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今日の対DeNA戦第2ラウンドは・・・8-6で勝ちました\(^o^)/2点先制しながら同点にされて糸井さんのホームランで勝ち越してまた勝ち越されて・・・9回2アウト2塁1塁のチャンスでヤスアキからサンズが来日第1号逆転3ランホームラン♬打って~って願ったけどホンマにホームランを打ってくれるとは(*´∇`*)ありがとう~サンズ。それまでのモヤモヤが一気に消えた感じ。と
いつも一緒に帰ってた、S台予備校同期のK君。ある日、HIROさんに、英語の質問をして来た。「どうして、こういう意味になるの?」「それは、(英文の構造が)こうこうこうなっているから、この解釈以外、あり得ないんだよ☆彡」「う~ん。。。」「なに?」「HIRO君は、わかってるんだろうけど・・・」「『わかってるんだろうけど・・・』、なに?」「説明が難しくて、よくわからないんだよ。。。」「えっ!?授業でも、そう説明するでしょ?」
ふと思った事。大学受験の伊藤和夫の英文解釈教室読み込んで、山川の日本史など行政書士試験レベルで生徒に言ってみても学歴不問の行政書士試験ではあんまり意味がないのでは。。そもそも参考書の存在を知らない人や受験すら経験したことない人達もかなりいるのだから。。。無理して背伸びしてもあんまり意味ないかと。。そして上記の参考書を使える位なら普通に短期でコバンザメでサクッと受かる試験だとおもうのですが。。にほんブログ村
今週びっくりした事件は12月4日(水)の夕方に発生した交通事故。はとバスがハイヤーに追突して「乗り上げた」という見出しを見てびっくりしましたが、翌朝、産経ニュースが掲載した写真を目にして2度びっくり【はとバス追突、ハイヤーに乗り上げ西新宿、下敷きの運転手死亡】産経ニュース12月4日https://www.sankei.com/affairs/news/191204/afr1912040026-n1.html「これって・・・ハイアットリージェンシーと新宿中央公園とを繋いでいる
ここで言う「田中」とは田中康夫(元長野県知事、作家)のことである(「なんとなくクリスタル」といえばおわかりだろうか)。彼と私の共通点は、浪人して駿台に通い、そこで伊藤和夫(伝説の英語講師)の薫陶を受けた(^_^;)ということだ(確かに英文解釈については神レベルだった)。さて、その田中康夫が月刊「ポパイ」に連載したのが(後に文庫化)「大学受験講座」で、その中で紹介していた方法が「田中メソッド」なのだ。彼は文系(一橋大)なので、もっぱら関心事は「英語をいかに攻略するか」の一点。そこで「高3の夏休み
英語学習において「and」について1時間考え込んだ。ただそれだけである。西きょうじ著「ポレポレ英文読解プロセス50」という英語教材にて「and」がどことどこをつなぐのかが問題になった。伊藤和夫著「ビジュアル英文解釈」では「andを見たら考えよ」と書いてある。だから「and」について1時間考えてみた。「and」について1時間考えるくらいだから、私は頭が悪い。しかし頭脳が平均以下の人間は「天才から見れば大したことがないこと」でもウンウン頭をうねらせまくって自分のものに
とにかく強く言いたいことは、私は真面目な学校秀才とは全く違う。大学受験時に偏差値80を取って、人口ピラミッドで最も広がっている1993年に私大最難関校(慶應法、慶應総合政策、慶應環境情報)に合格しましたが、学校に行かずに図書館、書店、大阪〜奈良〜京都をぐるぐる回ったりしながら電車の中の「賑わう孤独」(ジル・ドゥルーズ)、まさに「通り道(パサージュ)」(ヴァルター・ベンヤミン)の中で、独学した人だと言うことです。だから私の授業も学校の先生に補ってもらわないといけない要素はほとんどない。
高校1年の時に、大岩秀樹&安河内哲也『ハイパー英語教室中学英文法』(桐原書店)山口俊治『英文法講義の実況中継①』『同②』(語学春秋社)伊藤和夫『英文解釈教室改訂版』(研究社)を私が教えた人が現役の時の去年の入試で、関西学院、同志社、神戸市外国語大に合格し、同志社に入学していたのが、今年も再度受験し、大阪大学外国語学部外国語学科(イタリア語専攻)に合格したそうです。おめでたいです🎉🎉そのような、私の英語講座の詳細については、以下のサイトをご覧ください。
最近、何故、普通の中学・高校、塾、予備校、社会人の英語講座などは1年以内で終わるはずの英語の習得に何年もかけているのか本気で不思議に思い始めました。ずっと文科省の指導要領の為と思っていました。それ以外の理由は最初から「不可能」と諦めているからでしょうか?伊藤和夫などに準拠すればそれは十分「可能」に思えます。そのような、私の英語講座の詳細については、以下のサイトをご覧ください。原純一のJustInTimeReadingネイティブ思考法により短期間で高い英語
私の英語メソッド(=ジャストインタイムリーディング®︎、“頭の中のトヨタ生産方式”)は、中高6年+αの内容を半年から1年と、12分の1から6分の1の時間に圧縮して習得するもの。現行の文科省の指導要領が、伊藤和夫的なものを知らないばかりに、無駄に間延びしたものになっているということ。今日も中3生に高校3年分の内容を6〜7回で教えようという計画の4回目、1回で数ヶ月分を教えたのだがなかなかの手ごたえ。そのようなメソッドを用いた私の英語講座の詳細については、以下のサイト
twitterから拾ってくる、グッとくる言葉。まずは河合塾などで教えておられる小池先生から。本の楽しさを語ろう。生徒たちの目をまっすぐに見て、恥ずかしがらずに。全員に響くわけではないだろう。冷ややかな目を向けてくる子も多いだろう。でも必ず、応じてくれる子はいる。今すぐでなくとも、10年後にその書を手にとってくれればいい。その小さな積み重ねは、きっと社会を変えることになる。講師の皆さんがんばりましょう。私が知っている社会の先生は、私が四谷大塚の本棚で生徒に本を勧めている
某中学3年生に、今日5時間かけ、明日も5時間かけて英語の中学3年分完全復習+伊藤和夫『英文解釈教室新装版』のエッセンス注入をやる予定だけど、英語の本筋の前に、早くも大学入試に向けてマインドセットを整え具体的な戦略を進める話(文字通り人生が変わる話)もたくさんしたりして、今日の手応えはかなりあり、英語虎の穴、英語精神と時の部屋状態。具体的な戦略の一部は英語以外の出口汪現代文や樋口裕一小論文など。個人的にはクリスマス何それ美味しいの?状態でもあるけど、今年のクリスマスから年末年始は
富田一彦氏という予備校講師。代ゼミの英語講師の方。私は駿台に通っていた(と言っても1997年というかなり昔)ので富田一彦先生に教わったことはない。富田一彦氏の著作「試験勉強という名の知的冒険2キミは何のために勉強するか」p203~206にて「授業中に寝る生徒」のことを書いている。富田一彦氏は寝ている生徒を怒らないそうだ。「その生徒の人生が自分に関係ないとわきまえている」からだそうだ。(下線は引用者=私)賢明な態度である。しかし大半の大人(=先生・講師)がこ
皆様の応援が更新の励みになります。応援クリックよろしくお願いします。↓↓↓にほんブログ村私が大学受験をした頃(1990年)によく使われていた本がこちら。新・基本英文700選(駿台受験シリーズ)収録されている英文の難易度が高く誰も覚えた人はいないという噂もありましたが、私の周りの駿台生でこの本の例文を全部覚えた人は結構いました。(伊藤和夫先生も同様のことを
どうも世の中の流れに私がマッチすることが少ない。簡単に言えば私が偏屈なのである。世の中は「Aという仕事にはaという知識が必要」ということが前提になっている。もっと正確に言えば「Aという仕事ににはaという知識が必要で,そのaを中心に近いa'やa''やa'''を得ていけば良い」となっているように見える。そして「知識a」から一定以上離れた知識は「知識b」「知識c」「知識d」と別の引き出しという扱いのようである。↑この夕焼けを「綺麗だ」と判断するのは「知識a」「知識b」「知識c」・・
30代後半にもなるとジェネレーションギャップの問題にぶち当たる。今まで無条件で前提条件として成り立っていた事や考え方が通じなくなる。だからジェネレーションギャップのことで頭を悩ませることが多くなる。ありのこ(人生がぐしゃぐしゃな愚者)@arinoko19799年経ってもツイッターの使い方がわからない上、世の中の流れにもついていけなくなってしまった。「エモい」と言われても、そして意味を説明されてもピンと来ない。「エモいがわからないキモいおじさん」になってしまった・・・20
皆様の応援が更新の励みになります。応援クリックよろしくお願いします。↓↓↓にほんブログ村英語学習はスポーツに似ているということがよく言われます。この意見に異論はありませんが、英語は理解しなくてもスポーツのように繰り返しやって体に染み込ませれば出来るようになるということをいう方がいらっしゃいますが、この意見には賛成できません。スポーツと同様に
英語参考書マニアックスさんのブログです♪(´▽`)私は基本的に「ラジオで勉強」するタイプでした☆基礎英語→ラジオ英会話、中学生の勉強室、と来たので「ラ講」を聞くのも自然な流れでした。一番大きな影響を受けたのは宮崎尊先生ですねそれまで「RIC方式」で英文を頭から読むのは慣れていたんですが、どこで区切ったら良いかは尊先生に教えていただきました時事問題は前川先生に、そして大御所伊藤和夫先生、J.B.ハリス先生、御園先生、山本先生、猪狩先生など数々の大先生の名講義のおかげで予備校に行かずに現
2ちゃんねる「ラ講」スレッドで見つけた伊藤和夫師のちょっといい話というのをツイートしたところ、意外と反響がありましたので今回は「ラ講」について書きたいと思います。英語参考書マニアックス@eisan_maniacs昔の2ちゃんねるの「ラ講」スレッドで見つけた、伊藤和夫師のちょっといい話。https://t.co/VaXoidhTlz2018年09月17日23:52「ラ講」とは旺文社の「大学受験ラジオ講座」のこと。AMラジオの文化放送をキーステーションに、全国のAM・
昨日は伊藤和夫氏(故人・駿台英語講師)の著作「予備校の英語」をもとにブログ記事を書いた。このブログにしては珍しく、昨日と同じく「予備校の英語」をもとに記事を書く。つまり昨日の記事とつながりがあるということだ。しかし最初は全く違う話から。私が母校を勝手にネット上で応援する期間が1年に1度だけある。高校は埼玉県立春日部高校文化祭であり、大学は中央大学のミスコンである。(ブログテーマ「春日部高校文化祭(春高祭)」と「misschuo(ミス中央大学)」)今はミスキャ
テレビを見ていると「足が早い」が通じない場面に遭遇した。高齢の方が「足が早い=食べ物が腐りやすい」と「足が速い=走る速度が速い」をかけたボケを言ったが若者につは通じなかったらしい。(ザッピングなので詳しい経緯は不明)これはジェネレーションギャップの一例なのだろう。高齢と若者の中間に位置する私(=30代後半=アラフォー)にしても「足が早い」という表現を見聞きすることは相当マレである。(一応これでも私は日本人の中では読書はする方の部類に入ると思う)高齢者が若者に「こんなことも知らんの
皆様の応援が更新の励みになります。応援クリックよろしくお願いします。↓↓↓にほんブログ村英語学習では「日本語を使わないで英語を英語で理解しろ」ということがよく言われます。ただこの説明を聞いても「よく分からない」と思われる方も多いのではないでしょうか?インドの校長@EGA_Japan英語を英語で理解するという感覚は、すでに日本語と紐付いている様々な知識や情報を英語とも
私が受験時代に必死で勉強した伊藤和夫の名著の数々。その中で内容がリバイバルされているのがこの「ビジュアル英文解釈」今の基礎講座が終わったら、授業に使用します。ネットで調べたらテキスト内の英文がPDFで出てきました。このままで地味で生徒も分かりにくいと思うので自分のpptに貼り付けて講義用に色付けしたりして編集していきます。
私の英語の受講者の梅津拓史先生(聖隷富士病院循環器科部長・心血管カテーテル治療室長)が、TOEICL&R公開テストで900点を達成されました!!!ご本人の頑張りが大きいのですが私も嬉しいです!模試では、3月7日6854月1日7705月14日900という推移をされました!潜在的には5月に達成していた900点を、7月の公開テストで顕在化されたわけです。私も嬉しい!(≧∇≦)おめでとうございます🎉🎉以下は、このブログだけに引用させて
一見すると何の関係ないものを概念化して方法論として関連付けられるのも能力の一つです。まあ、ただ時間もコストもかけて学者の基本書読んでるだけではこんな発想すら浮かばないかもしれませんね。。。ただただキーワード反応って→ただただ反応して○だの×だの流してるだけの勉強になる可能性ありますよね。。要注意!必要なのは普段の勉強でも考える事。何を問題見ながら考えるかは私の過去ブログを見てください。キーワードを英文解釈ではmakeやdoに見立てれば当然その前後に存在するものが何の為にそこに存在しどんな働
教師がだんだん年をとってくると、自分と生徒の間にこえがたい壁ができたことに気づいて愕然とする瞬間が、ある日突然にやってくる。こちらの姿勢は同じなのに、わけのわからぬ大人ということで、理不尽にも冷たく疎外される。(上記紫字部分は伊藤和夫「予備校の英語」p230より)駿台予備校英語科にて天下人となり、更に駿台英語を飛び越えて受験英語の神様まで上り詰めた故・伊藤和夫氏のお言葉である。伊藤和夫bot@Ito_Kazuo_bot筋道の通った学習をして下さい。何でもいい、特に、難しく
短期間でTOEIC900を超えるのに必要なことは、「英語の習得は、理解半分、慣れ半分」という伊藤和夫先生の言葉通り、英語の統語法を演繹的に理解・習得し(直読直解の英文解釈力をつける)、大量かつ一定量の同じ英文を毎日音読することを一か月くらい続けること。TOEICの模試も解くけど、むしろ、本質的な英語力を上げる、統語法に基づいて直読直解で理解できる(JustInTimeReading®︎)ようになった同じ大量の英文を毎日、音読するのが遙かに効果的。それで私は、805→955