ここまで緻密でリアルに表現は出来ませんでした。#南伊豆町伊浜#ネパールカレー#ティハール#南伊豆グルメ#夕陽ケ丘#ウクレレ#伊豆ウクレレ#伊豆ミュージシャン#ミモリー#
川端康成の短編「伊豆の踊子」。「雪国」と並ぶ、川端康成の代表作ですよね。個人的にも、大好きな小説です。伊豆の踊子(新潮文庫)Amazon(アマゾン)この小説は、川端康成の実体験を元にした小説だそうですね。しかし、いわゆる「私小説」として、実体験を、そのまま、書いたものではないのでしょう。そして、この小説もまた、物語の筋らしいものは感じられない。主人公である「私」と、旅芸人一向の心の触れ合いが、感覚的に描写をされている。それが、何だか、読んでいて心地良いもの。
こんにちは、今日2回目の投稿です。今日、親父と昼飯を食いに行った。帰りに、どういう訳か伊豆の話になった。親父は、昔、伊豆の島々に魚釣りに行っていた。その為、伊豆諸島には詳しかった。自分も伊豆は大好きで、海水浴場とか海岸付近の車でのツーリングは大好物だ。そこで、オイラは提案した。「伊豆が出てくる映画とかのDVDでも、注文して観ようか?」と・・・・・。すると親父は言った。「それは伊豆の踊子だ
そういや藤沢に住んでた時に「伊豆の踊子号」の電光掲示板に表示があったな。。。。白と緑とオレンジのシンプルな車両が走っていた記憶が。川端康成の有名な作品だったが、今回伊豆大島とか夏休みに行ったし読んでみることに。伊豆に行ったことあるなら、ピンとくる地名が多い。まぁ面白いけど、舞姫の薄っす~~いバージョンじゃね。インテリのエリートコースの兄ちゃんと、流しの可愛い純朴な女の子に淡い恋心を抱いても決して結ばれない、結末ね。愛だけじゃ、やっていけないのよ。坊やまだ「春香伝」
自民党女性局の参院議員らのフランス研修が、まるで社員旅行の様だと問題となっています。私が務めていた会社でも社員旅行やってました。入社した昭和45年の社員旅行は房総、翌年46年は伊豆でした。当時の社員数は約800人、20台のバスを連ねて目的地に向かいました。伊豆の時は2つのホテルに分かれて宿泊、夕食は大広間の舞台で踊る演舞を見ながらの宴会でした。私は前の席だったので舞台の袖で待機している踊り子さんが見えたのですが、中学生くらいの少女が緊張した面持ちで出番を待っていました。当時は、まだ子供なのに学
2000年4月28日伊豆踊子歩道川端康成の「伊豆の踊子」の小説の世界を巡ってきました。下の地図の一番下から上に向かってです。浄蓮の滝・かんてん橋というと、もうひとつ「天城越え」の世界になってしまいますが・・・。スタート地点かんてん橋初景滝伊豆の踊子像湯ヶ野温泉の終点とにかく楽しいコースでした。
川端康成が1968年に日本人初のノーベル文学賞を受賞したことはご存じかと思います。川端康成-Wikipediaja.wikipedia.orgそして、この時のノーベル文学賞候補に三島由紀夫も上がっていたことは知っていましたが、三島由紀夫-Wikipediaja.wikipedia.orgこれに関する対談記事を見つめましたので、その記事を上げます。三島由紀夫×川端康成ノーベル賞の光と影-NHKクローズアップ現代全記録【NHK】1968年に日本人初のノーベル文学