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ルー・デュモンブルゴーニュブラン2021年ジュヴレ・シャンベルタン村に本拠地を置く日本人醸造家、仲田晃司氏のワイン。ワインを通じてアジアの架け橋に、と目標を掲げ、フランス、日本の他、韓国、台湾、中国、シンガポール等にもワインを販売、輸出は90%。現在は自社畑も所有している。この白はムルソー村内のブルゴーニュ区画20%、オート・コート・ド・ニュイ30%、オート・コート・ド・ボーヌ50%のブレンド。平均樹齢は30年で収穫量40ha/ha。天然酵母を用い樽で一次発酵、マロ発酵。シャ
~2024Beaujolais・Nouveau生産者ご紹介~★NO.6LouDumont【ルー・デュモン】仲田晃司。フランス・ブルゴーニュのジュヴレイ・シャンベルタンに拠を構えるワイン生産者。自らの畑のブドウで造るドメーヌものから買いブドウで造るネゴシアンものまで幅広いポートフォリオを持ち細部にまでこだわり探求し続けるワイン造りで今や日本のみならずフランスを始め世界中のワインファンに人気です。仲田さんのワインを一言で表現することはとても難しいが一つ
【8月12日(月)】お盆休み3日目、この日も昼飲みです(笑)。炎天下のもと、稲荷町のバス停から日傘をさして歩くことしばし。11時過ぎなのに結構混雑、テーブル席がひとつ空いててよかった。銀山サンドセット。そうそう、こういうのが食べたかったんだな。理想のランチです(笑)。そしてこの日も映画鑑賞。暑いときは涼しいところで過ごすに限る。映画『潜水艦コマンダンテ誇り高き決断』オフィシャルサイト極限海域を突破せよ!実話を基に描かれる、海の男たちの誇りと絆の戦争秘話/原題:Comand
【3月2日(土)】この日は美味しい牡蠣を食べに、まずはトルヴェールさんへ。4種類あったので、1個づつ頼んで食べ比べです。飲物は、牡蠣と言えばBOWMORE(ボク的には)。まずはハイボールでいただきます。品種は「大黒上島」「広島」「オイスターヌーボー」「先端」。それぞれ旨味の濃さや味わいが明らかに違う。真ん中の容器(スポイト)にはレモン汁、お皿の横のにはBOWMOREが入ってる。生牡蠣にBOWMORE垂らすという発想、いいねぇ。というわけで、2杯目はBOWMOREをTwi
ルー・デュモンブルゴーニュルージュ2021年ブルゴーニュの日本人醸造家、仲田晃司氏の赤ワイン。このブルゴーニュ名はニュイ・サン・ジョルジュ村内のACブルゴーニュが28%、ビオディナミ栽培されたメルキュレイ村内のACブルゴーニュが約10%、自社畑のヴィエイユ・ヴィーニュが約2%程φ(..)残りの約60%はフィサン、マルサネ、オート・コート・ド・ニュイを格下げしてブレンド。平均樹齢30年以上で収量は40hl/ha。天然酵母で発酵、カヴァン社製ジュピーユ産の樽(新樽20%)で18ヶ月間
11月・第3週・木曜日昨日はボージョレ・ヌーボーの解禁日でしたね!写真中央:日本人醸造家・ルー・デュモンの仲田晃司さんレポートでは、「グレートヴィンテージとは、豊かな果実味がのっており、各要素のバランスが高次元で絶妙に均衡している年であると考えますが、昨年に引き続いて今年もグレートヴィンテージとなりました。ボージョレらしい華やかな香りと適度な凝縮感を兼ね備えた出来栄えとなっております。」(一部抜粋)今年は、3生産者のヌーボーを購入し、完売。ありがとうございました!
バースデーワイン会を致しました❣️お2人様の誕生日会でした💕おめでとう㊗️ございます。乾杯は🥂クレマンドブルゴーニュブランドブランマグナムリューデュモンコレクションでお祝い❣️繊細な泡。バランス良い❣️素晴らしいクレマン❣️スパークリングワインで乾杯🥂2003年5月に催された「ジュヴレ・シャンベルタン移転記念パーティー」において、「神様」故アンリ・ジャイエ翁から絶賛を受けたクレマン・ド・ブルゴーニュです。1本筋の通った豊かな酸による骨格、適度な果実のふくよかさも備えたバランスの
ルー・デュモンブルゴーニュパストゥグランキュヴェ・タガミ2020年。ブルゴーニュの日本人醸造家、仲田晃司氏が造る、焼き鳥の為のワイン。上京した仲田さんが上野のフレンチレストラン、ペペ・ル・モコで働いていた時の同志であり、兄貴分でもある田上浩司氏の為に造られたワイン。田上さんは現在湯島と上野で焼き鳥屋を経営しており、それに合わせて造られた。葡萄はニュイ・サン・ジョルジュ村にある樹齢30年程のピノ・ノワール80%に、樹齢50年程のガメイ20%。焼き鳥のたれとワインの酸味との相性を考
皆さん,こんにちは。ワインを補充したので,自分用のデータ記事です。コート・ド・ニュイ最大の産地であり,最も多くのグラン・クリュを擁するジュヴレ・シャンベルタン。そこから生み出されるワインはパワフルで男性的,非常に長命なスタイルの品格ある味わいは,ナポレオンが愛したという歴史的な背景と併せて,「ブルゴーニュの王」,「王のワイン」と呼ばれ,世界中のワインラヴァーから愛されています。
ドメーヌ・ルー・デュモンコトー・ブルギニヨンシャルドネ2019年。ブルゴーニュの日本人醸造家、仲田氏のドメーヌ物2012年7月に購入できた自社畑で、2015年に植え替えを行った、ニュイ・サン・ジョルジュ近郊のコンブ・アン・ギュイヨのシャルドネ100%。畑は0.09ha、ビオロジック栽培。収穫量は僅か10hl/ha。除梗せず天然酵母のみで発酵。シャサン社製グラン・ファンの新樽100%で発酵後、16ヶ月間樽熟成。熟したグレープフルーツ、石灰、塩気、ナッツの香ばしい風味。この20
今回は、日本人醸造家「仲田晃司」氏が樹齢70年以上の古樹の葡萄のみで造り上げたヌーヴォー、“ルー・デュモン/ボージョレ・ヌーヴォー・ヴィエイユ・ヴィーニュ”をいただきました。********【ルー・デュモンとは?/サイトより引用】ルー・デュモンは日本人醸造家の仲田晃司氏が設立したネゴシアン。それぞれのテロワールや個性を研究し尽くした仲田氏が、自ら厳選した葡萄を醸造方法から熟成まで全て氏がイメージするそのアペラシオンのスタイルに合わせて仕込み、ワイン造りを行っています。全ての過程において
昨夜は、娘と仙石原にあるビストロondeにて、仲田晃司さんのピノノワールを飲みました。抜栓直後は、固く閉ざされていた香りお料理をつまむうちに開いてきました。久しぶりに、美味しいピノをいただいたなあ。サッカーの放映もあり、冷たい雨も降っていましたがお客さんが次々と訪れて、そのたびに予約で満席だと言われてて、良かったあ予約しておいて…男性オーナーお一人で切り盛りされていてね、たくさんのお客さんは無理なんだね風の森ガーデンにも近いし、リピー
ご覧いただき有難うございます、スタッフの高見です少し時は遡り先週の事。11月の3週目と言いますと、ボジョレー・ヌーヴォーが当店でも解禁となりました。ちゃっかり私も今年のボジョレーを予約。早速その週の末に開栓してきました。久しぶりに飲んだ日本人醸造家の仲田晃司さんの造るボジョレー。開けたてはタンニンの主張が強く、果実味が後ろに隠れた感じになっていましたが、2日目にはそれも落ち着き、飲み応えのある美味しいワインで、スルスル一本空けてしまいました当店の今年のボジョレーは既に予約完売となっ
ルー・デュモンボージョレ・ヌーヴォー2022年。日本人醸造家、仲田氏が今年50歳の節目という事で、2020年ヴィンテージのオレンジラベルに使用した全てのAOPの樽で短期間熟成させてリリースしたという平均樹齢70年のガメイ。今年は元々濃いけれど、さらに力強い。新酒らしい香りもあり、面白い。寝かせても良さそうw375ml【ハーフ】ルー・デュモン/ボージョレー・ヌーヴォー[2022]赤ワイン375ml/フランスAOCボジョレーボジョレーヌーボーLOUDUMONT
ブルゴーニュで活躍する日本人醸造家の仲田晃司さんは大のスタジオジブリファン。そんな仲田さんの遊び心が詰まったワイン2種。『紅の豚』と『まっくろくろすけ』洒落の効いた贈り物としても喜ばれます。●紅の豚2019スタジオジブリ×ルー・デュモン2,530円南フランスミディアムボディ赤ワイン【ブドウ品種】メルロー60%、シラー20%、カベルネ・フラン10%、グルナッシュ10%http://dagyaa.shop-pro.jp/?pid=16615385
皆さん,こんにちは。ワインを飲みながら,美味しい料理が食べたくなりました。というわけで,こちらのお店に出撃です。2か月ぶりです。Lecielbleuルシエルブルー(山形県上山市朝日台1-1-22)*2022.7.24.前回の出撃記事*『2022.7.24.「Lecielbreu」音楽LIVEDINNER』皆さん,こんにちは。昨日の記事の続きで,D
2022年の仲田さんのボジョレー・ヌーヴォーは、8月14日に、50歳の誕生日を迎え、『知命』(五十にして天命を知る)を迎えるにあたり、LouDumont(オレンジラベル)の『2020年ヴィンテージの赤ワインのすべてのAOP』の熟成に使用した樽で熟成させる、特別記念作品となります。現時点では、仲田さんが公式にヌーヴォーを造り始めた2006年以降で最高のヴィンテージとなることが予想されております。ご予約受付中。●ボジョレー・ヌーヴォーV.V.2022ルー・デュモン4,7
当店人気No.1のボジョレー・ヌーヴォーの造り手『ルー・デュモン』の仲田晃司さんから、最新レポートが届きました。<仲田さんレポート>7月も晴天に恵まれました。ただ雨が降らなかったため水不足となり、根に近い辺りの葉っぱが黄色くなったり、ぶどうの成熟が遅くなったりといった影響が見られました。また、連日30度を超し、38度まで上昇した日もあったため、一部干からびてしまうぶどうも出ました。8月に入ってからも同様の天候でしたが、先週今週とまとまった雨が降り、水不足は解消されました。
2022年の仲田さんのボジョレー・ヌーヴォーは、8月14日に、50歳の誕生日を迎え、『知命』(五十にして天命を知る)を迎えるにあたり、LouDumont(オレンジラベル)の『2020年ヴィンテージの赤ワインのすべてのAOP』の熟成に使用した樽で熟成させる、特別記念作品となります。現時点では、仲田さんが公式にヌーヴォーを造り始めた2006年以降で最高のヴィンテージとなることが予想されております。<仲田さんのコメント>私は2006年から公式にヌーヴォーを造りはじめたのですが、7月
もう飲みましたか?ブルゴーニュの日本人醸造家『仲田晃司さん』の最新ヴィンテージ。優良な造り手のワインはヴィンテージに左右されないのセオリー通り、仲田さんのワインはいつも美味しい。スタンダードクラスに当たるACブルゴーニュこそ、造り手の顔であり指標になるワインですので、仲田さんの思いを十二分に感じられると思います。ピノ・ノワール好きなら絶対に外せない1本。ブルゴーニュ・ルージュ2019ルー・デュモンhttp://dagyaa.shop-pro.jp/
ブルゴーニュの日本人醸造家『仲田晃司さん』の最新ヴィンテージ。2019年らしく酸もしっかりとあり、果実味とのバランスも最高です。ピノ・ノワール好きなら絶対に外せない1本。ブルゴーニュ・ルージュ2019ルー・デュモンhttp://dagyaa.shop-pro.jp/?pid=166153350
ポークソテーとの相性記事との関連は全くありませんが、大人気の紅の豚も入荷しております。仲田さんの遊び心が詰まった赤ワイン。南フランスらしい朗らかで楽しく明るい味わいです。ポルコ役の森山周一郎さんの声も素敵ですが、ジーナ役のおときさんの声が個人的に大好きです。紅の豚2019http://dagyaa.shop-pro.jp/?pid=166153856
ルー・デュモンニュイ・サン・ジョルジュヴィエイユ・ヴィーニュ2015年。ブルゴーニュの日本人醸造家仲田晃司氏のワイン。このニュイ・サン・ジョルジュは「レ・ザルジラ」という区画のピノ・ノワールで、石灰質に富む斜面の畑。樹齢平均樹齢75年の古樹。収穫量40hl/haで天然酵母のみで発酵。シャサン社製グラン・ファンの新樽50%、カヴァン社製ジュピーユ森産の1回使用樽50%で18ヶ月間熟成。無清澄、ノンフィルターでボトリング。最近2015年を開けると感じる、熟成しているような淡
ルー・デュモンブルゴーニュパストゥグランキュヴェ・タガミ2019年。ブルゴーニュの日本人醸造家仲田晃司が造る、焼き鳥の為の赤ワイン。これは仲田さんがアルバイトの門を叩いた上野のフレンチレストラン「ペペ・ル・モコ」で、料理を担当していた田上さんの名前を冠したキュヴェφ(..)田上氏は共にフランスに憧れ、フランス語やワインの勉強に励んだ同志であり、兄貴分のような存在。1995年に叔父さんの後を継ぐ形で上野池之端に「やきとりたがみ」を開業。そして2006年、仲田氏は「僕の
紅の豚。仲田さんの遊び心が詰まった赤ワイン。南フランスらしい朗らかで楽しい味わいです。紅の豚は仲田さんが一番好きなジブリ作品らしいです。紅の豚2019http://dagyaa.shop-pro.jp/?pid=166153856
仲田さんの最新ヴィンテージ、入荷しました。ブルゴーニュ・ルージュ2019ルー・デュモンhttp://dagyaa.shop-pro.jp/?pid=166153350
ルー・デュモンの仲田さんから届いたNewYearCard。去年と同様に、カードにもまだマスク姿。いつまでこの状況が続くか分かりませんが、フランスも日本も1日も早く日常に戻りますようにお祈りします。
寒いですね!昼過ぎまで雪がちらついていました。店にいる間、ずっとダウンコートきています。う、うごきにくい。。発芽したアボガドを養子にもらいました。もう少し根がはったらお庭に植えてみようかしら。。大当たりのブルゴーニュを見つけました!ブルゴーニュ地方在住「ルーデュモン」の日本人醸造家である仲田晃司氏が厳選した赤ワインで、仲田氏が現地でみつけた掘り出しワインを瓶の状態で買ったもの。ラベルは「ルーデュモンレアセレクション」となっていますが、生産者は不明。飲んでみないとわからいな
先月18日、“ボジョレー・ヌーヴォー”が解禁となりました。かつては時差の関係で「先進国の中で最も早くボジョレー・ヌーヴォーが飲める国」と話題になり、国内で一大ブームを巻き起こしたこと、今となってはとても懐かしい出来事に感じられますね?(笑)それと忘れちゃいけないのが、毎年公表されるとてもポジティブ?なキャッチコピー!(苦笑)ちなみに今年は「挑戦の末たどり着いた、納得のヌーヴォー」…なんだとか。事前に、ブルゴーニュ地方が春先から初夏にかけて深刻な霜害や雹害に見舞われているという話は小耳に挟
当店の新酒の中で、一番高額なものですが、一番早く売れる、ご存知日本人醸造家が造るボジョレー・ヌーヴォー。●ボジョレー・ヌーヴォーV.V.2021ルー・デュモン4,180円フランス・ボジョレーミディアムボディ赤【ブドウ品種】ガメイhttp://dagyaa.shop-pro.jp/?pid=163859871今年も専門店で本物のボジョレー・ヌーヴォーをお楽しみください。航空便は11/18(木)解禁。船便は2022年1月上旬入荷予定。ご予約受付