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とある日ヨシ!今日行こうと決めて(チケットは事前購入済み)上野へ行ってきました東京藝術大学の特別展皇室の宝物を観てきました伊藤若冲が好きなワタシ三の丸尚蔵館にある十幅の展示でも若冲の前はコミコミ私の好きな鳳凰やオウムはいなかったので遠ーくから眺めて〜感動したのは『太平楽置物』海野勝珉作細かい細工と佇まいが素敵でした絵葉書欲しかったけどなかった実は家を出て徒歩で駅につく前にナント靴擦れがたくさん歩くからとわざわざ履き慣れたスニーカーにしたのに猛暑日で汗だく
2022年9月16日1.日本美術をひも解く三の丸尚蔵館が改修工事に伴う休館というわけで、皇室のお宝を始め、藝大のコレクションを加えて82件を前後期に分けて公開。今日は2回目の訪問。平日昼間というのに大混雑だった。前期よりかなり混んでいたのはおそらく伊藤若冲の「動植綵絵」がお目当てと見られる。三の丸尚蔵館には何度も行っているが、前期展示の酒井抱一「花鳥十二ヶ月」ともども今回が初見である。今までさんざん図録等で見ているものだから、半ば見たような気分になっていたが、やはり本物の迫力は格別であり
電車やバスを乗り継いで大まかにスマホで自分の居場所を確認したらこの土地の景色を楽しみながら歩くちょっとした田舎道が続くどのお家も広い敷地に花畑や菜園がありキレイに手入れされている奥の木には栗の実がいっぱいお墓が道沿いに点在していて特別なものではなくあちこちの庭に咲いていた花がどのお墓にも供えてあった普段の暮らしがご先祖様と近いんだなと感じるぼんやり目指した目的地放牧スペースはあるのかなこじんまりとした乳牛牧場なのでハイテクマシーン
暑い中、また美術展に行って来ました。東京藝術大学大学美術館日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱です〜まあまあ良さげですな。そんなわけで、にわか雨が上がった上野公園東京藝術大学大学美術館へ思ったより混んでいましたな。国宝や重要文化財がいくつも展示されますが、前期・後期に分けて出品されるセコさ。いつも思いますが、一部の作品を前・後期に分けて出品して、2回来いと言うのはセコい。最初はこのメチャメチャ豪華な棚から《菊蒔絵螺鈿棚》置物なんか、見事なものが多かったな《太平楽置物》国
東京藝術大学大学美術館で行われている特別展に行ってきました。ことし、観たい美術展が複数あったのに、全部行くことができず、唯一の美術展です。オッドタクシーの企画展を見に行ったのは実はこっちのついでだったのですが、なんかテンションはオッドタクシーに持っていかれた(笑)渋谷から上野に移動して、駅ビル内でランチした関係でめっちゃ公園内を歩く羽目になり、足が棒です。💦さて、こちら、宮内庁が保管しているためになかなか一般の目に触れない美術品が展示されます。ここがモヤるところで
こんにちは😃お越しいただき、ありがとうございますもう秋ですね〜今日はとても過ごしやすい神奈川県です。箱根は下見に行っているはずだったのですが、何とツアーがキャンセル。ガイド付きのツアーが、毎日から1日おきになったおかげなのですが、9月は予定が詰まっていたはずなのに、蓋を開ければ何ということはない、わずか2、3件。アルバイトしてた方がよかったね、お金の面では。というぼやきはさておいて、上野です。この日の上野は早くも芸術の秋!とばかりにあちこちの美術館で魅力的な展示がされていたためか、
WHATMUSEUMでの建築模型展では、展示替えが1点あったようでざ~と観る感じで女性アーティストによるOKETACOLLECTIONの後期、YESYOUCANをじっくり鑑賞しました。何となく名前を知っていたアーティストから重鎮、草間彌生までそれでも1時間足らずでしたので泉屋博古館「リニューアルオープン記念展Ⅲ古美術逍遥ー東洋へのまなざし」へ足を延ばしました・・・中国絵画&仏教美術&日本絵画など国宝や伊藤若冲、雪舟があって見応え充分でした。
直書き御朱印「阿弥陀如来」《無量山如輪院宝蔵寺》京都市中京区裏寺町通り蛸薬師上ル裏寺町587#京都#中京区#無量山#宝蔵寺#伊藤若冲#若冲#伊藤家菩提寺#髑髏#御朱印#阿弥陀如来#白歳#辞世の句#弘法大師#大黒天#西山證空上人#そうだ京都行こう#ご縁のバトン#宝蔵寺御朱印
芸大美術館でやっている展覧会を見に行きました❗️母にもついてきてもらいました。入院中に売店で買った雑誌「和楽」に載ってた展覧会。伊藤若冲の動植綵絵(どうしょくさいえ)シリーズが、一部公開されると知って、すごく行きたい❗️と思ったのでした。本当に来れて、嬉しい。。。ベッドの上で、美しくて元気をもらった絵。(展覧会ポスターにもなってる、ひまわりと鶏の絵)以前、伊藤若冲展で本物を見て以来、もう一度観れることがあるなら見たいと思っていました。思ったよりも混んでる‼️興味ある人多いんだな
https://museum.geidai.ac.jp/exhibit/2022/08/bi-no-tamatebako.html特別展「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」|東京藝術大学大学美術館TheUniversityArtMuseum,TokyoUniversityoftheArts東京藝術大学の大学美術館の公式ホームページです。museum.geidai.ac.jp開催中です✨今回、伊藤若沖と言う日本画に圧倒されました。美術館友によれば、この6年ほどで、
鈴木基一の作品、後期に展示される牡丹図や、伊藤若冲の巻物の場面替え、展示会全体の後期に、入れ替えられる作品を見に行きました。奇想の系譜とは辻惟雄氏が書いた書籍、奇想の系譜の画家の作品、二作ある美術本の中の六名に二名を足した八名の作品をこの展覧会に展示。若冲は中心ではないけれども、(若冲ブームも私は気付かなかったけれど)、江戸絵画とは絵画展以外でもよく目にする絵画で、特に気になった画家は鈴木其一でした。若冲や其一の花や鳥の絵は特に目をひきます。江戸時代も今も同様、現代人の目には普通に見える作品たち
若冲が人気なのでしょうか。入場待ちの列ができていました。好きな美術館で、展示の内容もいつも興味深いものが多いのですが、ちょっぴりマニアックな感じなので入場待ちになるほど混んでいたことがなかったのでびっくりしました。(感染予防の為以前より人数制限をしていたのかもしれませんが)中に入るとさほどでもなく、たしかに『動植綵絵』は混んでいましたが、ストレスなく見ることができました。絵巻や書を拝見して、書のお稽古しなきゃ、とつくづく思ったのですが…。『月に亀図』良かったなあ。竜宮城を想像してみては、
皆さまごきげんよう!本来の『らしさ』が光り、より豊かに生きるサポートをするみちひらきコーチ室井奈実です。不忍池辨天堂の巳成金大祭に参拝した後、東京藝術大学大学美術館の「日本美術をひも解く〜皇室・美の玉手箱展」に行きました。(その日のもう一つのお目当てです)日本の美を未来へ継承していくプロジェクトの一貫だそうです。寺社仏閣に参拝するのも同じですが、古来から大事にされ美しいとされている物は現代の私たちの心にも響きます。年を重ねるごとに古来から息づくものに触れたく
直書き御朱印「白歳~辞世の句~」《無量山如輪院宝蔵寺》京都市中京区裏寺町通り蛸薬師上ル裏寺町587#京都#中京区#無量山#宝蔵寺#伊藤若冲#若冲#伊藤家菩提寺#髑髏#御朱印#阿弥陀如来#白歳#辞世の句#そうだ京都行こう#ご縁のバトン#宝蔵寺御朱印
遅い夏休み消化で平日連休となりました。夫は登山で留守、ロビタは就活と学会の狭間で休み、こんないいチャンスを無駄にできない!というわけで、都内に泊まり込んでの美術館巡り初日。まずは後期日程の芸大美術館。9時半着だったのに、既に学食近くまで入館待ちの行列ができてる。アナウンスに従い、webチケットをその場で入手。これだけで入館してからのチケット購入の行列をショートカットできました。そして、おけらさんのありがた〜いアドバイス通り、3階からの順路を無視して地下一階へ。渋滞前の若冲「動植綵
週末はヴェッセローナ•カサロヴァのリサイタルに行き、ベテランの妙味を味わいました🎵今回は東京芸大の美術館で開催されてる【日本美術をひも解く】をアップしてみます🖼芸大に近づくにつれ、出店など賑わってて、何だろう?と思ったら芸大の学園祭が開催されてました🐼本題は宮内庁三の丸尚蔵館の名品、東京芸大の所蔵品を展示し、日本美の玉手箱を楽しんでもらおうという展覧会だそうです🇯🇵✨✨✨《文字からはじまる日本の美》📍紫紙金字法華経(ししきんじほっけきょう)高貴さを示す紫色
先日の六本木ヒルズの「特別展アリス」が芸術の秋の始まりでしたが今回は久しぶりの上野へ東京芸術大学大学美術館で催されている「特別展日本美術をひも解く皇室、美の玉手箱」へ行ってきました東京都美術館のそのまた奥にあるのが東京芸術大学です東京都の歴史的建造物にもなっているんですねこれは旧正門だそうです今回の展示のメインは伊藤若冲写真では見たことありますが本物を見るのは初めてでワクワクしかも大量展示の10幅鮮やかな彩色と緻密な絵平
京都プチトリップスパイス愛好家の私京都では和のスパイス探検中に見つけた七味ソフト伊豆のわさびソフトを思い出す美しい🌶️色に舌に感じる七味ピリッとした辛味がさっぱりして美味しい🍦山椒ソフトも食べたかった~@ぢんとら錦一番に入った途端に若冲の生家跡を見つけたここなんだ!凄い偶然にびっくり錦市場と伊藤若冲切っても切り離せない間柄-京都ブログガイド(kanko.jp)若冲ストリートだ右も左も若冲だらけで錦市場がアート伊藤若冲が描く世界を堪能したのは仙台生
先日撰文のために図書館へ。良い言葉はないかな、と画家のコーナーで伊藤若冲さんの名前が目に止まりました。ご存じのとおり「鳥獣花木図屏風」はパラリンピックの際に布袋さんと登場しました。色々と調べて見ると、現在、東京芸術大学美術館で開催中の企画で若冲さんの向日葵雄鶏図が見ることができるようで、早速🚄今って、「ずらし旅」というお値打ちな新幹線があるので、東京が近い。上野にある芸術大学美術館は、決して大きくはありませんが多くの人の賑わい。会場で写真撮影が出来ないので、こちらで我慢。で。も
後期展示見てきました。土曜日に。後期は何と言っても伊藤若冲の動植綵絵が目玉ですが、他にも展示替えが沢山あり、楽しめました。若冲の展示の前は、流石に少し混んでました。ずらりと二列に続いていて、動きも遅くて大変そうでしたが、それでも、数年前東京都美術館での若冲展のようなことはなく、チケット持っていれば並ばずにはいれました。娘ちゃんから、「単眼鏡持っていくように」言われていたので、単眼鏡で少し離れたところからじっくり舐め回すように見てきました。https://museum.g
東京藝術大学大学美術館に行ってきました。「日本美術をひも解く皇室、美の玉手箱(後期)」曇り空の高尾山から下山して、上野駅に着いた頃には青空でした。国立西洋美術館のカレーの市民、東京都美術館のモニュメントを通過して、東京藝術大学へ。前期の10倍くらいの混雑でした。やっぱり、伊藤若冲の動植綵絵パワーでしょうか。前期にゆっくり見ておいて良かったかも。帰り道にトーハクに立ち寄り。150周年記念の展示が色々と。模写・模造や未来の国宝の特集展示や円山応挙の朝顔狗子図杉戸など
🐢亀🐢《無量山如輪院宝蔵寺》京都市中京区裏寺町通り蛸薬師上ル裏寺町587#京都#中京区#無量山#宝蔵寺#伊藤若冲#若冲#伊藤家菩提寺#髑髏#御朱印#阿弥陀如来#白歳#辞世の句#弘法大師#大黒天#西山證空上人#そうだ京都行こう#ご縁のバトン#瓦工房YOU家
《無量山如輪院宝蔵寺》京都市中京区裏寺町通り蛸薬師上ル裏寺町587#京都#中京区#無量山#宝蔵寺#伊藤若冲#若冲#伊藤家菩提寺#髑髏#御朱印#阿弥陀如来#白歳#辞世の句#弘法大師#大黒天#西山證空上人#そうだ京都行こう#ご縁のバトン#瓦工房YOU家
おはようございます、坊守です☺️雨上がりの大阪です。今から3年前、西寳寺の本堂の襖に、キーヤンこと【木村英輝】画伯に蓮の絵を描いていただきました。とてもダイナミックな蓮の絵で、観た方からは、、素晴らしい襖絵です☺️パワースポットみたいです☺️元気をもらいました☺️等々の感想を頂戴しています。以前、是非拝見したいです~とのことで、わざわざ神戸から来られた方から、手描きの絵葉書が届きました。手紙には、【木村英輝】画伯をオマージュした蓮を描いてみました~と☺️素晴らしいです❕『
現在、東京藝術大学大学美術館で開催中の「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」を再び観にいきました。もちろんお目当ては後期展示の超目玉、伊藤若冲の『動植綵絵』です。気合いの入った言い方になってしまいましたが、仕方ありません。何しろこの『動植綵絵』全30幅が公開されたのは過去に、たった4回しかありません。しかも、そのうち二回は海外。日本国内では2007年の京都と2016年の東京のみです。今回はそのうち十幅だけ、ということですが、それだけでも十分価値があります。さらに言うと、この『動植
上野界隈の美術展を巡ってきました。先ずは「日本美術をひも解く皇室、美の玉手箱」へ。後期のみの伊藤若冲の動植綵絵10幅がずらーっと並んでて圧巻でした。他にも西行物語絵巻、小栗判官絵巻、酒呑童子絵巻とか、福眼。日時指定じゃなく、若冲のせいで混み気味だったのは少し残念かな。次はこちら。「ボストン美術館展」コロナで中止になり2年ぶりにやっと開催されました。初里帰りの作品もあり、日本の作品だけでなく、西洋画や宝飾品など盛り沢山で楽しめました。平治物語絵巻、吉備大臣入唐絵巻、こちらも絵巻に惹
東京藝術大学大学美術館に「日本美術をひも解く」を観に行きました。宮内庁三の丸尚蔵館が収蔵する皇室の至宝、東京藝術大学のコレクションが展示されてましたよ。奈良時代から昭和までの書、和歌、物語、花鳥、動物など多種多様です。伊藤若冲の代表作十幅「動植綵絵向日葵雄鶏図(国宝)など」の前には、伊藤若冲人気は相変わらず高くて、大変な人集りでした。
寝室でメインキャストを待ち望んでる衝立に合わせてみたのだが金和紙を90mm角で作ったから今回の🐓とのバランスがよろしくない60mm角で作らねば一枚一枚コツコツと気が遠くなる時もあるのだがこれが楽しい尾っぽの色がちょっとなぁ、、、色鉛筆で塗ったんだけど、、、マジックで塗ろかしら?😁via古都旅兎Yourownwebsite,AmebaOwnd